平成28年11月22日公表 平成28年産びわ、おうとう、うめの結果樹面積、 収穫量及び出荷量 - びわの 収 穫 量 は 前 年 産 に 比 べ 44% 減 少 、 - おうとうは同9%増加、うめは同5%減少 【調査結果の概要】 1 びわ 全国の結果樹面積(注)は1,330haで、前年産に比べ70ha(5%)減少した。 収穫量は2,000t、出荷量は1,620tで、前年産に比べそれぞれ1,570t(44%)、1,280t (44%)減少した。 2 おうとう 全国の結果樹面積は4,420haで、前年産並みとなった。 収穫量は1万9,800t、出荷量は1万7,700tで、前年産に比べそれぞれ1,700t (9%)、1,400t(9%)増加した。 3 うめ 全国の結果樹面積は1万5,600haで、前年産に比べ300ha(2%)減少した。 収穫量は9万2,700t、出荷量は8万800tで、前年産に比べそれぞれ5,200t(5%) 、 4,200t(5%)減少した。 図1 びわ、おうとう、うめの結果樹面積、収穫量及び出荷量(全国) びわ おうとう うめ 35.7 16.3 28 90 85.0 80.8 80 100 50 (千ha) 44.4 44.2 平成27年産 28 20 結 果 樹 10 面 積 出荷量 15.9 15.6 平成27年産 28 0 0 注:結果樹面積とは、栽培面積のうち生産者が果実を収穫するために結実させた面積をいう。 この統計調査結果の統計表は、政府統計の総合窓口(e-Stat)の「新着情報」で御覧いただけます。 【 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do 】 - 1 - 収 穫 量 ・ 出 荷 量 ) 平成27年産 (千t) 100 92.7 97.9 収穫量 ) 13.3 結 果 樹 面 積 出荷量 ) 14.0 19.8 (千t) 収 20 穫 量 ・ 17.7 18 出 荷 量 16 ( (100ha) ( ) 100 結 果 樹 50 面 積 0 18.1 ) 出荷量 ( (100ha) 収穫量 ) 29.0 (100t) 50 収 穫 量 30 ・ 20.0 出 荷 10 量 16.2 ( ( ( 収穫量 ◎ ◎ 調査結果の主な利活用 ・ 果実を安定的に供給するための生産努力目標の策定及びその達成に 向けた各種対策の推進のための資料 ・ 農業災害補償法(昭和22年法律第185号)に基づく果樹共済事業の 適正な運営のための資料 累年データ 1 びわの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国) 区 分 平成 18 年産 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 (概数) 結果樹面積 ha 1,780 1,740 1,710 1,680 1,630 1,600 1,550 1,490 1,450 1,400 1,330 10a当たり 収 量 収 穫 kg 343 328 416 396 350 331 209 333 311 255 150 量 出 荷 t 6,100 5,710 7,110 6,650 5,700 5,300 3,240 4,960 4,510 3,570 2,000 量 t 4,880 4,590 5,780 5,410 4,680 4,350 2,660 4,110 3,660 2,900 1,620 資料:農林水産省統計部『果樹生産出荷統計』(2及び3の統計表において同じ。) 2 おうとうの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国) 区 分 平成 18 年産 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 (概数) 結果樹面積 ha 4,490 4,490 4,490 4,450 4,470 4,440 4,440 4,460 4,460 4,440 4,420 10a当たり 収 量 収 kg 464 370 379 373 441 459 401 406 426 408 448 穫 量 出 t 20,800 16,600 17,000 16,600 19,700 20,400 17,800 18,100 19,000 18,100 19,800 荷 量 t 18,400 