平成28年度広島県呉庁舎の集約に伴う物品運搬等業務

公
告
次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 す こ と と し た の で ,広 島 県 契 約 規 則( 昭 和 39 年 広 島 県 規 則 第
32 号 ) 第 16 条 の 規 定 に よ り 公 告 す る 。
平 成 28 年 12 月 2 日
広島県知事 湯 﨑 英 彦
1 調達内容
(1) 業 務 名
平 成 28 年 度 広 島 県 呉 庁 舎 の 集 約 に 伴 う 物 品 運 搬 等 業 務
(2) 業 務 の 仕 様 等
入札説明書及び仕様書による。
(3) 履 行 期 間
契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 平 成 29 年 3 月 31 日 ま で
(4) 履 行 場 所
呉 市 西 中 央 一 丁 目 3-25 外
(5) 入 札 方 法
総価で入札に付する。
(6) 入 札 書 の 記 載 方 法 等
落札決定に当たっては,入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当す
る金額を加算した金額(8パーセントを加算した結果1円未満の端数が生じた場合は,
そ の 端 数 を 切 り 捨 て る も の と す る 。)を も っ て 落 札 価 格 と す る の で ,入 札 者 は ,消 費 税 及
び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,契約しようとす
る 希 望 金 額 の 108 分 の 100 に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。
2 入札参加資格
(1) 地 方 自 治 法 施 行 令( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 。以 下「 施 行 令 」と い う 。)第 167 条 の 4 の
規定のいずれにも該当しない者であること。
(2) 平 成 26 年 広 島 県 告 示 第 503 号( 平 成 27 年 か ら 平 成 29 年 に お い て 県 が 行 う 物 品 及 び 役
務 を 調 達 す る た め の 競 争 入 札 に 参 加 す る 者 に 必 要 な 資 格 等 ) に よ っ て 「 17A 貨 物 運 送 」,
「 17G 保 管 」 及 び 「 21L 機 密 文 書 溶 解 」 の 資 格 を 認 定 さ れ て い る 者 で あ る こ と 。
(3) 本 件 調 達 の 公 告 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 の い ず れ の 日 に お い て も , 広 島 県 の 指 名 除 外 を
受けていない者であること。
(4) 本 件 調 達 に 係 る 業 務 の 全 部 を 第 三 者 に 委 任 又 は 請 け 負 わ せ る こ と な く 履 行 で き る 者 で
あること。
(5) 広 島 県 内 に 本 社 , 支 社 又 は 営 業 所 等 を 有 す る 者 で あ る こ と 。
(6) 本 件 調 達 の 公 告 日 の 2 年 前 の 日 の 翌 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 に , 県 と の 契 約 に お い て ,
「 17A 貨 物 運 送 」,「 17G 保 管 」 又 は 「 21L 機 密 文 書 溶 解 」 の 業 務 に つ い て 契 約 不 履 行 等
を理由に契約を解除されたことがない者であること。
3 入札手続等
(1) 入 札 説 明 書 及 び 仕 様 書 等 の 交 付 場 所 , 交 付 期 間 及 び 入 手 方 法
ア 交付場所
〒 730-8511 広 島 市 中 区 基 町 10 番 52 号
広島県総務局財産管理課(広島県庁舎本館3階)
電 話 ( 082) 513-2307(ダ イ ヤ ル イ ン )
イ 交付期間
平 成 28 年 12 月 2 日 ( 金 ) か ら 平 成 28 年 12 月 7 日 ( 水 ) ま で ( 土 曜 日 , 日 曜 日 及
び国民の 日に する法
昭 和 23 年 法 第 178 号 に 規 定 す る 日 を 除 く 。) の
前
から
までの間,
交付する。
入手方法
記アの場所で
受け ること。
9時
ウ
上
祝
関
律〔
午後5時
随時
直接 取
律
〕
休
午
(2)
ア
確
入札参加資格の 認
本件の一般競争入札 の参加を希望する者は,入札説明書に明記されている入札参
