平成 28 年第５回豊岡市議会定例会 質 疑 ･ 質 問 要 旨 (Ｈ28.12.12～ 個 人 質 問 ・ 質 疑 ) № 質 疑 ・ 質 問 者 １ 椿 野 ２ 西 田 ３ 井 垣 文 博 議員（３） ４ 関 貫 久仁郎 議員（19） ５ 井 上 正 治 議員（２） ６ 村 岡 峰 男 議員（11） ７ 前 野 文 孝 議員（18） ８ 上 田 倫 久 議員（６） ９ 竹 中 10 野 口 逸 敏 議員（15） 11 上 田 伴 子 議員（10） 12 広 川 善 徳 議員（21） 13 松 井 正 志 議員（14） 14 奥 村 忠 俊 議員（９） 15 浅 田 16 青 山 17 伊 賀 仁 司 真 議員（22） 徹 議員（５） 司 央 議員（13） 議員（７） 理 憲 （議席） 議員（８） 議員（12） № １ １ 中 貝 市政 の そ の 先の 先 に つい て 野 仁 司 議員 ⑴ 地 方 創生 、 そ の 先 の 先 に 豊岡 が め ざ すも の と は ⑵ 新 市 以来 、 ３ 期 12年 の 総 括 ⑶ 来 春 の市 長 任 期 に伴 う 去 就 ２ ３ 椿 ふ る さと 納 税 に つい て ⑴ 経 緯 ・経 過 ・ 現 況 ⑵ 使途 豊 岡 の交 通 環 境 につ い て 北近 畿 豊 岡自 動 車 道 の開 通 と 山陰 近 畿 自 動車 道 の 完成 に 伴 う 将来 的 な交 通体 系 と 安全 面 ４ 治 水 対策 事 業 に つい て 円山 川 下 流の 両 岸 の 治水 対 策 と道 路 整 備 № ２ 西 田 真 １ 公 共 施設 の Ｌ Ｅ Ｄ化 推 進 につ い て 議員 ⑴ 公 共施 設 の Ｌ ＥＤ 化 推 進 ⑵ 市 役所 、 振 興 局、 消 防 署、 幼 ・ 小 ・中 学 校 、公 民 館 、 体育 館 等 市の 公 共施 設 の 現状 と 今 後 の計 画 、 課題 ２ 道 路 陥没 未 然 防 止対 策 に つい て ⑴ 老 朽上 下 水 道 管の 実 態 及び 更 新 状 況、 今 後 の更 新 計 画 ⑵ 上 下水 道 の 漏 水確 認 方 法、 頻 度 ⑶ 空 洞調 査 方 法 、頻 度 ⑷ 路 面の ひ び 割 れ、 へ こ み調 査 方 法 、頻 度 ３ 交 通 安全 事 故 防 止対 策 に つい て 国 道 ４２ ６ 号 線 と市 道 正 法寺 岩 井 線 の信 号 機 の改 良 (時 差式 信 号 等 ) ４ 詐 欺 被害 防 止 対 策に つ い て 多 様 化す る 詐 欺 被害 の 現 状及 び 注 意 喚起 等 防 止策 ５ ６ 感 染 予防 対 策 に つい て ⑴ ノ ロ ウイ ル ス 感 染予 防 対 策 ⑵ イ ン フル エ ン ザ 感染 予 防 対策 鳥 イ ンフ ル エ ン ザ対 策 に つい て 鳥イ ン フ ルエ ン ザ 感 染予 防 対 策 № ３ 井 垣 文 博 １ 障 害 者差 別 解 消 法施 行 に つい て 議員 ⑴ 障 害者 週 間 で 訴え た こ と ⑵ 法 施行 か ら 今 日ま で の 取組 み と 今 後の 取 組 み及 び 課 題 ⑶ 障 害者 が 普 通 に暮 ら せ るま ち を 目 指し て ２ 有 害 鳥獣 駆 除 対 策に つ い て ⑴ 今 年度 の 有 害 捕獲 期 間 の実 施 と 評 価 ⑵ 今 後の 対 策 ⑶ ク マ対 策 ３ 