❷ 第一表の 収入金額等 と 所得金額 の箇所を書きます。 第三表の分離課税の 収入金額 や 所得金額 などの箇所を書きます。 ❺ ○ 作成に当たっては、「平成28年分所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き 確定申告書 B 用」の5ページから11ページも併せてご覧ください。 ○ 作成に当たっては、 「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」から転記します。 〒 〒 氏 名 氏 名 受付印 受付印 金 金 額 額 等 等 所 所 得 得 ○ 所得から差し引か れる金額 は、「平成 28年分所得税及び復 興特別所得税の確定 申告の手引き 確定 申告書B 用」の12ペー ジから20ページで計 算できます。 14 所 所 得 得 か か ら ら 差 差 し し 引 引 か か れ れ る る 金 金 額 額 ( 業 業 農 農 不 不 世帯主の氏名 世帯主の氏名 この表は、「分離課税の所得」、「山林所得」又は「退職所得」がある 場合に、その所得金額や所得税額を計算するために使用するものです。 世帯主との続柄 世帯主との続柄 配 配 住宅借入金等特別控除 算 算 そ そ の の 他 他 延届 届 延 納 納 の 出 の出 養 養 控 控 除 除 基 基 礎 礎 控 控 除 除 合 合 計 計 の書面提出有 の書面提出有 本店・支店 ・支店 本店 出張所 出張所 本所・支所 本所・支所 銀行 銀行 金庫・組合 金庫 ・組合 農協・ 漁協 農協・漁協 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 普 通 当 座 納税準備 貯 蓄 普通 当座 貯蓄 − − 28 の2の 書 面 提 出 有 − − の2の 書 面 提 出 有 印 ○ 印 ○ ) 理 理 欄 欄 異 動 動 管 管 理 理 補 補 完 完 年 年 月 月 日 日 L L 確 確 認 認 カントウ ノブコ 関東 信子 700 000 50 000 セ 長 一 般 分 ○ 期 特 定 分 ○ ソ 離 譲 渡 軽 課 分 ○ タ 税 一般株式等の譲渡 ○ チ 上場株式等の譲渡 ○ ツ 上場株式等の配当等 ○ テ 得 金 山 林 退 職 短 一 般 分 期 譲 渡 軽 減 分 分 長 一 般 分 期 特 定 分 離 譲 渡 軽 課 分 課 一般株式等の譲渡 税 上場株式等の譲渡 先 物 取 引 額 ナ ○ ニ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 0 8 N市中央3−11−10 ○○株式会社 △△△−×××−○○○○ 4 項 の の の 号 項 号 項 号 項 号 ○ 対応分 ○ 対応分 ○ ○ 分離課税の短期・長期譲渡所得に関する事項 区 分 所得の生ずる場所 必 要 経 費 差引金額 ( 収− 入必 金要 額経 費 ) 円 合 計 特別控除額 円 円 ○ 総 合 総 合 ※ 譲渡した年の 1 月 1 日以後に転居された方は、前住所も記載してください。 1 所得金額の計算 一般株式等 分 離 分 離 収 入 検 算 検 算 通 信 通 信 日付印 日付印 金 額 譲 渡 による収 入 金 額 ① そ の 他 の 収 入 ② 小 計( ①+② ) ③ 取 得 費( 取 得 価 額 ) ④ 譲渡のための委託手数料 ⑤ 上場株式等 円 円 申告書第三表 チ へ 申告書第三表 ツ へ 申告書第三表 64 へ 黒字の場合は申告書第三表 65 へ ⑥ 小 計(④から⑥までの計 ) ⑦ 特 定 管 理 株 式 等 の み なし 譲 渡 損 失 の 金 額(※1) ⑧ 差 引 金 額 (③ −⑦−⑧) ⑨ 特定投資株式の取得に 要 し た 金 額 の 控 除(※2) ⑩ (一般株式等について赤字の場合は0と書いてください。) (上場株式等について赤字の場合は△を付して書いてください。) 