00 入札公告 - 京都府教育委員会

入
札
公
告
地 方 自 治 法 ( 昭 和 22年 法 律 第 67号 ) 第 234条 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 を 実 施
する。
平成 28 年 11 月1 4 日
京 都府 立 東舞 鶴高 等 学校
校長
1
北
川
鯉
平
入札 に付 す る事 項
(1) 業 務の 名 称及 び数 量
京 都府 立 東舞 鶴高 等 学校 コ ンピ ュー タ 教室 情報 教 育機 器 賃貸 借
一式
(2) 業 務の 仕 様等
入 札説 明 書及 び仕 様 書の と おり
(3) 賃 貸借 期 間
平 成2 9 年1 月2 0 日か ら 平成 35 年 1月 19 日 まで
(4) 納 入場 所
京 都府 立 東舞 鶴高 等 学校
2
契約 条項 を 示す 場所 等
契約条項を示す場所、入札説明書及び仕様書の交付場所並びに契約に関する事務を担当
す る組 織の 名 称、 所在 地 等
〒 625-0026
京都 府 舞鶴 市 字泉 源寺 7 66
京都 府 立東 舞 鶴高 等学 校
電話 番 号(0773)62-5510
3
入札 説明 書 及び 仕様 書 の入 手 方法
(1) 原 則 と し て、 本 公 告 に 示す 入 札 参 加 資 格 審査 の 受 付 期間 ま で に 、 京 都府 教育 委 員会 ホ ー
ムペ ージ か らダ ウン ロ ード す るこ と。
(2) 窓 口 配 布 を希 望 す る 場 合は 、 本 公 告 に 示 す入 札 参 加 資格 審 査 の 受 付 期間 まで に 、契 約 条
項を 示す 場 所へ 問い 合 わせ の 上、 入手 す るこ と。
4
入札 に参 加 でき ない 者
地方 自治 法 施行 令( 昭 和22年 政令 第16号 )第 167条 の4 の 規定 に 該当 する 者
5
入札 に参 加 する 者に 必 要な 資 格
入札 に参 加 する 者は 、 次に 掲 げる 条件 を 全て 満た さ なけ れ ばな らな い 。
(1) 次 の ア か らキ ま で の い ずれ に も 該 当 し な い者 で 、 そ の事 実 の 有 無 に つい て資 格 審査 を 受
け、 その 資 格を 認定 さ れた も ので ある こ と。
ア
府税 、 消費 税又 は 地方 消 費税 を滞 納 して いる 者
イ
審 査 基 準 日( 一 般 競 争 入 札 参加 資 格 審 査申 請 書 ( 別 記 第 1号 様 式 。 以 下「 申 請書 」 と
い う 。) の 提 出 期 間 の 属 す る 年 の 1 月 1 日 を い う 。) に お い て 、 直 前 2 営 業 年 度 以 上 の
営 業実 績 を有 しな い 者
ウ
申請 書 又は 添付 書 類に 、 故意 に虚 偽 の事 実を 記 載し た 者
エ
過去 5 年以 内に 当 該業 務 と同 種の 業 務を 行っ た こと が ない 者
オ
納 品 後 当 該物 品 に 係 る 保 守 、点 検 、 修 理そ の 他 の サ ー ビ スを 必 要 に 応 じて 速 やか に 提
供 でき る 者以 外の 者
カ
暴 力 団 員 によ る 不 当 な 行 為 の防 止 等 に 関す る 法 律 ( 平 成 3年 法 律 第 77号。 以 下「 法 」
と い う 。) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 ( 以 下 「 暴 力 団 」 と い う 。) の ほ か 、 次 の い
ず れ か に 該 当す る 者 ( 次の い ず れ か に 該 当し た 者 で あ って 、 そ の 事 実が な く な った 後 2
年 間を 経 過し ない も のを 含 む。)
(ア) 法 第 2条 第6 号 に規 定 する 暴力 団 員( 以下 「 暴力 団 員」 とい う。)
(イ) 法 人 の 役 員 若し く は そ の 支店 若 し く は 営 業 所を 代 表 す る者 で 役 員 以 外の も のが 暴 力
団で あ る者 又は 暴 力団 員 がそ の経 営 に関 与し て いる 者
(ウ) 自 己 、 自 社 若し く は 第 三 者の 不 正 の 利 益 を 図る 目 的 又 は第 三 者 に 損 害を 加 える 目 的
をも っ て暴 力団 の 利用 等 をし てい る 者
(エ) 暴 力 団 又 は 暴力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 提 供 し、 又 は 便 宜を 供 与 す る 等、 直 接的 又 は
