信州大学 平成30年度入学者選抜における実施教科・科目等

信州大学 平成30年度入学者選抜における実施教科・科目等
【各学部共通の注意事項】
1.表中の教科・科目名等の表記について
(1)大学入試センター試験の利用教科・科目名等は次のように略しています。
○ 国語 →「国」
「国語」→「国」
○ 地理歴史 →「地歴」
「世界史A」→「世A」,「世界史B」→「世B」,「日本史A」→「日A」,「日本史B」→「日B」,
「地理A」→「地理A」,「地理B」→「地理B」
○ 公民 →「公民」
「現代社会」→「現社」,「倫理」→「倫」,「政治・経済」→「政経」,「倫理,政治・経済」→「倫・政経」
○ 数学 →「数」
「数学Ⅰ」→「数Ⅰ」,「数学Ⅰ・数学A」→「数Ⅰ・数A」,「数学Ⅱ」→「数Ⅱ」,
「数学Ⅱ・数学B」→「数Ⅱ・数B」,「簿記・会計」→「簿」,「情報関係基礎」→「情報」
○ 理科 →「理」
「物理基礎」→「物基」,「化学基礎」→「化基」,「生物基礎」→「生基」,「地学基礎」→「地学基」,
「物理」→「物」,「化学」→「化」,「生物」→「生」,「地学」→「地学」
○ 外国語 →「外」
「英語」→「英」,「ドイツ語」→「独」,「フランス語」→「仏」,「中国語」→「中」,「韓国語」→「韓」
(2)個別学力検査等の出題教科・科目名は,上記(1)と同様に略すほか,次のように略しています。
「数学Ⅲ」→「数Ⅲ」,「数学A」→「数A」,「数学B」→「数B」
2.個別学力検査における各科目の出題範囲について
個別学力検査で課す各科目のうち特に出題範囲を指定していない科目については,すべてを出題範囲とします。
3.募集人員等の公表について
募集人員,入試日程,大学入試センター試験及び個別学力検査等の配点等については,平成29年6月発表予定の
「平成30年度入学者選抜要項」で公表します。
-1-
平成30年度教科・科目
H28.12.5 現在
Ⅰ 一般入試
※ この項において,「高等学校」には「中等教育学校」,「特別支援学校の高等部」及び我が国の高等学校の課程と同等の課程を有
するものとして文部科学大臣が認定又は指定した「在外教育施設」を含みます。
(1)人文学部
前期日程
大学入試センター試験の利用教科・科目名
学科等名
科目名等
教科
国
① 国
数
②
数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報
③
公民
世B,日B,地理B
現社,倫,政経,倫・政経
人文学科
④ 物基,化基,生基,地学基
理
⑤ 物,化,生,地学
外
受験を要する科目等
教科等
科目名等
左の科目
数Ⅰ,数Ⅰ・数A
地歴
個別学力検査等
英,独,仏,中,韓
左の2科目から
1科目選択
左の4科目から
1科目選択
左の7科目から
1科目選択
※2
①又は②
※1
左の4科目から
2科目選択
左の4科目から
1科目選択
※3
③又は④又は⑤
※4
その他 総合問題
左の5科目から1科目選択
〔3教科3科目〕又は〔3教科4科目〕又は〔3教科5科目〕
後期日程
大学入試センター試験の利用教科・科目名
学科等名
科目名等
教科
国
国
地歴 世B,日B,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
数
人文学科
数Ⅰ,数Ⅰ・数A
数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報
① 物基,化基,生基,地学基
理
② 物,化,生,地学
外
英,独,仏,中,韓
個別学力検査等
受験を要する科目等
教科等
科目名等
左の科目
左の7科目から2科目選択
※5
左の6科目から1科目選択
※6
左の4科目から
2科目選択
左の4科目から
1科目選択
※3
その他 小論文
①又は②
※7
左の5科目から1科目選択
〔5教科6科目〕又は〔5教科7科目〕又は〔6教科6科目〕又は〔6教科7科目〕
【大学入試センター試験の利用教科・科目名】欄
「簿記・会計」及び「情報関係基礎」を選択できる方は,職業教育を主とする学科,総合学科をもつ高等学校においてこれらの科目を履修した方(大学入学資格検定で
これらに相当する科目に合格している方を含みます。)及び専修学校の高等課程の修了(見込み)者に限ります。
「英語」は,リスニングを課します。筆記とリスニングの合計得点を「外国語」の他の科目を受験した方と比較できるようにして利用します。ただし,重度難聴者でリスニング
を免除された方については,筆記の得点を利用します。
※1 「国語」及び「数学」の2教科を受験した方については,いずれか得点の高い教科の成績を利用します。
※2 「地理歴史」及び「公民」から2科目を受験した方については,第2解答科目の成績は利用しません。なお,「地理歴史」及び「公民」から2科目を受験する方について
は,第1解答科目で「世B,日B,地理B,現社,倫,政経,倫・政経」のいずれかの受験を要します。
※3 「物,化,生,地学」から2科目を受験した方については,第2解答科目の成績は利用しません。
※4 以下の(ア)又は(イ)に該当する方については,a~cのうち最も得点の高い成績を利用します。
(ア)「地理歴史又は公民」及び「理科」の2教科を受験した方
(イ)「物基,化基,生基,地学基」及び「物,化,生,地学」から3科目を受験した方
a 「地理歴史又は公民」の得点
b 「物基,化基,生基,地学基」から2科目合計の得点
c 「物,化,生,地学」の得点
※5 「公民」においては,同一名称を含む科目の組合せで2科目を選択することはできません。
※6 「数学」から2科目を受験した方については,いずれか得点の高い科目の成績を利用します。
※7 「物基,化基,生基,地学基」及び「物,化,生,地学」から3科目を受験した方については,「物基,化基,生基,地学基」から2科目合計の得点,又は「物,化,生,
地学」の得点のうち,いずれか得点の高い成績を利用します。
-2-
平成30年度教科・科目
H28.12.5 現在
(2)教育学部
前期日程
学科等名
大学入試センター試験の利用教科・科目名
国
現代教育コース
科目名等
教科
国
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
野外教育コース
個別学力検査等
受験を要する科目等
数Ⅰ・数A
左の科目
国
国語総合・国語表現・現代文A・
現代文B・古典A・古典B
左の10科目から1科目選択
※1
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※5
外
英 ※6
左の科目
国語教育コース
① 物基,化基,生基,地学基
理
② 物,化,生,地学
英語教育コース
外
英
左の4科目から1科目選択
左の4科目から
2科目選択
左の4科目から
2科目選択
①
又は
②
左の科目
国
国語総合・国語表現・現代文A・現代文B・古典A・古典B
外
英 ※6
地歴
世B,日B,地理B
公民
現社,倫,政経
国
国語総合・国語表現・現代文A・
