ソーシャルビジネスシンポジウム社会課題の解決をビジネスに！ 2016.3.24 １０：００入場無料 Thu 託児あり定員10名１２：００宇都宮市立東図書館集会室定員７０名第１部基調講演「社会課題にビジネスとして取り組む価値とは」全国的なソーシャルビジネス支援に積極的に取り組まれ、数々の社会課題を解決し、イノベーションを興す支援を行うなど、これまでに多くのソーシャルビジネスベンチャー輩出を手掛けてきた方の基調講演第２部トークセッション「想いが継続できる事業にするため支援者ができること」宇都宮市内を拠点として、地域社会における課題解決の支援に積極的に取り組んでいる支援事業者の方々が、ご来場のみなさまからいただいたご質問に、地域社会の課題をビジネスの手法によって解決するためのヒントをそれぞれの視点から導き出します。お申込み・裏面にある参加申込書に必要事項をご記入いただき，直接またはメール、ファックスで ※宇都宮市ホームページ（http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/）からも取り出し可能・宇都宮市産業政策課に電話で直接申込みお問合せ主催共催宇都宮市経済部産業政策課ＴＥＬ０２８－６３２－２４４３ＦＡＸ０２８－６３２－２４４７ EMAIL [email protected] うつのみや起業家支援ネットワーク日本政策金融公庫宇都宮支店・スリーアクト・とちぎユースサポーターズネットワーク・宇都宮市まちづくりセンター・宇都宮市（うつのみやソーシャルビジネス支援連絡会議）第１部基調講演「社会課題にビジネスとして取り組む価値とは」 NPO法人ETIC.インキュベーション事業部マネジャー佐々木健介氏平成14年より、社会的課題を解決しイノベーションを起していく「社会起業家」のスタートアップを支援する「ＮＥＣ社会起業塾（現社会起業塾イニシアティブ）」を担当。経済産業省「新事業創出のための目利き・支援人材育成等事業」の支援者、日本財団/西武信金による「西武ソーシャルビジネス成長応援融資」の企画運営協力など通じて、これまでに約60社のソーシャルベンチャー支援に携わる。第２部トークセッション「想いが継続できる事業にするため支援者ができること」日本政策金融公庫宇都宮支店支店長佐藤真氏国民生活の向上に寄与することを目的に、一般の金融機関が行う金融を補完することを旨として、平成20年10月1日に発足した株式会社日本政策金融公庫の宇都宮支店長として、平成25年4月に着任。おもに、個人事業者から中小企業、農林漁業者まで、幅広く、いずれも地域経済と密接な関わりをもち、地域活性化のキーとなる重要な役割を担っている方々への融資を実施。地域産業の振興や、雇用の維持・創出など、地域経済の活性化に向けた貢献活動に取組む。一般社団法人スリーアクト代表理事浅野裕子氏「女性が起業しやすい街づくり」を目指して平成23年11月に栃木県初の女性専用シェアオフィスをオープン。現在シェアテナント・貸切ルームを含め3店舗運営し、数々の女性起業家を誕生させる。また、世の中の女性一人一人がご自分の可能性に目を向け、能力を活かしていく為の啓発活動を通じ、「女性の社会進出支援」にも力を注ぐ。宇都宮市まちづくりセンターまちぴあセンター長安藤正知氏宇都宮市まちづくりセンターまちぴあセンター長。NPO法人宇都宮まちづくり市民工房理事。大手化学品会社在職中に、ドイツのダルムシュタットにて約5年間生活した経験からNPOに関心を持つ。帰国後、41歳のときに退職し、宇都宮大学へ再入学。現在は『市民主体のまちづくり』をテーマに多方面で活躍。 NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク代表理事岩井俊宗平成17年宇都宮大学国際学部卒業後、宇都宮市民活動サポートセンター入職。平成20年より若者の成長の機会創出と持続的に取り組む人材を輩出し若者による社会づくりの促進を目的に、とちぎユースサポーターズネットワークを設立し、代表理事を務める。その他、 NPO法人宇都宮まちづくり市民工房理事、栃木県社会貢献活動推進懇談会委員、栃木県協働アドバイザー、一般社団法人とちぎニュービジネス協議会理事など。ソーシャルビジネスシンポジウム参加申込書下記の項目をご記入いただき，直接またはメール，ファックスにてお申込みください。なお，ご記入いただいた個人情報につきましては，受付管理および連絡用，今後のイベントやセミナー情報などを提供するため使用させていただきます。メール：[email protected] ファックス：０２８－６３２－２４４７会社名学校名託児ﾌﾘｶﾞﾅ氏名ＴＥＬﾌﾘｶﾞﾅ氏名 E-MAIL 希望の場合は○をつけてください今後，宇都宮市より，起業などに関するイベントやセミナーなどの情報提供を希望しますか？希望する・希望するお子さまの年齢・希望しない