第 23 回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2016) プログラム 主 催:(一社)電気学会 交通 ・ 電気鉄道技術委員会 共 催:(公社)土木学会,(一社)日本機械学会 後 援: 国土交通省 協 賛:(一社)日本鉄道電気技術協会, (一社)日本鉄道施設協会, (公社)鉄道貨物協会, (公社)日本交通計画協会 ,(一社)日本地下鉄協会,(一社)日本鉄道運転協会, (一社)日本民営鉄道協会,レール・車輪接触力学研究会(JSCM) レイルウェイデザイナーズイブニング 2016 順不同 問い合わせ先: J-RAIL2016 実行委員会事務局 〒 185-8540 東京都国分寺市光町 2-8-38 鉄道総合技術研究所 電力技術研究部 電車線構造 早坂 TEL: 042-573-7325(JR 電話 053-7325) ,FAX: 042-573-7323(JR FAX 053-7323) ホームページ: http://www.gakkai-web.net/gakkai/jrail/2016/hp/index.html 開催日: 会 場: 一般セッション目次 2016 年 12 月 14 日(水)~ 16 日(金) 国立オリンピック記念青少年総合センター 〒 151-0052 東京都渋谷区代々木神園町 3 番 1 号 TEL: 03-3469-2525 12 月 14 日(水) 【101 号室】 9:30 〜 11:10 S2-1 メンテナンスとコストダウン 電力 / 電車線設備(1) S2-1-1 レーザセンサを用いた電車線路設備診断手法の研究 ○本田誠彦・新保雅士・貴志俊英(東日本旅客鉄道)・ 堀江聖岳(日立ハイテクファインシステムズ)・ 知原信博(日立製作所) S2-1-2 重塩害区間における曲線引金具取替周期の検証 ○佐藤 孝・渡邉福太郎・新保雅士・青山直寛・土田隆之・ 星野竜也(東日本旅客鉄道) S2-1-3 ちょう架線用硬銅より線の疲労寿命推定 ○小原拓也・山下主税(鉄道総合技術研究所) S2-1-4 測域センサを活用した列車速度検知手法の開発 ○松本 晃・小貫素彦・鈴木秀康(東日本旅客鉄道)・ 車戸和之(永楽電気) S2-1-5 コンクリート電柱の劣化時における曲げ強度評価 ○常本瑞樹・清水政利(鉄道総合技術研究所) 12 月 15 日(木)【417 号室】 企画セッション 第 1 部: 大都市圏内における鉄道網(仮称)(9:30 〜 11:30)予定 第 2 部: 特許動向調査から見た運行管理システム・列車制御システム の研究開発戦略(仮称)(14:00 〜 16:45)予定 一般セッション (1)セッション割 S1:高度化と高速化 S2:メンテナンスとコストダウン S3:環境とエネルギー S4:新たな輸送システム S5:サービス向上 S6:交通計画・政策・評価 S7:安全と防災 S8:境界領域研究 S9:ショットガンセッション JSCM: レール・車輪接触問題 (2) 1件あたり講演時間 15 分、討論時間 5 分、合計 20 分です。 ただし S9 は口頭発表時間 1 件あたり 1 分 , ポスター発表 時間 60 分になります。 13:00 〜 14:40 S2-2 メンテナンスとコストダウン 電力 / 電車線設備(2) S2-2-1 電鉄用特高変圧器の長寿命化に向けた考察 ○天田博仁・石原紀章・斎藤直樹・須藤 健・ 和田政幸(東日本旅客鉄道) S2-2-2 鉄道沿線における大地抵抗率の分布と接地抵抗値変動につい て ○髙見雅人・岩嶋啓太・小口雄司・齋藤勇大・古田 誠・ 塩沢崇文・下條和也・下原光幸(東日本旅客鉄道) S2-2-3 新たな接地系統導通確認手法の検証 ○花岡佳一郎・西村一実・百瀬智文(東日本旅客鉄道)・ 荘田崇人・廣瀬 元・神戸 守・鈴木功一(日本地工) (1) S2-2-4 盛岡変電所並列コンデンサにおける有効性の検証 ○小田原秀幸・斎藤純平・上田健太・阿部隆一・ 北田敦雄(東日本旅客鉄道) S2-2-5 八田原トンネル高圧受電設備更新における一考察 ○多久和 至(西日本旅客鉄道) S1-2-3 新幹線用ブレーキディスクの変形に関する研究 ○嵯峨信一・豊崎康博(鉄道総合技術研究所)・ 宮部成央(新日鐡住金)・金森成志(東海旅客鉄道) S1-2-4 車体支持空気バネ圧力を用いたブレーキ空走時間の短縮 ○嵯峨信一(鉄道総合技術研究所) ・澤田雅典(新日鐡住金) ・ 服部大志(西日本旅客鉄道) S1-2-5 ブレーキ圧力の周期的制御による停止距離の短縮 ○嵯峨信一(鉄道総合技術研究所)・ 澤田雅典・藤田和晃(新日鐡住金) 14:50 〜 16:50 JSCM レール・車輪接触問題 JSCM-1 空転安定化制御の提案および現車試験検証 ○牧島信吾・大久保孔靖・高木正志(東洋電機製造) JSCM-2 PQ モニタリング台車におけるデータ分析ツールの開発 ○道辻洋平(茨城大学) JSCM-3 車輪 - レール間の接触からみた脱線しにくい台車の曲線通過 性能に関する考察 ○本堂貴敏・鈴木 