本年分で差し引く上場株式等に 係る繰越損失の金額(※3) (⑪ −⑫) 35 文 株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書 (1面) 資 産 資 産 繰越控除後の所得金額(※4) 28 条 第 三 表 は 、 申 告 書 B の 第 一 表 ・ 第 二 表 と 一 緒 に 提 出 住 民 住 民 (⑨欄が赤字の場合は0と書いてください。) 380 000 用 条 条 の 条 の 条 の ○ ○ 税 ○ 対応分 ○ 金 ○ 対応分 ○ ○ 対応分 ○ の ○ 対応分 ○ 額 計 ○ 対応分 ○ ○ 対応分 ○ 算 ○から○までの合計 (申告書B第一表の○に転記) ○ 株 本年分の○、○から ○ 差し引く繰越損失額 そ 式 翌年以後に繰り越される 等 損 失 の 金 額 ○ 配 本年分の ○ から の 当 差し引く繰越損失額 ○ 等 先 本年分の ○ から 物 差し引く繰越損失額 ○ 他 取 翌年以後に繰り越される 引 損 失 の 金 額 ○ 税 分 所 得 金 額(⑨ −⑩) 給料 適 所法 措法 震法 短 一 般 分 シ ○ 期 譲 ス 渡 軽 減 分 ○ (△を付けないで書いてください。) B市○○町1−12−501 例 所法 措法 震法 関東 信子 上場株式等の配当等 一 連 一 番 連 号 番 号 名 名 簿 簿 所 事 業 事 業 年月日 年月日 整 整 特 法 カントウ ノブコ 先 物 取 引 ○ ト 額 納 管 納 管 預金 納税準備 預金 裏面ではなく「添付書類台紙」 種類 種類 などに貼って申告書と一緒に提 区 区 A B B C C D D E E F F G G H H I I J J K K 分 A 分出してください。 ・・ 異 ・・ 郵便局 郵便局 名 等 名 等 口座番号 口座番号 記号番号 記号番号 名 金 お 忘 忘 れ れ な な く。 く 。 ※ この源泉徴収票は、申告書の ∼○ 扶 扶 税 理 士 税 理 士 署名押印 署名押印 電話番号 電話番号 還受 還 付受 付 さ取 さ れ取 れ る る 場 税場 税 金 金 の所 の所 氏 課 区 区 分 分 ○ ○ 所 所得 得税 税及 のび 申復 告興 納特 税別 額 ○ 所得 税の 税額 ○ (○ −申 ○告 −納 ○) (○ 所得 税− 及○ び− 復 ○) 興特別 所 所得 得税 税及 のび 予復 定興 納特 税別 額 ○ 所得税の予定納税額 ○ (第1期分・第2期分) (第1期分・第2期分) 所得税及び復興 納める税金 所得税及び復興 ○ 特 別 所 得 税 の 納める税金 ○ 特 別所得税の 第3期分の税額 第3期分の税額 還付される税金 (○−○) ○ (○−○) 還付される税金 ○ 配偶者の合計所得金額 ○ 配偶者の合計所得金額 ○ 第三表 欄へ 専従者給与(控除) (控除)額の合計額 額の合計額 ○ 専従者給与 ○ 青色申告特別控除額 ○ (16 ページ) 青色申告特別控除額 ○ 雑所得・一時所得等の所得税及び復興特別 雑所得・一時所得等の所得税及び復興特別 所得税の源泉徴収税額の合計額 ○ 所得税の源泉徴収税額の合計額 ○ 未納付の所得税及び復興特別 未納付の所得税及び復興特別 所得税の源泉徴収税額 ○ 所得税の源泉徴収税額 ○ 本年分で差し引く繰越損失額 ○ 本年分で差し引く繰越損失額 ○ 第三表 欄へ 平均課税対象金額 ○ 平均課税対象金額 ○ 区 区 変動・臨時所得金額 ○ 分 (16ページ) 変動・臨時所得金額 ○ 分 申告期限までに納付する金額 ○ 申告期限までに納付する金額 ○ 延 納 納 届 届 出 出 額 額 ○ 延 ○ ガナ 入 再 差 引 所 得 税 額 再基差準引所所得得税税額額 ( ) (基 準 所 得 税 額 ) (○−○) (○−○) 所得税及び復興特別 所得税の源泉徴収税額 所得税の源泉徴収税額 所得税及び復興特別 フリ 収 住宅耐震改修特別控除 区 住宅耐震改修特別控除 住宅特定改修・認定住宅 区 住宅特定改修・認定住宅 分 新築等特別税額控除 新築等特別税額控除 分 差 引 所 得 税 額 差○引 − ○所 − ○得 − ○税 − ○額 −○○−−○○−−○○−−○○−−○○ −○−○−○−○−○ ○ ○ 勤労学生、障害者控除 ○ 勤労学生、障害者控除 ∼ ∼○ 区 ○ 区 ○ 配偶者 (特別) 控除 ∼○ 配偶者(特別)控除 分 分 区 区 分 分 号 (単位は円) ○ 必要があります。 ○ 政党等寄附金等特別控除 ○ ∼○ 政党等寄附金等特別控除 ∼○ ○ ○ 復 金 給与所得の金額は、62ページの ∼○ 復 金 ∼○ 興 興 ○ 「 1 給与所得金額の計算表」で 特 ( ) ○ 特 ( ) 別 別 災 害 害 減 減 免 免 額 額 ○ 災 ○ 所 求めることができます。 の 所 の 得 ○ 得 ○ 税 税 復 興 特 別 所 得 この事例の場合には、 税額 なお、 「給 復興特別所得税額 ○ 額 ● 額 ○ ● の 所得税及び復興特別所得税の額 の 所得税及び復興特別所得税の額 ○ 計与所得の源泉徴収票」から左のよ ● 記 (○+○) 計 ○ ● 記 (○+○) 入 入 外国税額控除 ○ 外国税額控除 ○ を うに転記できます。 を 所得税及び復興特別 お オ ○ 給 与 カ 給 与 ○ カ ○ キ 公 キ 公的 的年 年金 金等 等 ○ ○ 雑 雑 そ の 他 ク そ の 他 ○ ク ○ 総 短 期 ケ 総 短 期 ○ ケ 合 ○ 合 譲 譲 長 期 コ 渡 期 ○ コ ○ 渡 長 一 時 サ 一 時 ○ サ ○ 1 営 業 等 事 1 業 等 ○ 事 営 ○ 2 業 農 業 ○ 2 業 農 業 ○ 3 不 動 産 3 不 動 産 ○ ○ 4 利 子 4 利 子 ○ ○ 5 配 当 5 配 当 ○ ○ 区 区 6 給与 ○ 6 給与 分 ○ 分 7 雑 ○ 7 雑 ○ 総合譲渡・一時 総 合譲 渡 サ・ 一1 時 ○ 8 ケ { コ 8 ○+ (○+○) ×/ 12} ○ ケ コ サ ○+{ (○+○)×/2 } 9 合 計 9 合 計 ○ ○ 雑 雑 損 損 控 控 除 除 ○ ○ 医 医 療 療 費 費 控 控 除 除 ○ ○ 社 会 保 険 料 社会保険料控 控除 除 ○ ○ 小規模企業共済等掛金控除 小規模企業共済等掛金控除 ○ ○ 生 生命 命保 保険 険料 料控 控除 除 ○ ○ 地 地震 震保 保険 険料 料控 控除 除 ○ ○ 寄 寄 附 附 金 金 控 控 除 除 ○ ○ 寡 寡婦 婦、 、寡 寡夫 夫控 控除 除 ○ ○ 当 所 屋 所法 措法 震法 区 区 分 分 利 利 住 平 成 二 十 八 年 分 以 降 用 ⑪ 申告書第三表 87 へ ⑫ ⑬ 申告書第三表 73 へ 申告書第三表 73 へ 合で、譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例の適用を受ける方は、﹁所得税及び復興特別所得税の確定申告書付表﹂も記載してください。 所得から差し 引かれる金額 の箇所を書き ます。 額 額 営 営 屋号・雅号 屋号・雅号 第 三 表 一 連 番 号 申告年分と空白部分を左のよう に書いてください。 住所、氏名などを書いてください。 なお、税務署から申告書が送付さ れた方で、印字されている住所、氏 名などに誤りがありましたら、お手 数ですが訂正をお願いします。 ) 入 入 事 事 印 ○ 印 ○ 整 理 番 号 平 平 関東越郎 関東越郎 成 自宅・勤務先・携帯 成 生年 電話 自宅・勤務先・携帯 生年 電話 − − 月日 番号 ・ ・ 二 − − 月日 番号 ・ ・ 二 整理 特農の 翌年以降 青 色 分 離 国 出 損 失 修 正 特農の 理 翌 十 送年 付以 不降 要 表 示 特 農 整 番号 (単位は円) 種類 十 送付不要 (単位は円) 種類 青 色 分 離 国 出 損 失 修 正 表 示 特 農 番 号 課税される所得金額 八 ア 業 等 ○ 課税される所得金額 ○ 八 収入金額等 所得金額 ア 又は第三表 ○ (○−○) 業 等 ○ (○−○)又は第三表 年 上の○に対する税額 年 上の○に対する税額 ○ 業 ○ イ 又は第三表の○ 業 ○ イ 分 又は第三表の○ ○ 分 パート収入は給与となりますの 配 当 控 除 ○ ウ 動 産 ○ 配 当 控 除 ○ ウ 動 産 ○ 以 以 子 エ 降 ○ で、この欄についても記載をする 子 ○ エ 降 ○ ○ 税 (特 定 増 改 築 等 ) 税 用 (特 定 増 改 築 等 ) 当 ○ オ ○ 用 住宅借入金等特別控除 性 別 職業 性 別 職業 男 女 男 女 平 成 年 平月 成1 日 年 1 1 月住1 所 日 の の 住 所 収 収 関東 信子 信子 関東 第 第 一 一 表 表 申告書(分離課税用) ( 又 は 又 は 事業所 事業所 事務所 事務所 居所など 居所など ( ) カントウ ノフ゛コ カントウ ノフ゛コ 必要経費又は譲渡に要した費用等 ❹ 第 一 表 の 個人番号 個人番号 フリガナ フリガナ 得 税 及 び 年分の 所復興特別所得税 の 平成 ) ) 作成に当たっては、 【事例1】の記載例(7 ページ)を参照してくだ さい。 − − 申告書B 申告書B ( ( 成します。 所 得 税 及 び 得 税 及 びの 年分の 復興特別所得税 の 年分の 所復興特別所得税 平成 平成 住 所 住 所 金 金 ❸ 第二表を作 税務署長 税務署長 月 日 月 日 年 年 事例2 事例2 次の事項を、 【事例1】 の記載例の書き方 (6ペ ージ) を参照して書いて ください。 ① 提 出 先、提 出 日、申 告年分 (□□に「28」と 書きます。 ) 、空白部分 ( 「確定」と書きます。 ) ② 住 所 (事 業 所 な ど を 含みます。 ) 、 マイナンバ ー(個 人 番 号) 、氏 名、 性別 、 職業、 屋号・雅号、 世帯主の氏名、世帯主 との続柄、生年月日、 電話番号(市外局番か ら書いてください。 ) ③ 申 告 の 種 類 (株 式 等 の譲渡所得等がある方 は、「分 離」 を 「 ○ 」 で囲みます。 ) 申告書作成後、 押印します。 平成28年分以降の確定申告 書には、 マイナンバー (個人番 号) の記入が必要です。 申告書B第一表 (注) 租税特別措置法第37条の12の2第2項に規定する上場株式等の譲渡以外の上 措法 条の 場株式等の譲渡(相対取引)がある場合の「上場株式等」の①から⑨までの各 特例適用条文 欄については、同項に規定する上場株式等の譲渡に係る金額を括弧書(内書) 措法 条の により記載してください。なお、「上場株式等」の⑪欄の金額が相対取引による 赤字のみの場合は、申告書第三表の 欄に0を記載します。 ※1 「特定管理株式等のみなし譲渡損失の金額」とは、租税特別措置法第37条の11の2第1項の規定により、同法第37条の 12の2第2項に規定する上場株式等の譲渡をしたことにより生じた損失の金額とみなされるものをいいます。 ※2 ⑩欄の金額は、 「特定(新規)中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除の明細書」で計算した金額に基づき、 「一 般株式等」、「上場株式等」の順に、⑨欄の金額を限度として控除します。 ※3 ⑫欄の金額は、「上場株式等」の⑪欄の金額を限度として控除し、「上場株式等」の⑪欄の金額が0又は赤字の場合には記 載しません。なお、 ⑫欄の金額を「一般株式等」から控除することはできません。 ※4 ⑬欄の金額は、⑪欄の金額が0又は赤字の場合には記載しません。また、⑬欄の金 整理欄 額を申告書に転記するに当たって申告書第三表の 欄の金額が同⑨欄の金額から控 (平成28年分以降用) 除しきれない場合には、税務署にお尋ねください。 H28 11 収入金額 所得金額 「上場株式等の譲渡」欄の金額は、 左のように「株式等に係る譲渡所 得等の金額の計算明細書」から転 記してください。 添付書類 「確定申告書」に次のものを 添付する必要があります。 