(素案)を策定しました。(PDF:810KB)

公共施設等のあり方に関する第3次実施計画(素案)を策定しました。
ー市民の皆様の意見を募集しますー
本市は、公共施設等の市民一人当たり延べ床面積が類似市と比較して約1.8倍多いことに加えて、将来人口も全国平均
と比較して早いスピードで減少することが見込まれます。そのため長期的視点に立って、将来、市民の負債とならない
ような公共施設等の維持管理、適正配置を計画的に行なう必要があることから、平成28年1月に「第2次公共施設等のあ
り方に関する基本方針」を策定しました。この方針では、全ての公共施設等(インフラ資産含む)の最適化を図るとして
おり、公共施設等の延べ床面積は将来の人口減少率にあわせて、縮減目標を設定しています。(下図参照)
この方針に基づき、現在公共施設ごとに、統廃合、運営方法、空きスペースの活用などの見直しを行っており、今回そ
の素案ができましたので、市民の皆さまの意見を募集します。
また各地区での懇談会も開催しますので、ご参加よろしくお願いします。日時、場所は回覧でお知らせします。
○第2次公共施設等のあり方に関する基本方針での公共建築物の縮減目標
・30年間で延床面積約70.0万㎡ (H26.3時点) を約19.3% (約13.5万㎡) 縮減し、約56.5万㎡とします。
・この計画期間の10年間で約4.5万㎡の延床面積を縮減します。
○主な公共施設の見直しの概要
施設分類
内 容
小学校
今後児童生徒数が減少するので、余裕教室、体育館などの有効活用を図ります。
中学校
化または統合を検討します。
公民館
文化会館(コスモスコモン)
図書館
体育館
武道館
弓道場
運動広場・グラウンド
八木山、内野小学校は現状どおりとしますが、完全複式学級となるときには、分校
地区公民館は、多機能化を目指しコミュニティーセンターへ移行します。また公民館
全体(12館)で、延床面積を20%を削減します。詳細は別の計画で検討します。穂波
公民館は、穂波庁舎に移転します。筑穂公民館の一部を筑穂支所庁舎に移転します。
庄内公民館は庄内ハーモニーと統合します。
使用料の減免規定について見直します。旧レストランの有効活用を検討します。
利用者の動向を踏まえ開館日・開館時間を見直します。穂波図書館は、穂波庁舎に
移転します。
市内・市外料金の設定を検討します。飯塚第1・第2体育館、頴田体育館は体育施設
再編整備の中で検討していきます。穂波体育館、B&G海洋センターは、小中一貫校
穂波東校の体育館が整備され、クラブ活動の利用が減ることから、機能統合します。
穂波、頴田武道館は体育施設再編整備の中で検討します。
利用者の利便性および運営の効率性を考慮し、更新時には、他の体育施設との併設を
検討します。
市内・市外料金の設定を検討します。椿運動広場は利用団体が自主管理を行っている
ため、無償貸与を検討します。
野球場
市内・市外料金の設定を検討します
プール
穂波プール(B&G)は休止し、小中一貫校穂波東校のプールを活用します。
テニスコート
サンビレッジ茜
市内・市外料金の設定を検討します。頴田テニスコートは利用者も限られていること
から、現在利用している団体などへ無償貸与を検討します。
スキー部門は収益性が高いことから、民間ノウハウの活用が期待できるため官民連携
を検討します。
2016.12(No.129)
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施設分類
保育所・こども園
子育て支援施設
保健福祉施設
駐車場
市営住宅など
公園
汚水処理施設
新産業創出支援センター
内 容
楽市・平恒保育所は統合し、現穂波公民館敷地に建替えます。筑穂保育所は、老朽
化のため筑穂中学校敷地内に建替えます。
児童センターは、使用時間が限定されるので、空き時間は学校事業や地域事業への
活用を検討します。大分児童館は、大分小学校校舎内へ移転します。
庄内保健福祉総合センターハーモニーは庄内公民館と統合します。会議室など不足
するスペースは増築などにより対応します。
飯塚立体駐車場は、収益の確保が可能な施設であるため、今後の維持管理経費を考慮
し民間活力の導入を検討します。東町駐車場は近隣に民間駐車場もあるため廃止しま
す。本町駐車場は、まちなか健康プラザ用の駐車場を除き民間貸付を検討します。
今後の人口減少や類似市と比較しても約2.7倍保有戸数が多いことから、平成37年
度までに4,422戸ある市営住宅を約625戸削減します。詳細は今後策定する計画で
検討していきます。
健康の森公園温室は利用者数も過少であるため廃止します。
頴田中央東団地汚水処理施設は更新時に人口規模に併せて規模縮小を図ります。内野
地区農業集落排水処理施設は機械設備の更新時に合併浄化槽への移行を検討します。
入居率が低いこと、また類似施設があるため廃止します。但し今後5年間の事業効
果を検証した上で計画を見直します。
穂波庁舎は、多機能化(穂波公民館、穂波図書館の併設)します。また空きスペース
本庁・支所
は民間貸付も検討します。筑穂支所は公民館機能の一部として活用します。庄内支
所は、狭隘のため隣接する庄内公民館分館(旧生涯学習交流館)へ一部移転します。
頴田支所は、老朽化しているため周辺の市有地に、規模を縮小して建替えます。
同和会館・人権啓発センター
稼働状況が低いことから、開館日・開館時間の見直しを行います。
男女共同参画推進センター
稼働状況が低いことから、他の事業との相互利用を拡充します。
市民交流プラザ
近隣類似施設の稼働状況に余裕があるため、条件整備の上近隣の公共施設へ移転します。
公共施設等のあり方に関する第3次実施計画(素案)は、市ホームページや以下の場所で閲覧できます。
●募集期限/1月31日(火)まで
●閲覧場所/本庁1階総合案内、各支所1階市民窓口課、地区公民館、各図書館、福祉総合センター(穂波・庄内)、
サン・アビリティーズいいづか、人権啓発センター(穂波・筑穂)、
立岩会館、
その他主な公共施設(イイヅカコスモスコモン、イイヅカコミュニティーセンター、飯塚第1体育館、
健康の森多目的施設、穂波B&G海洋センター、市民交流プラザ)
※窓口・受付に記入用紙を設置しています。
●問い合わせ/行財政改革推進課(☎内線 1358)
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