Press Release 埼玉労働局 埼玉労働局発表 【照会先】 平成 28 年 11 月 29 日 埼玉労働局総務部総務課 課 長 小久保 勉 総務企画官 堀口 剛 （代表電話）０４８－６００－６２００（内線１０３） 平成 28 年度労働行政功労者表彰の実施 労働行政施策の推進に多大な貢献をされた方々を表彰します 埼玉労働局（局長：田畑 一雄）では、平成 28 年 12 月２日（金）、「平成 28 年度労働行政関係功労者表彰式」を開催します。 労働行政関係功労者表彰は、多年にわたって労働行政の推進に顕著な功績の あった個人又は団体を「勤労感謝の日」である 11 月 23 日付けで表彰する制度 です。 平成 28 年度は、厚生労働大臣表彰３名、厚生労働省労働基準局長表彰１名、 埼玉労働局長表彰 10 名、計 14 名の方々への表彰が決定しております。 １ 表彰の趣旨 労働行政に係る各施策の推進に特に顕著な功績があり、他の模範と認められ る者又は団体を表彰し、もって労働行政の発展を図ることを目的とする。 ２ 表彰式 開催日時 平成 28 年 12 月２日（金）13：30 から 開催場所 埼玉労働局 14 階大会議室 さいたま市中央区新都心 11－２ ランド・アクシス・タワー14 階 主 催 埼玉労働局 ３ 受賞者及び功績 別添のとおり 平成 28 年度 労働行政功労者表彰受賞者名簿 １．厚生労働大臣表彰 氏名等 １ (さとう みちあき) 佐藤 道明 埼玉地方労働審議会委員 ２ (わたなべ しんじ) 渡辺 伸治 埼玉県雇用対策協議会副会長 ３ (よしの 吉野 かんじ) 寛治 越谷地区雇用対策協議会会長 功績概要 平成 13 年 10 月から埼玉地方労働審議会委員と して、永きにわたり、地方労働審議会での審議に 当たり、社会情勢及び雇用情勢を的確にとらえ、 常に積極的に取り組み、同審議会の円滑な運営に 寄与し、労働行政に推進に顕著な功績があった。 平成 14 年 5 月から浦和与野雇用対策協会副会 長及び会長として、また、平成 25 年 6 月から埼 玉県雇用対策協議会副会長として、永きにわた り、労働力の確保等をはじめ、地域の発展及び職 業安定行政の運営に多大な協力を行い、労働行政 に推進に顕著な功績があった。 平成 13 年 5 月から平成 19 年 5 月まで草加地区 雇用対策協議会監事及び副会長として、また平成 19 年 5 月から越谷地区雇用対策協議会会長とし て、永きにわたり、労働力の確保等をはじめ、地 域の発展及び職業安定行政の運営に多大な協力 を行い、労働行政に推進に顕著な功績があった。 ２．厚生労働省労働基準局長表彰 氏名等 １ (はやし ひろき) 林 大樹 埼玉地方最低賃金審議会委員 功績概要 平成 19 年 4 月から埼玉地方最低賃金審議会委 員として、永きにわたり、埼玉県最低賃金の審議 に当たり、経済情勢及び産業の現状を的確にとら え、常に積極的に取り組み、同審議会の円滑な運 営に寄与し、労働行政に推進に顕著な功績があっ た。 ３．埼玉労働局長表彰 氏名等 １ (あらい 荒居 よしお) 善雄 埼玉地方労働審議会委員 (かわもと ２ 川本 たけひこ) 武彦 埼玉地方労働審議会委員 功績概要 平成 23 年 10 月から埼玉地方労働審議会委員と して、永きにわたり、地方労働審議会での審議に 当たり、社会情勢及び雇用情勢を的確にとらえ、 常に積極的に取り組み、同審議会の円滑な運営に 寄与し、労働行政に推進に顕著な功績があった。 平成 23 年 10 月から埼玉地方労働審議会委員と して、永きにわたり、地方労働審議会での審議に 当たり、社会情勢及び雇用情勢を的確にとらえ、 常に積極的に取り組み、同審議会の円滑な運営に 寄与し、労働行政に推進に顕著な功績があった。 1 ３ (たかやま 高山 まさる) 勝 埼玉労働局労災保険診療費審査指導委員 ４ (しばた てるあき) 柴田 輝明 埼玉労働局労災保険診療費審査指導委員 ５ (おおさわ たかし) 大澤 孝至 一般社団法人熊谷地区労働基準協会会長 (さの ６ かつまさ) 野 勝正 埼玉地方最低賃金審議会委員 ７ (もとづか ゆういちろう) 本塚 雄一郎 埼玉地方最低賃金審議会委員 ８ (おぎの としゆき) 荻野 敏行 埼玉県雇用対策協議会理事 ９ (にいほり 新堀 ひろし) 寛 埼玉県雇用対策協議会理事 10 (なかがわ 中川 ふみゆき) 文之 秩父地域雇用対策協議会 雇用主部会副部会長 平成 15 年 1 月から埼玉労働局労災保険診療費 審査指導委員として、永きにわたり、労災保険診 療費の適正給付を確保するため、厳正に審査し、 労災保険指定医療機関を指導するなど、労災保険 医療行政の推進に顕著な功績があった。 平成 15 年 1 月から埼玉労働局労災保険診療費 審査指導委員として、永きにわたり、労災保険診 療費の適正給付を確保するため、厳正に審査し、 労災保険指定医療機関を指導するなど、労災保険 医療行政の推進に顕著な功績があった。 平成 19 年 5 月から熊谷地区労働基準協会会長 として、永きにわたり、会員事業場に対する労働 災害防止活動の指導を積極的に行うなど、地域に おける労働基準行政の運営に多大な協力を行い、 労働行政の推進に顕著な功績があった。 平成 23 年 4 月から埼玉地方最低賃金審議会委 員として、永きにわたり、埼玉県最低賃金の審議 に当り、経済情勢及び産業の現状を的確にとら え、常に積極的に取り組み、同審議会の円滑な運 営に寄与し、労働行政に推進に顕著な功績があっ た。 平成 23 年 4 月から埼玉地方最低賃金審議会委 員として、永きにわたり、埼玉県最低賃金の審議 に当り、経済情勢及び産業の現状を的確にとら え、常に積極的に取り組み、同審議会の円滑な運 営に寄与し、労働行政に推進に顕著な功績があっ た。 平成 21 年 5 月から埼玉県雇用対策協議会理事 として、永きにわたり、労働力の確保等をはじめ、 地域の発展及び職業安定行政の運営に多大な協 力を行い、労働行政に推進に顕著な功績があっ た。 平成 23 年 6 月から埼玉県雇用対策協議会理事 として、永きにわたり、労働力の確保等をはじめ、 地域の発展及び職業安定行政の運営に多大な協 力を行い、労働行政に推進に顕著な功績があっ た。 平成 22 年 6 月から秩父地域雇用対策協議会雇 用主部会副部会長として、永きにわたり、労働力 の確保等をはじめ、地域の発展及び職業安定行政 の運営に多大な協力を行い、労働行政に推進に顕 著な功績があった。 2
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