貢・鴨下庄吾・田中隆之・土井久代・ 宮本岳史(鉄道総合技術研究所) JSCM-4 車輪のき裂に関する FEM による基礎的検討 ○森本文子・半田和行・高垣昌和(鉄道総合技術研究所) JSCM-5 削正履歴の異なるレールの転がり接触疲労の評価 ○兼松義一・松井元英(鉄道総合技術研究所) JSCM-6 軽量車両の車輪・レール間粘着向上のためのレール上液体膜 計測 ○林 世彬(東京大学) ・三宅宏和・久保光太・影山真佐富(西 日本旅客鉄道)・須田義大(東京大学) 15:00 〜 16:40 S1-3 高度化と高速化 メンテナンス S1-3-1 軌道変位の予測の逐次更新モデルの開発 ○山本修平・三和雅史・田中博文(鉄道総合技術研究所)・ 西藤安隆(東日本旅客鉄道) S1-3-2 高速ベースバンド伝送を用いたシンクライアント型状態監視 システムの開発 ○田中祐也・久保田恭嗣(東海旅客鉄道) S1-3-3 列車等に搭載したカメラによる線路巡視のシステム化の検討 ○庄野真也・桶谷栄一(西日本旅客鉄道)・近藤英記(ニシ ヤマ)・内田勇治(エルゴビジョン) S1-3-4 分岐器の状態変化の検知に関する基礎検討 ○塩田勝利・及川祐也・潮見俊輔・ 押味良和(鉄道総合技術研究所) S1-3-5 3D モデルを活用した橋梁検査記録の質的向上と維持管理に関 する考察 ○中澤明寛・曽我寿孝・高山宜久・御崎哲一(西日本旅客 鉄道)・中山忠雅・清水智弘(ジェイアール西日本コンサ ルタンツ)・内田 修・高橋康将(アジア航測) 【304 号室】 9:30 〜 11:30 S1-1 高度化と高速化 状態監視 S1-1-1 車両状態監視用無線センサネットワークにおける消費電力量 予測手法 ○川村智輝・流王智子・岩澤永照(鉄道総合技術研究所) S1-1-2 積雪時の Wi-SUN 無線センサネットワークの伝送性能評価 ○岩澤永照・流王智子・川村智輝・川﨑邦弘・野末道子(鉄 道総合技術研究所) S1-1-3 破断前漏洩概念を適用した台車枠の状態監視 ○山本勝太・宮地徳蔵・八木 毅(鉄道総合技術研究所) S1-1-4 定置型車両状態監視装置の技術動向 ○城取岳夫(鉄道総合技術研究所) S1-1-5 構内走行による軸箱支持装置の状態監視に関する基礎検討 ○城取岳夫(鉄道総合技術研究所) S1-1-6 鉄道車両台車 efWING の遠隔監視と異常検出手法の適用検討 ○中岡輝久・三津江雅幸・多賀之高・鴻池史一・小野貴也・ 西村武宏(川崎重工業)・吉本英三郎・新山正剛(四国旅 客鉄道) 【401 号室】 9:30 〜 12:10 S2-6 メンテナンスとコストダウン 保線・ 土木 S2-6-1 軌道構造条件を考慮した中長期軌道状態推移予測モデルの構 築 ○吉田尚史・三和雅史(鉄道総合技術研究所) S2-6-2 簡易な動的軌間・平面性測定装置の試作と基本性能検証 ○石川智行・坪川洋友(鉄道総合技術研究所) S2-6-3 軌道構造改良計画システムの開発 ○金丸清威・三和雅史(鉄道総合技術研究所) S2-6-4 車体上下加速度を利用した共振橋梁の検知手法 ○松岡弘大・渡辺 勉・曽我部正道(鉄道総合技術研究所) ・ 進藤良則(鉄道建設・運輸施設整備支援機構) S2-6-5 高架橋の剥離剥落に関する統計確率手法を用いた検討 ○関 玲子・栗林健一・齊藤岳季(東日本旅客鉄道) S2-6-6 トンネル覆工表面のひび割れ自動抽出の実用化に向けた現地 検証について ○久保木利明・中村大輔・齊藤岳季(東日本旅客鉄道) S2-6-7 振動発電を用いたアオリ検知装置の開発 ○森井広樹・中村大輔・齊藤岳季(東日本旅客鉄道) 13:00 〜 14:40 S1-2 高度化と高速化 ブレーキ性能 S1-2-1 新幹線における高速域でのブレーキ粘着性能の検証 ○森弘元人・鈴木史比古・岩波 健・島宗亮平(東日本旅 客鉄道)・嵯峨信一(鉄道総合技術研究所) S1-2-2 N700A 新幹線電車におけるブレーキ性能向上の取り組み 金森成志・○海老名季学・浅野 純・松井勇太(東海旅客鉄道) (2) S2-6-8 モアレ縞を活用した橋梁の変位測定に関する基礎研究 ○白崎広和・栗林健一(東日本旅客鉄道)・李 志遠・ 津田 浩・王 慶華・樋口哲也(産業技術総合研究所) S7-1-4 脱線しにくい台車の急曲線通過時のアタック角低減効果に関 する考察 ○田中隆之・鈴木 貢・鴨下庄吾・本堂貴敏・土井久代・ 宮本岳史(鉄道総合技術研究所) S7-1-5 横風に対する車両の転覆耐力向上手法に関する一考察 ○金元啓幸・日比野 有(鉄道総合技術研究所) S7-1-6 車体の左右振動が横風による転覆に及ぼす影響 ○日比野 有・金元啓幸(鉄道総合技術研究所) 13:00 〜 14:20 S2-7 メンテナンスとコストダウン 車両 (1) S2-7-1 車両用潤滑グリースの管理基準値の改訂 ○日比野澄子・鈴村淳一・木川定之・曽根康友(鉄道総合 技術研究所) S2-7-2 車軸軸受後ぶたのはめあい形状が内輪と後ぶた間の圧力分布 に及ぼす影響 ○岡村吉晃・深貝晋也・鈴木大輔(鉄道総合技術研究所) S2-7-3 