27 年度 事務事業評価シート 平成

平成
27 年度 事務事業評価シート
事務事業名
平和啓発事業
第四次総合振興計画
後期基本計画の位置付け
概
要
まち・ひと・しごと
創生総合戦略の位置付け
根拠
計
画
(
P
L
A
N
市民経済部
課長名
加藤 啓一
課における業務割合
課名
市民課
048-5945529
H27対象課 市民課
課直通電話
4%
章
第6章 みんなでつくる参加と交流のまち
主要施策
1
節
第2節 平和と人権を尊重するまちづくり
小柱
(1)
基本目標と
Ⅲ ともに支え合う地域をつくり、市民の暮らしを守る 1 誰もがいきいきと健康に暮らし続けるための仕組みづくり
施策
法令等
個別計画
・「北本市非核平和都市宣言」及び「世界連邦平和都市宣言」の趣旨
に即して、世界平和の維持、拡大を目指して、市民の平和意識の高揚
を促す。
・戦争に関する記憶の風化が危惧される中、戦争の恐ろしさや平和の
大切さを訴え、市民一人ひとりが平和の大切さを認識し、人間らしく生
活できる真に平和な社会を実現する。
市民
企業
団体
議会
職員
対象者
目
的
部名
目標項目
平和を考える集い参加者合計人数
目標水準
前年度比プラス5%
①平和を考える集い
・戦争体験講話会
・平和映画会
内 ・戦後70年平和事業「親子で考える平和展~いわさきちひろ複製画
容 展~」
・中学生平和ポスター・平和標語展・資料展示
②平和バスツアー、③産業まつりにおける資料展示等
事務事業完了予定
算出方法・算式等
数値目標が設定できない
場合の理由
,
)
数値目標名
単位
平和を考える集い合計参加人数
人
目標値
実績値
前々年度
(H25)
910
1064
前年度
(H26)
930
920
実施年度
(H27)
950
1112
将来目標
数値目標
達成率
事務事業のコスト(単位:千円)
実
施
(
D
O
)
総事業費
総事業費人口一人当たり(円)
事業費
国庫支出金
県支出金
内訳
地方債
その他特財
一般財源
業務割合に基づく事業人件費
業務割合
課の年間人件費(概算)
改
善
(
A
C
T
I
O
N
)
実施年度
今年度
(H26) 決算
(H27) 予算
(H27) 決算
(H28) 予算
ー
ー
527
ー
ー
747
6,897
101
587
527
ー
ー
ー
747
ー
ー
ー
587
6,310
4%
157,771
備考(決算額の増減理由等)
ー
平成27年度は戦後70年平和事業として「親子で考える平和展~いわ
ー
さきちひろ複製画展~」を開催したため、借上料・運搬料が昨年度より
714 も多くかかっている。
714
ー
ー
ー
次世代を担う世代を重点対象に、平和を考える集い内で「親子で考える平和展~いわさきちひろ複製画展~」を開催したところ、昨年と比べ高校生以下の参
加人数が103人(全体で192人)増加した。
)
・
実施年度
事務事業の目標に対する実績(設定した目標に対する取り組みと成果)
評
価
(
C
H
E
C
K
前年度
評価
継続
終了
→
今 事業の活動(回数、範囲など)
向後
事業の実施方法
性の
方 次年度予算
拡大
改善効率化
増額
今後の方向性(課題と対応)
縮小
現状維持
減額
現状維持
その他
( )
現状維持
今後も平和な社会の実現に向け、次世代を担う世代を重点対象に、平和を考える集い等の事業を効果的・効率的に実施する。