小 中 一貫 教 育 に つい て ⑴ 連 携 教育 10 年 の評 価 と 検証 ⑵ 連 携教 育 と 一 貫教 育 の 違い ⑶ 目 指す 子 ど も の姿 ４ ラ ム サー ル 条 約 につ い て ⑴ こ れま で の 取 組み と 成 果 ⑵ 登 録湿 地 の エ リア 拡 張 ⑶ 水 田を 守 る 取 組み № ４ 関 貫 久 仁 郎 議員 １ 次 期 総合 計 画 に 係る ま ち づく り 市 民 アン ケ ー トに つ い て 調 査 結果 報 告 書 概要 版 ２ 市 施 策の こ れ ま での 結 果 ・検 証 と 今 後の 予 見 につ い て ⑴ バ イ オマ ス タ ウ ン構 想 ⑵ ま ち なか 交 流 館 とお 菓 子 の館 ⑶ ラ イフ ス タ イ ル ⑷ 永 楽館 歌 舞 伎 ⑸ 地 方は 貧 し く て、 つ ま らな い ？ ～ 文化 芸 術 創造 交 流 事 業～ ⑹ 城 崎国 際 ア ー トセ ン タ ー ⑺ 豊 岡市 ア ン テ ナシ ョ ッ プ ⑻ 空 家バ ン ク 制 度（ 豊 岡 市の 移 住 サ ポー ト ） ⑼ コ ウノ ト リ 育 む米 販 売 促進 キ ャ ラ クタ ー の 使用 ⑽ コ ウノ ト リ 育 む米 の 海 外販 売 促 進 ⑾ リ セ・ ケ ネ デ ィ ー 日 本 人学 校 で の 市長 の 講 演 ⑿ 映 画「 コ ウ ノ トリ 大 作 戦！ 」 で の PR № ５ １ 安 全 ・安 心 な ま ちづ く り につ い て ⑴ 交 通安 全 対 策 ⑵ 防 災・ 減 災 対 策 ２ ３ 井 上 正 議員 公 共 交通 に つ い て ⑴ 神 鍋線 ２ ０ ０ 円バ ス ⑵ 公 共交 通 利 用 促進 に お ける ｅ 通 勤 ⑶ 村 岡高 校 等 へ の通 学 対 策 感 染 症対 策 に つ いて イ ン フル エ ン ザ 予防 対 策 ４ 治 地 域 コミ ュ ニ テ ィ に つ い て 地 域 間情 報 の 共 有 № ６ 村 岡 峰 男 １ 部 落 差別 解 消 推 進法 案 に つい て ⑴ 法 案に つ い て の市 の 対 応・ 見 解 ⑵ 部 落差 別 の 現 状認 識 ２ 議員 北 但 ごみ 処 理 に つい て ⑴ 処理量の現状 ⑵ 燃 焼休 止 の 原 因 ⑶ 発 電の 現 状 ３ 第 １ ４５ 議 案 に つい て （ 加陽 湿 地 ） ⑴ 地 元の 評 価 ⑵ 管 理体 制 と 地 元対 策 ⑶ 災 害時 ・ 後 の 対策 ４ 総 合 体育 館 の 使 用に つ い て ス ポ ーツ 活 動 使 用と 文 化 活動 の 使 用 ５ 農 政 につ い て ⑴ 家 族協 定 （ ９ 月に つ づ き） ⑵ コ ウノ ト リ の 舞農 産 物 の普 及 № ７ １ 漁 業 振興 に つ い て 野 文 ⑴ 来 年 度の 漁 業 振 興事 業 ⑵ 漁 業 者の 後 継 者 問題 ２ 孝 議員 「 地 域プ ロ デ ュ ーサ ー の 配置 事 業 」 につ い て ⑴ こ れ まで の 成 果 と今 後 ⑵ 将 来 のビ ジ ョ ン ３ イ ナ カー に つ い て ⑴ 平 成２ ８ 年 の 状況 ⑵ 利 用促 進 策 ４ ５ 前 「 労 働力 確 保 支 援事 業 」 につ い て ⑴ 構 築ま で の プ ロセ ス ⑵ 運 用体 制 教 育 につ い て 平 成 ２８ 年 の 