2016年11月25日号2面(PDF:262KB)

受け付け)問 問い合わせ Faxファクス e Eメール HP ホームページ
難病手当は平成 年度
月分
︵ 月振り込み分︶
から月額6000円に変わります。なお、振り込みは
月
日ごろを予定しています
のままに表現した芸術をいいます。
場
福祉に関するアンケート、
調査にご協力を
●高齢者福祉介護計画策定事前
アンケート
市 は、﹁高 齢 者 福
祉介護計画﹂の平成 年度策定
に先がけ、生活やサービス利用
などの状況について、アンケー
トを実施しています。次の対象
月
日
者から抽出された方にアンケー
ト を 送 付 し ま し た。
︵月︶
までにご返送ください①要
介護者を除く 歳以上の高齢者
②要支援・要介護認定者③介護
サービス事業者。
①高齢福祉課介護予防推進
係・内線1473②③介護保険
課介護給付係・内線1440
●生活のしづらさなどに関する
調 査︵全 国 在 宅 障 害 児・ 者 等 実
態 調 査 ︶ こ の 調 査 は、 障 害 者
施策の推進に向けた検討の基礎
資料を得るため、厚生労働省が
実施するものです。
厚生労働省から指定された市
内 地区の全世帯を 月に訪問
し、調査対象者となる方に調査
を依頼します。身分証明書を携
帯した市職員が、調査にあたり
ます。
障害福祉課障害福祉係・内線
1520
2
障害福祉課・内線1511
日︵月︶まで
成 年版カレンダーや手帳があ
りましたら、 月
に、立川市社会福祉協議会にご
︵金︶午前
月
人
30
生活・仕事などで困って
いる方に∼無料相談窓口
寄贈ください
●街頭募金活動
月 日
時 分∼午後 時
を対象に相談に応じます。場所
JR立川駅北口デッキ下
時
︹
●就労相談窓口
自立に向けた
プランの作成や就労に関する相
談支援などを行います。
﹁歳末たすけあい運動﹂
に
ご協力を
歳末たすけあい運動で寄せら
れた募金は、地域に根ざした福
祉活動を進めるために、有効に
使われます。
月 日︵木︶
∼
●募金受付
日
︵木︶ 立川市社会福祉協議
会︵総合福祉センター内︶
●平成 年版カレンダー・手帳
の寄贈
歳末たすけあい運動の
一環で、カレンダーや手帳の配
立 川 市 社 会 福 祉 協 議 会 ☎︵
は総合福祉センターで。
時∼
人
︵申 込 順︶
月 日︵木︶
から電話予約制
分 程 度︺
日︵火︶午 後
護士が直接お答えします
関する問題でお悩みの方に、弁
29︶
8300
12
●法律相談会
生活やお金、仕
事や住まいのことなど、法律に
生活困窮者の自立を支援する
ため、市内で生活にお困りの方
26
時
障害のある方へ
サービス等利用計画は、指定
特定相談支援事業者が利用者の
一定の間、家賃相当額を支給し
また、離職等により住居を失
った方、失うおそれのある方に、
①若年性認知症に関するドキュ
条件があります。直接会場へ▼
第 回地域福祉市民フォ
ーラム∼地域に参加して
健康寿命を延ばそう
12
30
地域で安心して暮らすために
オオノビル 階☎
︵526︶
1418▼地域活動支援センタ
オオノビル
ー パ テ ィ オ︵障 害 種 別・ 精 神︶
=柴崎町
階☎︵526︶1459
サー ビス利 用 時は利 用
計画の作成を
ヘルパー派遣や作業所への通
所、施設入所などの障害福祉サ
ら生活全般の相談を受け付けて
意向や生活における課題・目標
メンタリーを上映
若年性認知
症と診断された太田正博さんと
受付時間=午前 時 分∼午後
年末年始を除く︶
分
︵土 曜・ 日 曜 日、 祝 日、
さんの 年﹂を上映します。
分
立川市くらし・しごとサポー
トセンター☎︵503︶4308
時
ます。なお、支給を受けるには
家族と支援者を追った﹁早期診
17
②講演会とシンポジウム テー
マ は﹁地 域 参 加 と 健 康 寿 命 ﹂
。
首都大学東京名誉教授・星旦二
さんの基調講演とシンポジウム
を通じて、地域参加で生きがい
をもち健康寿命を延ばすことを
ともに考えます。
分 開 場︶② 午 後
時
月
いずれも直接会場へ
日︵土︶① 午 前 時 ∼ 正 午
︵午 前
時
各
分︵午後 時開場︶ 女
性総合センター 階ホール
