公 募 要 領

公 募 要 領
特許庁庁舎において有償により食堂(第二食堂)を運営する者の公募
平成 28 年 11 月
特許庁総務部会計課厚生管理室
-1-
1. 公募の概要
(1) 特許庁庁舎において、国有財産法第18条第6項に基づく行政財産の使用許
可を受けて、有償により食堂を運営する業者(以下「事業者」という。
)を募
集する。
(2) 目的は、特許庁庁舎における職員等及び来訪者に対して、食事の提供等の利
便性に資すること。
(3) 募集者数
1者
(4) 食堂所在地及び場所
東京都千代田区霞が関三丁目4番3号
特許庁庁舎地下1階の一部(第二食堂)
(5) 運営開始時期
平成29年4月上旬(予定)
(6) 事業者の選定方法
特許庁において、別に定める選定方法により総合的に審査を行い、事業者
を選定する。
2. 公募の条件
(1) 食堂施設規模等(資料1)
第二食堂 専有面積
① ホール
224.32㎡
101席(予定)
148.63㎡
② 厨房
61.01㎡
③ 控室
6.48㎡
④ 物入a
2.80㎡
⑤ 物入 b
5.40㎡
(2) 使用許可期間
○ 平成29年4月上旬(予定)から平成30年3月31日までとする。
○ 特許庁が必要と判断した場合は、5年を越えない範囲で国有財産の使用許
可を年度ごとに更新することができる。
○ 特許庁庁舎では平成29年より大規模な改修工事を実施する。
(3) 営業内容
① ジャンル等
・厨房設備機器は麺類中心を想定。但し、麺類以外の提供も可。
・メニュー・価格は、事業者が設定する。
・昼食時(11:00~14:00)は必ず営業すること。
・昼食時の弁当は可能な限り販売すること。
・酒類は18:15以降に提供可。
-2-
・親睦会等への対応、会議用弁当の提供可。
・特許庁の経理処理による支払いへの対応(書類作成、売掛により後日銀行振
込)が可能なこと。
② 営業時間、営業日
・営業時間は、8:00~21:30の間で事業者が設定する。
・営業日は、原則として土、日、祝日及び閉庁日(12/29~1/3)を除く
平日とする。
【参考】第一食堂営業時間 ・朝食時(8:00~9:00)
・昼食時(11:00~14:00)
・夕食時(17:30~21:00)
※オーダーストップ20:30
【参考】第三食堂営業時間 (現在公募中)
・働き方改革等の政府の取組みのため、営業時間の変更等に可能な限り協力する
こと。
・政府若しくは特許庁の実施する国内消費拡大や復興支援等の取り組み等に可能
な限り協力すること。
③ 営業形態
・セルフサービスでの営業を想定。
(4) 直近の状況、利用者数概要等
○ 隣接する食堂施設
第一食堂事業者は1区画、約580㎡、188席にて定食中心に和麺・中
華麺等をセルフサービスにて営業。食堂メニュー参照(資料2)
第三食堂事業者は現在公募中。1区画、約177㎡、84席にて洋食を想
定した厨房設備機器。
○ 庁舎利用者数及び職員等勤務時間
職員等数
来庁者数
約1,500人
1日約1,200人(延べ人数)
職員の勤務時間
8:30~18:15
職員の休憩時間
12:00~13:00
○ 利用状況及び光熱水費の実績(資料3)
○ 他の店舗・福利厚生施設
コンビニエンスストア(8:00~21:00)
、自動販売機(24時間)
(5) 国有財産使用料(賃料)
○ 平成28年度は、1平米当たり年額約27,300円/㎡(税抜き)
○ 使用許可を受けた事業者は、納入告知書により一括して年額使用料を支払
う。
○ 使用料は「行政財産を使用又は収益させる場合の取扱いの基準について」
に基づき、毎年度算定する。
-3-
(6) 設備及び準備工事
○ 基本的な設備については、現状の仕様とする。
○ 変更、追加するときは、特許庁の許可を得ること。また、使用許可終了時
には原状回復義務あり。
(7) 費用の負担区分