現代文B・古典A・古典B
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※5
〔5教科7科目〕
社会科教育コース
左の3教科から
1教科選択
その他 実技検査
数
数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報
科目名等
教科等
学
校
教
育
教 数学教育コース
員
養
成
課 理科教育コース
程
左の6科目から
1科目又は2科目
選択 ※7
左の3教科から
1教科選択
外
英 ※6
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※5
数
① 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※5
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数A・数B ※5
②
理
物基・物,化基・化,生基・生,
地学基・地学
音楽教育コース
その他 実技検査
図画工作・美術教育コース
その他
保健体育コース
その他 実技検査
数
① 数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※5
ものづくり・技術教育コース
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数A・数B ※5
② 物基・物,化基・化,生基・生,
地学基・地学
国語総合・国語表現・現代文A・
現代文B・古典A・古典B
実技検査
左の2科目から
1科目選択
小論文
理
国
家庭科教育コース
特別支援教育コース
心理支援教育コース
①
左の5科 又は
目から2科 ②
目選択
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※5
外
英 ※6
①
左の
5科目から 又は
②
2科目選
択
左の3教科から
1教科選択
後期日程
学科等名
科目名等
受験を要する科目等
国
国
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
数Ⅰ・数A
数
数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報
現代教育コース
① 物基,化基,生基,地学基
理
② 物,化,生,地学
学
校
教
育
教
員
養
成
課 野外教育コース
程
国語教育コース
英語教育コース
個別学力検査等
大学入試センター試験の利用教科・科目名
教科
外
英
国
国
左の科目
左の10科目から1科目選択
※1
左の科目
左の4科目から1科目選択
左の4科目から
①
2科目選択
又は
左の4科目から
②
2科目選択
左の科目
教科等
科目名等
その他 面接
〔5教科7科目〕
世A,世B,日A,日B,地理A,
地歴
① 地理B
公民
現社,倫,政経,倫・政経
数Ⅰ・数A
数
②
数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報
左の科目
左の10科目から
1科目選択
※1
①
又は
②
又は
③
又は
④
※2
※3
左の科目
左の4科目から
1科目選択
左の4科目から
③ 物基,化基,生基,地学基
2科目選択
理
左の4科目から
④ 物,化,生,地学
2科目選択
英
左の科目
外
〔3教科3科目〕又は〔3教科4科目〕
国
左の科目
国
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B 左の10科目から1科目選択
※1
公民 現社,倫,政経,倫・政経
英
左の科目
外
〔3教科3科目〕
‐3‐
その他 実技検査
その他 面接
平成30年度教科・科目
H28.12.5 現在
後期日程
学科等名
社会科教育コース
大学入試センター試験の利用教科・科目名
① 物基,化基,生基,地学基
理
② 物,化,生,地学
外
英
国
国
個別学力検査等
受験を要する科目等
国
国
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
数Ⅰ・数A
数
数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報
数学教育コース
理科教育コース
科目名等
教科
教科等
科目名等
左の科目
左の10科目から1科目選択
※1
左の科目
左の4科目から1科目選択
左の4科目から
①
2科目選択
又は
左の4科目から
②
2科目選択
左の科目
その他 面接
〔5教科7科目〕
音楽教育コース
世A,世B,日A,日B,地理A,
地歴
① 地理B
公民
現社,倫,政経,倫・政経
数Ⅰ・数A
数
②
数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報
③
理
④
学
校
教
育
教 図画工作・美術教育コース
員
養
成
課
程
外
英
国
国
地歴
数
理
国
地歴
公民
数
保健体育コース
理
外
家庭科教育コース
国
地歴
公民
数
特別支援教育コース
心理支援教育コース
左の科目
左の4科目から
1科目選択
左の4科目から
物基,化基,生基,地学基
2科目選択
左の4科目から
物,化,生,地学
2科目選択
左の科目
〔3教科3科目〕又は〔3教科4科目〕
左の科目
世A,世B,日A,日B,地理A,
左の10科目から
地理B
1科目選択
※1
現社,倫,政経,倫・政経
①
又は
②
又は
③
又は
④
※2
※3
その他 実技検査
①,②,
③,④
左の科目
から
②
左の4科目から
数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報
2つ選択
1科目選択
※2
左の4科目から
※4
③ 物基,化基,生基,地学基
2科目選択
左の4科目から
④ 物,化,生,地学
2科目選択
英
左の科目
〔4教科5科目〕又は〔4教科6科目〕
国
左の科目
世A,世B,日A,日B,地理A,
左の10科目から
①
① 地理B
1科目選択
又は
※1
現社,倫,政経,倫・政経
②
数Ⅰ・数A
左の科目
又は
②
左の4科目から
③
数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報
1科目選択
又は
左の4科目から
④
③ 物基,化基,生基,地学基
2科目選択
※2
※3
左の4科目から
④ 物,化,生,地学
2科目選択
英
左の科目
〔3教科3科目〕又は〔3教科4科目〕
国
左の科目
世A,世B,日A,日B,地理A,地理B 左の10科目から1科目選択
※1
現社,倫,政経,倫・政経
数Ⅰ・数A
外
ものづくり・技術教育コース
①
公民
左の科目
左の10科目から
1科目選択
※1
数Ⅰ・数A
数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報