積極 的 に暴 力団 の 維持 運 営に 協力 し 、又 は関 与 して い る者
(オ) 暴 力 団又 は暴 力 団員 と 社会 的に 非 難さ れる べ き関 係 を有 して い る者
(カ) 暴 力 団又 は暴 力 団員 で ある こと を 知り なが ら これ を 不当 に利 用 して いる 者
(キ) 暴 力 団及 び(ア)から (カ)まで に定 め る者 の依 頼 を受 け て入 札に 参 加し よう と する 者
キ
公 共 の 安 全及 び 福 祉 を 脅 か す恐 れ の あ る団 体 又 は 公 共 の 安全 及 び 福 祉 を脅 か す恐 れ の
あ る団 体 に属 する 者 (そ の 事実 がな く なっ た後 2年間 を 経過 し ない 者を 含 む。)
(2) 申 請 書 の 提出 期 間 の 最 終日 か ら 入 札 ま で の期 間 に お いて 、 京 都 府 の 指名 競争 入 札に お い
て指 名停 止 とさ れて い ない 者 であ るこ と 。
(3) 会 社更 生 法( 平成 14年法 律第 154号 )に 基 づく 更生 手 続開 始の 申 立て 又 は民 事再 生 法( 平
成11年法 律 第225号) に基 づ く再 生 手続 開始 の 申立 てが な され て いな いこ と 。
6
資格 審査 の 申請 手続
資 格 審 査 を 受 け よ う と す る 者 は 、 京 都 府 立 東 舞 鶴 高 等 学 校 長 ( 以 下 「 校 長 」 と い う 。) に
申 請書 を提 出 し、 参加 資 格の 有 無に つい て 認定 を受 け なけ れ ばな らな い 。
なお 、 提 出 し た書 類 に 関 し 、 契 約担 当 者 か ら説 明 を 求 め ら れ た場 合 は 、 そ れに 応 じな け れ
ば なら ない 。
(1) 申 請書 の 入手 方法
ア
原 則 と し て、 本 公 告 に 示 す 入札 参 加 資 格審 査 の 受 付 期 間 まで に 、 京 都 府教 育 委員 会 ホ
ー ムペ ー ジか らダ ウ ンロ ー ドす るこ と 。
イ
窓 口 配 布 を希 望 す る 場 合 は 、本 公 告 に 示す 入 札 参 加 資 格 審査 の 受 付 期 間ま で に、 契 約
条 項を 示 す場 所へ 問 い合 わ せの 上、 入 手す るこ と 。
(2) 申 請書 の 提出 期間
平 成 2 8 年 11 月 1 4 日( 月 ) か ら 平 成 28 年 1 1 月 22 日 ( 火 ) まで の 間 ( 土曜 日 、
日曜 日及 び 祝日 を除 く。)
(3) 提 出場 所
2 に同 じ 。
(4) 提 出方 法
ア
持参 に より 提出 す る場 合
提出期間中の午前9時から正午まで及び午後1時から午後5時までの間に提出する
こ と。
イ
郵送 に より 提出 す る場 合
書留 郵 便で 提出 期 限内 に 必着 のこ と 。
(5) 添 付書 類
申 請書 に は、 次に 掲 げる 書 類を 添付 し なけ れば な らな い 。
た だ し 、 物 品の 製 造 の 請負 及 び 物 品 の 買 入れ 等 に 係 る 競争 入 札 の 参 加資 格 の 審 査等 に 関
する 要綱( 昭 和 58年 京 都府 告示 第375号)に 定め る競 争 入札 参加 者 の資 格 を有 する 者 は「 物
品関 係 競 争 入 札参 加 資 格 審 査 結 果通 知 書 」 の写 し を 提 出 す る こと に よ り 、 アか ら エ及 び キ
の書 類を 省 略す るこ と がで き る。
ア
法人 に あっ ては 商 業登 記 事項 証明 書 及び 定款 、個人 に あっ て はそ の者 が 制限 能力 者( 未
成 年 者 、 成 年 被 後 見 人 、 被 保 佐 人 及 び 民 法 ( 明 治 29年 法 律 第 89号 ) 第 16条 第 1項 の 審 判
を 受 け た 被 補助 人 ) で ない こ と の 証 明 書 及び 本 籍 地 の 市区 町 村 長 が 発行 す る 身 分証 明 書
( いず れ も、 申請 日 時点 で 、発 行日 か ら3 箇月 以 内の も のに 限る 。)
イ
府税 納 税義 務者 に あっ て は、 府税 納 税証 明書 ( 別記 第 2号 様式 )
ウ
消費 税 及び 地方 消 費税 納 税証 明書
エ
営業 経 歴書 及び 営 業実 績 調書 (別 記 第3 号様 式 )
オ
過去 5 年以 内の 同 種の 業 務に 係る 実 績一 覧( 別 記第 4 号様 式)