14,900 15,000 14,700 17,500 18,000 15,900 16,100 17,000 16,300 17,700 3 うめの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国) 区 分 平成 18 年産 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 (概数) 結果樹面積 ha 18,000 17,500 17,400 17,100 16,900 16,600 16,400 16,200 16,200 15,900 15,600 10a当たり 収 量 kg 664 689 695 674 547 644 549 764 688 616 594 - 2 - 収 穫 量 t 119,700 120,600 121,000 115,200 92,400 106,900 90,000 123,700 111,400 97,900 92,700 出 荷 量 t 101,100 102,800 103,600 99,700 79,700 92,700 78,100 107,400 97,100 85,000 80,800 ◎ 関連データ 1 びわの卸売数量及び卸売価格の推移(主要卸売市場・国産) (円/kg) ( 2,000 平成28年 1,500 卸 売 1,000 価 ) 格 (100t) 5 500 平成27年 ( 4 平成28年 平成27年 ) 卸 3 売 数 2 量 1 0 4月 5月 6月 7月 資料:農林水産省統計部「青果物卸売市場調査(日別調査)」 (2及び3のグラフにおいて同じ。) 注: 全国の主要都市に所在する主要な中央卸売市場の日別 値を加算し算出したものである(2及び3のグラフにお いて同じ。)。 2 おうとうの卸売数量及び卸売価格の推移(主要卸売市場・国産) (円/kg) ( 5,000 4,000 卸 売 価 2,000 格 平成27年 3,000 ) (千t) 5 ( 4 3 ) 卸 売 数 量 1,000 平成28年 平成28年 2 1 平成27年 0 5月 3 6月 7月 うめの卸売数量及び卸売価格の推移(主要卸売市場・国産) 500 400 300 ( ) 卸 売 数 量 100 平成27年 8 6 平成28年 4 平成27年 2 0 5月 6月 - 3 - 7月 卸 売 価 格 ) 200 (千t) 10 ( (円/kg) 平成28年 【調査結果】 図2 びわの結果樹面積、収穫量及び 出荷量の推移(全国) 5.0 収穫量 (千t) 4.5 5 3.6 3.2 4.1 3.7 3 2.0 2.9 2.7 出荷量 (2) 1.6 20 15.5 ( 全国の10a当たり収量は150kgで、 前年産に比べ105kg(41%)下回った。 これは、1月下旬の低温及び降雪 の影響により果実の凍死があったこ と等による。 14.9 15 14.5 14.0 13.3 27 28 1 収 穫 量 ・ 出 荷 量 ) (100ha) ( 1 びわ (1) 全国の結果樹面積は1,330haで、前 年産に比べ70ha(5%)減少した。 これは、高齢化による労力不足に 伴う廃園があったこと等による。 ) 結 果 樹 10 面 積 5 0 25 平成24 年 産 (3) 全国の収穫量は2,000t、出荷量は 1,620tで、前年産に比べそれぞれ 1,570t(44%)、1,280t(44%)減 少した。 図3 (4) 26 びわの都道府県別収穫量 全国の都道府県別の収穫量割合は、 長崎県が24%、千葉県が22%、香川 県が12%となっており、この3県で 全国の約6割を占めている。 その他 522t (26%) 平成28年産 びわの収穫量 2,000t (100%) 兵庫 94t (5%) 鹿児島 110t (6%) 表1 割合については、表示単位未満を四捨五入している ため、合計値と内訳の計が一致しない。 平成28年産びわの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国) 対 前 品 10a当たり 結果樹面積 収 量 目 ha び 千葉 430t (22%) 香川 230t (12%) 愛媛 132t (7%) 注: 長崎 482t (24%) わ 1,330 kg 150 収 穫 量 出 荷 量 t 2,000 - 4 - t 1,620 結 果 樹 面 積 % 95 年 10a当たり 収 量 % 59 産 比 収 穫 量 % 56 出 荷 量 % 56 2 おうとう (1) 全国の結果樹面積は4,420haで、前 年産並みとなった。 