橡 title - 日本共産党尼崎市会議員団

(携 帯 電 話 )090−1964−4420
稲 村 尼 崎 市 長 へ2 0 1 7年 度 予 算
に対 す る 要 望 書 を 提 出 し 懇 談 す る
日 本 共 産 党 議 員 団 は 、 H 月 9 日 ︵水 ︶ 午 後 、 稲 村
和 美 ・尼 崎 市 長 へ安 心 し て 暮 ら せ る 市 政 運 営 を 求 め
要 望 書 を 提 出 し、 懇 談 しま した 。
要 支 援 の訪 問 介 護 や
って い ま す 。
だ れ も が 安 心 でき る 介 護 保 険 缶 度 へ
要 支 援 の 訪 問 ・通 所
介 護が 介 護 保 険 除外
国 は、介 護 保 険 の要支
線 の新 設 ﹂ ﹁南 海 ト ラ フ
介 護 保 険 の適 用 除 外 に
ヘル パ ー の派 遣 事 業 を
介 護 や 軽 度 者 の福 祉 用
1 ・2 の訪問 介 護 ・通 所
国 はさ ら に介 護 度
の オ ンパ レー ド
さ ら に介 護 保 険 改 悪
通 所 介 護 は 現 状 の水 準
地 震 対 策 ﹂ ﹁市 立 幼 稚 園
し て、市 町村 が行 う介 護
援 の訪問 介 護 、通 所介 護 、
党 議員 団は、 ﹁
現 役世
保 育 料 の 引 き 下 げ ﹂ ﹁国
予防 ・日常 生 活支 援 総合
が 維 持 でき る で し ょ か。
代 の定 住 ・転 入を 促 進 す
保 料 の引 き 下げ ﹂ ﹁
市民
事 業 へ移 行 さ せま す。
デ イ サ ー ビ スや ホ ー ム
るた め に中 学 校 給食 の
課窓 口 の民 間 委 託 中 止﹂
切実 な 願 いを 要望
実 施 と 中 卒 ま で の子 ど
な ど 皿 項 目にわ た る要
これ で はま じめ に保
具 、住 宅改 修 の介護 保 険
も 医療 費 無 料 化 、学 校 へ
望 書 を 稲 村市 長 に 提 出
市 は来 年 4月 から 総
険 料 を 払 ってもサ ー ビ
市 は総合事 業を来年
の先 生 の加 配 ﹂ ﹁
保健福
し、 懇談 を しま した。
合 事業 を実 施 しま す。国
はず し を 狙 って いま す。
祉 セ ンタ ー 2カ 所化 へ
平和 の問 題 は 私 も 問
スを 受 け ら れ な く な る
日本 共産 党 は安 心 で
は総 合 事 業 では で き る
る生 活支 援 サポ ー ター
き る 介 護 保 険 制 度 への
可 能 性 が出 てき ます 。
や ボ ラ ン テ ィ ア の活 用
だ け や短 時間 講 習 によ
4月 か ら 実 施
の柔 軟 な 対 応 ﹂ ﹁
園 田地
題 意 識を
稲 村 市 長 は ﹁平 和 の 問
域 か ら 県立 尼崎 総 合 医
療 セ ン タ ー への バ ス路
識 を 持 っ て い る ﹂﹁保 健
日本 共 産 党 尼 崎地 区 委 員会
改善 を 求 め て います 。
主催
を 促 し て いま す。
採 算 が 取 れ な い と事
弁士 市 田 忠義 参 院議 員
福 祉 セ ン タ ー の乳 幼 児
て は な ら な いよ う 万全
業 参 加 を 見合 わ せ
場 所 ア ル カ イ ック ホ ール
検 診 で受 診 率 を お と し
を 取 る ﹂ ﹁旧 労 働 福 祉 会
画 で は採 算 が 取 れな い
介 護 事 業 所 は 市 の計
し い ホ ー ルも 使 いや す
と、総合 事業 への参 加 を
館 は 私 も よ く 使 った 。新
い よ う に 頑 張 る ﹂な ど と
取 りや め る動 き が強 ま
日本共産党演説会
日
話 &フ ァ ク ス06−6492−6796
目20−8電
尼 崎 市 若 王 寺2丁
連 絡 先
題 では 私自 身 も問 題 意
稲 村 市長 と懇 談 (
語 って いる の が 徳 田議 員 )
語 って い ま し た 。
∼
午 前10時
(
土)
日時1月7日
徳 田 みのる市 政 報 告 還
㌻
面顯
日 本 共 産 党 尼 崎 市 議 会 議 員N。422016年11.12月
