アメリカ創価大学講堂建設状況

2009年 / 9月 / 第6号 / www.soka.edu
SUA FOUNDERS
2009年 / 9月 / 第6号 / www.soka.edu
アメリカ創価大学ニュースレター
写真上:学部5期 • 大学院13期の卒業生(2009年5月)
2 ごあいさつ: アメリカ創価大学学長
3 ごあいさつ: 学生自治会委員長 /創価教育展開催
4 卒業生感謝のことば/創宝会報告
5 新入生紹介
6 留学体験
7 大学講堂建設状況ほか
8 ご案内 / お問い合わせ
ファンダーズホールとガンジーホール
A Message from the President
アメリカ創価大学学長 ダニエル・ハブキ
ごあいさつ
拝啓 皆様におかれましては、
ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
またアメリカ創価大学(SUA)
に対して、
いつも変わらぬご厚志、誠にありがとうございます。
皆様の温かいご支援に支えられ、
この5月、学部の第5回卒業式並びに大学院の第13回卒業式が、約
1200名の参加者の皆様に見守られる中、大成功で執り行われました。今回、卒業した5期生達も、就職や
進学で素晴らしい成果を勝ち取り、約30%の卒業生がスタンフォード大学やコロンビア大学、
コーネル
大学など一流の大学院に進学いたしました。
おかげさまで、
これまで大学院に進学した卒業生の中には既に修士号を優秀な成績で修め、特待生として
博士課程で学ぶ卒業生も出てまいりました。今後も陸続と後輩達が続き、
いずれ世界平和に貢献しゆく力
あるリーダーとして、世界のあらゆる場所で活躍しゆくことを心より願っております。
5月にはまた、伝統の第8回インターナショナル・フェスティバルが行われ、
当日は昨年の倍以上となる1万
人以上の市民が集う盛大なイベントとなりました。更にSUA初の
「創価教育展―21世紀の価値創造」
を
ファンダーズホール2階のギャラリーで開催。約50人の学生からなる実行委員会が、創価教育の歴史や
世界の創価教育の学校を分かりやすく紹介するパネルなどを作成いたしました。会場を訪れた多くの皆様
から、
「創価教育」
や
「創立者」
について理解を深める貴重な機会になったことを喜んでいただきました。
8月には、新入生としては開学以来最も多い約130名の9期生が、世界15カ国から入学いたしました。今回
新たにイタリア、
チリ、
アイルランド、英国スコットランドからも初めての入学生を迎えました。昨年より開始
させていただきました授業料免除の奨学金制度「SOS (Soka Opportunity Scholarship) 」
を始め様々
な奨学金制度により、幸いにもSUAでは全学生の約90%が奨学金を受けて学ぶことができております。改
めまして心より感謝申し上げます。
ご存知のように現在キャンパスでは、2011年の完成を目指し大学講堂の建設が進んでおります。大学講堂
はSUA第2の10年を荘厳に飾りゆく新たな殿堂となることを確信いたします。今回、
9期生入学の際の
メッセージで創立者は、SUAは
「人類の平和と幸福に貢献しゆく皆さん方の成長を祈り、信じ、待つ、幾多
の世界市民の深い深い願いが込められている」大学であることを確認してくださいました。
ただただSUAの
発展と学生の成長を願い、個人的にも大変な中で真心からご支援くださっている多くの皆様のご期待に
お応えするべく、世界の知性の殿堂構築にいよいよ邁進して参ります。今後とも何卒よろしくお願い申し上
げます。
大盛況のインターナショナル・フェスティバル(本年5月)
喜び溢れる卒業生(本年5月)
2
