ほんき DE つなが~る

川崎医療生協強化月間ニュース
NO8
ほんき DE つなが~る
発行日
2016 年 11 月 30 日
責任者
川崎医療生協組織部
城谷 創一
今年のスローガン
「川崎医療生協を 見える化 見せる化 つながる化」
ラストスパート
強化月間も最終版。11/29・30 と宿河原支部では連日
訪問行動を実施。90 歳以上の組合員を訪問しようという
ことで、1 日目に名義書き換えで 2 名の加入がありまし
た。施設利用のことでの相談があったり。昔活動されて
いた方の名前も出て話が盛り上がりました。元気な組合
員さんもいらしたのですが、久地診までは遠く利用して
おらず、訪問診療などのことも伝えられたので、訪問行
動をしてよかったと思いました。
職員研修で訪問行動
11/18(金)は川崎医療生協 2 年目職員の研修の一環で訪問行動を行いました。昨年から
組合員も一緒になってこの研修をサポートしています。組合員さんは職員と一緒に行動す
ることで励まされ、職員は地域とつながっているこ
とを感じることができ、とてもいい研修になりまし
た。配付者も 4~5 人見つかり、増資もありました。
今年は京町診・セツル診・坂戸診・久地診で職員
と組合員共同の訪問行動が実施され、お互いにいい
成果が生まれています。強化月間に限らず取り組み
をしていきましょう。
今年は加入・増資とも厳しい状況です。
強化月間後も年度末の目標達成に向けて
訪問行動など計画しましょう