BCPご提案

求められる津波対策
近い未来に発生すると予測される南海トラフ地震
被害想定は
被害総額220兆円
死者32万人
沿岸部の企業に刻一刻と求められる津波対策
しかし一部企業の現状は
職務上、避難より現場対処を優先しなければならない人がいる
立ちはだかる現実問題
対処後の高台への避難は立地上間に合わない
避難タワーの建築には莫大なコストがかかる
津波警報発令
一部の企業、人間
通常の流れ
職務上避難困難な責任者
(発電所・製油所・製鉄所等)
避難困難なエリア
(地震で橋梁が崩落した埋立地等)
安全な場所へ避難
一部避難が間に合わず・・・
被災
ここの被害を無くすことは出来ないのか・・・?
LIFE BOAT SHELTER (救命艇シェルター)
位置捜索用
アンテナ
最大25人乗り
接触衝撃吸収用素材使用
救命艇技術の応用による安心の浮沈設計
BCPに新たな可能性を投じる
高台へ避難場所を設定している場合
シェルター
避難
復旧作業
復旧作業
(事前対策済み)
自社に救命艇シェルターを設置している場合
対処→避難の箇所の生存率を大幅に上昇させる
復旧
対処
被災
津波発生 ( BCP
発動)
避難
最後に
• 当シェルターは津波被害回避の最終手段として考
案されています。
• 津波発生時、高台に避難が可能な場合、そちらに
避難ください。
津波警報発生時に即座に避難する事が出来な
い方々への最後の切り札としてご提案させて頂き
ます。