Soka Student Union 学生自治会
学生自治会委員長 ピーター・カルピア
(4年生)
今年度、SUA学生自治会委員長の任を拝しましたピーター・カルピアと申します。
ロサンゼルスで生まれ育ち、SUA6
期生として学べることを誇りに思っています。私は幼い時に両親が離婚し母親に育てられました。母は経的に大変
な中でも私に苦しい思いをさせまいとの強い意志で懸命に働きました。何も知らなかった私に、母が当時の苦労
を話してくれたのは最近のことです。今の私の価値観や生きる姿勢は母から学びました。
また、
この経験から思い
やり・忍耐・感謝の気持ちを知ることができました。
高校卒業後の大学進学も我が家の経済状況を
考えると躊躇しました。
しかし母は、
いつも私に教
育の大切さを語り、大学進学を強く勧めました。SUA
合格後も働きながら学ぶことを覚悟していましたが、奨学金を受け勉強
に集中することができました。多くの学生と同様、私も皆様のご支援・努
力なしにこの偉大なSUAで学ぶことはできませんでした。生涯その御恩
を忘れることはありません。全学生を代表し改めて感謝申し上げます。
SUAでの勉学を通し、世界を変えゆく未来の指導者育成というSUAの
目的を少しずつ理解できるようになりました。私も力ある指導者になる
ため、正義感と人格を備えた高い教養を身につけて参ります。
そして学生
2009年度学生自治会執行部
自治会の責任者として、SUAと学生のために力の限り頑張って参ります。 (左より)ミエコ・オベ、ナンディ二・チョウドリー、ピーター・カルピア、
エリカ・ノエル、サラ・カクショウ
SUAで
「創価教育展」開催!
本年5月、SUAで初の「創価教育展」を開催。学生が中心で企画・
準備を行い、創価教育の歴史や価値創造の哲学、
そしてアメリカ創価
大学を始めとした世界に広がる創価教育の発展とともに、創立者・池
田先生の生涯と業績などを紹介しました。
展示は31枚のパネル・ビデオ・ショーケースなどから構成され、牧口
先生が牢獄から家族に宛てた最後の手紙や池田先生が編集長として
取り組まれた雑誌のコピーなども特別に展示しています。
展示を訪れた多くの方々が創価教育の偉大な思想に理解を深め
感動を新たにされました。
写真左:
「創価教育展」開幕式(本年5月)
3
SUA Class of 2009 卒業生感謝の言葉
5期生 ミツアキ・ヒライ(東京都出身)
5期生 リア・バイサー(インド出身)
2005年5月、入学前の語学研修で初渡米。早
皆様のご支援のおかげで母国イン
会話から授業での教員の話まで全く理解
学し卒業を勝ち取ることができま
ドより、私の夢であったSUAに留
速、英語の壁に苦しみました。
日常の友達の
した。心より感謝申し上げます。
できぬ生活が続き、英作文の授業では最
インドでは、勉強を楽しく感じま
低点を取りました。
1年目は精神的に辛く
せんでしたが、SUAでは学ぶこと
何度もSUAをやめるべきか悩みました。
し
が心から好きになりました。池田
かしSUAには支えてくれる先輩や同苦し合
える友人がいました。
2年目には英語が上達
し、勉強に集中できるようになり、特に興味のあ
った教育学と社会学を徹して学びました。先日の卒業式は喜びに包
まれ、一体感溢れる素晴しい式典となりました。更には皆を代表して
「創立者賞」
をいただき感謝の気持ちで一杯でした。
SUAでは努力の結果は長い目で見ないと分からないことを実感し
先生が設立された最高の教育機関
で、
自分が学ぶことのできたことを心か
ら誇りに思います。
私がSUAで受けてきた教育の実証は、今から始まりま
す。創立者を始め、皆さんに誇りに思ってもらえる人生を歩