車軸軸受の内輪と後ぶたの接触面圧低減に関する検討 ○鈴木大輔・岡村吉晃・深貝晋也(鉄道総合技術研究所) S2-7-4 地上輪重測定による空気ばね装置の異常検知方法の開発 ○飯島 仁・鈴木宏輔・安田陽一(東日本旅客鉄道) 12:40 〜 14:40 S7-2 安全と防災 災害対策 S7-2-1 鉄道における降雨量予測情報の利活用に関する研究 ○渡邊美徳・鈴木博人(東日本旅客鉄道)・増田有俊(日本 気象協会)・中北英一(京都大学) S7-2-2 高架下駅における火災時煙流動に関する研究 ○尾住秀樹・鈴木 修・真船 奨(東日本旅客鉄道)・ 大宮善文(東京理科大学)・佐藤大輔(東京理科大学(現 東京消防庁)) S7-2-3 入力損失効果を考慮した地震作用の低減手法に関する研究 ○寳地雄大・室野剛隆(鉄道総合技術研究所) S7-2-4 減衰定数に基づく鉄道高架橋・橋梁の地震時の弱点箇所抽出 法 ○和田一範・豊岡亮洋・室野剛隆(鉄道総合技術研究所) S7-2-5 なだれ災害に対する警備発令基準に関する基礎検討 ○加藤秀和・鈴木博人・植村昌一・渡邊美徳(東日本旅客鉄道) S7-2-6 斜面モニタリングに向けた無給電傾斜センサシステムの開発 ○中村大輔・栗林健一・齊藤岳季(東日本旅客鉄道) 15:00 〜 16:40 S2-8 メンテナンスとコストダウン 車両 (2) S2-8-1 車両用電源装置(AVR)の劣化評価に関する研究 ○村上俊介・杉浦芳光・一木 剛・森若正道・宮澤康成(東 日本旅客鉄道)・力丸桂二・濱野 満・今泉成幸・ 茅根寛典(トアック) S2-8-2 車両の高圧回路接地時における接地ユニット検知手法の開発 ○佐藤真哉・佐藤春雄・菅谷 誠・川崎淳司(東日本旅客 鉄道)・千葉佳範・山本 律(三菱電機)・吉川賢一・ 小塚 彰・笹本 裕(東芝) S2-8-3 鉄道車両側窓に使用される樹脂ガラスの黄変度測定による劣 化測定法の開発 ○山中 翔・枡田吉弘・伊藤幹彌(鉄道総合技術研究所)・ 佐野秀知(東日本旅客鉄道) S2-8-4 オンライン潤滑油センサを用いた車両用機器の異常検知 ○鈴村淳一・木川定之(鉄道総合技術研究所) S2-8-5 動揺防止ログデータを利用した軌道状態のモニタリング ○伊藤星太・品川大輔・中居拓自(新日鐵住金) ・佐脇健介・ 永田正人・十楚正彦(近畿日本鉄道) 14:50 〜 16:50 S7-3 安全と防災 安全システム S7-3-1 列車制御システムの形式記述標準の構築 ○寺田夏樹・丹羽順一・遠山 喬(鉄道総合技術研究所) S7-3-2 駅扱い保守工事を支援するシステムの開発 ○佐伯佳純・大槻博丈・島田喜久雄・曽我寿孝(西日本旅 客鉄道) S7-3-3 90GHz 帯ミリ波を用いた線路内非金属障害物の検出実験 ○中村一城・川﨑邦弘・岩澤永照・山口大介(鉄道総合技 術研究所)・佐藤洋介・加島謙一(日立国際電気)・ 柴垣信彦(日立製作所) S7-3-4 高精度 GPS を活用した軌陸車誤進入検知システムの開発 ○手代木卓也・八木 遵・原田 諭(東日本旅客鉄道)・ 黒川靖午(日立産機システム) S7-3-5 レーザー測域センサーを用いた軌陸車位置検知機能の開発 ○徳永 亘(東日本旅客鉄道)・初本慎太郎・槙 修一(日 立産機システム) S7-3-6 画像処理を用いたホーム検知手法の開発 ○鵜飼正人・長峯 望・中曽根隆太(鉄道総合技術研究所) 【402 号室】 9:30 〜 11:30 S7-1 安全と防災 脱線・転覆 S7-1-1 鉄道試験線による脱線しにくい台車の機能確認試験 ○鈴木 貢・田中隆之(鉄道総研)・児玉真一(西日本旅客 鉄道)・鴨下庄吾・梅原康宏・遠竹隆行・宮本岳史(鉄道 総研) S7-1-2 車輪フランジ乗り上がり時における車上 PQ 測定を用いた脱 線防止ガード作用力の推定 ○土井久代(鉄道総合技術研究所)・西本正人(元鉄道総合 技術研究所)・清水 惇(鉄道総合技術研究所) S7-1-3 乗り上がり脱線の予兆検出に関する研究 林 世彬・○ Randall Reddy・安芸隼人(東京大学) ・久保光太・ 三宅宏和・影山真佐富(西日本旅客鉄道)・須田義大(東 京大学) (3) 【403 号室】 9:30 〜 11:30 S5-1 サービス向上 快適性 S5-1-1 通勤車両内の横流ファン送風が乗客の温熱快適性に及ぼす影 響 ○遠藤広晴・榎並祥太・吉江幸子・伊積康彦(鉄道総合技 術研究所)・林 伸明(東日本旅客鉄道) S5-1-2 ドア誤開放防止のためのシステム開発 ○小金井玲子(鉄道総合技術研究所) S5-1-3 床板を両端のみで支持した床構造における軽量な補強構造の 提案 ○後藤友伯・山本克也(鉄道総合技術研究所) S5-1-4 設計時の乗心地向上検討に用いる車両振動解析モデルの構築 (第 2 報) ○野口 純・林 伸明・長谷川晋一・島宗亮平(東日本旅 客鉄道)・相田健一郎・秋山裕喜(鉄道総合技術研究所) S5-1-5 完成車両の上下1次曲げ振動特性測定に関する検討 ○瀬畑美智夫・森田庸介・用田敏彦・松田泰洋(日立製作所) S5-1-6 