2017イエローストーンツアーの日程が決まりました

(C)TENJIN
(C)NPS
(C)NPS
3/26
(日)
3/27
(月)
3/28
(火)
l
3/29
(水)
3/30
(木)
3/31
(金)
スケジュール
羽田空港を出発して、経由便にてボーズマン到着。
ホテルへ。明日からの楽しい教室にそなえてのオリエンテーション。
ボーズマン泊
午前、イエローストーン国立公園へ。イエローストーンリバー沿いを移動中にア
メリカの国鳥、白頭ワシやイヌワシを探します。北米一野生動物が多い大平原
では、バイソンやエルク、オオカミなどを、高性能の望遠鏡などを使って観察
し、イエローストーンの生態系について学びましょう。
ガーディナー泊
終日、イエローストーン国立公園の北東部にある雄大な渓谷で動物探しとハイ 日本からボーズマンまでの航空運賃は含まれません。ご希望の出発地から
キングやアニマルトラッキングなどのアクティビティーを楽しみます。気に入った ご手配しますのでご相談ください。(桑原さんは羽田から同行されます。)
足跡を見つけたら足型作りにチャレンジしてみましょう。ハイキングでは熊の巣 ※お一人部屋追加代金(33,000円)
の観察へ行って見ましょう。また、世界一の石灰の山、マンモステラスを見学し お1人参加の場合、相部屋希望者がいない場合は1人部屋追加代金が必要です。
ます。顕微鏡、遠隔測定温度計を使いながらじっくり観察し、その不思議な景
観がどうしてできているのか、バクテリアの生態、周辺の動植物がどんな影響 <上記代金に含まれるもの>
を受けているかを学びます。楽しく学べるアクティビティーが満載です!公園内 ●現地での宿泊(6泊)/Cクラスのホテルまたはレンタルロッジ(2~3名1室)
の唯一の温泉にも入ってみましょう。
●ツアー中のガイド、レクチャーおよびサポート
ガーディナー泊 ●出発までの現地での交通
引き続きイエローストーンで動物探しと楽しいアクティビティーを。
●国立公園入園料
夕方、ボーズマンに移動します。
●ハイキング、アニマル・トラッキングなどのアクティビティ
ボーズマン泊 ●キャンプファイヤー、BBQ
終日ボーズマンで活動します。モンタナ州立大学や野生動物管理所を訪問し
●高性能の望遠鏡、双眼鏡、遠隔操作温度計の利用
たり、大型スーパーマーケットでショッピングなど、地元の人々との交流ができ
●無線、ファーストエイドなどの装備
るアクティビティーをご用意。英語でコミュニケーションに挑戦してみましょう!
ボーズマン泊 <上記代金に含まれないもの>
●ボーズマンまでの航空券代
早朝、ボーズマン空港へ。空路、経由便にて帰国の途へ。
●お食事、ツアー中のアルコール飲料
4/1
(土)
4/2
羽田空港到着。お疲れ様でした。
(日)
※まだまだ雪が多い季節です。天候や道路状況により内容が変更になる可能性があります。
※宿泊はCクラス(Super8,Comfort Innクラス)のホテルかレンタルロッジの予定。レンタルロッジの場合
は簡易ベッドになります。
<取消料について>
2/24~3/6のお取消し・・・旅行代金の10%
3/7~3/22のお取消し・・・旅行代金の20%
3/23~出発前までのお取消し・・・・・旅行代金の50%
旅行開始後のお取消し・・・旅行代金全額
オオカミ専門家 桑原康生
1962年生まれ。1986年青山学院大学文学部英米文学科卒。
1988年より1年間アラスカ州立大学にて野生動物管理学専攻。1995年より北海
道標茶町にて、オオカミや馬とともに暮らし、「オオカミの目を通して自然を考え
る」のテーマの下に、自然学校「Howlin'Ks オオカミのネイチャースクール」を主
宰。 http://www.howlin-ks.co.jp/
イエローストーンのエキスパート スティーブ・ブラウン
1960年オハイオ州シンシナティ市生まれ。モンタナ州立大学院で日本とアメリカ
史、生態学、動物学科の修士課程を卒業。1991年に大自然教育会社、イ エロー
ストーン・グレイシャー・アドベンチャーを設立。以後、25年間で43,000人以上の
日本人観光客を受け入れ、日本だけでなく世界中の人々に野生動物生態や大
自然保護管理について教えている。
(C)Howlin'Ks Nature School
詳しい旅のお問合せは。。。
〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町4丁目5-9谷町アークビル805
Tel:06-6947-7190 Fax:06-6947-7166
Tel:06-6947-7190
アズトラベルサービス株式会社
担当/大竹(オオタケ)
E-mail:[email protected]
URL:http://www2.odn.ne.jp/astravel/nationalpark/nationalpark.htm