平成28年 11⽉ 24⽇(⽊) 10:00~16:30 (9:30受付開始) ⽇ 時 会 場 株式会社システム科学内研修室(東京メトロ 丸ノ内線 茗荷⾕駅 徒歩3分) 費 ⽤ 18,000円(税抜き) 対 象 経営者〜管理者クラス 定 員 15名(応募多数の場合は抽選) 協 賛 可視経営協会 残業代が増えているのに業績は低迷――。多くの企業がホワイトカラーの活性化策に悩んでいる。どうすれば解決でき るのか。名だたる企業の経営者が薦める⽅法があります。 経営者は、ITによるオフィス業務の効率化に向け、各種システム整備に多額の予算を費やしてきました。 にもかかわらず、⽇本企業のホワイトカラーの⽣産性が依然として低いままです。 ホワイトカラー現場の⽣産性向上の真の解決策は、既存業務の⾒直しにあります。 [真の⾰新が必要だ]とお考えの経営層、管理層の⽅々のご出席をお待ちしています。 セミナースケジュール 時間 9:30〜10:00 ※スケジュールは、当⽇の進⾏状況により 変更される場合があります。 予定 受付 業務プロセスの可視化は⼿っ取り早い「経営の ⾰新」の実践法 株式会社システム科学 代表取締役社⻑ ⽯橋博史 10:00〜12:30 12:30〜13:30 13:30〜16:00 1.他社の改善ニーズは、どのような内容で、 どう対処しているか? 2.「忙しい」から脱出する業務プロセス改善法 3.何のために「3ない」を推進する必要があるのか 4.進め⽅ 昼⾷休憩(昼⾷はご⽤意します。) これならできる!業務プロセス可視化ツールの オペレーション体験 株式会社システム科学 取締役 ⽥代敏也 お申し込み⽅法 当社HPお申し込みページ(WEB)またはFAXからお申し込み下 さい。 ・当社HPお申し込みページ(WEB)の場合 http://www.ss-hit.co.jp/ssevent/161124/hitsem.html ・FAXの場合 裏⾯のFAX⽤紙を記載の上、お申し込み下さい。 FAX番号:03-6632-7813 【お申し込みにおける注意事項】 ・お申込み受付後、請求書をお送り致します。 FAXまたはメールにて送信後、後日郵送にて原本をお送り致しま す。尚、応募多数の場合には、厳選なる抽選の上ご連絡いたし ます。ご希望に添えなかったお客様へはメールにてその旨をご 連絡いたします。 ・受講前に、講習料を請求書に記載の指定口座へお振込くださ い。振込手数料は貴社でご負担願います。 ・お振込み確認後に、選択された送付方法(WEB申し込みの場合 にはE‐mail)にて受講票をお送りいたします。研修当日には受講 票をお持ちください。 ・お申込み後のキャンセルや出席者の変更等は電話にてご連絡 ください。また、キャンセルされた場合を含め、一旦ご入金いただ いた講習料は返金できませんので、ご了承ください。 会場MAP 可視化ツール(HIT.2s)のオペレーションを 体験して、業務プロセスの可視化、改善化、定 量化の基本を実践 16:00〜16:30 質疑応答 〒112‐0006 東京都文京区小日向4‐5‐16 ツインヒルズ茗荷谷9階 Tel : 03‐6632‐7811 E‐mail : info@ss‐hit.co.jp HP URL: http://www.ss‐hit.co.jp 事業内容: 業務プロセス可視化法(HIT,Human resource Intelligence Technology)を活⽤した業務⾰新⽀援及び、HITシステム(⾰新ツール) の開発、販売(「チャート作成システム及び業務プロセス可視化法」として特許を取得。(特許番号:第4463324号)) お申し込みはWEBからもできます => http://www.ss‐hit.co.jp/ssevent/161124/hitsem.html FAX 03-6632-7813 セミナー申込書 ITだけでは解決しないホワイトカラー現場の生産性向上、経営者納得の注目手法とは 平成28年11月24日 10:00~16:30(受付開始:9:30) 受講費用:18,000円(税抜き) (お申し込み手続き完了後、当社より参加料のご請求書をお送りいたします。受講前に、参加料を請求書に記載の 指定講座へお振込み下さい。お振込み完了後に受講票をメールにてお送りいたします。) 社名: 住所: 部署名: 役職: 氏名: 電話番号: FAX番号: メールアドレス: 領収書の有無: □ 領収書が必要な方はチェックをお願いします。 お申し込み経緯: □ システム科学 □ 可視経営協会 □ ITメディア □ 推薦( ) □ その他( お申し込みきっかけ: □ 業務プロセス可視化 □ 業務プロセスによるムダとり改善 □ 人材育成 □ IT導入(システム改善) □ その他 業務改革に対する立場 : □ 決裁者または関与者 □ 計画立案者 □ その他 業務改革の導入時期 : □ 3ヶ月以内 □ 6ヶ月以内 □ 1年以内 □ 情報収集 □ 導入済み その他お問い合わせ: )
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