<事業者の負担する費用>
① 国有財産使用料
② 営業に必要な光熱水料及び通信費
③ 施設の維持、補修経費(経年劣化によるものを除く。)
④ 営業開始、運営にあたって設備等を変更し、または新たに設置するときは、
その設置費用及び維持管理に要する費用
⑤ 業務で使用する食器、調理器具及び消耗品に要する費用
⑥ ゴミ処理に要する費用
⑦ 食堂施設における定期清掃
⑧ 消毒等害虫駆除に要する費用(ただし、特許庁実施分を除く。
)
⑨ 原状回復費用
⑩ その他食堂経営に要する一切の経費
<特許庁が負担する費用>
① 厨房設備機器
② 上記①の設備修理費用(事業者の責めに帰すべき理由により修理が必要と
なった場合を除く。
)
③ 食堂ホールの既存備品
④ 特許庁実施の定期清掃、消毒等害虫駆除
3. その他の条件
(1) 使用許可に係る条件等
国有財産使用許可書案(資料4)を参照。
(2) 健康管理、栄養管理支援
・ 食堂は、食堂内においてメニューの掲示を行うこと。なお、各メニューに
一食あたりのカロリー値、栄養価等を表示し、栄養管理支援に積極的に取
り組むこと。
・ 1週間分程度の昼食メニューを作成し、前週木曜日の16時までに特許庁
へ提出し特許庁担当者の承諾を得ること。また昼食メニューを食堂で掲示、
配布すること。
(3) 法令等の遵守
・ 運営にあたっては、食品安全法、その他関係法令及び規制等を遵守するこ
ととし、国有財産を使用した福利厚生施設としてふさわしい営業に配慮し、
-4-
最善の努力をすること。
・ 食堂運営にかかる業務を第三者へ委託又は請け負わせてはならない。また、
使用許可された施設の一部又は全部を第三者に使用、転貸、譲渡してはな
らない。
・ 庁舎管理上のセキュリティ保持については、特許庁の規程に従うこと。
・ 事業者は、食堂業務の遂行上知り得た特許庁の業務上の秘密について、そ
の保持に留意し、漏洩防止の責任を負うものとする。
(4) 食堂運営について
・ 事業者は利用者のニーズ把握に努め、良質な食堂サービスの維持、向上に
努めるものとする。
・ 事業者は経営努力を行うものとし、適正な利潤と価格等について常に検討
し、福利厚生に資するものとする。
・ 営業を開始したとき及び特許庁が求めたときは、食堂運営に係る営業実績
(原価見積書、毎月の売上高、利用者など)決算について報告すること。
・ 特許庁において必要があると認めるときは、当該根拠を示した上で食堂運
営について改善を求めることがある。
(5) 廃棄物について
厨房及び周辺で発生する業務上の廃棄物等は責任をもって処理し、回収した
廃棄物等は法令に定めるリサイクル処理に努めること。(資料5)
(6) 環境配慮
食堂運営に関し、設備、食器、調理器具、消耗品等の調達に当たっては、可
能な限りグリーン購入法の判断基準に適合するものとし、環境及び省エネル
ギー等に配慮すること。
(資料6)
(7) 設備等の管理義務
・ 設備等の使用、保管にあたっては、整理、整頓、火災防止等善良な管理者の
注意をもって管理しなければならない。
・ 営業開始、運営にあたり設備等を変更し、または新たに設置するときは、特
許庁の許可を得ること。
・ 災害予防については特に注意し、消防法に定めるもののほか、特許庁庁舎管
理運営にかかる諸規程に基づき、防災措置を講じなければならない。
(8) 衛生管理及び安全管理等
・ 衛生管理及び安全管理については、事業者が全て責任を負うものとする。
・ 厨房、ホール、控室等については、清掃を実施し清潔感を保つこと。
・ 独自に消毒及び害虫駆除を行うこと。
(9) 従業員について
・ 事業者の従業員(以下「従業員」という。)の身元保証、健康管理、就業及
び労務について、事業者はその責任を負うものとする。
・ 事業者は、従業員の氏名等、特許庁が身元確認のために要求する書類を提出