① 物基,化基,生基,地学基
理
② 物,化,生,地学
外
英
左の科目
左の4科目から1科目選択
左の4科目から
①
2科目選択
又は
左の4科目から
②
2科目選択
左の科目
その他 面接
その他 実技検査
その他 面接
〔5教科7科目〕
【大学入試センター試験の利用教科・科目名】欄
「簿記・会計」及び「情報関係基礎」を選択できる方は,職業教育を主とする学科,総合学科をもつ高等学校においてこれらの科目を履修した方(大学入学資格検定で
これらに相当する科目に合格している方を含みます。)及び専修学校の高等課程の修了(見込み)者に限ります。
「英語」は,リスニングを課します。筆記とリスニングの合計得点を利用します。ただし,重度難聴者でリスニングを免除された方については,筆記の得点を利用します。
※1 「地理歴史」及び「公民」から2科目を受験した方については,第1解答科目の成績を利用します。
※2 「数学」を選択する場合は,2科目受験してください。
※3 2教科以上受験した方については,もっとも得点の高い教科の成績を利用します。
※4 3教科受験した方については,得点の高い2教科の成績を利用します。
【個別学力検査等】欄
個別学力検査等の得点が著しく低い場合は,不合格とすることがあります。
※5 数学Bは「数列」及び「ベクトル」を出題範囲とします。
※6 英語は「コミュニケーション英語Ⅰ」,「コミュニケーション英語Ⅱ」及び「英語表現Ⅰ」の全てを出題範囲とします。ただし,リスニングテスト及びスピーキングテスト
は課しません。
※7 「地理歴史,公民」は,各科目2題出題の合計12題から2題を選択解答することとします。
‐4‐
平成30年度教科・科目
H28.12.5 現在
(3)経法学部
前期日程
学科等名
国
科目名等
国
公民 現社,倫,政経,倫・政経 ※1
数Ⅰ・数A
数
科目名等
教科等
左の7科目から2科目選択
国
国語総合 ※5
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数A・数B ※6
左の科目
数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報
応用経済学科
① 物基,化基,生基,地学基
理
② 物,化,生,地学 ※2
外
受験を要する科目等
左の科目
地歴 世B,日B,地理B
総合法律学科
個別学力検査等
大学入試センター試験の利用教科・科目名
教科
英,独,仏,中,韓
左の4科目から1科目選択
左の4科目から
2科目選択
※3
左の4科目から
1科目選択
※3
左の3教科から
1教科選択
※7
①
又は
②
左の5科目から1科目選択
外
コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・
コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ
〔5教科7科目〕又は〔5教科8科目〕又は
〔6教科7科目〕又は〔6教科8科目〕
後期日程
学科等名
大学入試センター試験の利用教科・科目名
科目名等
教科
国
国
公民 現社,倫,政経,倫・政経
数Ⅰ・数A
応用経済学科
左の7科目から1科目選択
※4
左の科目
数Ⅱ,数Ⅱ・数B,簿,情報
① 物基,化基,生基,地学基
理
② 物,化,生,地学 ※2
外
科目名等
教科等
左の科目
地歴 世B,日B,地理B
数
個別学力検査等
受験を要する科目等
英,独,仏,中,韓
左の4科目から1科目選択
左の4科目から
2科目選択
※3
左の4科目から
1科目選択
※3
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数A・数B ※6
①
又は
②
左の5科目から1科目選択
〔5教科6科目〕又は〔5教科7科目〕
【大学入試センター試験の利用教科・科目名】欄
「簿記・会計」及び「情報関係基礎」を選択できる方は,職業教育を主とする学科,総合学科をもつ高等学校においてこれらの科目を履修した方(大学入学資格検定で
これらに相当する科目に合格している方を含みます。)及び専修学校の高等課程の修了(見込み)者に限ります。
「英語」は,リスニングを課します。筆記とリスニングの合計得点を「外国語」の他の科目を受験した方と比較できるようにして利用します。ただし,重度難聴者でリスニング
を免除された方については,筆記の得点を利用します。
※1 「公民」から2科目を受験することはできません。
※2 理科の「物,化,生,地学」から2科目を受験した方については,第1解答科目の成績を利用します。
※3 理科の「物基,化基,生基,地学基」及び「物,化,生,地学」から3科目を受験した方については,『「物基,化基,生基,地学基」2科目合計の得点』又は『「物,化,
生,地学」の得点』のうち,いずれか得点の高い成績を利用します。
※4 「地理歴史」及び「公民」から2科目受験した方については,第1解答科目の成績を利用します。
【個別学力検査等】欄
※5 国語総合は,近代以降の文章から出題します。
※6 数学Bは「数列」及び「ベクトル」を出題範囲とします。
※7 選択教科による不公平が生じないように,得点調整を行う場合があります。
-5-
平成30年度教科・科目
H28.12.5 現在
(4)理学部
前期日程
学科等名
大学入試センター試験の利用教科・科目名
科目名等
教科
国
受験を要する科目等
国
公民 現社,倫,政経,倫・政経
数
科目名等
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
数学科
個別学力検査等
教科等
左の10科目から1科目選択
※1
数Ⅰ・数A
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
理
物,化,生,地学
左の4科目から2科目選択
外
英,独,仏,中,韓
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※3
理
物基・物
理
化基・化
その他
面接(物基・物,化基・化,生基・生又は地学基・地
学から1科目を選択し,選択した科目の範囲を含む
口頭試験)
その他
面接(生基・生の範囲を含む口頭試験)
その他
小論文
左の5科目から1科目選択
〔5教科7科目〕
国
国
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
物理学コース
数
理
外
左の10科目から1科目選択
※1
左の科目
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
物
左の科目
化,生,地学
左の3科目から1科目選択
英,独,仏,中,韓
左の5科目から1科目選択
〔5教科7科目〕
国
国
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
化学コース
数
理
左の10科目から1科目選択
※1
数Ⅰ・数A
