平成29年度 西区まちづくり事業(案) H29年度(案) ビジョン 楽 安 子 農 し № 全 育 水 さ 事業名 状況 事業概要 西区まちづくり懇話会 開催経費 継続 2 西区だより作成経費 継続 西区の行政情報を周知・広報するほか、各校区の活動状況等も掲載し、区民の情報 共有を図る。 3 西区地域コミュニティ づくり支援補助事業 継続 地域コミュニティの活性化や課題解決のための補助金交付(補助率1/2)。 1 西区まちづくりビジョンに基づく区の特性を生かしたまちづくり事業について、協議し 意見をいただく。 地域の新たな地域活性化の参考となるような講演会の実施をするとともに、平成29 年度からは『花のあるまちづくり事業』及び『宝マップ』を統合して、新たなコミュニティ 形成や地域住民と協働によるまちづくりを推進する また、市民公募によるアイデアコンテストを開催し、西区の新たな魅力を発掘する 4 西区活性化支援事業 継続 H28年度 6 防災意識啓発経費 継続 報酬 一般需用費 食糧費 役務費 一般需用費 委託料 委員報酬 補助金 255 142 16 15 計 700 1,448 計 20 1,500 計 報酬 150 一般需用費 50 委託料 900 負担金 1,000 500 計 457 293 2,148 西区だより作成経費 2,435 1,218 1,520 西区地域コミュニティ づくり支援補助事業 2,030 2,030 西区活性化支援事業 1,400 1,000 1,865 1,865 500 500 2,000 0 613 600 428 四季をとおして花のあ るまちづくり事業 存続の危機にある無形文化財(神楽)の保存継承のため記録映像を作成。平山と野 出神楽は撮影済み。平成29年度は大多尾神楽を予定。 委託料 2,600 計 委託料 600 地域の防災力を高めるために、防災教育を実施する人材を地域に派遣する。 委託料 8 子ども農山漁村交流事 平成27年度に実施した子ども農山漁村交流事業による地域活性化モデル事業を引 継続 き継ぎ、宿泊体験教室を活用した地域文化体験や農業体験を実施。 業 委託料 9 (仮称)大学連携まちづ 大学と連携し、西区の地域住民と協働による魅力発信をSNS等を活用して行うととも 継続 に、新たな手法により、若者が集うまちづくりを推進する くり推進事業 負担金 区民一体感、地域間の交流促進、情報交換及び魅力発信を目的として開催。 平成29年度からまちづくり支援の強化として、地域担当職員がまちづくり交流室に 配属される予定 今後、この地域担当職員が中心となって地域の課題や更なる魅力発信を行ううえ で、地域住民と連携して事業を実施していく必要があり、西区ビジョンに掲げているエ リア別の課題に対して対応していく必要があるものの、現時点では組織体制も含め 対応出来ていない状況。 そこで、エリアごとに課題解決に向けた実行委員会を組織し(既に上熊本周辺・金 峰山エリアは組織済み)、地域の課題整理から魅力の発信も含めて検討・実施する。 ※金峰山系エリアと上熊本周辺エリアについては、これまで実施してきたウォーキン グに加え、上記の地域の課題整理及び魅力発信の検討も実施する 「校区単位の健康まちづくり」事例集を作成。 4,600 計 500 計 500 計 報酬 232 一般需用費 73 食糧費 5 負担金 2,700 計 一般需用費 委託料 2,600 伝統文化保存継承事業 600 432 972 計 防災意識啓発経費 4,600 西区フェスタ・スポーツ 大会開催経費 4,000 500 (新規)子ども農山漁村 交流事業 500 0 500 (新規)漱石記念年事業 1,000 1,000 1,000 0 90 普通旅費 懇話会の意見 2,600 (西区活性化支援事業に統合) 西区フェスタ・スポーツ 継続 大会開催経費 (新規)「わが校区の健 康まちづくり活動自慢 新規 集」作成 西区まちづくり懇話会 開催経費 宝マップ作成経費 7 11 震災後 予算 事業名 (西区活性化支援事業に統合) 計 10 エリア別まちづくり事業 継続 当初予算 当初予算(案) 補助金 5 伝統文化保存継承事業 継続 (単位:千円) (単位:千円) 3,100 熊本駅周辺エリア 魅力発信事業 西部エリア魅力発信事 業 有明海沿岸エリア 魅力発信事業 上熊本周辺エリア 魅力発信事業 金峰山系エリア 魅力発信事業 効果的な予算措置と配付。 (実施時期が遅い) 予算を増やしてでも取り組むべきでは ないか。 4,000 参加者数の割には予算が高額 500 統廃合による校舎の利活用を事業化 0 できないか。 500 まちづくりは、いかに地域を盛り上げ 0 ていくかが重要。 500 700 500 まちづくり支援強化による出張所再編 も含めた検討を。 500 1,404 20,000 20,000 13,506 (全体)事業数が多い。優先順位を付 けて見直しが必要。
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