-5-
するものとし、当該従業員に異動等がある場合は、直ちに特許庁へ報告しな
ければならない。
・ 事業者は、従業員が結核及び「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療
に関する法律」で定義されている感染症を発症した場合又はその疑いのある
場合には、従事させないこと。また、特許庁に対し速やかに報告すること。
(10)その他
・ 事業者の都合により食堂運営を終了しようとするときは、終了希望日の3ヶ
月前迄に文書をもって特許庁に申し出なければならない。
・ 原状回復にあたっては、特許庁担当者よる指示を受け、専門の業者等により
設備機器の点検及び清掃並びに施設等の清掃に努めなければならない。
・ 非常災害(洪水、津波、地震、火災、落雷、台風、竜巻などの天災、その他
予想しがたい人為的な事故を含む。)が発生した場合は、特許庁の求めに応
じて食料品、生活必需品等の提供に協力すること。
・ 食堂施設(ホール、厨房、控室等)はすべて禁煙とし、特許庁の喫煙ルール
に従うこと。
4. 企画提案書作成要領及び評価の観点
応募者は、以下の項目に基づき、企画提案するものとする。
なお、下記の項目以外に提案したい事項、参考資料(パンフレット等)があ
れば、追加して構わない。
作成にあたっては、日本語、A4版サイズで作成するものとし、様式、形式
は任意とする。また、図や写真等を利用して、企画提案の内容をイメージしや
すいものとすること。
(1)食堂運営、サービスについて
【評価の観点】
利用者ニーズ、利便性、健康管理等に対応した運営やサービスとなっているか
① 食堂運営全般
・ 店作りの考え方、得意とするところ
・ 店舗の人員配置計画(迅速に提供できる配置となっているか)
・ 営業形態はセルフサービス
・ 運営収支の計画
・ 過去5年間の第三者からの評価等
・ 適時適温での提供等の工夫
② 栄養管理、健康志向への対応
・ カロリー値、栄養価、塩分等の栄養管理に関する表示、啓発
-6-
・ 健康管理、生活習慣病予防等への支援、啓発
・ 食に関する情報やアドバイス
③ 食堂の営業時間
・ 適切な営業時間か
・ その他営業時間に対する工夫(モーニング、喫茶時間等)
④ メニュー例等
・ 昼食メニューの種類、内容(定番、日替等) ※弁当除く
・ 昼食メニューの価格 ※弁当除く
・ 昼食メニューのアピールポイント(メニューの特徴等) ※弁当除く
・ 弁当の種類、内容、価格
・ 弁当のアピールポイント(事前予約や配達等)
・ 朝メニューの種類、内容、価格
・ 夜メニューの種類、内容、価格
・ 朝・夜メニューのアピールポイント(歓送迎会等のイベント企画やその他
の特徴等)
⑤ 支払、決済方法
限られた休憩時間内で効率的に食事を提供するための迅速な支払、決済方法
について、具体的な内容(メリット、デメリット等)
、費用概算について比較
提案すること。
(2)業務の実施体制について
【評価の観点】
食堂として相応しい業務実施体制であるか
① 衛生管理
・ 食材の調達、保管、食堂施設への配送までの間の衛生管理
・ 食堂施設での調理から料理提供までの衛生管理
・ 従業員の衛生教育及び健康管理
② 廃棄物減量化対策
③ 環境対策、省エネ対策
④ 運営体制及び管理体制
・ 責任者の要件(経歴、実績等)*既に特定されている場合はその者の経
歴、実績等
・ 接客指導、苦情処理対応
⑤ 表彰等(様式3~5)
・ 過去5年間に衛生管理に関し、公的機関等から受けた優良表彰歴
・ 過去5年間の保健所からの指摘事項及び改善処置状況
・ 過去5年間の社会信用失墜行為の有無(有る場合は時期、内容)
-7-
5. 申請書及び企画提案書の提出について
(1) 受付、提出期限
提出期限:平成28年12月19日(月)午後5時00分まで