1 一般株式等に係る譲渡所得 等の金額又は上場株式等に係 る譲渡所得等の金額がある場 合 ○ 株式等に係る譲渡所得等 の金額の計算明細書 (注) 2 「上場株式等に係る譲渡損 失の損益通算及び繰越控除の 特例」の適用を受ける場合 ○ 株式等に係る譲渡所得等 の金額の計算明細書 (注) ○ 所得税及び復興特別所得 税の確定申告書付表(上場 株式等に係る譲渡損失の損 益通算及び繰越控除用) 3 源泉徴収口座を申告する場 合 ○ 特定口座年間取引報告書 (注) 申告をする取引が一の特定 口座のみの場合 「特定口座年間取引報告書」 の添付をもって「株式等に係 る譲渡所得等の金額の計算明 細書」の添付に代えることが できます。 15 ❼ 第一表の 税金の計算 、 その他 などの箇所を書きます。 ❻ 第三表の 税金の計算 の箇所を書きます。 ○ 作成に当たっては、 「平成28年分所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き 確定申告書 B 用」の21ページから25ページも併せてご覧ください。 ジ参照) と 所得から差し引かれる金額「 合計」欄に記載 した金額(14ページ参照)を転記してください。 短 一 般 分 期 譲 渡 軽 減 分 所 分 長 一 般 分 期 特 定 分 離 譲 渡 軽 課 分 課 一般株式等の譲渡 得 「課税される所得金額」の計算 欄の金額 − 欄の金額 = A として 税 上場株式等の譲渡 金 先 物 取 引 A の金額が黒字の場合 額 A の金額を 欄に1,000円未満の端数を切り捨てて 書いてください。 次に 欄から 欄までの金額を、対応する 欄か ら 欄にそれぞれの金額ごとに 1,000 円未満の端数 を切り捨てて書いてください。 山 林 退 職 総合課税の合計額 9 (申告書B第一表の○) 税 所得から差し引かれる金額 (申告書B第一表の○) 9 ○ 金 の A の金額が赤字の場合 この事例の場合、 欄の金額(380,000円)が⑨欄の 金額 (50,000円) から引ききれませんので、その引きき れなかった金額(330,000円)を 欄の金額(750,000 円)から引き、その残額である420,000円を 欄に書き ます( 欄には、 「株式等に係る譲渡所得等の金額の 計算明細書」の⑬欄から直接転記はしません。) 。 算 ○○ 対 応 分 ○○○ 対応分 ○○ 対 応 分 ○ 対応分 ○ 対応分 ○ 対応分 ○ 対応分 税 及 び 別所得税 ガナ 別 女 職業 ○ ○ 対応分 ○ 税 税 ○ 対応分 ○ 金 ○ 対応分 ○ ○ 対応分 ○ の ○ 対応分 ○ 計 額 ○ 対応分 ○ ○ 対応分 ○ 算 ○から○までの合計 (申告書B第一表の○に転記) ○ 株 本年分 ○ ○ ら ○ 対応分 ・ 配 欄) 所得税の税率 分離課税の所得金額に対する税額 × 0.15 = 63,000円 ( 16 欄に書きます。) 控 住宅借入金等特別控除 除 区 分 翌年以降 送付不要 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 政党等寄附金等特別控除 ∼ ○ 住宅耐震改修特別控除 区 住宅特定改修・認定住宅 金 新築等特別税額控除 ○ ∼○ 分 差 計 算 延届 納 の出 作成コーナー この事例では、次のようになります。 当 税 (特 定 増 改 築 等 ) 一般株式等又は上場株式等を譲渡した場合の所得税の税率は、いずれ 算することになります。 ・ 区 分 他 も15%(他に住民税5%)ですが、それぞれ別々に所得金額と税額を計 世帯主との続柄 電話 自宅・勤務先・携帯 − − 番号 整理 特農 番号 課税される所得金額 (○−○)又は第三表 上の○に対する税額 又は第三表の○ の 分離課税の所得金額に対する税額 世帯主の氏名 関東越郎 の 「税額」の計算 課税される所得金額 ( 屋号・雅号 年 日 農の 示 印 ○ 関東 信子 名 引 所 得 税 額 ○−○−○−○−○ −○−○−○−○−○ ○ 災 害 減 免 額 ○ 再 差 引 所 得 税 額 (基 準 所 得 税 額 ) ○ (○−○) 復興特別所得税額 ○ ● 所得税及び復興特別所得税の額 ○ ● (○+○) 区 外国税額控除 分 ○ 所得税及び復興特別 所得税の源泉徴収税額 ○ 所得税及び復興特別 所得税の申告納税額 ○ (○ − ○ − ○) 所得税及び復興特別 