図4 おうとうの結果樹面積、収穫量及び 出荷量の推移(全国) 収穫量 ( (千t) 21 19.8 収 穫 量 ・ 出 荷 量 19.0 (2) 44.6 44.6 44.4 44.2 平成24 年 産 25 26 27 28 40 ) 0 図5 おうとうの都道府県別収穫量 その他 3,250t (16%) 北海道 1,550t (8%) 平成28年産 おうとうの収穫量 1万9,800t (100%) 10a当たり 結果樹面積 収 量 目 ha お う 山形 1万5,000t (76%) 平成28年産おうとうの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国) 対 前 品 ) ( 44.4 結 果 30 樹 面 20 積 10 全国の都道府県別の収穫量割合は、 山形県が全国の約8割を占めている。 表2 15 出荷量 (100ha) 50 17 16.3 16.1 15.9 19 17.7 17.0 (3) 全国の収 穫 量 は 1万9,800t、出 荷量は1万7,700tで、前年産に比べ それぞれ1,700t(9%)、1,400t(9 %)増加した。 (4) 18.1 18.1 17.8 全国の10a当たり収量は448kgで、 前年産に比べ40kg(10%)上回った。 これは、山形県において、開花期 の天候に恵まれ着果数が多かったこ と、生育期間の適度な降雨により果 実の肥大が良好だったこと等による。 と う 4,420 kg 448 収 穫 量 出 荷 量 t 19,800 - 5 - t 17,700 結 果 樹 面 積 % 100 年 10a当たり 収 量 % 110 産 比 収 穫 量 % 109 出 荷 量 % 109 3 うめ (1) 全国の結果樹面積は1万5,600ha で、前年産に比べ300ha(2%)減少 した。 図6 うめの結果樹面積、収穫量及び 出荷量の推移(全国) (千t) 収穫量 130 ( 123.7 111.4 90.0 (2) 92.7 107.4 90 97.1 (千ha) 85.0 78.1 80.8 出荷量 70 ) 全国の10a当たり収量は594kgで、 前年産に比べ22kg(4%)下回った。 収 穫 量 ・ 出 荷 量 110 97.9 20 16.2 16.2 15.9 15.6 平成24 年 産 25 26 27 28 図7 うめの都道府県別収穫量 ( 16.4 15 結 果 樹 10 面 積 5 ) (3) 全国の収穫量は9万2,700t、出 荷 量 は 8万800tで、前年産に比べ それぞれ5,200t(5%)、4,200t(5 %)減少した。 0 (4) 全国の都道府県別の収穫量割合は、 和歌山県が全国の約7割を占めてい る。 その他 2万7,700t (30%) 平成28年産 うめの収穫量 9万2,700t (100%) 和歌山 6万300t (65%) 群馬 4,730t (5%) 表3 平成28年産うめの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量(全国) 対 前 品 結果樹面積 目 ha う め 15,600 10a当たり 収 量 kg 594 収 穫 量 出 荷 量 t 92,700 - 6 - t 80,800 結 果 樹 面 積 % 98 年 10a当たり 収 量 % 96 産 比 収 穫 量 % 95 出 荷 量 % 95 【統計表】 1 平成28年産びわの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量 全 国 10a当たり ・ 結果樹面積 収 穫 量 出 荷 量 収 量 都 道 府 県 ha kg t t 全 国 1,330 150 2,000 1,620 うち 千 葉 兵 庫 和歌山 香 川 愛 媛 長 崎 鹿児島 157 43 43 76 72 473 141 274 218 117 303 184 102 78 430 94 50 230 132 482 110 404 73 35 187 111 414 83 対 前 年 産 比 結果樹 10a当たり 収穫量 出荷量 面 積 収 量 % % % % 95 59 56 56 97 98 90 96 97 93 90 83 60 26 82 75 49 41 80 59 23 79 73 46 37 82 55 19 79 73 45 38 注:主産県を対象に調査を実施しており、全国値については主産県の結果を基に推計した(以下同じ。)