受付場所:特許庁総務部会計課厚生管理室(特許庁庁舎8階北側)
〒100-8915 東京都千代田区霞が関三丁目4番3号
郵送の場合は、提出期限内必着とし、封筒表に「企画提案書在中」
と明記のこと。
(2) 提出部数
申請書
1部(添付書類含む)
企画提案書 10部
(3) 申請書について
申請書は、様式1により作成し、以下書類を添付すること。
① 業務確約書(様式2)
② 表彰等(様式3~5)
③ 会社概要(様式6)
④ 定款及びそれにかわるものの写し
⑤ 法人の場合、法人登記簿謄本。個人の場合、開廃業届出証明書(税務署発行
のもの)
⑥ 営業経歴書(提出日前1年以内に作成したもの)
⑦ 直近3年分の決算書の写し
法人の場合:賃貸借対照表、損益計算書、利益金処分(損出処理)計算書
個人の場合:決算書等財産状態が確認できる書類
⑧ 法人税、申告所得税、消費税の納税証明書
*公的機関が発行する書類は、発行日から3ヶ月以内のもの。
⑨ 主な食堂の営業状況(様式7)
⑩ 運営収支計画書(様式8)
⑪ 誓約書(様式9)
(4) 注意事項
・ 企画提案書の受付は、説明会に参加した者に限るものとする。
・ 申請書、企画提案書については、A4判サイズ、日本語で作成のこと。
・ 提出された企画提案書等は、選定審査後も返却しない。
・ 企画提案書等の作成、提出及び当公募への応募にかかる費用は全て応募者の
負担とする。
・ 当公募において知り得た一切の秘密は、特許庁の承諾を得ることなく他に漏
らしてはならない。
・ 事業者は、自らが提出した企画提案書の内容に従って食堂を営業するものと
-8-
する。ただし、諸事情の変化により特許庁が変更を求めた場合は、この限り
ではない。
・ 提出された企画提案書の内容を確認するため、必要に応じて個別にヒアリン
グを実施することがある。
・ 提出された企画提案書等は、当公募における事業者選定の目的以外に使用し
ないものとし、非公開とする。
6. 事業者の選定方法について
(1) 形式審査
公募の目的、要件等に合致していないなど、前記4.及び5.に基づかない
申請書及び企画提案書であるときは失格とする。
(2) 適合審査
申請書及び添付書類から、以下のいずれかに該当すると認められる者は失
格とする。
・ 食堂業務を実施する能力及び経験を有していない。
・ 国税及び地方税を完納していない。
・ 経営状況及び信用度が著しく悪化している、又は適正な業務履行が確保さ
れない。
(3) 経営・財政状況審査
申請書及び添付書類等に基づき審査する。
(4) 企画提案の審査
企画提案について、プレゼンテーション等を実施のうえ、前記4.
「評価の
観点」に基づき総合的に審査する。
なお、公募の目的、要件等に合致していない提案については不合格とする場合
がある。
(5) 試食審査
特許庁内にて可能な限り試食を行い、総合的に審査する。
(6) 選定の結果は、全応募者に連絡する。
7. その他
(1) 公募に関する質問
・ 質問は平成28年12月5日(月)午後5時00分までに書面(持参、
ファクシミリ、メール)にて、以下(2)問い合わせ先で受け付ける。
・ 上記の質問に関する回答は、全応募者にファクシミリ又はメールにて連
絡する。
-9-
・ 内容によっては、公募の公平、公正性の確保の点から回答できない場合
がある。
(2) 問い合わせ先、担当者
特許庁総務部会計課厚生管理室(担当:栗田・深沢)
東京都千代田区霞が関三丁目4番3号
TEL:03(3581)1101(内線:2225)
FAX:03(3595)2727
E-Mail:PA0K00@jpo.go.jp
(3) 予定スケジュール
質問締切り:平成28年12月5日(月)
提案締切り:平成28年12月19日(月)
プレゼンテーション:平成28年12月22日(木)
試食審査:平成29年1月12日(木)
・13日(金)
