海老名ガイドツアー 紅葉の時期、三つの国指定史跡を訪ねます! 『相模国分寺跡から紅葉の秋葉山古墳へ』 主 催:NPO 法人 海老名ガイド協会 海老名には歴史に名を残す遺蹟や古墳が多くあります。 奈良時代には聖武天皇の命により、相模国中央の海老名に国分寺が建てられました。 もっと時代をさかのぼれば、東日本最古級の前方後円墳とされる秋葉山古墳群があります。 これら国の指定史跡とされる貴重な文化遺産を案内するガイドツアーを行います。 紅葉の時期、皆様がた多数のご参加をお待ちしております。 開催日 集合場所 解散場所 :平成28年12月07日(水)9時 ~ 12時頃(小雨決行) :海老名中央公園「七重の塔」前(海老名駅東口徒歩3分) :かしわ台駅 申込受付 :当日集合場所にて受け付けます(事前予約不要:受付開始8時50分) 運営協力金:300円(資料代など、中学生以下は無料) 問い合わせ:海老名ガイド協会・事務局 ☎046-231-3886(会長:西 佑治) ◆コース内容: 約5キロ(3時間) 海老名中央公園 ⇒ 郷土資料館(温故館)⇒ 相模国分寺跡<国指定史跡> ⇒ 逆川舟着場跡 ⇒ 相模国分尼寺跡<国指定史跡> ⇒ 龍峰寺 ⇒ かいな坂 ⇒ 常泉院 ⇒ 上今泉コミセン<トイレ休憩> ⇒ 秋葉山古墳群<国指定史跡> ⇒ 護王姫の碑 ⇒ 長ヲサ遺跡 ⇒ かしわ台駅
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