平成28年12月9日変更 千葉市告示第948号 千葉都市計画第二種市街地再開発事業の変更(千葉市決定) 都市計画千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業を次のように変更する。 名 称 千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業 施行区域面積 約1.9ha 種 別 名 称 幅 員 千葉都市計画道路 3.6.88 (千葉港黒砂台線) 幹線街路 延 長 面 28∼12m(24∼22m) 約 170m 道 千葉市道新千葉30号線 路 区画街路 種 約 23m 4∼10m(6∼12m) 約 38m 千葉市道新千葉31号線 4 m (6m) 約 70m 千葉市道新千葉32号線 3 m (6m) 約 26m 千葉市道新千葉37号線 3 m (6m) 約 48m 千葉市道新千葉38号線 4∼6m (6∼8m) 約 29m 千葉市道新千葉40号線 4∼6m 約 87m 別 名 称 (6m) 面 公園及び緑地 街区公園 下 水 道 その他の 公共施設 考 )内は全幅員 約 6,300 ㎡ 5.5m (8m) 千葉市道新千葉24号線 備 ( 新千葉1丁目地内に交通広場を設ける。 公 共 施 設 の 配 置 及 び 規 模 積 積 備 約 0.1ha 新千葉公園(2.2.21) 考 都市計画変更 立体都市計画 ― 交通広場及び都市計画道路 3.6.88 上に立体的歩道施設を整備する。 事業区域内に自転車駐車場を整備する。 建 築 物 街区番号 建築面積 延 面 積 約 2,600 ㎡ 約 26,500 ㎡ 敷地面積に対する 建築面積の 割 合 約 8/10 延面積の 割 合 約 80/10 業 務 商 業 等 容積対象面積 (約 24,500 ㎡) Ⅰ (参考) Ⅰ:高度利用地区の制限内容 Ⅱ:都市再生特別地区の制限内容 主要用途 備 考 容積率の最高限度 80/10 以下 容積率の最低限度 30/10 以上 建ぺい率の最高限度 7/10 以下 建築面積の最低限度 200 ㎡以上 但し、建築物の建ぺい率の最高限度は、建築基準 法第 53 条第 3 項第 1 号又は第 2 号のいずれかに該 建 築 物 の 整 備 当する建築物にあっては 1/10、同項第 1 号及び第 2 号に該当する建築物又は第 5 項第 1 号に該当する建 築物にあっては 2/10 を加えた数値とする。 約 3,700 ㎡ 約 22,000 ㎡ 約 8/10 約 50/10 容積対象面積 (約 20,000 ㎡) 医療施設 住 宅 公共施設 商 業 等 Ⅱ 容積率の最高限度 80/10 容積率の最低限度 10/10 建ぺい率の最高限度 7/10 建築面積の最低限度 500 ㎡ 高さの最高限度 高層部 60m 中層部 40m 低層部 10m 但し、建築物の建ぺい率の最高限度は、建築基準 法第 53 条第 3 項第 1 号又は第 2 号のいずれかに該 当する建築物にあっては 1/10、同項第 1 号及び第 2 号に該当する建築物又は第 5 項第 1 号に該当する建 築物にあっては 2/10 を加えた数値とする。 建 築 敷 地 の 整 備 街区番号 Ⅰ 建 築 敷 地 面 積 約 整 備 計 画 3,200 ㎡ 交通広場及び計画道路等に面して空地を確保し、歩行者の安全性と快適性を確保する。 Ⅱ 約 4,700 ㎡ 戸 数 面 積 備 考 住宅建設の目標 ― ― ― 「施行区域、公共施設の配置及び街区の配置は計画図表示のとおり」 〔理由〕 商業のほか、居住・医療・健康づくり・保育など多機能な用途の建築物を導入することで、都市の賑わいや多世代の人々が集い賑わうまちづくりを 実現し、より一層の土地の有効利用と都市機能の更新により都市の健全な発展と秩序ある整備を行うため、市街地再開発事業を変更するものである。 千葉都市計画第二種市街地再開発事業の変更について(千葉市決定) 位 置 図 千葉駅西口地区 変更区域
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