- 10 -
食堂運営事業者の選定要領
特許庁庁舎において、行政財産の使用許可を受けて、有償で食堂を運営する業者の選定等に
ついては、以下の方法で行うものとする。
Ⅰ 選定の基本的な考え方及び選定方法等
1. 選定の基本的な考え方
(1) 利用者の健康管理、利便性、ニーズ等に対応したサービスであるか。
(2) 行政財産を使用した食堂として相応しい業務実施体制であるか。
(3) 財政状況、実績など、業務を確実に遂行できる能力を有しているか。
2. 選定の方法等
(1) 福利厚生施設検討委員会(以下「検討委員会」という)において食堂事業者を選定する。
(2) 選定方法
以下の審査結果に基づき、検討委員会で総合的な評価を行って、当庁の要求に沿った
最も優れた業者を選定する。
① 形式審査
② 適合審査
③ 経営・財政状況審査
④ 企画提案審査(企画提案に係るプレゼンテーション等による審査)
⑤ 試食審査
(3) 審査方法
財務省通達の「取扱要領」第6項に掲げる事項※を勘案して定めた「選定基準」に基づ
いて、形式審査及び適合審査に合格した者について、企画提案書、プレゼンテーション
及び試食等により採点集計して審査する。
※財務省通達の「取扱要領」第6項に掲げる事項
財産状態、営業種目、信用状態、店舗数及び店舗の配置状況、衛生管理、従業員
数、売上高又は事業収入高、納税金額、経験年数
Ⅱ 選定基準
1. 形式審査
公募の目的、要件等に合致していないなど、公募要領に基づかない申請書、添付書類及
び企画提案書であるときは、失格とする。
2. 適合審査
申請書及び添付書類から、経営、財政状況を審査して以下のいずれか1つに該当すると
- 11 -
認められるときは、失格とする。
・ 食堂業務を実施する能力及び経験を有していない。
・ 国税及び地方税を完納していない。
・経営状況及び信用度が著しく悪化している、又は適正な業務履行が確保されない。
3. 経営・財政状況審査
営業の実績等【配点:20点】
① 売上高営業利益率 【5点】
② 自己資本比率 【5点】
③ 流動比率 【5点】
収益性
安全性
支払能力
④ 営業実績(営業年数) 【5点】
実績
4. 企画提案審査 【配点:100点】
(1)企画提案書の各項目について、5段階評価し、委員の平均点を評点とする。
なお、公募の目的、要件等に合致していない提案については不合格とする場合が
ある。
企画提案審査(評価の項目)
(1)食堂運営、サービスについて
・店作りの考え方、得意とするところ
・店舗の人員配置計画(迅速に提供できる配置と
なっているか)
・営業形態はセルフサービス
①食堂運営全般
・運営収支の計画
・過去5年間の第三者からの評価等
・適時適温での提供等の工夫
・カロリー値、栄養価、塩分等の栄養管理に関する
表示、啓発
②栄養管理、健康志向対応
・健康管理、生活習慣病予防等への支援、啓発
・食に関する情報やアドバイス
- 12 -
配点
③営業時間
・適切な営業時間か
・その他営業時間に対する工夫(モーニング、喫茶
時間等)
・昼食メニューの種類、内容(定番、日替等) ※弁
当除く
・昼食メニューの価格 ※弁当除く
・昼食メニューのアピールポイント(メニューの特徴
等) ※弁当除く
④メニュー例
・弁当の種類、内容、価格
・弁当のアピールポイント(事前予約や配達等)
・朝メニューの種類、内容、価格
・夜メニューの種類、内容、価格
・朝・夜メニューのアピールポイント(歓送迎会等の
イベント企画やその他の特徴等)
⑤支払、決済方法
・迅速な支払方法
(2)業務の実施体制について
・食材の調達、保管、食堂施設への配送までの間
の衛生管理
①衛生管理
・食堂施設での調理から料理提供までの衛生管理
・従業員の衛生教育、健康管理
②廃棄物減量化対策
・廃棄物減量化対策が行われるか
③環境・省エネ対策