市 民 のね が い実 現 に全 力
心 でき る 国 民健 康
な く 建 て 替[
え が 必要 です。
外 壁 に ア ス ベス ト含 有 が わ か った杭 瀬 保 育所
補 修 で 借 な く建 τ替 え を
市 が市 立 杭 瀬 保 育 所 を 調 査 し
た と こ ろ 、外 壁 に ア ス ベ スト が 含
ま れ て い る ことが わ かり ま した。
か ら繰 り入 れ 。
② 多 人 数 家 族 の保 険料 軽 減 の特
別減免。
④ は り ・き ゅ う ・あん ま マ ッサ
ー ジ施 術 費 の助成 な ど
え が行 わ れ、悲鳴 を上 げ る市 民が
近 は 20 万円 以 下 の預 金 差 し押 さ
さ え は行 って いま せ ん で した。最
売 の資 金確 保 の為、小額 の差 し押
こ れ ま で市 は生 活 の維 持 や 商
小額 の預金 も
強 め て いま す 。
納額 を減ら そうと差 し押さえ を
国 保 制 度 の県 への移 行 ま で に 滞
る保険 料 が 問 題 であ る のに、市 は
払 いたく ても 払え な い、高 すぎ
③結核 ・
精 神 医療 付加 金 、葬祭 費
兵庫 県 国 保 にな りま す。
国が 独 自事 業 見直 しを迫 る
安 倍政 権 は都
・
へ康
ギ N’
一
睡 蘂 人,
道 府 県 化 の際 に
市 町村 が 独 自 に
/竃
ψ二
実 施 し て いる 国
① 保 険料 の 引 き 下 げ に一般 財 政
差 し押 さ えが 強ま る
尼崎市 の国保独 自事 業
増 え て います 。
撫竃 欝
方 策 が あれ ば使 用
又こ
保事業 の見直 し
却 だ が 、地 域 で活 用
壁 が は が れ ,ア ス ベ ス ト の飛 散 の
多 くの市 民 か ら小 園 地 域 学 習 館 の施 設 活 用 に
恐 れ が あ る と し て 、補 修 工 事 が 行
設 が使 用 で き ない こ とは大 問題 です 。
を 迫 って いま す 。市 は 、年 間 9 億
市は 「
基 本 的 に は売
尼 崎 市 の国 民 健 康 保 険 料 は 県
で 閉 鎖 され ま す 。 多 く の市 民 が利 用 して い る施
3千 万 円 の独 自 事 業 が 見 直 し 対
を」 と訴 え ま した。
下 で 一番 高 く な って いま す。
れ ま した 。 そ の た め小 園 地 域 学 習 館 が 来年3月
わ れ ま す 。と こ ろ が 工 事 中 の子 ど
地 域 学 習 館 運 営 補 助 金 が今 年3. 月で 打 ち切 ら
も の避 難 は あ り ま せ ん 。
館 と して 引 き続 き施 設 活 用 を1
象 と な り 、廃 止 さ れ れ ば 保 険 料 は
基 準 を満 た してお り、
国 は こ の国 保 の 運 営 を 市 町 村
さ ら に 高 く な って い き ま す 。
員 会 で審 議 され ま した 。
か ら 都 道 府 県 と の共 同 運 営 に 移
行 し ます 。尼 崎市 国 保 は 2年 後 に
閉館 され る小 園 地 域 学 習 館 は福 祉 会
10 月 20 日 に 保 護 者 説 明 会 が 開
か れ ま し た が 、不 安 の声 が 相 次 ぎ
ま した 。
徳 田 議 員 は 11 月 15 日 に 、 現 地
≧
一
徳 田議 員 は 「小 園
調 査 を 行 い ま し た 。壁 の は が れ て
・
地 域 学 習 館 は新 耐 震
の文 教 委
つ い て の陳 情 が 提 出 され 、11月2日
いる 箇 所 は テ ー プ で覆 って あ り
閉館予定の小園地域学習館
可能 」 と答 弁 しま した 。
ま し たが 、 安 全 と は 言え ま せん。
・ ’6扇
福 祉 会 館 と して活 用
平 成 47 年 に 建 築 さ れ た 杭 瀬 保 育
所 は 老 朽 化 し て お り 、補 修 工 事 で
ア ス ベ ス トが 含 ま れ ポ ス タ ー と テ ー
プ で 覆 って い る杭 瀬 保 育 所 の 柱