柏市・意⾒見見の違いを楽しむ多職種事例例検討会 参加者・事例例提出者募集! 参加対象 • 柏市において医療療・介護に携わる 専⾨門職の⽅方など • 意⾒見見の違い・多様性を受け⼊入れ楽 しめる⽅方ならどなたでも 毎回の進め⽅方 • 120分間で2事例例検討します。 • 中央に⽤用意した机を囲む15名程度度の⽅方に主 に事例例検討をしていただき、それ以外の⽅方 は周りからそのやりとりを⾒見見守って学習す る形式になります。そのため、みんなの前 で発⾔言をするのは気後れするという⽅方でも 気軽に参加いただけます。 Welcome! ⽇日時 10⽉月31⽇日(⽉月) 11⽉月28⽇日(⽉月)すべて 12⽉月26⽇日(⽉月)19:00〜~21:00 1⽉月23⽇日(⽉月) 2⽉月27⽇日(⽉月) 場所 柏地域医療療連携センター研修室 講師・アドバイザー:藤沼康樹先⽣生 ⽣生協浮間診療療所/医療療福祉⽣生協連家庭医療療学開発センター /千葉葉⼤大学⼤大学院看護学研究科専⾨門職連携教育研究センター ※たいへん⾼高名かつたいへんおもしろい先⽣生です! 事例例募集中! • 毎回の検討会で検討する事例例を募集します。藤 沼先⽣生はじめ多職種とともに担当事例例を振り返 る絶好の機会となります。 • 事例例のテーマは強く定めていませんが、例例えば、 「とても困った事例例」、「とても良良かった事 例例」、「⼀一度度振り返っておきたい事例例」、「多 職種の意⾒見見を聞いてみたい事例例」、「病院⇔在 宅宅、病院⇔施設などのように居所の移動が⽣生じ た事例例」などが想定されます。 • 個⼈人情報を除いた上で、当⽇日配布・当⽇日回収に て使⽤用させていただきます。 • 事例例記述⽤用の様式があります。地域医療療推進室 宛てご連絡ください。 申込み:柏市地域医療療推進室(担当:池畑・⿅鹿鹿野) ※ ⽒氏名・所属・資格・好きなアーティストを明記して 下記宛お申し込み下さい。 電話:04-‐‑‒7197-‐‑‒1510 FAX:04-‐‑‒7197-‐‑‒1511 メール:info-‐‑‒[email protected] Keyword 「和して同ぜず」 • 論論語の⼀一節からの引⽤用です。君⼦子は誰 とでも調和するものだが、道理理や信念念 を忘れてまで⼈人に合わせるようなこと は決してしないという意味です。 • この事例例検討会では、⼈人・職種それぞ れ意⾒見見は異異なることを認め合いつつ患 者・利利⽤用者のための最善を⽬目指した検 討を重ねたいと思います。 企画・開催⽀支援:東京⼤大学医学部 在宅宅医療療学拠点(担当:吉江) 電話:03-‐‑‒5800-‐‑‒9542 メール:yoshies-‐‑‒[email protected]
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