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
左の科目
化
物,生,地学
左の3科目から1科目選択
外
英,独,仏,中,韓
左の5科目から1科目選択
国
国
〔5教科7科目〕
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
理
学
地球学コース
科
数
数Ⅰ・数A
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
①
理
左の10科目から1科目選択
※1
※2
左の3科目から1科目選択
物基,化基,生基,地学基
物,化,生,地学
② 物,化,生,地学
外
英,独,仏,中,韓
国
国
左の4科目から
2科目選択
①
左の4科目から
又は
1科目選択
②
左の4科目から
2科目選択
左の5科目から1科目選択
〔5教科7科目〕又は〔5教科8科目〕
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
生物学コース
数
理
外
数Ⅰ・数A
左の10科目から1科目選択
※1
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
生
左の科目
物,化,地学
左の3科目から1科目選択
英,独,仏,中,韓
左の5科目から1科目選択
〔5教科7科目〕
国
国
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
物質循環学コース
数
数Ⅰ・数A
左の10科目から1科目選択
※1
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
理
物,化,生,地学
左の4科目から2科目選択
外
英,独,仏,中,韓
左の5科目から1科目選択
〔5教科7科目〕
‐6‐
平成30年度教科・科目
H28.12.5 現在
後期日程
個別学力検査等
大学入試センター試験の利用教科・科目名
学科等名
科目名等
教科
国
受験を要する科目等
国
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
数学科
数
科目名等
教科等
左の科目
左の10科目から1科目選択
※1
数Ⅰ・数A
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※3
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
理
物,化,生,地学
左の4科目から2科目選択
外
英,独,仏,中,韓
物基・物
左の5科目から1科目選択
〔5教科7科目〕
国
国
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
物理学コース
数
理
化基・化
左の10科目から1科目選択
※1
数Ⅰ・数A
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の4科目から
1科目選択
※4
理
生基・生
左の3科目から1科目選択
物
左の科目
化,生,地学
左の3科目から1科目選択
外
英,独,仏,中,韓
左の5科目から1科目選択
国
国
地学基・地学
〔5教科7科目〕
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
化学コース
数
理
外
理
学
科
左の10科目から1科目選択
※1
数Ⅰ・数A
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
化
左の科目
物,生,地学
左の3科目から1科目選択
英,独,仏,中,韓
左の5科目から1科目選択
〔5教科7科目〕
国
国
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
数
地球学コース
数Ⅰ・数A
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
①
理
左の10科目から1科目選択
※1
※2
左の3科目から1科目選択
左の4科目から
2科目選択
左の4科目から
1科目選択
左の4科目から
2科目選択
物基,化基,生基,地学基
物,化,生,地学
② 物,化,生,地学
外
英,独,仏,中,韓
①
又は
②
左の5科目から1科目選択
〔5教科7科目〕又は〔5教科8科目〕
国
国
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
生物学コース
数
左の10科目から1科目選択
※1
数Ⅰ・数A
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
理
物,化,生,地学
左の4科目から2科目選択
外
英,独,仏,中,韓
物質循環学コース
左の5科目から1科目選択
〔5教科7科目〕
【大学入試センター試験の利用教科・科目名】欄
「簿記・会計」及び「情報関係基礎」を選択できる方は,職業教育を主とする学科,総合学科をもつ高等学校においてこれらの科目を履修した方(大学入学資格検定で
これらに相当する科目に合格している方を含みます。)及び専修学校の高等課程の修了(見込み)者に限ります。
「英語」は,リスニングを課します。筆記とリスニングの合計得点を「外国語」の他の科目を受験した方と比較できるようにして利用します。ただし,重度難聴者でリスニング
を免除された方については,筆記の得点を利用します。
※1 「地理歴史」及び「公民」から2科目受験した方については,第1解答科目の成績を利用します。
※2 「理科」の①パターンにおいては,同一名称を含む科目同士の選択は認めません。
【個別学力検査等】欄
※3 数学Bは「数列」及び「ベクトル」を出題範囲とします。
※4 選択科目による不公平が生じないように,得点調整を行う場合があります。
‐7‐
平成30年度教科・科目
H28.12.5 現在
(5)医学部
前期日程
学科等名
大学入試センター試験の利用教科・科目名
国
国
左の科目
地歴 世B,日B,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
医学科
科目名等
教科等
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※2
外
コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・
英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ
左の7科目から1科目選択
※1
数Ⅰ・数A
数
個別学力検査等
受験を要する科目等
科目名等
教科
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
理
物,化,生,地学
左の4科目から2科目選択
外
