がいこくじん ぼうさい 外国人のための 防災タウンウォッチング おおじしん つ な み き ひ と り ひ な ん ば し ょ い 大地震や津波が来たとき、一人で避難場所まで行けますか。 ふなばし しぜん れきし ぶんか べんきょう 船 橋 の自然、歴史、文化を 勉 強 しながら、 ひなんばしょ ま ー ひなんばしょ さが く ある ←避難場所のマークを探 して、避難場所まで歩 きます。 にちじ がつ にち にちようび 日時:11月27日(日曜日) う て ん けっこう あめ ある ふく くつ 雨天 決 行 …雨 がふってもいきますから、歩きやすい服と靴 できてください。 9:30 しゅうごう つ か だ え き かいさつぐち 集合 塚田駅改札口 とうぶ あ ー ば ん ぱ ー く ら い ん 東武アーバンパークライン ぼうさい び ち く せ 10:00 ~ 10:30 じしん ん た 防災備蓄センター ぼうさいびちくせんたー ー 防災備蓄センター お た みず もの 地震などが起きたときに、食べ物や水などをここから ひなんじょ 避 難 所 にとどけます。 とび の だい し せ き こうえんはくぶつかん 11:00 ~ 12:00 じょうもん じ だ い 飛 ノ 台 史跡 公 園 博 物 館 いち ま ん に せ ん ね ん にせんさんびゃくねん ま え 縄 文 時代( 1 万 2000 年~ 2 3 0 0 年ぐらい前)の ひとびと せいかつ ど き せっき つち いし つ く 人々の生活がわかります。土器や石器(土や石で作った どうぐ な な せ ん ねんまえ いえ ひと ほね 飛ノ台史跡公園博物館 とびのだいしせきこうえんはくぶつかん み 道具)、7000年前の家や人の骨も見ることができます。 12:15 かいさん しんふなばしえき 解散 新船橋駅 とうぶ あ ー ば ん ぱ ー く ら い ん 東武アーバンパークライン ていいん しめきり にん ★定 員 :30人 さ ん か ひ がつ に ち げつようび ★締 切 :11月21 日(月曜日) もう むりょう ★参加費:無料 も 7000年前の土器 ななせんねんまえ の どき こ ふなばししこくさいこうりゅうきょうかい ★申し込み:船橋市 国 際 交 流 協 会 の もの ★持ってくるもの:飲み物 (TEL) 047-436-2083 (FAX) 047-436-2089 た う ん う ぉ っ ち ん ぐ さ ん か も う こ タウンウォッチング参加申し込み ふりがな なまえ あなたの名前 なまえ でんわ 電話 め ー る メール じゅうしょ 住所 あなたと にんずう にん した 人数: 人 下に名前を書いてください。 なまえ か ① い ひと いっしょに行く 人 ② ③ ふ な ば し し こくさいこうりゅうきょうかい 船橋市国際 交 流 協 会 に FAX FAXしてください。 047-436-2089 ~講座の開催目的~ 日本語しか話せなくてもできる外国人支援が あることをご存じでしたか。 ひとたび災害が発生すると、外国人のみなさん は、言葉が通じないことで災害弱者になってしま います。 本講座は「やさしい日本語」で外国人住民を支 援するための講座です。 語学力は問いません!災害に備えて何かした い人、地域でボランティア活動したい人、外国人 支援のために何をはじめたらいいか分からない 人、災害の支援活動経験者を講師に迎えいっしょ に考えましょう! サポーター募集! ~講座の特徴~ 「講義」と「体験」がセットの講座 外国人といっしょに避難所宿泊訓練を体験。 避難所生活の大変さや支援のしかたを体験し ます! 受 講希 望者は 、申 込書に 必 要事 項を 記 入し 、 E-mail、FAX または郵送で船橋市国際交流協会事 務局宛に、6月13日(月)までにお送りください。応 募多数の場合は抽選とさせていただきます。 申込書は、事務局で配布するほか、船橋市国際交 流協会のホームページからも取り出せます。 <問い合わせ>船橋市国際交流協会事務局 主催:船橋市国際交流協会 共催:船橋市 (船橋市役所秘書課国際交流室内) 電話:047-436-2083 FAX:047-436-2089 E-mail:[email protected] 災害時外国人支援サポーター養成講座 災害時に言葉や文化が異なることで災害弱者となりうる外国人を支援するサポーターを 養成します。熊本地震等で支援活動を行った方々を講師に迎え、必要な知識・心構えの講 座のほか、模擬避難所で支援体験を行います。 <日時・会場・講座内容> 日程 時間 会場 午前 9 時 千葉県 ~ 西部防災 午後 4 時 センター 市役所 (土) 午後 2 時 ~ 午後 5 時 8月 午後 2 時 27 日(土) ~ ~ 翌日 28 日(日) 午前 11 時 6 月 18 日 (土) 7 月 16 日 分室会議室 若松中学校 宿泊研修 内容 研修第1回目 ① 防災体験ツアー ② 災害時外国人支援サポーターによる講話 ・災害時に求められるボランティアの姿について ・災害時外国人支援サポーターについて ・多言語支援センターについて など 研修第2回目 ① 災害時の活動経験者による講話 ・災害現場について ・求められるボランティア像 ・平常時に築くべき外国人との関係 など ② グループワーク 研修第3回目 ① 避難所宿泊訓練 学校の体育館に避難所を開設して、実際に宿泊し、多 言語支援センターの開設・運営や外国人避難者への支 援方法を実体験する。 (避難者の把握、情報収集・伝達、巡回訓練、やさし い日本語講座、行政手続きの支援など) 船橋市国際交流協会が主催する避難所宿泊訓練で、避難所での支援活動を実際に体験します。 ※宿泊訓練は内容を変更して実施することがあります。 9月3日 (土) 午後 1 時 ~午後 3 時 30 分 総合教育 センター ① タウンウォッチング 外国人と一緒に、避難場所や誘導標識等を確認しなが ら市内を歩く。 午前 9 時 11 月 27 日 30 分~ (日) 午後 0 時 15 分 ① 多言語支援センター立上げ訓練 船橋市災害ボランティアセンター運営訓練に参加 し、多言語支援センターの立上げ訓練を行う。 船橋市内 (行程) 塚田駅(9:30)―防災備蓄センター(10:00~ 10:30)―飛ノ台史跡公園博物館(11:00~1 2:00)―新船橋駅(12:15)
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