196人︵先着順︶
①立川市社会福祉協議会☎
︵534︶9616② 南 部 西 ふ
布を行いながら街頭募金活動を
行う団体があります。不要な平
問
相談窓口をご利用ください
障害のある方が地域で安心し
て暮らすためには、一人ひとり
の生活状況に応じた社会資源の
活用やサービス提供が必要です。
市は、多種多様なニーズに対
応し、適切な支援につなげるた
番 窓 口︶の ほ か に 市 内3 事 業 所
ービスを利用する場合、サービ
め、 障 害 福 祉 課
︵市 役 所 1 階 1
に相談窓口を設置しています。
います。生活の中で困っている
を踏まえてサービスの組み合わ
ス等利用計画の提出が必要です。
ことを解消するために、各種制
せを提案し、効果的な支援を行
相談窓口では障害のある方や
そのご家族、支援者の方などか
度や社会資源の情報提供、申請
うために作成するものです。計
画の作成は市内事業者が行って
手続きのサポート、関係機関と
の調整等を行います。
12
じみ地域包括支援センター☎
︵540︶0311
12
時
申 1 12
3
5
平成28年
(2016年)
11月25日
9
問
4
30
1
12
ですばらしい」「細かい部分まで表現できていて
断 そして人生は続く 太田正博
8
12
29
12
6 1
時
65
30 13
5
29
4
定
場
立川で開催された同展では、障害のある方が創
富士見町
1
5
などに左右されず自身の内側から湧き上がる衝動
○
○
○
○
○
造力のかぎりを尽くした作品約60点がギャラリ
∼ 時
定 場 30
問
22
12
羽衣町
○
○
○
○
○
10
時
1
「アール・ブリュット立川2016」が開かれまし
○
○
○
○
10月26日 ∼31日 の 6 日 間、 伊 勢 丹 立 川 店 で
障害福祉課障害福祉係・内線
1521
10
1 1
問
問
15
29
30
た。アール・ブリュットとは、伝統や流行、教育
錦町
西砂町
○
○
○
○
立川 2016
高松町
○
○
○
○
感動する」など賞賛の声が聞かれました。
10
30
います︵下表︶
。
問 障害福祉課・内線1516Fax
(529)
8676 e shou
●相談窓口
▼ 地域活動支援セ
ン タ ー 連︵障 害 種 別・ 精 神︶=
ター1階ホール 定 150人(先着順)
12
4
なお、サービスの種類によっ
ては、障害支援区分認定の手続
[email protected]
きが必要になります。くわしく
日㈰午前9時30分∼11時45分 場 女性総合セン
○
○
1
16
はお問い合わせください。
話通訳、要約筆記あり)
。直接会場へ 時 12月18
○
○
2
10
演後にパネルディスカッションを行います
(手
○
12
障害)銀メダリスト・鹿沼由理恵さんです。講
☎
︵548︶
01
らしやすい立川をつくる条例
(仮称)」の策定を
○
(512)5868
相談支援事業所 暖
相談支援センター にんじん・立川
(522)1537
相談支援事業所 すたんど
080(9806)2495
地域相談室 ぽらりす
090(9293)6691
相談支援センター らいふぱる
(531)0761
相談支援事業所 animo
(512)7168
相談支援事業所 介護グループふれあい
(595)6620
特定非営利活動法人 きづな
(524)5358
立川市社会福祉協議会障害者相談支援事業所 (540)0822
16
子タンデム個人ロードタイムトライアル
(視覚
高松町
市は現在、
「障害のある人もない人も共に暮
こころが描くアート展
事業者名
自立生活センター 立川
8
10
基調講演は、リオ・パラリンピック自転車女
60 ▼福祉ホットライン
︵障 害
いく社会には何が必要か
身体 知的 精神 障害児 所在地
○
○
○
○
柴崎町
指定特定相談支援事業者
電話番号
(512)5956
問
種別・身体、知的︶=柴崎町
の条例が果たす役割などについて考えます。
20
障害のある人もない人も共生して
1
28
2
進めています。障害のある人への理解促進とこ
1
17
パラリンピックに参加して
ーいっぱいに展示され、観覧者からは「色彩豊か
9
問
講演会
12月18日