英
左の科目
物基・物
理
左の3科目から
2科目選択
※3
化基・化
生基・生
〔5教科7科目〕
その他 面接
(志願者数が募集人員の5倍を超えた場合は,2段階選抜を行います。 ※4)
国
左の科目
国
地歴 世B,日B,地理B
保
健
学
科
看護学専攻
公民 現社,倫,政経,倫・政経
検査技術科学専攻
数
理学療法学専攻
左の7科目から1科目選択
※1
数Ⅰ・数A
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数A・数B ※2
外
コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・
英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
理
物,化,生
左の3科目から2科目選択
外
英
作業療法学専攻
左の科目
〔5教科7科目〕
後期日程
学科等名
大学入試センター試験の利用教科・科目名
科目名等
教科
国
公民 現社,倫,政経,倫・政経
数
教科等
科目名等
左の科目
国
地歴 世B,日B,地理B
保
看護学専攻
健
検査技術科学専攻
学
作業療法学専攻
科
個別学力検査等
受験を要する科目等
左の7科目から1科目選択
※1
左の科目
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
理
物,化,生
左の3科目から2科目選択
外
英
その他 面接
左の科目
〔5教科7科目〕
【大学入試センター試験の利用教科・科目名】欄
「簿記・会計」及び「情報関係基礎」を選択できる方は,職業教育を主とする学科,総合学科をもつ高等学校においてこれらの科目を履修した方(大学入学資格検定で
これらに相当する科目に合格している方を含みます。)及び専修学校の高等課程の修了(見込み)者に限ります。
「英語」は,リスニングを課します。筆記とリスニングの合計得点を利用します。ただし,重度難聴者でリスニングを免除された方については,筆記の得点を利用します。
※1 「地理歴史」及び「公民」から2科目受験した方については,第1解答科目の成績を利用します。
【個別学力検査等】欄
※2 数学Bは「数列」及び「ベクトル」を出題範囲とします。
※3 選択科目による不公平が生じないように,得点調整を行う場合があります。
※4 志願者数が募集人員の5倍を超えた場合には,大学入試センター試験の成績,調査書の内容及び志願調書の内容を総合して第1段階選抜を行い,その合格者に
ついて,個別学力検査及び面接を実施します。
-8-
平成30年度教科・科目
H28.12.5 現在
(6)工学部
前期日程
学科等名
大学入試センター試験の利用教科・科目名
国
物質化学科
科目名等
教科
受験を要する科目等
国
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
公民 現社,倫,政経,倫・政経
科目名等
左の科目
数
左の10科目から
1科目選択
※1
理
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※2
物基・物
左の2科目から
1科目選択
※3
化基・化
左の科目
数Ⅰ・数A
電子情報システム工学科
個別学力検査等
教科等
数
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から
1科目選択
理
物,化,生,地学
左の4科目から
2科目選択
外
英,独,仏,中,韓
左の5科目から
1科目選択
水環境・土木工学科
機械システム工学科
建築学科
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※2
理
物基・物
〔5教科7科目〕
後期日程
学科等名
大学入試センター試験の利用教科・科目名
国
受験を要する科目等
科目名等
教科
国
公民 現社,倫,政経,倫・政経
左の3科目から
1科目選択
左の4科目から
2科目選択
左の5科目から
1科目選択
数Ⅱ・数B,簿,情報
物,化,生,地学
外
英,独,仏,中,韓
左の10科目から
1科目選択
※1
左の科目
数Ⅰ・数A
数
理
科目名等
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
物質化学科
個別学力検査等
教科等
その他 面接
〔5教科7科目〕
国
国
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
電子情報システム工学科
公民 現社,倫,政経,倫・政経
水環境・土木工学科
数
左の科目
数Ⅰ・数A
左の3科目から
1科目選択
数Ⅱ・数B,簿,情報
機械システム工学科
物
建築学科
数
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※2
左の科目
理
左の2科目から
1科目選択
左の5科目から
1科目選択
化,生
外
左の10科目から
1科目選択
※1
英,独,仏,中,韓
〔5教科7科目〕
【大学入試センター試験の利用教科・科目名】欄
「簿記・会計」及び「情報関係基礎」を選択できる方は,職業教育を主とする学科,総合学科をもつ高等学校においてこれらの科目を履修した方(大学入学資格検定で
これらに相当する科目に合格している方を含みます。)及び専修学校の高等課程の修了(見込み)者に限ります。
「英語」は,リスニングを課します。筆記とリスニングの合計得点を「外国語」の他の科目を受験した方と比較できるようにして利用します。ただし,重度難聴者でリスニング
を免除された方については,筆記の得点を利用します。
※1 「地理歴史」及び「公民」から2科目受験した方については,第1解答科目の成績を利用します。
【個別学力検査等】欄
※2 数学Bは「数列」及び「ベクトル」を出題範囲とします。
※3 選択科目による不公平が生じないように,得点調整を行う場合があります。
- 9 -
平成30年度教科・科目
H28.12.5 現在
(7)農学部
前期日程
学科等名
大学入試センター試験の利用教科・科目名
国
生命機能科学コース
農
学
生 動物資源生命科学コース
命
科 植物資源科学コース
学
科
森林・環境共生学コース
科目名等
教科
受験を要する科目等
国(近代以降の文章)
左の科目
数Ⅰ・数A
左の科目
個別学力検査等
数
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
理
物,化,生,地学
左の4科目から2科目選択
外
英
科目名等
教科等
化基・化
左の2科目から
1科目選択
※1
理
左の科目
生基・生
〔4教科6科目〕
後期日程
学科等名
大学入試センター試験の利用教科・科目名
国
農
学
生
命
科
学
科
生命機能科学コース
科目名等
教科
受験を要する科目等
国(近代以降の文章)
左の科目
数Ⅰ・数A
左の科目
個別学力検査等
科目名等
教科等
数