加 資 格 認 請 書 及 び 必 要 な 付 書 ( 以 下 「 入 札 参 加 資 格 認 請 書 等 」 と い う 。)
を
し,入札参加資格の 認を受けなけれ ならない。
認の結果,入札参加資格に 合するとされた者に り入札の
とする。
へ
確 申
添
類
確 申
対象
提出
確
ば
確
適
限
イ 提出先
上 記 (1)ア の 場 所
ウ 提出 期 限
平 成 28 年 12 月 7 日 ( 水 ) 午後5時
エ 提出 方 法
持 参 又 は 郵 送 等( 書 留郵便 又 は 民 間 事 業 者 に よ る 信 書 の 送 達 に 関 す る 法 律〔 平 成 14
年 法 律 第 99 号 〕第 2 条 第 6項 に 規 定 す る 一 般 信 書 便 事 業 者 若 し く は 同 条 第 9項 に 規 定
す る 特 定 信 書 便 事 業 者 の 提供 す る 同 条 第 2 項 に 規 定 す る 信 書 便 の 役 務 の う ち こ れ ら に
準 ず る も の に 限 る 。)に よ る 。た だ し ,郵 送 等 に よ る 場 合 は ,上 記 ウ の 期 限 ま で に 必 着
することとする。
オ 入札参加資格の確認結果の通知
平 成 28 年 12 月 9 日 ( 金 ) ま で に 通 知 す る 。
(3) 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 並 び に 入 札 書 の 提出 方 法
ア 日時
平 成 28 年 12 月 19 日 ( 月 ) 午後 2 時
イ
場所
広 島 市 中 区 基 町 10 番 52 号
広島県庁舎 館1階 入札
入札書の
方法
参による。電 , 送等による入札は認めない。
ウ
南
提出
持
室
報 郵
4 落札者の決定方法
(1) 広 島 県 契 約 規 則 第 19 条 の 規 定 に よ り 定 め ら れ た 定 価 格 の
の
内で
の価
格をもって入札をした者を落札者とする。
(2) 開 札 の 結 果 ,落 札 と な る き 価 の 入 札 を し た 者 が 2 以 あ る と き は ,施 行 令 第 167
条 の の 規 定 に よ り ,そ の 場 で
に ,当 該 入 札 者 に く じ を か せ て 落 札 者 を 決 定 す る 。
当 該 入 札 者 の う く じ を か な い 者( 開 札 に
っていない者を
。)が あ る と き は ,
これに
て,当該入札事務に 係のない
にくじを かせるものとする。
予
9
ち
代え
5
べ 同
直ち
引
関
他
立ち会
職員
制限 範囲
人 上
引
含む
引
最低
その
(1) 契 約 手 続 に お い て
する
及び 貨
日本 及び日本国 貨
(2) 入 札 保 金 及 び 契 約 保 金
ア 入札保 金
免除
イ 契約保 金
( ) 県と締結した委
役 務 業 務 契 約 を 平 成 1 年 1 月 1 日 以 に 解 除 さ れ ,そ の
,当該契約解除の要 となった契約 目の資格を入札参加資格要件とする県との
契約を締結し,
に履行した
がない者
( た し ,契 約 解 除 の 要 と な っ た 契 約 目 は ,
「 17A 貨 物 運 送 」,「 17G 保 管 」又 は
「 21L 機 密 文 書 溶 解 」 の 資 格 に る 。)
契約金額の1
分の1 以 の額を 付。た し,金 機 の保 をもって契
約保 金の 付に
ることができる。また,県を 保 者とする履行保 保 契
約又は県を
者とする履行保 契約を締結した場合は,契約保 金の 付を免除
する。
( ) ( )以 外 の 者
免除
(3) 入 札 者 に め ら れ る 務
語
ア
証
使用
通
証
証
後
だ
証
通
証
託・
9 0
降
因
種
誠実
実績
因
種
限
00
0 上
納
だ
融 関 証
納 代え
被 険
証 険
債権
証
証 納
イ ア
求
言語
義
担
応
職員
ば
確 申
求
入札者は,契約を 当する
から入札参加資格 認 請書等について説明を めら
れた場合は,これに じなけれ ならない。
(4) 入 札 の
本公告に示した入札参加資格のない者による入札,入札に しての
事 に
し
た入札,入札者に められる 務を履行しなかった者による入札その 広島県契約規則
第 21 条 号 に 該 当 す る 入 札 は ,
とする。
(5) 契 約 書 成 の 要
要
(6) そ の
入札説明書による。
無効
求
否
各
作
他
6
義
際
無効
注意 項 違反
他
先
問合せ
〒 730-8511 広 島 市 中 区 基 町 10 番 52 号
広島県総務局財産管理課(広島県庁舎本館3階)
電 話 ( 082) 513 2307(ダ イ ヤ ル イ ン )
‐
ファクシミリ ( 082) 224‐ 1235