全 国学 力 ・ 学習 状 況 調 査 № ８ 上 田 倫 久 １ 地 域 包括 ケ ア シ ステ ム に つい て ⑴ 在 宅介 護 サ ー ビス の 推 進 ⑵ 地 域 包括 ケ ア シ ステ ム の 推進 ２ 議員 医 療 費及 び 高 齢 者の 健 康 づく り に つ いて ⑴ 高 額な 医 療 費 の原 因 と 対策 ⑵ 健 康づ く り の 実態 と 対 策 ３ 災 害 時要 援 護 者 対策 に つ いて 災 害時 要 援 護 者の 実 態 と対 策 ４ 不 登 校・ 引 き こ もり に つ いて ⑴ 不 登校 の 実 態 と対 策 ⑵ 引 き こも り の 実 態と 対 策 № ９ 竹 中 １ 労 働 力確 保 対 策 につ い て 理 議員 ご き んじ ょ ぶ 豊 岡市 版 ２ 北 近 畿豊 岡 自 動 車道 誘 客 促進 事 業 に つい て 周 遊 観光 の 促 進 と観 光 消 費額 の 増 大 対策 ３ 小 中 学校 の タ ブ レッ ト 教 育に つ い て ICT 教 育の 推 進 ４ 地 域 包括 ケ ア シ ステ ム に つい て ⑴ 地 域包 括 ケ ア シス テ ム の医 療 の 拠 点 ⑵ 自 助 ・互 助 ・ 共 助・ 公 助 から 見 た 地 域包 括 ケ アシ ス テ ム № 10 野 口 １ 中 山 間地 農 業 に つい て 逸 敏 議員 持 続 可能 な 農 業 と自 然 ・ 環境 保 全 ２ ３ 地 域 コミ ュ ニ テ ィ に つ い て ⑴ 校 区町 民 会 議 ・ 青 少 年 健全 育 成 会 議 ⑵ 災 害時 の 対 応 ⑶ 設 立総 会 ・ 準 備委 員 会 総会 の 開 催 市 立 日高 西 中 学 校の プ ー ルに つ い て 衛 生 面・ 環 境 ・ 景観 対 策 ４ 空 き 家対 策 に つ いて 豊 岡 市独 自 の 助 成制 度 № 11 上 田 伴 １ 小 規 模保 育 事 業 につ い て 子 議員 来 年 度よ り 新 た に認 可 園 とな る 施 設 の概 要 ２ 就 学 援助 金 に つ いて 就 学 援助 の 入 学 準備 金 ３ 保 育 園、 認 定 こ ども 園 の 給食 に つ い て ⑴ 子 ども 一 人 当 たり の 給 食費 ⑵ 一 人当 た り の 給食 費 が 少な い 園 へ の賄 い 費 加算 № 12 広 川 善 徳 １ Ｂ 型 肝炎 ワ ク チ ン予 防 接 種に つ い て ⑴ Ｂ 型肝 炎 と は どう い う 疾病 か ⑵ 定 期接 種 の 実 施状 況 ⑶ ３ 歳未 満 の 接 種公 費 助 成 ２ 気 比 地区 東 部 の 浸水 対 策 につ い て ⑴ 気 比川 増 水 時 の現 状 認 識 ⑵ 原 因と 対 策 ⑶ 県 の対 応 ３ 企 業 版ふ る さ と 納税 に つ いて ⑴ 企 業版 ふ る さ と納 税 の 状況 ⑵ 企 業版 ふ る さ と納 税 の 認識 ４ 総 合 体育 館 の 使 用に つ い て ⑴ 市 美 術展 関 係 に よる 使 用 日数 ⑵ 使 用 日数 の 削 減 ５ 職 員 の自 動 車 事 故防 止 に つい て ⑴ 事 故発 生 の 現 状認 識 ⑵ 公 職に あ る 人 とし て の 自覚 ⑶ 再 発防 止 策 の 強化 議員 № 13 松 井 正 １ 豊 岡 観光 イ ノ ベ ーシ ョ ン につ い