低減衰化した空気ばねの振動伝達特性の評価 ○三宮大輝・菅原能生・遠竹隆行(鉄道総合技術研究所) S3-1-3 流体数値シミュレーションによる新幹線車両周りの流れと音 の解析 ○水島文夫・白石伸夫・若林雄介・栗田 健(東日本旅客 鉄道)・寺田万井(エクサ・ジャパン) S3-1-4 切土条件を考慮した新幹線騒音の分布予測 ○阿久津真理子・小方幸恵・北川敏樹(鉄道総合技術研究所) S3-1-5 新幹線車両側面の流れのタフト法による可視化 ○佐久間 豊・中出孝次(鉄道総合技術研究所) 【409 号室】 12:40 〜 14:40 S8-1 境界領域研究 軌道 S8-1-1 PQ 測定値を用いたカルマンフィルタによる車輪・レール間の 摩擦係数推定 ○武村雄平・中野公彦・貝塚 勉(東京大学)・宮本岳史・ 鈴木 貢(鉄道総合技術研究所) S8-1-2 レール波状摩耗の発生・進展メカニズムに関する実験的検討 ○前田祐輔・曄道佳明(上智大学) S8-1-3 バラスト道床の弾性係数の空間変動を考慮した確率有限要素・ 軌道振動解析法 ○渡邉あゆみ・紅露一寛・阿部和久(新潟大学) S8-1-4 Cyclic densification モデルを用いた道床沈下有限要素解析結果 におけるバラスト道床の弾性係数の空間変動の影響 ○井口建斗・紅露一寛・阿部和久(新潟大学) S8-1-5 地震動が軌道の動的座屈強度に及ぼす影響 ○千葉颯兵・阿部和久・紅露一寛(新潟大学) S8-1-6 車輪/レールの粘着力に及ぼす落ち葉の影響 ○陳 樺・深貝晋也・古谷勇真・嵯峨信一・伴 巧・ 鈴村淳一(鉄道総合技術研究所) 12:30 〜 14:50 S5-2 サービス向上 運行管理/列車遅延 S5-2-1 「輸送指令業務実時間支援システム」の開発方針 ○落合 統(西日本旅客鉄道) S5-2-2 運転操作を考慮した移動閉そく導入効果の評価 ○國松武俊・寺澤孝彦・武内陽子・辰井大祐(鉄道総合技 術研究所) S5-2-3 ニューラルネットワークを用いた列車運行予測手法 ○中挾晃介・辰井大祐・國松武俊(鉄道総合技術研究所) S5-2-4 相関ルールを用いた遅延原因の推定 ○河野亜美・富井規雄(千葉工業大学) S5-2-5 予測制御に対応した列車運行・旅客行動シミュレータの開発 と評価 ○寺澤孝彦・國松武俊・武内陽子・辰井大祐(鉄道総合技 術研究所) S5-2-6 エージェントシミュレーションを用いた列車遅延対策の効果 比較 ○小林 渉・岩倉成志(芝浦工業大学) S5-2-7 輸送障害時における予期せぬ遅延の要因分析 ○加藤 怜・坂口 隆(鉄道総合技術研究所)・中村達也・ 岸下義秀(西日本旅客鉄道) 14:50 〜 16:50 S4-1 新たな輸送システム S4-1-1 停電時での地上蓄電装置の電力供給による列車救済運転法の 提案 ○五十嵐大輔・宮武昌史(上智大学) S4-1-2 境線電子閉そく装置更新について ○山本竜馬(西日本旅客鉄道) S4-1-3 中小鉄道への適用を考慮した衛星測位利用による位置検知手 法の検討 ○工藤 希・竹内俊裕・篠田憲幸・廣瀬道雄(交通安全環 境研究所) S4-1-4 慣性センサを用いた貨物列車用列車長管理システムの実現可 能性に関する検討 ○太田佑貴・齋木翔太・岩田浩司(鉄道総合技術研究所)・ 記虎正幸・浅野 晃(京三製作所) S4-1-5 無線式列車制御システム設計のための評価シナリオ設定手法 ○武内陽子・川崎邦弘(鉄道総合技術研究所) S4-1-6 進路可変式連動制御における競合列車優先判定手法 ○関根 俊(鉄道総合技術研究所) 15:00 〜 16:40 S3-1 環境とエネルギー 騒音・振動対策 (1) S3-1-1 高速走行する新幹線における低周波空力音の特性 ○宇田東樹・川口二俊・山崎展博・斉藤実俊・北川敏樹(鉄 道総合技術研究所)・若林雄介(東日本旅客鉄道) S3-1-2 構造物振動を利用した新幹線車輪の偏摩耗量検出手法 ○末木健之・北川敏樹(鉄道総合技術研究所)・八野英美・ 杉田裕伸・横山陽三(西日本旅客鉄道) (4) 12 月 15 日(木) S2-3-6 有道床弾性まくらぎの開発 ○面高陽紀・熊倉孝雄・小西俊之(東日本旅客鉄道) S2-3-7 施工性と安定性を両立した合成まくらぎの開発 ○堀内一平・立川正勝・熊倉孝雄・小西俊之(東日本旅客鉄道) 【101 号室】 12:20 〜 13:40 S9 ショットガンセッション S9-1 軌条輪模型を用いた鉄道車両の挙動解析 ○伊藤弘晃・大津山澄明(大阪産業大学) S9-2 地上分岐による車上分岐と同等の超高頻度列車運行の実現手 法に関する基礎検討 ○石原拓実・清水嵩弘・高木 亮(工学院大学) S9-3 電車内マナー遵守行動とマナー啓発メッセージの関係性 ○藤村美月・谷口綾子(筑波大学) S9-4 風洞試験による鉄道車両床下流れの可視化 ○太田元基・伊藤誠真・島崎大誠・大藏信之・鈴木昌弘(名 城大学) S9-5 風洞実験による有孔折板を用いた防風柵下流の風速分布測定 ○中野高志(東京農工大学)・佐久間 豊(鉄道総合技術研 