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柏崎市新庁舎建設基本設計
中間報告会
柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
■敷地概要
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所在地
敷地面積
用途地域
建ぺい率
容積率
防火指定
高さ制限
地区計画
:新潟県柏崎市日石町
:約19,500㎡(3街区 約14,200㎡、4街区5,300㎡)
:商業地域
現庁舎
: 80%
: 400%
計画地
:一部準防火地域
柏崎駅
:地盤面より35m以下
国道8号線
:柏崎駅地区 地区計画
広域地図
■建築概要
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構造・規模
最高の高さ
建築面積
延床面積
アルフォーレ
:免震構造、地上4階建て
:約
21m
:約 6,000㎡
:約13,000㎡
※今後の検討により変更になる場合があります
敷地・建築概要
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柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
アルフォーレ
新庁舎
付属棟
1階床高さ
標高4.30
駅からのアプローチ
※今後の検討により変更になる場合があります
配置図
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柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
※今後の検討により変更になる場合があります
1階平面図
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柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
※今後の検討により変更になる場合があります
2階平面図
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柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
※今後の検討により変更になる場合があります
3階平面図
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柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
※今後の検討により変更になる場合があります
4階平面図
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柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
※今後の検討により変更になる場合があります
立面図
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柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
※今後の検討により変更になる場合があります
断面図
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柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
俯瞰してみた外観のイメージ
※今後の検討により変更になる場合があります
外観のイメージ
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柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
■床レベルの設定
• 1階床の高さは、隣接する文化会
館アルフォーレと同じ標高4.30mと
します
• 庁舎西側は、道路レベルが低いた
め、1階床の高さが歩道より1.5m
程度高くなり、浸水等の心配がなく
なります
• 緩勾配の階段やスロープで段差を
解消します
階段
スロープ
庇・屋根
▽1階の床の高さ(4.30)
▽歩道高さ(2.80)
スロープの勾配 1/20以下
防災対策-地盤レベル
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柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
■災害発生時における機能確保・対応方針
• 災害対策の諸室(災害対策本部会議室/災害対策室)を整備します
• 防災情報通信設備を整備します
• 72時間の継続運転が可能な非常用発電機を設置します
• 太陽光発電を設置し、非常用電源としても利用します
• 電気室等は、災害の影響を受けないよう配置に配慮します
• 受水槽に緊急遮断弁を設置し、飲料水を確保します
太陽光のイメージ
災害時に飲料水として使える受水槽のイメージ
※今後の検討により変更になる場合があります
災害発生時における機能確保・対応方針について
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柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
■省エネルギー、再生可能エネルギーの活用について
• LED照明を採用します
• 照明の人感センサー及びゾーニング制御できる計画とします
• 高効率熱源・空調機器を導入します
• 壁、屋上、窓の断熱化を図ります
• 地中熱の活用を検討します
• 自然光・自然通風を確保します
• 太陽光発電を設置します
地中熱利用のイメージ
LED照明のイメージ
※今後の検討により変更になる場合があります
省エネルギー、再生可能エネルギーの活用について
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柏崎市新庁舎建設基本設計(中間報告会)
■ユニバーサルデザインについて
• 市民窓口を低層階にまとめ、誰もがわかりやすい窓口配置とします
• 総合案内の設置するとともに、わかりやすいサイン計画とします
• 車いすの方やお年寄りに配慮したおもいやり駐車場を整備します
• ゆるやかなスロープを設置し、段差をなくします
• だれでも快適に利用できるトイレを設置します
わかりやすい窓口のイメージ
多目的トイレのイメージ
おもいやり駐車場イメージ
※今後の検討により変更になる場合があります
ユニバーサルデザインについて
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