新潟県内高校受験対策講座 BSN・TOPテレビ模試 理科

新潟県内高校受験対策講座 BSN・TOPテレビ模試
(1)
〔1〕
①
食物連鎖
①
②
ア
二酸化炭素
③
②
(2)
理科 模範解答
エ
各2
R
各2
f,g,h,i,j
③
計
12
点
2
2.5
(1)
(2)
〔2〕
還元
2
石灰水が逆流して,試験管Aが割れ
るのを防ぐため
発 2.0
生
し
た 1.5
気
体
の 1.0
質
量
g 0.5
)
2
(3)
ウ
5班
イ
(4)
各2
0
(5)
計
13
点
3
計
12
点
(
1班
2
4.27
g
3
の法則
2
0.15
0.30
0.45
0.60
0.75
炭素の粉末の質量(g)
25
(1)
フック
20
①
2
(2)
(4)
ア
②
(3)
〔4〕
N
2
0.8
N
3
ウ
(2)
25
2
℃
18.8
(5)
(1)
10
20
水面とおもりの底面の間の距離(cm)
ガーゼにしみこんだ水が蒸発するときに湿球から熱が奪われるから
(4)
〔5〕
0
(1)
(3)
ば 15
ね
の
の 10
び
(cm)
5
気温が上昇する事で飽和水蒸気量が増加していくから
①
250
g
②
NaOH
2
3
g
→
〔3〕
8.4
2
3
Na+ + OH-
各2
(2)
エ
2
(3)
Na+
2
(4)
イ
2
(5)
イ
2
(1)
9.0
(2)
①
12
②
N
仕事の原理
(4)
150
①
600
g
2
②
0.8
計
12
点
2
各2
〔6〕
(3)
計
12
点
cm
2
W
3
計
13
点
(1)
①
感覚器官
②
(2)
エ
0.18
各2
秒
3
〔7〕
①
反射
3
②
信号が感覚器官を経てせきずいを通った後,手の筋肉につながる運動神経に直接伝わるから
3
計
13
点
(3)
〔8〕
(1)
イ
2
(2)
ア
2
(3)
サインペンの先端の影が,点Oと重なる位置を記録する
3
(4)
(5)
午後
5
時
15
40
分
計
13
点
3
cm
3
〔用語について〕誤字(漢字の誤りも含む)・脱字は0点、「ひらがな」は正解。
〔1〕(2)③は全部出来て正解(順不問)
。
〔2〕(3) グラフの折れ線は正しいが4つの点が記入されていない場合、1点減点。(なお点の位置の多少のずれは許容範囲とする。)
グラフそのものにミスがある場合は0点。
〔3〕(4) 点はない状態で正解(底面から 10cm~20cn のデータがないため)。直線上に点が記入されているものは1点減点。
〔5〕(1)②や(3) イオンの表し方で「Na+」のように右上に「+」が書かれていないものがある場合0点。
(記述問題)
〔2〕(2) 操作を怠る事で起きる現象を丁寧に書く。
「石灰水の逆流を防ぐ」や「試験が割れる事を防ぐ」の一方だけの場合1点。
同じニュアンスで2つの項目があれば正解。しかし石灰水のところを「水」とした場合は1点減点。「液体」であれば減点なし。
〔4〕(3) 文面の意味が通じないものは用語を用いていても0点。
「ガーゼにしみこんだ水の蒸発」が理由になり「湿球の熱を奪う」が結果であるので
「湿球の熱が奪われるため」という結果だけの場合、1点。理由部分だけや「湿球」の用語がない場合は正しい内容でも0点。
〔4〕(5) 指定用語2語がない場合は0点。文面の意味が通じないものは用語を用いていても0点。
「気温が上昇する事」が理由になり「飽和水蒸気量が増加」という結果につながる。
結果だけだと用語が一方だけとなり0点。理由と結果は適切だが文末に「~から」や「~のため」という理由をあらわすものが
ない場合は2点。
〔7〕(4) 問題文にある語句を適切に使うことが重要。反射についての刺激の信号が伝わる様子は
「手にある熱を感じる感覚器⇒感覚神経⇒せきずい⇒運動神経⇒手の筋肉」という流れになります。
今回の問題では用語指定がないので「信号がどこからどこに伝わり手の筋肉に届くのか」という点を説明できていれば正解。
「反射のポイントである脳の判断を伴わない」ことが文面からわかれば正解としてよい。
つまり「刺激が感覚器官で信号に変化し感覚神経を伝わり、せきずいに来た後、脳に届くことなく運動神経を伝わり手の筋肉に
届くから」という文面でも正解。「せきずいを伝わる」ことがない場合0点。
「脳に信号が行かないこと」に言及がないまたは
「せきずいから直接伝わる」という記述がない場合1点減点。「どのように伝わるからか」と問われているので文末は「~るから」と
なっていなければ1点減点
〔8〕(3) 文面の意味が通じないものは用語を用いていても0点。
「サインペンの先端の影が点Oと重なる位置の記録」が書かれていれば正解。
「影」が抜けている場合、2点減点。
「点Oと重なる位置」が抜けている場合2点減点。