究所・東京農工大学連携大学院) S9-6 都市鉄道ネットワークの脆弱性評価-首都直下地震を想定し て- ○中川拓朗・金子雄一郎(日本大学) ・横山茂樹・井上真志(社 会システム) S9-7 移動閉そくシステムによる都市鉄道の超高頻度運行の基礎的 検討 ○吉枝春樹・小林 渉・岩倉成志(芝浦工業大学) S9-8 鉄道車両用牽引リンクゴムの振動特性に着目した状態把握手 法の検討 ○佐藤大悟・間々田祥吾(鉄道総合技術研究所) S9-9 急勾配区間の速度制限を考慮したリニア駆動電気鉄道省エネ ルギー運転手法 ○美浦 健・Duc Van Doan・渡邉翔一郎・古関隆章 (東京大学) 12:10 〜 14:30 S2-4 メンテナンスとコストダウン レー ル・軌道・保線(2) S2-4-1 弾性まくらぎによるバラスト軌道の振動低減効果に関する一 考察 ○浦川文寛(鉄道総合技術研究所) S2-4-2 TC 型有道床弾性まくらぎ(ケーブル防護用)の開発 ○太田隼人(東日本旅客鉄道) S2-4-3 人工バラストと高減衰素材を併用した沈下抑止工法に関する 実物大模型実験 ○相川 明(鉄道総合技術研究所) S2-4-4 低廉な軌道部材を用いたロングレール化に関する基礎的検討 ○西宮裕騎・片岡宏夫・杉野 満(鉄道総合技術研究所) S2-4-5 3 次元数値解析モデルによるレール継目部の PC まくらぎの衝 撃応答性状評価 ○箕浦慎太郎・渡辺 勉・松岡弘大(鉄道総合技術研究所) ・ 山根寛史(西日本旅客鉄道) S2-4-6 レール頭部補修溶接法によるシェリング傷除去試験 ○薮中嘉彦・山根寛史(西日本旅客鉄道)・加藤篤史(峰製 作所) S2-4-7 レール底部の腐食に関する新たな管理手法の考案と検証 ○原田祐樹・今井啓貴(西日本旅客鉄道) 14:40 〜 16:40 S2-5 メンテナンスとコストダウン レー ル・軌道・保線(3) S2-5-1 画像計測に基づく PC まくらぎの支持剛性評価に関する基礎 検討 ○渡辺 勉・箕浦慎太郎・松岡弘大・後藤恵一(鉄道総合 技術研究所)・水野圭太(京王電鉄) S2-5-2 新幹線用軌道パッド等のふく進対策に関する研究 ○伊東謙悟(東日本旅客鉄道) S2-5-3 鋼直結橋りょうにおけるボルト管理に関する研究 ○金子真一・北井健博・中村慎也(東日本旅客鉄道) S2-5-4 相互相関法を用いた波形レベルでの軌道変位進み算定手法の 開発 ○田中博文・山本修平(鉄道総合技術研究所) ・森 忠夫(ジェ イアール総研情報システム) ・西藤安隆(東日本旅客鉄道) S2-5-5 小返り理論に基づく列車荷重作用点の推定手法の検討 ○佐藤慎司・片岡宏夫・細田 充・玉川新悟・辻江正裕(鉄 道総合技術研究所) S2-5-6 レール削正と軌道変位保守の同時期実施を計画するシステム の開発 ○松本麻美・三和雅史・吉田尚史(鉄道総合技術研究所)・ 矢坂健太・桶谷栄一・原田祐樹(西日本旅客鉄道) 12 月 16 日(金) 【101 号室】 9:10 〜 11:30 S2-3 メンテナンスとコストダウン レー ル・軌道・保線(1) S2-3-1 営業列車の車体振動加速度を用いた軌道の状態監視に関する 研究 ○小田嶋 舞・綱島 均(日本大学) ・森 祐貴(交通安全 環境研究所)・浅野 晃(京三製作所) S2-3-2 線路設備モニタリング装置の機能向上 ○葛西亮平・元好 茂・小西俊之(東日本旅客鉄道) S2-3-3 低廉型次世代分岐器の開発 ○渡部一人・大池幸司(東日本旅客鉄道) S2-3-4 新幹線用可搬式軌陸通路の開発 ○小綿貴幸・北井健博(東日本旅客鉄道)・渡部慎吾(ユニ オン建設) S2-3-5 橋まくらぎ更換時の測量作業の効率化に関する技術開発 ○曽田祥信・山崎誠幸(東海旅客鉄道) (5) 【304 号室】 9:10 〜 11:30 S1-4 高度化と高速化 評価/検討 S1-4-1 遺伝的アルゴリズムを用いた編成鉄道車両のサスペンション 最適化 ○原 康介・岩崎克行・山口亜土武・干鯛正隆(日立製作所) S1-4-2 S1002 踏面を参考とした車輪踏面と試験台試験 ○岩波 健・島宗亮平(東日本旅客鉄道) S1-4-3 新幹線用車軸軸受の長期耐久試験(第二報) ○関川翔子・長 恵美子・鈴木史比古・岩波 健・島宗亮平(東 日本旅客鉄道) S1-4-4 新幹線車両への着雪対策の開発 ○齋藤寿彦・藤井義博(東日本旅客鉄道)・杉本 直(川崎 重工業) S1-4-5 軽負荷回生制御方式の違いによる制御挙動と制輪子磨耗量に 与える影響の分析 ○河野洋一・鞘脇貴史・石井孝明・白川宏樹(東日本旅客 鉄道)・荒谷洋行(JR千葉鉄道サービス)・福間 徹・ 相田和仁(日立製作所) S1-4-6 慣性正矢軌道検測装置の光飛びデータに対する処理法の検討 ○坪川洋友・石川智行(鉄道総合技術研究所) ・江越大輔(九 州旅客鉄道) S1-4-7 併用軌道を有する交通実験施設による境界領域及び多分野の 融合研究 林 世彬・○須田義大(東京大学) 14:30 〜 16:50 S6-2 交通計画・政策・評価 輸送計画 S6-2-1 