費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を

議 員 提 出 第 21 号 議 案
神戸市市会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を
改正する条例の件
神戸市市会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正
する条例を次のように制定する。
平 成 2 8年 12 月 5 日 提 出
提出者
神戸市会議員
北
山
順
一
安
浜
崎
為
司
たけしげ
守
屋
隆
司
梅
田
むらの
誠
一
坊
池
健
山
口
橋
本
井
俊
彦
平
野
昌
司
栄二
安
達
和
彦
広
坊
正
平
井
真千子
美
長
瀬
たけし
てんせい
五
島
大
亮
田
謙
治
幸
由
やすなが
しらくに高太郎
山下
植
中
雅
子
吉
田
健
吾
大
澤
和
士
北
川
道
夫
壬
生
藤
本
浩
二
向
井
道
尋
沖
久
正
留
菅
野
吉
記
軒
原
順
子
堂
下
豊
史
髙
瀬
勝
也
徳
山
敏
子
藤
原
武
光
としひろ
川
内
清
尚
木
博
美
池田りんたろう
大井
川原田
子
岩
田
嘉
晃
平
弘
潤
人
見
誠
永
江
一
之
あわはら
小
林
るみ子
岡
島
亮
介
松本
富夫
しゅうじ
神戸市市会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を
改正する条例
第1条
神戸市市会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例(昭和
31 年 1 0月 条 例 第 2 4 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。
第 6 条 第 2 項 中 「 1 00 分 の 2 15 」 を 「 100 分 の 2 25 」 に 改 め る 。
第2条
神戸市市会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部
を次のように改正する。
第 6 条 第 2 項 中 「 1 00 分 の 2 00 」 を 「 100 分 の 2 05 」 に , 「 100 分 の 2 25 」 を
「 1 00 分 の 2 20 」 に 改 め る 。
附
則
(施行期日等)
1
こ の 条 例 は , 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し , 第 2 条 の 規 定 は , 平 成 29年 4
月1日から施行する。
2
第1条の規定による改正後の神戸市市会議員の議員報酬,費用弁償及び期末
手 当 に 関 す る 条 例 の 規 定 は , 平 成 28年 12月 1 日 か ら 適 用 す る 。
理
由
本市市会議員の期末手当の改定を行うに当たり,条例を改正する必要がある
ため。
(参考
1)
神戸市市会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例
(
(現
第6条
2
行)
ぬきがき
は , 改 正 部 分 を 示 す 。)
( 第 1条 に よ る 改 正 案 )
略
期末手当の額は,それぞれその基準日現在
2
期末手当の額は,それぞれその基準日現在
における第2条に規定する議員報酬の額(基
における第2条に規定する議員報酬の額(基
準日以前6箇月の期間において同条に掲げる
準日以前6箇月の期間において同条に掲げる
職の間に異動のあつたときは,異動前及び異
職の間に異動のあつたときは,異動前及び異
動後のそれぞれの在職期間に応じて規則で定
動後のそれぞれの在職期間に応じて規則で定
め る 額 。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。) 及 び そ の
め る 額 。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。) 及 び そ の
議 員 報 酬 の 額 に 100分 の 20を 乗 じ て 得 た 額 の 合
議 員 報 酬 の 額 に 100分 の 20を 乗 じ て 得 た 額 の 合
計額に,6月1日を基準日として支給する場
計額に,6月1日を基準日として支給する場
合 に お い て は 100 分 の 200 , 12 月 1 日 を 基 準 日
合 に お い て は 100分 の 200, 12月 1日 を 基 準 日 と
と し て 支 給 す る 場 合 に お い て は 100 分 の 215 を
し て 支 給 す る 場 合 に お い て は 100分 の 225を 乗
乗じて得た額に,基準日以前6箇月以内の期
じて得た額に,基準日以前6箇月以内の期間
間におけるその議員の在職期間の次の各号に
におけるその議員の在職期間の次の各号に掲
掲げる区分に応じ,当該各号に定める割合を
げる区分に応じ,当該各号に定める割合を乗
乗 じ て得 た 額 と す る 。
じ て 得た 額 と す る 。
(1)~(4)
3~5
略
略
(参考
2)
神戸市市会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例
(
( 第 1条 に よ る 改 正 案 )
第6条
2
ぬきがき
は , 改 正 部 分 を 示 す 。)
( 第 2条 に よ る 改 正 案 )
略
期末手当の額は,それぞれその基準日現在
2
期末手当の額は,それぞれその基準日現在
における第2条に規定する議員報酬の額(基
における第2条に規定する議員報酬の額(基
準日以前6箇月の期間において同条に掲げる
準日以前6箇月の期間において同条に掲げる
職の間に異動のあつたときは,異動前及び異
職の間に異動のあつたときは,異動前及び異
動後のそれぞれの在職期間に応じて規則で定
動後のそれぞれの在職期間に応じて規則で定
め る 額 。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。) 及 び そ の
め る 額 。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。) 及 び そ の
議 員 報 酬 の 額 に 100分 の 20を 乗 じ て 得 た 額 の 合
議 員 報 酬 の 額 に 100分 の 20を 乗 じ て 得 た 額 の 合
計額に,6月1日を基準日として支給する場
計額に,6月1日を基準日として支給する場
合 に お い て は 100 分 の 200 , 12 月 1 日 を 基 準 日
合 に お い て は 100分 の 205, 12月 1日 を 基 準 日 と
と し て 支 給 す る 場 合 に お い て は 100 分 の 225 を
し て 支 給 す る 場 合 に お い て は 100 分 の 220 を 乗
乗じて得た額に,基準日以前6箇月以内の期
じて得た額に,基準日以前6箇月以内の期間
間におけるその議員の在職期間の次の各号に
におけるその議員の在職期間の次の各号に掲
掲げる区分に応じ,当該各号に定める割合を
げる区分に応じ,当該各号に定める割合を乗
乗 じ て得 た 額 と す る 。
じ て 得た 額 と す る 。
(1)~(4)
3~5
略
略