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
理
物,化,生,地学
左の4科目から2科目選択
外
英
動物資源生命科学コース
その他
面接
植物資源科学コース
左の科目
森林・環境共生学コース
〔4教科6科目〕
【大学入試センター試験の利用教科・科目名】欄
「簿記・会計」及び「情報関係基礎」を選択できる方は,職業教育を主とする学科,総合学科をもつ高等学校においてこれらの科目を履修した方(大学入学資格検定で
これらに相当する科目に合格している方を含みます。)及び専修学校の高等課程の修了(見込み)者に限ります。
「英語」は,リスニングを課します。筆記とリスニングの合計得点を利用します。ただし,重度難聴者でリスニングを免除された方については,筆記の得点を利用します。
された方については,筆記(200点満点)の得点をそのまま利用します。
※1 選択科目による不公平が生じないように,得点調整を行う場合があります。
- 10 -
平成30年度教科・科目
H28.12.5 現在
(8)繊維学部
前期日程
学科名等
大学入試センター試験の利用教科・科目名
科目名等
教科
国
国
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
機械・ロボット学科
公民 現社,倫,政経,倫・政経
化学・材料学科
左の10科目から1科目選択
※1
数Ⅰ・数A
数
物基・物
理
左の科目
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
理
物,化,生
左の3科目から2科目選択
理
物,化,生
左の3科目から2科目選択
外
英,独,仏,中,韓
左の5科目から1科目選択
科目名等
教科等
左の科目
先進繊維・感性工学科
応用生物科学科
個別学力検査等
受験を要する科目等
左の3科目から
1科目選択
※2
化基・化
生基・生
物基・物
左の2科目から
1科目選択
※2
理
化基・化
〔5教科7科目〕
後期日程
学科名等
国
科目名等
受験を要する科目等
国
公民 現社,倫,政経,倫・政経
数
応用生物科学科
左の科目
数
理
物基・物
数Ⅱ・数B,簿,情報
左の3科目から1科目選択
物,化,生
左の3科目から2科目選択
理
化学・材料学科
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B ※3
左の10科目から1科目選択
※1
数Ⅰ・数A
機械・ロボット学科
科目名等
教科等
左の科目
地歴 世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
先進繊維・感性工学科
個別学力検査等
大学入試センター試験の利用教科・科目名
教科
理
物,化,生
左の3科目から2科目選択
外
英,独,仏,中,韓
左の5科目から1科目選択
化基・化
左の3科目から
1科目選択
※2
生基・生
〔5教科7科目〕
【大学入試センター試験の利用教科・科目名】欄
「簿記・会計」及び「情報関係基礎」を選択できる方は,職業教育を主とする学科,総合学科をもつ高等学校においてこれらの科目を履修した方(大学入学資格検定で
これらに相当する科目に合格している方を含みます。)及び専修学校の高等課程の修了(見込み)者に限ります。
「英語」は,リスニングを課します。筆記とリスニングの合計得点を「外国語」の他の科目を受験した方と比較できるようにして利用します。ただし,重度難聴者でリスニング
を免除された方については,筆記の得点を利用します。
※1 「地理歴史」及び「公民」から2科目受験した方については,第1解答科目の成績を利用します。
【個別学力検査等】欄
※2 選択科目による不公平が生じないように,得点調整を行う場合があります。
※3 数学Bは「数列」及び「ベクトル」を出題範囲とします。
- 11 -
平成30年度教科・科目
H28.12.5 現在
Ⅱ AO入試
※ この項において,
「高等学校」には「中等教育学校」を含みます。
学部・学科等名
選 抜 方 法
選抜は,第一次選抜と第二次選抜に分けて行い、大学入試センター試験を課します。
第一次選抜の合格者に対して面接試験を含む第二次選抜の結果を総合して選考し,大学入試センター試験の結果によっ
て合格者を最終的に決定します。
(1)第一次選抜:書類審査(調査書及び自己推薦書・志望理由書)により行い,募集人員の4倍程度の合格者を決定し
ます。
(2)第二次選抜:第一次選抜の合格者に対して行います。面接試験(a. 面接の基本的な資料とするための実地試験,b.
個別の面接)によって選考します。実地試験では自然観察力・実験遂行力・講義理解力を評価します。
(3)最終選抜(大学入試センター試験)
:第二次選抜合格者のうち,平成 29 年度あるいは平成 30 年度大学入試センター
試験の合計得点が 450 点以上(5教科7科目又は5教科8科目,900 点満点)の方を最終合格とします。
<大学入試センター試験で受験していることを要する教科・科目名等>
理
学
部
教科
科目名等
国
地歴
公民
国
世A,世B,日A,日B,地理A,地理B
現社,倫,政経,倫・政経
数Ⅰ・数A
数
理 学 科
数Ⅱ・数B,簿,情報
地球学コース
理
①
※2
②
外
物基,化基,生基,地学基
物,化,生,地学
物,化,生,地学
英,独,仏,中,韓
受験を要する科目数
左の科目
左の 10 科目から
1 科目選択 ※1
左の科目
左の 3 科目から
1 科目選択
左の 4 科目から
2 科目選択
①
左の 4 科目から
又は
1 科目選択
②
左の 4 科目から
2 科目選択
左の 5 科目から
1 科目選択 ※3
〔5教科7科目〕又は〔5教科8科目〕
「簿記・会計」及び「情報関係基礎」を選択できる方は,職業教育を主とする学科,総合学科をもつ高等学校において
これらの科目を履修した方に限ります。
※1 「地理歴史」及び「公民」から2科目受験した方については,第1解答科目の成績を利用します。
※2 「理科」の①パターンにおいては,同一名称を含む科目同士の選択は認めません。
※3 「英語」は,リスニングを課します。筆記とリスニングの合計得点を「外国語」の他の科目を受験した方と比較
できるようにして利用します。ただし,重度難聴者でリスニングを免除された方については,筆記の得点を利用し
ます。
なお,高等学校において地学基礎又は地学を履修していること,あるいは課題研究,課外学習(部活動)などで地学に
関する学習をしていることを要件とします。
平成30年度教科・科目
H28.12.5
- 12 -
現在
Ⅲ 大学入試センター試験を課さない推薦入試(推薦入試Ⅰ)
※ この項において,
「高等学校」には「中等教育学校」
,
「特別支援学校の高等部」及び我が国の高等学校の課程と同等の課程を有するものとして文
部科学大臣が認定又は指定した「在外教育施設」を含みます。
学部・学科等名
教 育 学 部
経法学部
現 代 教 育 コ ー ス