カ
取引 使 用印 鑑届 ( 別記 第 5号 様式 )
キ
法 人 に あ っ て は 財 務 諸 表 ( 貸 借 対 照 表 、 損 益 計 算 書 及 び 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 )、 個
人 に あ っ て は所 得 税 の 確定 申 告 書 の 写 し 及び 営 業 に 必 要な 機 械 、 工 具、 備 品 等 の明 細 書
の 現在 高 調書
ク
暴力 団 非該 当誓 約 書( 別 記第 6号 様 式)
ケ
保守 ・ 点検 ・修 理 等実 施 体制 図( 別 記第 7号 様 式)
(6) 資 料等 の 提出
申 請 書 及 び 添 付 書 類 ( 以 下 「 申 請 書 等 」 と い う 。) を 提 出 し た 者 に 対 し 、 資 格 審 査 の 公
正を 図る た め、 申請 書 等の 記 載事 項を 証 明す る資 料 等の 提 出を 求め る こと があ る 。
(7) そ の他
申 請書 等 の作 成等 に 要す る 経費 は提 出 者の 負担 と し、 提 出さ れた 書 類は 返却 し ない 。
7
参加 資格 を 有す る者 の 名簿 へ の登 載
資格 審 査 の 結 果、 参 加 資 格 が あ ると 認 定 さ れた 者 は 、 京 都 府 立東 舞 鶴 高 等 学校 コ ンピ ュ ー
タ 教室 情報 教 育機 器賃 貸 借に 係 る一 般競 争 入札 参加 資 格認 定 名簿 に登 載 され る。
8
資格 審査 結 果の 通知
資格 審査 の 結果 は、 申 請書 を 提出 した 者 に文 書で 通 知す る 。
9
参加 資格 の 有効 期間
参 加 資格 の 有 効 期 間 は 、8 に よ る 資 格審 査 の 結 果 を 通知 し た 日 か ら 平成 29年3 月 31日 ま で
と する 。
10
参加 資格 に 係る 変更 届
申 請 書 を 提 出 し た 者 ( 7 の 名 簿 に 登 載 さ れ な か っ た 者 を 除 く 。) は 、 次 に 掲 げ る 事 項 の い
ず れ か に変 更 が あ っ たと き は 、 直 ちに 一 般 競 争 入 札 参加 資 格 審 査申 請 書 記 載 事項 変 更届 ( 別
記 第9 号様 式 )に より 当 該変 更 に係 る事 項 を校 長に 届 けな け れば なら な い。
(1) 商 号又 は 名称
(2) 法 人の 所 在地
(3) 営 業所 等 の名 称又 は 所在 地
(4) 法 人に あ って は代 表 者の 氏 名、 個人 に あっ ては そ の者 の 氏名
(5) 取 引使 用 印鑑
11
参加 資格 の 承継
(1) 参 加 資 格 を有 す る 者 が 、次 の ア か ら オ ま での い ず れ かに 該 当 す る に 至っ た場 合 にお い て
は 、 そ れ ぞ れ に 掲 げ る 者 ( 4 及 び 5 (1)ア に 該 当 す る 者 を 除 く 。) は 、 そ の 者 が 営 業 の 同
一性 を 失 う こ とな く 引 き 続 き 当 該営 業 を 行 うこ と が で き る と 校長 が 認 め た とき に 限り 、 そ
の参 加資 格 を承 継す る こと が でき る。
ア
個人 が 死亡 した と きは 、 その 相続 人
イ
個人 が 老 齢 、 疾病 等 に よ り 営業 に 従 事 す る こ とが で き な くな っ た と き は、 そ の2 親 等
内 の血 族 、配 偶者 又 は生 計 を一 にす る 同居 の親 族
ウ
個人 が 法人 を設 立 した と きは 、そ の 法人
エ
法人 が 合併 した と きは 、 合併 後存 続 する 法人 又 は合 併 によ って 設 立す る法 人
オ
法人 が 分割 した と きは 、 分割 後承 継 する 法人 又 は分 割 によ って 設 立す る法 人
(2) (1)によ り参 加 資格 を承 継 しよ う とす る者 は、一 般 競争 入札 参 加資 格 承継 審査 申 請書( 別
記 第 10号 様 式 。 以 下 「 資 格 承 継 審 査 申 請 書 」 と い う 。) 及 び 当 該 承 継 に 係 る 事 由 を 証 す る
書類 その 他 校長 が必 要 と認 め る書 類を 提 出し なけ れ ばな ら ない 。
(3) (2)によ り資 格 承継 審査 申 請書 の 提出 があ っ たと きは 、参加 資 格の 承 継の 適否 を 審査 し、
その 結果 を 当該 資格 承 継審 査 申請 書を 提 出し た者 に 文書 で 通知 する 。