む決意です。
自分の夢は、今後もSUAに貢献しゆくことであ
ました。SUA1年目の英語の壁も、
いつの間にか消え、頑張り続けれ
り、次の時代の子供達の教育を応援することです。
はカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)
の大学院で公衆衛生
ってくると、果てしなく続くスラム街に貧しい人々が溢れて
を願っています。
々を支えてゆくことを決意しました。SUAでは、
どんなに困
ば必ず乗り越えられるとの自信が大きな財産となりました。卒業後
学を学び、将来はJICAや他の国際機関を通し社会に貢献できること
創立者を始め支援してくださった皆様のおかげで素晴しい経験を
させていただき心より感謝申し上げます。皆様のご期待を力に更に
成長して参ります。
卒業後、恵まれたアメリカの地からインド・ボンベイに戻
いる現状を目の当たりにしました。そして、断じて貧しい人
難な状況も、希望を失わなければ必ず乗り越えられること
を学びました。SUA生の誇りを胸に、断じて社会を変革し、
戦争のない平和な世界を築いて参ります。
Young Founders 創宝会
創立者に
「創宝会」旗
創宝会総会で約150名の卒業生が再会(本年5月)
4
SUA同窓組織である
『創宝会』
では、本
年5月、ロゴが刻まれた「創宝会」の旗
を創立者に届けました。伝統的な創価
教育のマークの背景にデザインされた
三角形は
「創立者」
・
「大学」
・
「卒業生」
が三者一体となって母校を建設すると
の意義が込められています。また旗の
青い生地はキャンパスを包む無限の青
空を表しています。
SUA Class of 2013 新入生紹介
本年8月、新入生として開学以来最高となる約130名の9期生が世界15カ国・地域よりSUAに集って参りました。8月に
新入生だけの集中コースを行い、9月には上級生達も合流し、SUA開学10周年を飾る新たな核となりゆくことが期待さ
れています。新入生の代表を以下ご紹介いたします。(写真は本年8月新入生歓迎レセプションでの記念撮影)
新入生への質問 ≫≫≫
1. SUAの第一印象
2. SUAで期待すること
ジャスティン・サンドバル
(米国カリフォルニア州)
3. 将来の夢
()
内は出身地
マリコ・フジイ
(日本・神奈川)
1.
姉の入学時にキャンパス初訪問。
素晴しいキャ
ンパスと熱心で親切な学生・教職員が印象に
残った。
1.
キャンパスの想像以上の美しさに感動。
創立
者の精神溢れるキャンパスに心が高鳴った。
2.
世界平和貢献の道を見つけたい。
物事
をより深い視点から見たい。
2.
自分自身の発見と世界に通用するため
の自信をつけ、
強い人格を磨くこと。
人生の
目的を見つけたい。
3.
人々のため平和のために貢献したい。
ま
たSUAで学んだ一人として、
SUAの偉大さ
を社会に示していきたい。
3.
音楽と芸術が好きなので創造性を生かし、
やりがいを持てる仕事に就きたい。
ジネブラ・ジェラシターノ
(イタリア・ローマ)
キング・フング・イップ
(中国・香港)
1.
新しい環境に戸惑うことも多いが、
美しいキャ
ンパスとフレンドリーな人々に囲まれ充実して
いる。
1.
素晴しいキャンパス。
常に気にかけてくれる
友人・スタッフで溢れている。
2.
世界市民として成長したい。
大切な一
生の友達として、
この4年間、
全ての学生と
共に、
かけがえのない思い出を作りたい。
2.異文化への真の理解を深めたい。猛烈に
勉強して自分に挑戦したい。
3.人権のためのジャーナリストになりたい。
世界市民として民衆に世界の真実と多様性
の素晴しさを伝えたい。
3.
