人事担当者に 朗報 !! コーチングの成果を リアルタイムに 可 視 化 す 「リアルタイムに する る 新 し い 仕 組 み が 登 場!! ◆ セッションごとに関係者間でコーチングの成果を共有 ◆ クライアントが思考を整理する機会の増加 ◆ セッションを体系的に振り返ることで気づきを促進 ◆ コーチとクライアントのコミュニケーション頻度の向上 ◆ コーチのサービスレベルの品質管理 コーチングを企業で導入する際のハードルの一つとして「成果の検証が難しい」と いう課題があげられます。コーチングのセッションは第三者からはみえず、また「守 秘義務(クライアントの許可なしに、セッション内容を公言しない)」が適用され ます。その結果、周囲の関係者には、そこで何が起こっているのかがわかりづらい というのがその理由となります。 その課題を解決するために、ナンバーツーでは、《 CQ up 》というシステムの提 供をスタートしました。このシステムによって、以上のことが可能となります。 1/ 4 No.2 ◆ セッションごとに関係者間でコーチングの成果を共有 クライアント自らがセッション毎にレポートを作成し、そのレポートを関係者(上 長や人事担当者など)にも共有することで、リアルタイムにコーチングの成果と進 捗を共有できます。 ◆ クライアントが思考を整理する機会の増加 セッションごとに作成する「コーチングレポート」と、セッション前に送られてく る質問への回答を通じて、クライアントはセッション以外でも思考の機会を設ける ことができます ◆ クライアントが思考を整理する機会の増加 セッションごとに作成する「コーチングレポート」と、セッション前に送られてく る質問への回答を通じて、クライアントはセッション以外でも思考の機会を設ける ことができます ◆ セッションを体系的に振り返ることで気づきを促進 コーチングの実施期間は数ヶ月におよぶため、 過去の記憶が曖昧になる場合があります。 それまでに作成したコーチングレポートを見返すことで、自身の変化や思考の癖に 気づくことができます。 ◆ コーチとクライアントのコミュニケーション頻度の向上 セッションの中では消化できなかったり、後から浮かんできた質問をレポート内に記 入いただくことで、コーチとのコミュニケーションをより密に行っていただけます。 ◆ コーチのサービスレベルの品質管理 コーチングレポートには、コーチのレベルを図るための定量調査があります。毎回 この調査を行うことで、関係者はコーチの品質を管理できます。 ★《 CQ up 》は無償でのご提供となります ナンバーツーとのご契約をいただいた方全員を対象として本サービスを無償にてご提供いたします ※CQ up:「Coaching Quality up(コーチングの品質の向上)」のためのサービスとなります 2/ 4 No.2 CQ up の仕組み 機能① コーチングセッション実施の3日前に、リマインドメールが送られます(個人のお客様は こちらのメールからクレジットでのお支払いも可能です) 機能② コーチングセッション実施の1日後にレポート作成フォームへのリンクが記載されたメー ルが送られます 機能③ 作成されたコーチングレポートが PDF 化され、クライアントと関係者にメールで送られ ます No.2 クライアント (Coach) (Coachee) セッションご予約 セッション 3 日前 メールの確認 事前メールの配信 ・次回セッションの準備 ・事前決済 ( 個人のみ ) セッション実施 セッション翌日 事後メールの配信 メールの確認 メールに記載の URL より、 コーチングレポートを作成 メール到着後 3 日以内 レポート到着後 3 日以内 データ化したコーチ ングレポートを送信 コーチングレポート確認 企業コーチングの場合は スポンサーにもレポートを 共有いたします 3/ 4 No.2 SAMPLE コーチング振り返りレポート 1. お名前をフルネームでご記入ください ナンバーツー 太郎 2. メールアドレスをご記入ください。(ご記入いただいたアドレス宛に、本レポートをお送りさせていただきます) [email protected] 3. コーチングセッションを実施した日付を、MM には月、DD には日にち、YYYY には西暦という形式でご記入ください。 XX 月 / XX 20XX / 日 年 4. 今回のコーチングで取り扱われた内容、得られた結果、洞察などをまとめてください。 (企業内でのコーチングの場合、ここに書かれた内容が「そのまま」レポートとして関係者に送信されます) 物事を部下との 1 対 1 という視点で捉えずに、問題のある人や自分の行動が周りに対してどのくらいの影響をあた えるのかを考えることも重要という気づきを得た。 その影響の幅の大きさに応じて行動するかどうかを判断する必要がある。また、自分以外の人から指摘してもらう ことで行動させる方法など、人に動いてもらうことも必要だと考えた。 5. コーチングセッションにて決めた行動や思考の変化について、既に達成したこと、上手くいったことを書いてください。 (企業内でのコーチングの場合、ここに書かれた内容が「そのまま」レポートとして関係者に送信されます) ・部下の行動を変えるための方法を一部、取り入れることができた。ただし、コーチングのテクニックが完璧に身 についたわけではないため、引き続き、実践をしていく必要がある。 ・自分の強みの把握とその強みの活かし方については前進したと思う。その強みの強化を図っていく。 6. 今回のコーチングについて、以下の各項目がどのくらいあてはまったかについて教えてください 全くあてはまらない 0 1 2 3 4 5 6 7 8 大変よくあてはまる 9 10 コーチングにおいて設定していた 目標を達成できた 今回のコーチングに満足している コーチは、私の話をさえぎること なく最後まで聞いてくれた コーチの質問によって頭が整理さ れ、新しい気づきを得た 私とコーチは、次のセッションま での行動を明確にした 今回のコーチングを友人や同僚に 薦めたい 7. 次のセッションに向けてコーチに伝えておきたいこと、知っておいてほしいことなどあればお書きください。 (企業内でのコーチングの場合、ここに書かれた内容は守秘義務が適用され、コーチ以外が閲覧することはありません。また、後ほどお 送りするレポートにも記載しませんので、必要な場合はお手元にコピーしておくことをおすすめいたします。 ) ここ数回のセッションを通じて、部下のマネジメントを行う際の選択肢が増え、以前に増して積極的に仕事に向き 合えるようになりました。また次回のセッションもどうぞよろしくお願いします。 4/ 4 No.2
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