幹線鉄道輸送計画の策定支援に向けた旅客需要波動の予測手 法に関する検討 ○松本涼佑・奥田大樹・深澤紀子(鉄道総合技術研究所) S6-2-2 Development of an Integrated Optimization Approach to Allocate Reliability and Cost in Passenger Rail System Design Lai Yung-Cheng・ ○ Lu Chun-Lin(National Taiwan University) S6-2-3 Improving Railway Services by Using Service Sensitivity Meter Jong Jyh-Cherng(SinoTech Engineering Consultants)・ Lai Yung-Cheng(National Taiwan University)・Huang Sheng-Hsuan(SinoTech Engineering Consultants) ・ ○ Chien Shao-Chi(National Taiwan University) S6-2-4 新幹線における座席配分最適化の改良 坂ノ上有紀(元東京理科大学)・○寺部慎太郎・康 楠(東 京理科大学) S6-2-5 柔軟な席種設定による優等列車の利便性・収益性向上の評価 ○中川伸吾・柴田宗典・深澤紀子(鉄道総合技術研究所) S6-2-6 旅行時間総和を最小にする混合整数計画法による計画ダイヤ 作成アルゴリズム ○今田京介・富井規雄(千葉工業大学) S6-2-7 首都圏都市鉄道における列車運行安定性評価に関する研究 ○足立茂章・原田 昇・高見淳史(東京大学) ・是澤正人(東 京地下鉄) 12:00 〜 14:20 S6-1 交通計画・政策・評価 沿線活性化 /利用促進 S6-1-1 東京圏の都市鉄道新線の開業効果に関する研究 ○田中義章・三浦秀一・杤木一彦(鉄道建設・運輸施設整 備支援機構) S6-1-2 駅の魅力の定量化手法と乗降客数推計手法 ○尾崎尚也・渡邉拓也・松本涼佑・深澤紀子(鉄道総合技 術研究所) S6-1-3 新幹線の駅利用環境の評価に関する研究 ○齋藤正一郎・増田康男・末原 純・落合弘明・小森谷 隆(鉄 道建設・運輸施設整備支援機構) S6-1-4 情報提供と鉄道利用促進効果との関連性調査研究 ○日高洋祐(東日本旅客鉄道) S6-1-5 乗換検索サービスの経路型ネイティブ広告「PR 経路」による プロモーション効果分析 ○太田恒平・渡部啓太(ナビタイムジャパン) S6-1-6 東京圏の鉄道沿線における産業別事業所及び従業者の分布状 況の分析 ○堀江 岳・金子雄一郎・中川拓朗(日本大学) S6-1-7 旅客流動モデルを用いた九州新幹線沿線都市の社会経済的な 影響分析 ○黒江航太朗・寺部慎太郎・柳沼秀樹・康 楠(東京理科大学) 【401 号室】 9:30 〜 11:30 S2-9 メンテナンスとコストダウン 信号 設備(1) S2-9-1 特殊分岐器の列車通過時振動による転てつ付属装置摩耗予測 のための有限要素法解析 ○島本琢磨・田處恵大・泉 聡志・酒井信介(東京大学)・ 新野善行・鈴木雅彦・小林 巧(東日本旅客鉄道) S2-9-2 圧縮空気を用いた転てつ装置の保守周期に関する検討 ○潮見俊輔・押味良和・沼田紘司(鉄道総合技術研究所) S2-9-3 割出し可能転てつ機の開発(踏込転換システムの提案及び耐 久試験) ○沼田紘司・潮見俊輔・押味良和(鉄道総合技術研究所)・ 楠藤正伯・大原智也(てつでん) S2-9-4 無線による NS 形電気転てつ機のロック偏移画像取得端末の 開発および検証 ○小池貴之・工藤由康・鈴木雅彦・小林 巧(東日本旅客鉄道) S2-9-5 NS形電気転てつ機の適切な状態監視にむけた諸検討(その 1) ○塚本大吾(西日本旅客鉄道)・大原智也(てつでん)・岡 見毅彦(日本信号) ・内山貴博(てつでん) ・大串裕郁(西 日本旅客鉄道) S2-9-6 列車前方映像を用いた信号設備の設置支援シミュレータの高 精度化 ○長峯 望・中曽根隆太・鵜飼正人(鉄道総合技術研究所) (6) 13:00 〜 15:00 S2-10 メンテナンスとコストダウン 信 号設備(2) S2-10-1 信号機器電子部品の劣化検証・設置環境検証 ○誉田 明・伊藤 大・高坂利光(東日本旅客鉄道) S2-10-2 電子連動装置部品の劣化度測定法に関する研究 ○工藤由康・鈴木雅彦・小林 巧(東日本旅客鉄道) S2-10-3 温度加速試験による電子連動装置電源部の経年劣化評価に関 する考察 ○野村拓也・小野雄人・藤田浩由(鉄道総合技術研究所) S2-10-4 3形開電路式踏切制御子の2段動作を抑制する制御長設定器 の開発 ○下野友大(西日本旅客鉄道) S2-10-5 RFIDの活用実績と今後の活用方法 ○篠田憲幸(しのだ技研) S2-10-6 通信ケーブル損傷防止策について ○山口貴史(西日本旅客鉄道) S3-3-6 統計処理を活用した新しい直流遮断器整定値決定手法の提案 ○青木裕太・渡部哲至・池畑征哉・秋山智史・割田修二・ 遠藤 宏・林屋 均(東日本旅客鉄道) S3-3-7 鉄道配電線路における配電系統電圧制御による沿線太陽光発 電電力の有効利用の提案 ○齊藤里香・林屋 均・宮川雅崇・松崎俊太郎・橋口英司・ 上野秀幸・中平雅士(東日本旅客鉄道) 14:00 〜 16:40 S3-4 環境とエネルギー 省エネ運転・蓄 電技術 S3-4-1 動的計画法を用いた列車の消費電力量と走行時間の関係の求 解 ○野田慶親・宮武昌史(上智大学) S3-4-2 東京近郊区間における運転エネルギーの測定と分析 ○水口芳樹・大泉正一・佐藤春雄・薗田秀樹(東日本旅客鉄道) S3-4-3 運用負荷が大きいディーゼルハイブリッド車における最適充 放電制御の開発 ○高草木敦理・薗田秀樹・河野洋一(東日本旅客鉄道)・ 嶋田基巳・大石亨一(日立製作所) S3-4-4 男鹿線蓄電池車導入に関する電車線設備の検討 ○茂木広生(東日本旅客鉄道) S3-4-5 男鹿線蓄電池電車導入に伴う変電所の検討 ○菊地孝治・阿部健一・松井孝行(東日本旅客鉄道) S3-4-6 「DENCHA」の開発と走行試験結果(第 1 報) ○畑中宏文・畠田憲司(九州旅客鉄道)・田口義晃(鉄道総 合技術研究所)・金子貴志・大室敦士(日立製作所) S3-4-7 「DENCHA」の開発と走行試験結果(第 2 報)-消費電力量 の比較分析- ○門脇悟志・田口義晃・仲村孝行(鉄道総合技術研究所)・ 畠田憲司・畑中宏文(九州旅客鉄道) S3-4-8 「DENCHA」の開発と走行試験結果(第 3 報)-蓄電池シス テムの性能分析- ○田口義晃・門脇悟志・吉川 岳(鉄道総合技術研究所)・ 畠田憲司・池田弥郁(九州旅客鉄道)・金子貴志(日立製 作所) 【403 号室】 9:30 〜 11:10 S3-2 環境とエネルギー 騒音・振動対策 (2) S3-2-1 トンネル緩衝工スリット騒音低減装置の開発 ○松沼政明・栗林健一(東日本旅客鉄道) S3-2-2 鉄道沿線騒音に対する防音壁の部分かさ上げの影響評価 ○小方幸恵・北川敏樹(鉄道総合技術研究所) S3-2-3 建物群がある条件における鉄道騒音の予測 ○澤村陽一・北川敏樹・小方幸恵(鉄道総合技術研究所) S3-2-4 在来鉄道の沿線騒音における地表面効果の検討 ○村田 香・小方幸恵・北川敏樹(鉄道総合技術研究所) S3-2-5 レール凹凸と沿線騒音等に関する経時変化調査 ○田中慎一郎・北川敏樹(鉄道総合技術研究所) ・高田幸裕・ 清水健太(西日本旅客鉄道) 11:30 〜 13:50 S3-3 環境とエネルギー 電力設備 S3-3-1 ハイブリッド SK がいしの接着部評価とエロージョンに関す る検討 ○近藤優一・木村秀夫(西日本旅客鉄道)・中山 勇・喜多 守幸(日本ネットワークサポート) S3-3-2 新幹線き電用避雷器の多頻度動作と新しい動作カウンターの 提案 ○渡部哲至・大和久涼佑・瀬戸正幸(東日本旅客鉄道)・ 安喰浩司(サンコーシヤ)・林屋 均(東日本旅客鉄道) S3-3-3 直流在来線迷走電流が隣接する新幹線変電所接地システムに 与える影響についての考察 ○高木和憲・林屋 均・中村岳彦・小石川尊信・日野政巳(東 日本旅客鉄道) S3-3-4 電源高調波がシリコン整流器並列運転時の負荷分担に与える 影響についての一考察 ○吉井 剣(鉄道総合技術研究所) S3-3-5 新青森変電所の保護整定値の検討 ○蝦名宏貴・水城直耶・斎藤純平・熊谷竜太(東日本旅客鉄道) 【409 号室】 9:30 〜 11:30 S5-3 サービス向上 輸送品質/お客様案 内 S5-3-1 短編成列車群を活用した超高頻度ネットワークダイヤに関す る基礎検討 ○清水嵩弘・高木 亮(工学院大学) S5-3-2 自動閉そく区間における運転時分と運転時隔の関連性 ○熊澤一将(鉄道総合技術研究所) S5-3-3 「インバウンド対応車内放送装置」の開発 その2 ○永野敏博・梶原 隆・森 浩治・大西浩之(近鉄車両エ ンジニアリング) S5-3-4 電車混雑予測 〜各列車・停車駅ごとの混雑推定情報が乗換 検索にもたらすインパクト〜 ○太田恒平・岡野宙輝(ナビタイムジャパン) (7) 【416 号室】 9:00 〜 11:20 S7-4 安全と防災 電力・電車線設備 S7-4-1 新幹線変電所の避雷器故障予兆検出装置の開発 ○赤木雅陽(鉄道総合技術研究所) ・田中弘毅・今村英樹(西 日本旅客鉄道) S7-4-2 BT き電回路における鉄共振発生中の変圧器に対する現象詳細 測定 ○米田和也・辻 陽治・河崎浩基・富田勝也・濱岸大和・ 田中弘毅・川原敬治(西日本旅客鉄道)・森田 岳(鉄道 総合技術研究所) S7-4-3 BT き電方式における鋼管柱の地絡保護に関する基礎検討 ○森田 岳・柴田直樹・吉井 剣(鉄道総合技術研究所)・ 白水義人・下川文幸・二村正弘・玉井成之・杉田辰夫・ 後藤義雄(九州旅客鉄道) S7-4-4 電化柱の傾斜角度における長期的挙動の調査 ○山田創平・本田誠彦・貴志俊英(東日本旅客鉄道) S7-4-5 