・環境、省エネ対策が行われるか
・責任者の要件(経歴、実績等)
④運営・管理体制
・接客指導、苦情処理の対応
・過去5年間に衛生管理に関し、公的機関等から受
けた優良表彰歴
⑤表彰等
・過去5年間の保健所からの指摘事項及び改善処
置状況
・過去5年間の社会信用失墜行為の有無(有る場
合は時期、内容)
合
- 13 -
計
(2) ① 申請者が多数あった場合は、4.(1)の評点の高い方から上位 5 者程度、第1次
選考通過者を選定する。
② ①の第1次選考通過者についてプレゼンテーション・質疑応答による審査を行い、
検討委員は、そのプレゼンテーション・質疑応答の結果により(1)の評価の項目
ごとに5段階評価にて見直し・修正を加えて、検討委員の平均点を評点として評
点の高い方から上位3者を目安として、第2次選考通過者として選定する。
※通過者の数は目安であり、検討委員の判断により適宜変更する。
5. 検討委員の試食による審査 【配点:60点】
第2次選考通過者について、検討委員は特許庁内にて可能な限り試食を行い、各項目
について5段階評価し、委員の平均点を評点とする。
- 14 -
資料1
第二食堂
物入
厨房 1
第二食堂
物入
エ
レ
ベ
ー
タ
ー
ホ
ー
ル
エ
レ
ベ
ー
タ
ー
ホ
ー
ル
売店
便
所
(セブンイレブン)
便
所
コンビニ
事務所
会 議 室
男子 更衣室
女子 更衣室
便 所
便 所
湯沸 室
ゴミ 処
理室
喫煙 室
車
路
(防災 セン ター)
中央 管理室
- 15 -
男
子
便
所
女
子
便
所
事 務 室 6
事 務 室 7
地下1階
倉庫
第三食堂
第二食堂
第一食堂
施設概要
第二食堂
控室
第二食堂
224.32 ㎡
資料1
控室(6.48㎡)
3.60
1.80
7.26
7.45
10.24
(61.01㎡)
51.47㎡
7.09
7.09
(148.63㎡)
4.85
11.80㎡
3.33
4.98
1.00
物入(2.8㎡)
3.15 15.28㎡
2.60
30.13㎡
6.05
5.60
(1.厨房)
7.45*7.09
2.60*3.15
厨房小計
(2.控室)
3.60*1.80
(3.物入)
1.00*5.60/2
2.00*2.70
物入小計
39.10㎡
1.3
=
=
52.82 ㎡ ①
8.19 ㎡ ②
61.01 ㎡ ③
=
6.48 ㎡ ④
=
=
2.80 ㎡ ⑤
5.40 ㎡ ⑥
8.20 ㎡ ⑦
1.30
0.85㎡
5.32
(4.ホール)
7.09*7.26
3.33*7.09/2
5.32*7.35
4.98*6.05
3.15*4.85
1.30*1.30/2
ホール小計
=
=
=
=
=
=
=
(合計)
③+④+⑦+⑭
=
51.47
11.80
39.10
30.13
15.28
0.85
148.63
224.32
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
施設
第二食堂
面積内訳
148.63㎡
(総面積 224.32㎡) 61.01㎡
2.80㎡
5.40㎡
6.48㎡
㎡
- 16 -
ホール
厨房
物入れa
物入れb
控室
- 17 -
- 18 -
レストラン アターブル
ランチメニュー
資料 2
お得なPカードを是非ご利用下さい!!(仕入の都合でメニューを変更することがあります。ご了承願います。)
*下記ランチメニューには、ライス・みそ汁・小鉢(一部メニューを除く)が付きます。
11月
バリューランチ
健康ランチ
Aランチ
Bランチ
650円(Pカード価格600円)
580円(Pカード価格550円)
520円(Pカード価格480円)
480円(Pカード価格450円)
1
火
海老かき揚げと野菜の天丼
鶏肉の牛蒡入りグラタン
豚肉のスタミナ炒め
鯖の山椒焼き
2
水
