インフルエンザ対策の推進について インフルエンザの感染拡大をできる限り抑えるとともに重症化を防止するため,次 の点についてご協力お願いします。 記 1 感染拡大防止対策について (1)手洗い,うがい,咳エチケットを励行する。可能であれば、予防接種を受ける。 (2)体調不良,発熱等の症状のある者は無理して登校せず,医療機関を受診する。 (3)インフルエンザにり患した児童生徒については,他者への感染を防ぐために, 「発症後5日を経過しかつ解熱後2日を経過するまで」は出席停止とし,外出 を自粛する。 罹患が確認された時点で、その型(A、B型等)を学校に連絡する。 また、治癒して登校を再開する場合には医師の治癒照明を持参すること。 (4)基礎疾患を有する児童生徒等においては,インフルエンザが重症化することが ないよう,健康状態を把握し,早期受診・早期治療等を行う。 (5)臨時休業期間中は,児童生徒の不要不急の外出を控える。 2その他 平成28年度今冬のインフルエンザ総合対策のホームページ及び学校において予 防すべき感染症の解説(下記)を必要に応じ活用願います。 <インフルエンザ対策ホームページ> http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.html <市内のインフルエンザ発生状況> http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kurashi/kenko/kansensho/in fluenza/1004519.html 本校におけるインフルエンザ罹患者数 4名 (平成28年11月30日現在)
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