野 外 教 育 コ ー ス
国 語 教 育 コ ー ス
英 語 教 育 コ ー ス
社 会 科 教 育 コ ー ス
数 学 教 育 コ ー ス
理 科 教 育 コ ー ス
音 楽 教 育 コ ー ス
図画工作・美術教育コース
保 健 体 育 コ ー ス
ものづくり・技術教育コース
家 庭 科 教 育 コ ー ス
特別支援教育コース
学校教育教
員養成課程
応
用
総
選 抜 方 法
経
合
済
法
律
医学部
看
保 健 学 科
学
科
学
護
学
科
専
攻
検 査 技 術 科 学 専 攻
作 業 療 法 学 専 攻
工 学 部
物
質
化
学
水
環
境
・
土
木
工
学
科
機
械
シ
ス
テ
ム
工
学
科
築
語教育コース,保健体育コースの志願者のみ)及び実技検査(野外教育コース※,音楽教育コースの志
願者のみ)の結果を総合して行います。
※野外教育コースの実技検査は「課題解決能力検査」を行います。
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,出願書類(調査書,推薦書,自己申告書,その他
提出書類)の内容及び面接(口頭試問)の結果を総合して行います。
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,出願書類(調査書,推薦書)
,面接及び小論文の
結果を総合して行います。
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,出願書類(調査書,推薦書,志望理由書)及び面
接の結果を総合して行います。
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,出願書類(調査書,推薦書,志望理由書)
,面接
及び小論文の結果を総合して行います。
科
電 子 情 報 シ ス テ ム 工 学 科
建
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,出願書類(調査書,推薦書,志望理由書,活動調
書(野外教育コース,図画工作・美術教育コース,保健体育コースの志願者のみ)
)
,面接,小論文(国
学
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,調査書(評定平均値など)
,推薦書,志望理由書
の内容及び面接(口述試問)の結果を総合して行います。
※建築学科は,面接の参考とするためのスケッチを含みます。
科
農学部
生命機能科学コース
動物資源生命科学コース
農学生命科学科
植物資源科学コース
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,出願書類,面接及び小論文の結果を総合して判定
します。
森林・環境共生学コース
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,調査書(評定平均値など)
,推薦書及び次のとおり各学科が指定する試験の結果を総合して行いま
す。
繊維学部
繊
機
維
械
・
・
感
ロ
性
ボ
工
ッ
ト
学
科
・ 面接の参考にするための基礎学力テスト:数学・理科(物理又は化学を選択)
・ 面接(口頭試問を含みます。
)
学
科
・ 面接の参考にするための基礎学力テスト:数学・物理の基礎的内容
・ 面接(口頭試問を含みます。
)
化
学
・
材
料
学
科
・ 面接の参考にするための基礎学力テスト:化学・物理・数学・英語の基礎的内容
・ 面接(口頭試問を含みます。
)
応
用
生
物
科
学
科
・ 面接の参考にするための基礎学力テスト:化学・生物・英語の基礎的内容
・ 面接(口頭試問を含みます。
)
【募集対象とする高等学校等の範囲について】
・ 工学部は,物質化学科,電子情報システム工学科,水環境・土木工学科,機械システム工学科で高等学校の各学科を対象としているほか,全学科で高
等学校の職業教育を主とする学科を対象とする募集もあります。
・ 繊維学部は,全ての学科で高等学校の各学科を対象としているほか,先進繊維・感性工学科では高等学校の職業教育を主とする学科を,化学・材料学
科では高等学校の工業に関する学科を対象とする募集もあります。
平成30年度教科・科目
H28.12.5
- 13 -
現在
Ⅳ 大学入試センター試験を課す推薦入試(推薦入試Ⅱ)
※ この項において,
「高等学校」には「中等教育学校」
,
「特別支援学校の高等部」及び我が国の高等学校の課程と同等の課程を有するものとして文
部科学大臣が認定又は指定した「在外教育施設」を含みます。
学部・学科等名
選 抜 方 法
個別学力検査を免除し,大学入試センター試験の成績,出願書類(調査書,推薦書,志願理由書)及び面接の結果
を総合して行います。ただし,大学入試センター試験の成績が,本学の定める基準(合計点 900 点の 80%)以上であ
った者から合格者を決定します。
面接の評価が著しく低い場合は,不合格とすることがあります。
〈大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名等〉
教科
国
地歴
公民
医
学
科
数
科目名等
国
世B,日B,地理B
現社,倫,政経,倫・政経
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B,簿,情報
理
物,化,生,地学
外
英
受験を要する科目等
左の科目
左の 7 科目から
1 科目選択 ※1
左の科目
左の 3 科目から
1 科目選択
左の 4 科目から
2 科目選択
左の科目
〔5教科7科目〕
医 学 部
「簿記・会計」及び「情報関係基礎」を選択できる方は,職業教育を主とする学科,総合学科をもつ高等学校にお
いてこれらの科目を履修した方に限ります。
「英語」は,リスニングを課します。筆記とリスニングの合計得点を利用します。ただし,重度難聴者でリスニ
ングを免除された方については,筆記の得点を利用します。
※1 「地理歴史」及び「公民」から2科目受験した方については,第1解答科目の成績を利用します。
個別学力検査を免除し,大学入試センター試験の成績,出願書類(調査書,推薦書,志望理由書)及び面接の結果
を総合して行います。
〈大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名等〉
教科
国
地歴
公民
数
保健学科
理学療法学専攻
科目名等
国
世B,日B,地理B
現社,倫,政経,倫・政経
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B,簿,情報
理
物,化,生
外
英
受験を要する科目等
左の科目
左の 7 科目から
1 科目選択 ※1
左の科目
左の 3 科目から
1 科目選択
左の 3 科目から
2 科目選択
左の科目
〔5教科7科目〕
「簿記・会計」及び「情報関係基礎」を選択できる方は,職業教育を主とする学科,総合学科をもつ高等学校にお