添え線を用いたトロリ線における耐アーク放電試験 ○伊東和彦・佐藤修平・久家広嗣・早坂高雅(鉄道総合技 術研究所) ・福光俊祐・宮口浩一・宮崎修造・川原敬治(西 日本旅客鉄道) S7-4-6 整流器用変圧器二次交流電路における地絡検知手法の基礎検 討 ○松井正司・渡辺朋広・西村康之・岡 大輔・川原敬治(西 日本旅客鉄道) ・森田 岳・伊東和彦(鉄道総合技術研究所) S7-4-7 直流 1500V 電車線用停電チェッカーの開発 ○棚池直輝・山野井 隆・福光俊祐・宮崎修造・川原敬治(西 日本旅客鉄道)・山田 弘・曽田周二(長谷川電機工業) S5-3-5 運行情報を活用したお客さま案内装置の開発 ○山盛憲一(東日本旅客鉄道) S5-3-6 鉄道案内における統合型サイネージシステムの開発 ○日高洋祐(東日本旅客鉄道) 11:50 〜 14:10 S8-2 境界領域研究 車両/架線 S8-2-1 ノンパラメトリック構造設計方法の台車枠への適用に関する 検討 ○及川昌志・浜本裕一・大戸伸一(東日本旅客鉄道) S8-2-2 軌条輪上を走行する鉄道車両の運動解析 ○吾妻知彦(上智大学)・國松祐樹(東海旅客鉄道)・ 竹原昭一郎・曄道佳明(上智大学) S8-2-3 曲線通過における編成車両挙動に関する考察 ○松村大樹・曄道佳明・竹原昭一郎(上智大学) ・喜多成充・ 溝上孝博(東海旅客鉄道) S8-2-4 画像によるパンタグラフすり板計測装置の開発 ○三島潤一郎・杉浦芳光・一木 剛(東日本旅客鉄道)・ 徳井 圭・有田真一・岩内謙一(シャープ) S8-2-5 離線アークエネルギー分布とパンタグラフすり板摩耗形状の 関係 ○久保田喜雄・早坂高雅・清水政利(鉄道総合技術研究所) S8-2-6 アークによるトロリ線とすり板の溶損量の算出に向けた電磁 熱流体シミュレーション手法の開発 ○真栄田義史・岩田総司・山本真司・岩尾 徹(東京都市 大学)・早坂高雅(鉄道総合技術研究所) S8-2-7 開離時アークにおける電極溶損に及ぼす開極速度 ○大和 嵩・椎野 透・山本真司・岩尾 徹(東京都市大学) ・ 早坂高雅(鉄道総合技術研究所) 13:00 〜 14:40 S7-5 安全と防災 安全性評価(1) S7-5-1 鉄道試験線における走行試験による輪重減少抑制台車の走行 安全特性の評価 ○土井久代・鈴木 貢・本堂貴敏・田中隆之・宮本岳史(鉄 道総合技術研究所) S7-5-2 空気ばね圧力異常検知システムの開発 ○沓掛久志・飯島 仁・鈴木宏輔(東日本旅客鉄道) S7-5-3 連結器角度を考慮した連結装置の圧縮破壊特性評価 ○佐藤裕之・沖野友洋(鉄道総合技術研究所) S7-5-4 転覆限界風速計算システムの機能・精度向上 ○竹田進治・大山安紀子・三須弥生・土井賢一(東日本旅 客鉄道) S7-5-5 新幹線の転覆耐力評価の精度向上に向けた空気力特性の把握 ○三須弥生・大山安紀子・土井賢一(東日本旅客鉄道) 14:20 〜 16:40 S8-3 境界領域研究 電力/信号通信 S8-3-1 アークによる舟体損耗を再現する試験方法の検討 ○久家広嗣・臼田隆之(鉄道総合技術研究所) S8-3-2 暴露したトロリ線の接触抵抗測定 ○臼木理倫(鉄道総合技術研究所) S8-3-3 切換用交直デッドセクションの開発 ○長谷川恵太・畑中 剛(東日本旅客鉄道) ・林 博之(三 和テッキ) S8-3-4 直流き電鉄道路線への超電導ケーブルの導入効果解析 ○赤堀貴広・寺尾 悠・大崎博之(東京大学) ・富田 優(鉄 道総合技術研究所) S8-3-5 軌道回路短絡不良現象解明の研究 〜第二報 実験用軌道回路から得られたデータ分析結果と考 察〜 ○高橋翔平・大津徹治・吉村一彦・和田哲英・志田 洋・ 大串裕郁(西日本旅客鉄道)・永瀬和彦(金沢工業大学) S8-3-6 気象条件による電気転てつ機のロック狂い現象発生の原因究 明 ○北尾憲一・五十嵐義信(鉄道総合技術研究所) S8-3-7 在来デジタル列車無線用携帯型送受信機の開発 ○領木慎一・木村尚史・服部鉄範(東日本旅客鉄道) 15:00 〜 16:40 S7-6 安全と防災 安全性評価(2) S7-6-1 GPS式列車接近警報装置の使用エリア拡大に伴う検知機能 の強化について ○木村 亮・大槻博丈・島田喜久雄・曽我寿孝(西日本旅 客鉄道) S7-6-2 走行試験によるブロックの取付け位置が脱線防止ガード端部 の挙動に及ぼす影響に関する検討 ○吉田敏幸・西宮裕騎・片岡宏夫・土井久代・中橋順一(鉄 道総合技術研究所) (8) S7-6-3 RAMS を考慮した鉄道システムの第三者技術評価について ○林田守正・廣瀬道雄・緒方正剛・大野寛之・工藤 希・ 水間 毅(交通安全環境研究所) S7-6-4 逸脱防止ガードに対する落雪等への安全性評価 ○板倉真理佳・熊倉孝雄(東日本旅客鉄道) S7-6-5 地表断層変位が鉄道ラーメン高架橋に与える影響の評価 ○日野篤志・室野剛隆(鉄道総合技術研究所) (9)
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