環境問題に携わりたい。
環境保護に貢献
するビジネスをすること。
5
Study Abroad 学期留学
★メキシコ(2008年秋季学期)
ヒロミ・シミズ
★日本・札幌(2008年秋季学期)
レイモンド・ヌマガミ
私は札幌の北星学園大学に留学しました。
当初、
授業のレベルが高
最初の4週間を過ごしたクエルナバカでは、明らかな貧富の差にショ
く、
教員も心配しクラスのレベルを下げることを提案。
しかし留学の
ックを受けました。
ホームレスの人々の脇を高級車が走り豪華なホテ
目的を果たすため、
同じクラスに挑戦し夜も徹して勉強した結果、
日
ルでは富裕層が贅沢三昧なもてなしを受ける。
その現実に、憤りと共
本語が急速に伸びました。
友達も増え、
授業もストレスから楽しい場
に何もできぬ自分に苛立ちを感じました。
ハラッパーでの留学中、貧し
所へと変わりました。
またホストファミリーの2歳の男の子も言語の
い家族の生活向上を支援するNGOのインターンを通し、実際にそうし
習得時期で、
本やテレビを通し一緒に楽しく日本語を学びました。
ま
た家族と触れ合う中で
たホストマザーは英語を学びアメリカの大学卒業を経験していたの
自分の身近な問題とな
で、
私の留学中の苦労も全て理解してくれました。
留学終了時にはア
り、
より真剣に考えられ
メリカの家族も札幌訪問。
大学やホストファミリー、
周辺を案内しな
るようになりました。
ま
がら3ヶ月間の経験の大きさを改めて感じました。
父とも初めて日本
たメキシコ人の学生と
語で会話し父が移民として渡米した時の気持ちもより深く理解でき
共に受けた
「価値教育」
るようになりました。
札
の授業でSUAについて
幌は日本で最も寒い都
発表したところ、教授や
市の一つですが人々の
学生がSUAの基本理
心はとても温かく、
私に
念とカリキュラムに感銘
とって大切な永遠の故
し、教授は是非SUAを訪問したいと言ってくれました。留学を通し世
郷であり、
友人です。
界がどれだけ創価の理念を求めているかを感じました。SUAで学べる
前列左から2番目がヒロミさん
喜び、責任、
そして誇りを持ち、一層真剣に勉学に取んで参ります。
左側がレイモンドさん。ホストファミリーと
SUA留学先マップ(2009年秋季学期)
留学中の学生と留学先が表記されています
6
Campus News ニュース
アメリカ創価大学講堂建設状況
キャンパスでは2011年春の完成を目指し大学講堂ならびに新
教室棟の建設が着々と進んでおります。最近の建設状況をご報
告させていただきます。
写真上:新教室棟。左手奥が講堂。
(本年8月)
写真上2枚:完成予想図と同じ角度から見た講堂建設状況(本年8月)
写真左:講堂上方より。奥がステージで手前が座席。
写真下:講堂内部ステージ側壁。
(本年8月)
SUAホームページがリニューアル
このほどアメリカ創 価 大 学のホームページ( w w w .
soka.edu)が新しくなりました。開学以来、初めてのリ
ニューアルとなり、利用者の立場に立ち、
より分かりやす
くなりました。
キャンパス・マップや学期留学(StudyAbroad)
のページでは地図をクリックすると詳しい説明
が出てきます。是非ご利用ください。
2009年度「特待生」発表
SUAでは毎年、優秀な学生を選抜し、特待生として返還不要の奨学
金を支給させていただいております。
この程、2009年度特待生が以
下の通り発表されました。
「イケダ奨学金」
は各学年1名ずつ、優秀な成績と共にリーダーシッ
プやコミュニティへの貢献度などを考慮し選抜、
また
「ソウカ・メリッ
ト奨学金」
は各学年5名ずつ、前年度の成績優秀者が選ばれます。
★
「イケダ奨学金」特待生
(4年生)トシツグ・タカハシ
(3年生)ユウコ・ミヤマ
(2年生)ソフィ・アン・シャーマンバートン
★
「ソウカ・メリット奨学金」特待生
(4年生)
ノゾミ・ヤマキ、
ナナミ・ヤワタ、
キャムロン・ジャファリ、
ノナ・タカナシ、
ジェイコブ・カッツタルスキ
(3年生)
ステイシー・コヤマ、
ジェシカ・ペイマン、
クリスタル・ロウシュ、
ノゾミ・イヌカイ、
タカコ・ハシダ
(2年生)
ナンディニ・チョウドリー、
ユイ・タキシマ、
ケイ・エリザベス・ウォーカー、
ミ・ジェオン・ジョー、
セリーナ・マルカニ
7
SUA Clipboard ご案内
クレジットカードによる寄付の受付開始!