。 2 平成28年産おうとうの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量 全 国 10a当たり ・ 結果樹面積 収 穫 量 出 荷 量 収 量 都 道 府 県 ha kg t t 全 国 4,420 448 19,800 17,700 うち 北海道 山 形 499 2,890 310 519 1,550 15,000 1,460 13,400 対 前 年 産 比 結果樹 10a当たり 収穫量 出荷量 面 積 収 量 % % % % 100 110 109 109 98 100 81 114 79 114 79 114 3 平成28年産うめの結果樹面積、10a当たり収量、収穫量及び出荷量 全 国 10a当たり ・ 結果樹面積 収 穫 量 出 荷 量 収 量 都 道 府 県 ha kg t t 全 国 15,600 594 92,700 80,800 うち 群 馬 福 井 奈 良 和歌山 徳 島 1,010 497 331 5,070 141 468 219 579 1,190 214 4,730 1,090 1,920 60,300 302 4,020 986 1,830 58,200 248 - 7 - 対 前 年 産 比 結果樹 10a当たり 収穫量 出荷量 面 積 収 量 % % % % 98 96 95 95 100 100 95 99 82 88 94 166 95 78 88 94 157 95 63 89 93 161 95 63 【調査の概要】 1 調査の目的 本調査は、作物統計調査の作況調査の果樹調査として実施したものであり、果樹の結果樹面 積、収穫量、出荷量等の現状とその動向を明らかにし、食料・農業・農村基本計画における果 実の生産努力目標の策定及びその達成に向けた各種対策の推進、農業災害補償法に基づく果樹 共済事業の適正な運営等のための資料を整備することを目的としている。 2 調査の対象 (1) 調査の範囲 全ての都道府県を調査対象とする全国調査を5年ごとに実施しており(直近では平成26年 産)、その中間年に当たる本年産にあっては、調査対象品目ごとに、全国調査年における出荷 量の全国値のおおむね80%を占めるまでの上位都道府県及び調査対象品目に係る果樹共済事 業を実施する都道府県を調査の範囲(主産県)としている。 (2) 調査対象者の選定 ア 関係団体調査(全数調査) 主産県において、調査対象品目を取り扱っている全ての農協等の関係団体とした。 イ 標本経営体調査(標本調査) 2015年農林業センサスにおいて、調査対象品目を販売目的で栽培した農林業経営体から 無作為に抽出(母集団名簿の栽培面積を昇順に並べ替え、栽培面積規模別に設定した標本 の大きさに応じて等間隔に抽出する方法(系統抽出法)により抽出)をした。 (3) 調査対象者数 関係団体調査 団体数 ① 団体 び わ お う と う う め 52 88 36 標本経営体調査 有 効 回収数 有 効 回収率 ② ③=②/① 団体 51 88 36 母 集 団 の大きさ 標本の 大きさ 抽出率 ④ ⑤ ⑥=⑤/④ % 98.1 100.0 100.0 経営体 2,067 8,942 7,544 経営体 280 290 410 % 13.5 3.2 5.4 有 効 回収数 有 効 回収率 ⑦ ⑧=⑦/⑤ 経営体 161 208 262 注: 「有効回収数」は、回収があったもののうち、当年産において栽培がなかった標本経営体等を除いた数である。 3 調査事項 (1) 関係団体調査 調査対象品目の結果樹面積及び出荷量 (2) 標本経営体調査 調査対象品目の結果樹面積、収穫量及び出荷量 4 調査期日 収穫・出荷終了時 なお、本調査の年産区分の主たる収穫期間は、次のとおりである。 品 目 び わ おうとう う め 主たる収穫期間 平成28年5月~6月 平成28年5月~7月 平成28年6月 - 8 - % 57.5 71.7 63.9 5 調査・集計方法 本調査は、関係団体に対する往復郵送調査又はオンライン調査及び標本経営体に対する往復 郵送調査により行った。 