06 公募型プロポーザルに係る仕様書[PDF:211KB]

「志国高知 幕末維新博」新聞・雑誌等広報業務委託仕様書
1 委託業務の名称
「志国高知 幕末維新博」新聞・雑誌等広報業務委託
2 委託業務の目的
マスメディアを活用し、大政奉還 150 年及び明治維新 150 年を全国に浸透させ、
節目の年を盛り上げる機運の醸成に向けた情報の露出とともに、平成 29 年 3 月 4 日
に開幕する「志国高知 幕末維新博(以下「維新博」という。)」の全国への周知と、
興味関心や訪問意欲を高めるプロモーションを行い、維新博への誘客促進を図る。
3 委託期間
契約締結日から平成 29 年 3 月 31 日まで
4 プロモーションのターゲット
特定のターゲットは設定しないが、歴史を好む層や旅行を好む層、ファミリー、シ
ニア、若年層など、露出する媒体の特性に応じた適切で訴求力のある情報の露出を行
うこと。
5 基本的事項
ア 本業務では、メディアの「取材枠」や「特集枠」などを確保した上での露出を必
須条件とし、広告枠での露出は含まないものとする。
イ 露出に必要な取材や撮影・情報編集は、全て本業務の予算の範囲内で行うものと
し、露出する素材は、原則として、全て露出するメディアによる取材や撮影により
制作すること。
なお、取材や撮影の内容や場所、スケジュール、露出内容や時期などに関しては、
発注者と協議の上、決定すること。
ウ 露出する媒体は、3月末日までに発行されるものを対象とする。ただし、雑誌等
で、3月末日までに取材を完了させることができる場合は、5月末日までに発行さ
れる媒体を対象に含めるものとする。
6 業務の内容
本業務は、新聞等(全国紙及び地方紙、Webサイトなど)
、雑誌(定期的に刊行
されるもの)
、その他の媒体への記事等の掲載により情報発信を行うものとし、受注
者は下記の業務を行うこと。
(1)新聞等による情報発信
ア 維新博のオープニングイベントやPRイベント、各会場等に幅広く取材を誘致し、
全国紙及び地方紙における露出を図ること。
イ 平成 29 年1月から3月にかけて「大政奉還 150 年」をテーマにした企画記事(本
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紙記事枠)を、全国版での連載を含めて複数回(最低 10 回以上)掲載すること。
又は、同等の露出ができる媒体を提案すること。
掲載する記事については、必ず編集担当者による高知県内での現地取材によるも
のとし、維新博の地域会場情報などを盛り込むこと。また、全国的な盛り上がりを
醸成するために、記事自体に話題性のある内容となるよう工夫を行うこと。
ウ 通信社やPRリリースの配信会社との連携により、地方紙、Webサイト等への
定期的な露出を図ること。回数は、地方紙への露出は 10 回以上、Webサイトへの
配信は3回以上を確保すること。ただし、Web情報サイトへの露出は、
「配信を1
回」と数え、その結果による露出数は実績として数えないものとする。
なお、通信社やPRリリース配信に関する取材や原稿制作は、メディア側で行う
ものとし、取材や撮影の内容や場所、スケジュール、露出内容や時期などに関して
は、発注者と協議の上、決定すること。
エ 平成 29 年 3 月 4 日に維新博がオープンした情報(オープニングイベント、各会場
情報など)を、新聞、通信社等による記事の露出が必ずできるように媒体を確保し、
現地取材を行うこと。
平成 29 年 3 月 4 日前後のオープニング時期の広報活動に対応したスケジュールを
組むこと。また、オープニングの前後での地域会場の取材にも対応すること。
(2)雑誌等による情報発信
ア 維新博のオープニングイベントやPRイベント、各会場等に幅広く取材を誘致し、
雑誌等による露出を図ること。
イ 全国で販売されている雑誌から、維新博の情報を掲載する効果が高い雑誌を複数
選択のうえ誌面を確保し、維新博に関連する記事を掲載すること。
記事に関しては、全て各雑誌の編集部の取材制作とし、必要に応じて著名な作家
や文化人、タレント等を活用した取材記事を企画し、より発信力のある内容とする
こと。
ウ 発注者の必要に応じて、記事の二次利用権を確保して発注者の公式ホームページ
等における情報発信活動に利用できるように調整すること。
エ 取材内容については、発注者、受注者、編集部及び関係者による協議を必ず事前
に行い、取材内容の確認やスケジュール調整、露出内容の確認ができるようにする
こと。
(3)志国高知幕末維新博推進協議会の情報発信活動との連動
ア 維新博の情報発信活動(県内広報宣伝活動、PRイベント、Webサイト等)と
の連携を図るため、取材誘致や露出内容の連動、露出物の二次利用権の取得などを
行い、露出する情報の統一を図ること。また、その連携に関しては発注者の希望や
条件に合わせて、各メディアへの交渉や調整を行い、連携を図ることができるよう
にすること。
イ 維新博全体の情報発信だけでなく、
「平成 29 年は、大政奉還 150 年」の節目の年
であることを広く全国に認知させるメディアプロモートを事前に盛り込み、発注者
が行う情報発信活動の浸透を図るサポートを行うこと。また、各地域会場の情報発
信にも役立つプロモートを行い、地域会場への取材や撮影が実施できるメディアを
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確保すること。
(4)実績報告
受注者は、本業務により露出した媒体、内容、掲載量などをとりまとめ、毎月7
日までに発注者に報告すること。
7 その他
(1)仕様書の内容については、契約後、予算の範囲内で変更する場合がある。
(2)本業務の達成に必要な一切の経費は受注者の負担とする。
(3)受注者は、本業務を実施するにあたり、発注者と十分な調整を行うこと。
(4)本業務を円滑に遂行するため、発注者は、受注者に対して業務の進捗状況につい
て報告を求めることができる。
(5)この仕様書に定める事項について疑義が生じた場合、又はこの仕様書に定めがな
い事項については、必要に応じて発注者と受注者が協議の上、定めるものとする。
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