これまでの銀行送金による寄付に加え今後はクレジットカードをご利用いただくことができます。
クレジットカードをご利用いた
だけば送金手数料の必要もなく、
ご自宅でクレジットカードお支払いのサイト
(http://intldonor.soka.edu/)
よりお支払いいた
だけます。
ただし英語入力となりますので、不安な皆様のために日本語で
「クレジットカードお支払い説明書」
を日本語ウェブサ
イト
(http://devjp.soka.edu)
でご案内させていただいておりますので、
ご参照ください。
ご質問等ございましたら、03-44964453(留守電・FAX)、
もしくは [email protected] までご連絡ください。
Q:使用できるクレジットカードは?
A:VISA, MasterCard, JCB, American Expressの4種類です。
Q:日本語での入力はできませんか?
A:ご面倒をお掛けいたしますが、
ご入力は全て英語のみとなります。
「クレジットカードお支払い説明書」
の最後に
「ヘボン式ロー
マ字一覧表」
を添付しておりますのでご参照ください。
また、
ご入力内容確認のため、
クレジットカードの手続き終了後、大学への
送金通知
(説明書ご参照)
をお送りくださいますよう、
よろしくお願いいたします。
Q:クレジットカードで寄付をする場合の為替は?
A:クレジットカードによる寄付は、
ドルで寄付金額を入力して頂きます。実際の日本円でのご請求額は、各カード会社の為替換
算・処理方法によって異なります。
詳しくは、
クレジットカード会社にお問合せ下さい。
Q:手続きが無事に終了した確認はできますか?
A:手続き終了直後に、
ご入力いただいたメールアドレス宛に英語で終了確認のメールが届きます。
また、
ご入金が確認でき次第、
大学よりご連絡させていただき、
1ヶ月以内に受領書を郵送いたします。
Q:手続き終了後に取り消すことはできますか?
A:一度クレジットカードの手続きが終了しますと、
それ以降の払い戻しはできません。
ご入力には、
くれぐれもご注意ください。問
題等ございましたら大学の下記連絡先まで直接ご連絡ください。
寄付送金先銀行名変更のお知らせ
このほど、
大学への寄付送金先としてご利用いただいております銀行が社名を変更し、
「Union Bank of California」
から
「Union
Bank」
となりました。
ただし銀行名以外の銀行住所、
銀行
(ABA)番号、
口座番号等はこれまでと変更ございませんので、
ご安心ください。
詳細は下記ウェブサイト(http://devjp.soka.edu)より
「銀行送金説明書」
をご参照ください。
Donation for SUA お問い合わせ
アメリカ創価大学へのご寄付に関するお問い合わせは、下記のウェブサイトか日本国内のアメリカ創価大学専用の留守電・FAX
番号などをご利用ください。
留守電・FAXをご利用の際には、
お名前とお電話番号をお知らせください。
時差の関係で多少遅れるこ
ともございますが、大学より折り返しご連絡させていただきます。
日本国内アメリカ創価大学専用連絡先
03-4496-4453 (留守電およびFAX)
03-6368-5488 (FAXのみ)
[email protected]
http://devjp.soka.edu
アメリカ創価大学寄付担当者直通 (日本人スタッフ)
(国際アクセス番号)+1-949-480-4021 (不在の場合はご伝言をお残し下さい)
アメリカ創価大学寄付関係ウェブサイト(日本語)
住所変更のご協力をお願いします
住所、勤務先、結婚等による姓名の変更などがありましたら、上記日本国内のアメリカ創価大学専用のFAX番号もしくは
Emailまで変更をお知らせください。
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