結果樹面積の集計は、関係団体調査結果を基に行っており、職員又は統計調査員による巡 回・見積りにより補完している。 収穫量の集計は、関係団体調査及び標本経営体調査結果から得られた結果樹面積、収穫量及 び出荷量を基に算出した10a当たり収量(関係団体調査においては、標本経営体調査結果によ る自家消費等の量を勘案して算出)を、必要に応じて職員又は統計調査員による巡回及び職員 による情報収集の結果により補完し、これに結果樹面積を乗じて算出している。なお、調査結 果により算出した各都道府県の10a当たり収量は、調査対象品目について関係団体取扱数量の 割合がおおむね80%以上の場合は関係団体調査結果を、おおむね80%未満の場合は標本経営体 調査結果を採用している。 出荷量の集計は、関係団体調査結果から得られた出荷量及び標本経営体調査結果から得られ た出荷率等を基に算出している。 6 全国値の推計方法 本年産調査は主産県調査年に当たることから、全国調査を行った平成26年産の調査結果に基 づき次により推計した。 (1) 結果樹面積 結果樹面積の主産県値 当年産の全国値の推計値=結果樹面積の主産県値+ ×(栽培面積の全国値-栽培面積の主産県値) 栽培面積の主産県値 (注)「栽培面積」は、農林水産省大臣官房統計部が平成28年10月に公表した「平成28年果樹及び茶栽培面積(7月15日現 在)」による。 (2) 収穫量及び出荷量 当年産の全国値の推計値= 7 平成26年産の全国値×当年産の主産県値 平成26年産の主産県値 目標精度 本調査において、目標精度は設定していない。 8 用語の解説 (1) 結果樹面積とは、栽培面積のうち、生産者が果実を収穫するために結実させた面積をいう。 (2) 収穫量とは、収穫したもののうち、生食用又は加工用として流通する基準を満たすものの 重量をいう。 (3) 出荷量とは、収穫量から生産者の自家消費量、生産物を贈与した量等を差し引いた重量を いう。 9 利用上の注意 統計数値については、次の方法によって四捨五入しており、合計値と内訳の計が一致しない 場合がある。 原 数 6桁 (10万) 四捨五入する桁数(下から) 例 5桁 (万) 2桁 4桁 (1,000) 3桁以下 (100以下) 1桁 四捨五入しない 四捨五入する前(原数) 123,456 12,345 1,234 123 四捨五入した後(統計数値) 123,500 12,300 1,230 123 - 9 - 10 その他 この資料の平成28年産の数値は、概数値である。確定した詳細な数値は、ホームページに掲 載(平成29年12月予定)するとともに、その後刊行する『平成28年産果樹生産出荷統計』に掲 載する。 なお、確定した詳細な数値をホームページに掲載した後の正誤情報は、ホームページでお知 らせする。 【ホームページ掲載案内】 ○ 各種農林水産統計調査結果は、農林水産省ホームページ中の統計情報で御覧いただけます。 【 http://www.maff.go.jp/j/tokei/ 】 この結果の分野別分類は「作付面積・生産量、被害、家畜の頭数など」、品目別分類は「果樹」 に分類しています。 【関連リンク】 果樹関係ページ:農林水産省>組織別から探す>生産局>園芸作物(野菜・果樹・花き)>果樹の ページ http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/fruits/ 果樹農業振興基本方針:農林水産省>組織別から探す>生産局>園芸作物(野菜・果樹・花き)> 果樹のページ>果樹施策の概要 http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/fruits/pdf/kajyu427.pdf お問合せ先 ◎本統計調査結果について 農林水産省 大臣官房統計部 生産流通消費統計課 園芸統計班 電話: (代表)03-3502-8111 内線3680 (直通)03-6744-2044 F A X: 03-5511-8771 ◎農林水産統計全般について 農林水産省 大臣官房統計部 統計企画管理官 広報普及班 電話: (代表)03-3502-8111 内線3589 (直通)03-6744-2037 F A X: 03-3501-9644 - 10 -
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