て ⑴ 法 人 が 目 指 す 方向 ⑵ 地 域な ど へ の 波及 効 果 ２ 志 議員 上 水 道事 業 の 経 営に つ い て ⑴ 上 下水 道 料 金 関連 業 務 包括 民 間 委 託 ⑵ 水 道お 客 さ ま セン タ ー の運 営 ⑶ 水 道事 業 の 広 域化 等 ３ 提 出 議案 並 び に 委員 会 要 望意 見 （ ９ 月） 及 び 当局 処 理 状 況に 関 連 して ⑴ 神 鍋高 原 観 光 施設 及 び 豊岡 駅 前 駐 車場 の 指 定管 理 ⑵ 消 防サ イ レ ン の吹 鳴 廃 止に 伴 う 代 替措 置 № 14 １ 地 方 創生 に つ い て 村 ⑴ 地 域プ ロ デ ュ ーサ ー ⑵ 地 域お こ し 協 力隊 ⑶ 1925 ２ ３ 奥 俊 不 登 校・ い じ め 問題 に つ いて ⑴ 豊 岡市 の 現 状 ⑵ 教 育委 員 会 の 取 組 み 日 高 医療 セ ン タ ー整 備 に つい て 検 討 委員 会 報 告 ４ 忠 無 形 文化 財 に つ いて 豊 岡 市の 実 態 議員 № 15 浅 田 徹 １ 減 災 ・防 災 対 策 の推 進 に つい て 議員 ⑴ 密 集市 街 地 消 火計 画 の 作成 及 び 活 用 ⑵ 火 災の 予 防 活 動の 推 進 ⑶ 田 んぼ ダ ム の 推進 ⑷ 内 水対 策 の 推 進 ⑸ 災 害 時の ド ロ ー ンの 活 用 ２ ま ち づく り の 推 進 に つ い て ⑴ 豊 岡市 都 市 マ スタ ー プ ラン の 見 直 し ⑵ 広 域農 道 の 県 道格 上 げ の検 討 ３ 農 業 の推 進 に つ いて ⑴ 「 いの ち の 壱 」の 試 験 栽培 事 業 ⑵ 「 コ ウノ ト リ 育 むお 米 」の PR の 推 進 ⑶ 鳥 イ ンフ ル エ ン ザ対 策 ４ 環 境 ・景 観 施 策 の推 進 に つい て ⑴ ラ ムサ ー ル 条 約湿 地 の 拡大 ⑵ 円 山川 右 岸 堤 防の 「 彼 岸花 群 生 」 の景 観 対 応 № 16 青 １ 地 域 防災 に つ い て 山 憲 司 議員 ⑴ 業 務継 続 計 画 策定 と 部 署間 連 携 方 針 ⑵ 防 災マ ッ プ の 活用 策 と 市民 説 明 ⑶ 避 難情 報 の 提 供の あ り 方 ⑷ 災 害弱 者 の 対 応 ⑸ 地 域コ ミ ュ ニ ティ に お ける 防 災 活 動の 体 制 構築 と 支 援 策 ⑹ 防 災教 育 ⑺ 五 荘小 学 校 ～ 豊岡 北 中 学校 間 避 難 路整 備 № 17 １ 市 民 の生 活 に つ いて 賀 央 ⑴ 高 齢者 と 交 通 安全 ⑵ 障 害者 福 祉 金 制度 ⑶ ソ ーシ ャ ル イ ンク ル ー ジョ ン ２ ⑴ 訪 問看 護 ス テ ーシ ョ ン の位 置 づ け ⑵ 日 高医 療 セ ン ター 国 民 健康 保 険 制 度に つ い て ⑴ 医 療費 適 正 化 ⑵ 市 民の 生 活 と 医療 分 野 から の ア プ ロー チ 次 期 総合 計 画 に つい て 考え方 ５ 議員 地 域 包括 ケ ア シ ステ ム に つい て ３ ４ 伊 中 心 市街 地 活 性 化に つ い て 豊 岡 市中 心 市 街 地活 性 化と 1925
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