所得税の予定納税額 ○ (第1期分・第2期分) 所得税及び復興 納める税金 ○ 特別所得税の 第3期分の税額 (○−○) 還付される税金 ○ 配偶者の合計所得金額 ○ 専従者給与(控除)額の合計額 ○ 青色申告特別控除額 ○ 雑所得・一時所得等の所得税及び復興特別 所得税の源泉徴収税額の合計額 ○ 未納付の所得税及び復興特別 所得税の源泉徴収税額 ○ 本年分で差し引く繰越損失額 ○ 平均課税対象金額 ○ 区 変動・臨時所得金額 分 ○ 申告期限までに納付する金額 ○ 延 納 振替納税 届 出 額 ○ ( ○ 申告書B カントウ ノフ゛コ そ 【上場株式等】 420,000円 の 人番号 ) 第 一 表 平 成 二 十 八 年 分 以 降 用 ) 引ききれなかった A の金額については原則として、 欄から 欄までの金額から順次差し引いてくださ い。 次に差し引いた残りの金額を、対応する 欄か ら 欄にそれぞれの金額ごとに1,000円未満の端数を 切り捨てて書いてください。ただし、その差し引いた 残 りの金額が1,000円未満の場合(赤字の場合も含み ます。)は記入の必要はありません。 計 課 税 さ れ る 所 得 金 額 対応分 差引所得税額 欄に転記した税額から 欄、 欄、 欄、 ∼ 欄、 ∼ 欄を差し引いた金額 (赤字のときは 0 ) を書いてください。 ( 上場株式等の配当等 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 9 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 事例2 事例2 第一表の 所得金額「 合計」欄に記載した金額(14ペー 復 興 特 別 所 得 税 額 の 記 入 を お 忘 れ な く。 納 管 事 業 住 民 資 産 総 合 再差引所得税額(基準所得税額) 欄の金額から「 災害減免額」を差し引いた金 額を書いてください。 復興特別所得税額 、 所得税及び復興特別所得税の額 欄の金額に2.1%を乗じた金額を 欄に書いてく ださい。 また、 欄の金額と 欄の金額の合計額を 欄に 書いてください。 所得税及び復興特別所得税の申告納税額 欄の金額から「 外国税額控除」、「 所得税及 び復興特別所得税の源泉徴収税額」を差し引いた金 額を書いてください。 黒字の場合 100円未満の端数を切り捨てた を書 金額(100円未満のときは 0 ) きます。 赤字の場合 そのままの金額の頭に△を付 して書きます。 《注意》 この事例の場合、夫の年末調整で配偶者控除の適 用を受けていますが、妻が株式等を売却したことに より、妻の合計所得金額(6、9ページ参照)が 80 万円となりますので、夫の所得税の計算上、「配 偶者控除」 (8ページ参照)の適用は受けられなく なります。そのため、妻の申告とは別に、夫も確定 申告をする必要があります。 分 離 検 算 銀行 本店・支店 金庫・組合 出張所 申告所得税及び復興特別所得税の振替納税を新規にご利用される方は、平成29年 3 月15日(水) 農協・漁協 本所・支所 までに「平成28年分所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き 確定申告書B用」の37ペー 普 通 当 座 納税準備 貯 蓄 預金 通 信 ジの「預貯金口座振替依頼書兼納付書送付依頼書」 (国税庁ホームページからダウンロードできます。 なお、税務署にも用意してあります。)を手引きから切り離した上、必要事項を記入し、預貯金口座 の届出印を押印して確定申告書と一緒に所轄の税務署に提出するか、利用される金融機関へ提出 してください。既に振替納税をご利用の方は提出の必要はありませんが、転居等により申告書の 提出先の税務署が変わった場合には、新たに振替納税の手続が必要となります。 なお、振替納税の場合には、領収証書は発行されませんのでご注意ください。 還受 付 さ取 れ 郵便局 る 17
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