いてこれらの科目を履修した方に限ります。
「英語」は,リスニングを課します。筆記とリスニングの合計得点を利用します。ただし,重度難聴者でリスニ
ングを免除された方については,筆記の得点を利用します。
※1 「地理歴史」及び「公民」から2科目受験した方については,第1解答科目の成績を利用します。
【募集対象とする高等学校等の範囲について】
医学部医学科は,長野県内の高等学校を対象とします。
平成30年度教科・科目
H28.12.5
- 14 -
現在
Ⅴ 帰国子女入試
学部・学科等名
選 抜 方 法
人文学部
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,出願書類(2016 年~2017 年に受験した TOEIC L & R
人
文
学
科
(旧 TOEIC テストを含む。
),TOEFL(PBT/iBT)のいずれか一つの成績認定証明書を含みます。
)
,小論文及び
面接の結果を総合して行います。
数
学
科
理学部
物 理 学 コ ー ス
化
理
学
科
学
コ
ー
ス
地 球 学 コ ー ス
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,出願書類及び面接(面接の参考にするための基礎学
力テストを含みます。
)の結果を総合して行います。
生 物 学 コ ー ス
物質循環学コース
物
質
化
学
科
工学部
電 子 情 報 シ ス テ ム 工 学 科
水
環
境
・
土
木
工
学
科
機
械
シ
ス
テ
ム
工
学
科
建
築
学
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,出願書類及び面接(面接の参考にするための基礎学
力テストを含みます。
)の結果を総合して行います。
科
農学部
生命機能科学コース
動物資源生命科学コース
農学生命科学科
大学入試センター試験を免除し,学力試験(一般入試前期日程と同一の「化基・化」
,
「生基・生」から
一つ選択)及び面接(成績証明書,出願理由書についての質疑を含みます。
)の結果を総合して行います。
植物資源科学コース
なお,学力試験の成績は,一般入試の合否判定基準とは別に扱います。
森林・環境共生学コース
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,出願書類及び次のとおり各学科が指定する試験の結果を総合して行います。
繊維学部
繊
機
維
械
・
感
・
ロ
性
ボ
工
ッ
ト
学
科
・ 面接の参考にするための基礎学力テスト:数学・理科(物理又は化学を選択)
・ 面接(口頭試問を含みます。
)
学
科
・ 面接の参考にするための基礎学力テスト:数学・物理の基礎的内容
・ 面接(口頭試問を含みます。
)
化
学
・
材
料
学
科
・ 面接の参考にするための基礎学力テスト:化学・物理・数学・英語の基礎的内容
・ 面接(口頭試問を含みます。
)
応
用
生
物
科
学
科
・ 面接の参考にするための基礎学力テスト:化学・生物・英語の基礎的内容
・ 面接(口頭試問を含みます。
)
Ⅵ 社会人入試
学部・学科等名
選 抜 方 法
医学部
理 学 療 法 学 専 攻
保 健 学 科
作 業 療 法 学 専 攻
物
質
化
学
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,出願書類(医学部志願理由書,履歴書,調査書)及
び面接の結果を総合して行います。
科
工学部
電 子 情 報 シ ス テ ム 工 学 科
水
環
境
・
土
木
工
学
科
機
械
シ
ス
テ
ム
工
学
科
建
築
学
大学入試センター試験及び個別学力検査を免除し,出願書類及び面接(面接の参考にするための基礎学
力テストを含みます。
)の結果を総合して行います。
科
平成30年度教科・科目
H28.12.5
- 15 -
現在
Ⅶ 私費外国人留学生入試
選
抜
方
法
大学入試センター試験を免除し,出願書類及び下記の結果を総合して行います。
学部・学科等名
日
総合
本
語 科目
人
文
学
部
○
平 成 29 年 度 日 本 留 学 試 験
基礎学
理 科
数学
備 考 力出題
(物理,化学,生物)
言語
○
コース
自由
-
2科目自由
選択
総合科
目か理
科を選
択
成績利用
TOEIC L& R(旧 TOEIC テストを
含む。
)又は TOEFL(PBT/iBT)
本学が実
施する学
力検査等
日本語
6 月/11 月
※1
2016 年~2017 年のスコア ※2
小論文
面接
自由
選択
6 月/11 月
※1
2016 年~2017 年のスコア ※2
一般入試
(前期日程)
の教科・科目等
及び面接
教
育
学
部
○
○
コース
自由
経
法
学
部
○
○
コース
自由
-
自由
選択
6 月/11 月
※1
2016 年~2017 年のスコア ※2
面接
部
○
-
コース2
2科目自由
選択
自由
選択
6 月/11 月
※1
2016 年~2017 年のスコア ※2
面接
※3
理
学
医 学 部
医
学
科
○
保
健
学
-
コース2
2科目自由
選択
2016 年~2017 年のスコア ※2
11 月(合計得 ただし,次に示す得点以上である
一般入試
(前期日程)
点が 680 点以 ことを要します。
の教科・科目等
上 で あ る こ ・TOEIC L & R 700 点
と。
)
・TOEFL(PBT) 540 点
日本語
・TOEFL(iBT) 72 点
11 月(合計得
点が 595 点以
2016 年~2017 年のスコア ※2
上であるこ
と。
)
科
小論文
面接
工
学
部
○
-
コース2
2科目自由
選択
自由
選択
6 月/11 月
※1
2016 年~2017 年のスコア ※2
面接
※4
農
学
部
○
-
コース
自由
2科目自由
選択
自由
選択
6 月/11 月
※1
2016 年~2017 年のスコア ※2
面接
部
○
-
コース 2
2科目自由
選択
日本語
6 月/11 月
※1
2016 年~2017 年のスコア ※2
面接
※3
繊
注1
注2
※1
※2
※3
※4
維
学
○印は当該科目の受験を課すことを示します。
志望する学部・学科等が指定する「平成29年度日本留学試験」の試験科目を受験していない場合は,不合格とします。
日本留学試験の成績について,どの回のものを利用するかは,受験者本人の選択によります。利用する回の受験票のコピーを提出してください。
出願時に,2016年~2017年に受験した TOEIC L & R 又は TOEFL(PBT/iBT)の成績認定証明書を提出してください。
面接の参考にするための基礎学力テストを含みます。
面接の参考にするための基礎学力テストを含みます。さらに,建築学科においては,面接の参考にするためのスケッチも含みます。
平成30年度教科・科目
H28.12.5
- 16 -
現在