平成28年12月 2 日 各 位 契約責任者 本州四国連絡高速道路株式会社 鳴 門 管 理 セ ン タ ー 所 長 眞 邉 保 仁 入札説明書等に対する質問書への回答書 (件名)鳴門管内標識調査 標記について、別紙のとおり回答します。 別 紙 質問事項 1. 「特記仕様書 P.2 第 2 章 業務内容 2-2 現地調査」 現地調査は、 【参考資料】鳴門管内 標識リスト 3 ページ目に記載されている 1,551 枚の標識板すべてについて、目視にて確認調査をすることでいいでしょうか?その 場合本線部では貸与していただける維持管理用車両を用いて停車を行い目視にて確 認、調査するという理解で宜しいのでしょうか?それとも、停車は危険なため、本 四高速にて撮影された前方走行状況ビデオにて確認できる範囲で実施するものなの でしょうか。 回 ・ 答 現地調査は、鳴門管内のすべての標識板について、貸与する維持管理車両を用いて 本線部、連絡等施設部等の路肩・車線部分を低速で移動しながら、実施することを基 本とします。前方走行状況ビデオにて確認できる範囲で実施するものではありません。 質問事項 2. 「特記仕様書 P.2 第 2 章 業務内容 2-5 標識調書」 様式-1を洩れなく作成するにあたっては、4-1 貸与品にあります、しゅん功図書 を参考とし、不明部分については現地調査で補足することをお考えでしょうか? 回 答 ・ ご質問内容のとおり、様式-1をもれなく作成するにあたっては、4-1 貸与品にあ ります、しゅん功図書を参考とし、不明部分については現地調査で補足することを考 えています。 以上
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