12
参加 資格 の 取消 し
(1) 参 加 資 格 を 有 す る 者 が 、 当 該 入 札 に 係 る 契 約 を 締 結 す る 能 力 を 有 し な い 者 又 は 破 産 者
で 復 権を 得な い もの に該 当 する に 至っ たと き は、 その 資 格を 取 り消 す。
(2) 参 加 資 格 を 有 す る 者 が 次 の ア か ら カ ま で の い ず れ か に 該 当 す る と 認 め ら れ る と き は 、
その者についてその資格を取り消し、3年間競争入札に参加させないことがある。その
者の代理人、支配人その他の使用人又は入札代理人として使用する者についても、また
同 様 とす る。
ア
契約の履行に当たり、故意に内容の粗雑なものを提供し、又は業務内容、数量等に
関 して 不正 の 行為 をし た とき 。
イ
競争入札において、その公正な執行を妨げたとき又は公正な価格の成立を害し、若
し くは 不正 の 利益 を得 る ため に 連合 した と き。
ウ
落札 者が 契 約を 締結 す るこ と 又は 契約 者 が契 約を 履 行す る こと を妨 げ たと き。
エ
地 方 自 治法 第 234条 の 2 第 1項 の 規 定 に よ る 監督 又 は 検 査の 実 施 に 当 たり 職 員の 職 務
の 執行 を妨 げ たと き。
オ
正当 な理 由 がな くて 契 約を 履 行し なか っ たと き。
カ
アからオまでのいずれかに該当すると認められたことにより、その資格を取り消さ
れ、競争入札に参加できないこととされている者を契約の締結又は契約の履行に当た
り 代理 人、 支 配人 その 他 の使 用 人と して 使 用し たと き 。
(3) (1)又 は (2)に より 参加 資 格を 取 り消 した と きは 、その 者に 文 書で 通 知す るも の とす る。
13
入札 手続 等
(1) 入 札及 び 開札 の日 時 及び 場 所
ア
日時
平成 2 8年 12 月 2日 ( 金)
イ
午 前 11 時
場所
京都 府 立東 舞鶴 高 等学 校
会 議室
(2) 入 札の 方 法
持 参に よ るこ とと し 、郵 送 又は 電送 に よる 入札 は 認め な い。
(3) 入 札書 に 記載 する 金 額
落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該 金 額 の 100分 の 8 に 相 当 す る 金
額を 加 算 し た 金額 ( 当 該 金 額 に 1円 未 満 の 端数 が あ る と き は 、そ の 端 数 金 額を 切 り捨 て た
金額 ) を も っ て落 札 金 額 と す る ので 、 入 札 者は 、 消 費 税 及 び 地方 消 費 税 に 係る 課 税事 業 者
であ る か 免 税 事業 者 で あ る か を 問わ ず 、 見 積も っ た 契 約 希 望 金額 の 108分 の 100に 相当 す る
金額 を入 札 書に 記載 す るこ と 。
(4) 入 札の 無 効
次 のい ず れか に該 当 する 入 札は 、無 効 とす る。
な お、 無 効な 入札 を した 者 は、 再度 の 入札 に加 わ るこ と がで きな い 。
ア
4に 掲 げる 者及 び 5に 掲 げる 資格 の ない 者の し た入 札
イ
申請 書 等に 虚偽 の 記載 を した 者の 入 札
ウ
入札 説 明書 に示 し た入 札 に関 する 条 件に 違反 し た入 札
(5) 落 札者 の 決定 方法
京 都 府 会 計 規 則 ( 昭 和 52年 京 都 府 規 則 第 6 号 。 以 下 「 規 則 」 と い う 。) 第 145条 の 予 定
価格 の制 限 の範 囲内 で 最低 の 価格 をも っ て有 効な 入 札を 行 った 者を 落 札者 とす る 。
(6) 契 約の 手 続き にお い て使 用 する 言語 及 び通 貨
日 本語 及 び日 本国 通 貨に 限 る。
(7) 契 約書 作 成の 要否
要 する 。
14
入札 保証 金
免 除 す る 。 た だ し 、 落 札 者 が 契 約 を 締 結 し な い 場 合 は 落 札 金 額 の 100分 の 5 相 当 額 の 違 約
金 を落 札者 か ら徴 収す る 。
15
契約 保証 金
免除 する 。
16
その 他
(1) 1 から 15まで に定 め るも の のほ か、 規 則に 定め る とこ ろ によ る。
(2) 詳 細は 、 入札 説明 書 によ る 。