ねぎとろ鉄火丼
茹で豚と彩り野菜の香味ソース
グラタンコロッケと茄子のミートソース
赤魚の粕漬け焼き
3
木
お休み
お休み
お休み
お休み
4
金
ジャンボヒレカツの胡麻ソース
野菜たっぷり豚汁定食 520円
グリルチキンと白身魚フライ
揚げ餃子の中華あん
7
月
カキフライ
豆腐つくねのポテトグラタン
豚肉と茸のオイスターソース炒め
鰆の西京焼き
8
火
ビーフストロガノフ
豚肩ロースの味噌焼き
ジャンボチキンカツ
縞ホッケの開き
9
水
海鮮あんかけチャーハン
秋鮭の豆腐けんちん焼き
鶏唐揚げのオニオンソース
肉豆腐
10
木
柔らか豚肉の回鍋肉
赤魚の唐揚げ黒酢ソース
ミックスグリル
がんもと根菜の鶏そぼろあん
11
金
チキン南蛮タルタルソース
野菜たっぷり豚汁定食 520円
ハンバーグとカニクリームコロッケ
麻婆茄子
14
月
豚バラ肉と鶏肉の生姜焼き丼
鶏ササミの利休揚げ
丸太棒牛肉メンチカツ
鯖の生姜醤油焼き
15
火
海鮮皿うどん
カレイの照焼き
ロースとんかつマスタードソース
豚肉と茸の玉子とじ
16
水
豚肉とニラの天津丼
親子筑前煮
チーズハンバーグとイカフライ
秋鮭の味噌焼き
17
木
◎握り寿司
銀鮭の西京焼き
豚ヒレかつの茸デミソース
チキンボールと春巻き
18
金
厚切りロースカツ丼
野菜たっぷり豚汁定食 520円
鶏もも肉の塩ダレ焼き
麻婆豆腐
21
月
カキフライ
黒酢酢鶏
豚肉と茄子の辛味噌炒め
銀ヒラスの照り焼き
22
火
牛すき煮
鯖の唐揚げおろしソース
ロースとんかつ胡麻ソース
秋刀魚の蒲焼
23
水
お休み
お休み
お休み
お休み
24
木
釜揚げしらすと桜海老の海鮮丼
秋鮭のねぎ味噌焼き
鶏唐揚げのねぎソース
☆サンキューランチ 中華旨煮 390円
25
金
鰻の柳川風
野菜たっぷり豚汁定食 520円
グリルチキンとクリームコロッケ
厚揚げと根菜の肉にらソース
28
月
牛肉と茸のオムハヤシ
豆腐つくねのトマトチーズ焼き
鮭の照焼きと野菜コロッケ
揚げ焼売の甘酢あん
29
火
三元豚のさぱりおろしかつ丼
メバルの唐揚げ 彩り野菜あん
グリルチキンのハニーマスタードソース
鯖の味噌煮
30
水
ポークシチュー
銀鮭の甘塩焼き
豚肉の生姜焼きとアジフライ
肉団子と春巻き
- 19 ※メニューの内容は、都合により変更すいる事がございます。予めご了承くださいますよう、お願いたします。
A社
資料 3
利用状況・水光熱費の実績
販売食数
電気料
水道料
ガス料
DHC料(空調)
支出合計
1日平均(昼・夜合計)
(うち弁当)
1ヶ月平均
平成28年4月~9月
895食※
(65食)
104,748円
306,577円
109,527円
60,695円
581,547円
※宴会含まず
B社
利用状況・水光熱費の実績
販売食数
電気料
水道料
ガス料
DHC料(空調)
支出合計
1日平均(昼・夜合計)
(うち弁当)
1ヶ月平均
平成28年4月~9月
160食※
(43食)
33,663円
53,427円
55,112円
20,271円
162,473円
※宴会含まず
C社
利用状況・水光熱費の実績
販売食数
電気料
水道料
ガス料
DHC料(空調)
支出合計
1日平均(昼・夜合計)
(うち弁当)
1ヶ月平均
平成28年4月~9月
266食※
(150食)
39,148円
84,442円
33,512円
15,981円
173,083円
※宴会含まず
※本集計は大規模改修前の実績です。
公募要領に記載されている平成29年4月時点で想定される職員等数は約1,500人ですが、 平成28年4月~9月集計時の職員等数は約3,500名です。
- 20 -
資料4
別紙様式11
国有財産使用許可書
使用者
住所
氏名(代表者)
殿
許可者
部局長氏名
印
平成 年 月 日付をもって申請のあった当局管理の国有財産を使用するこ
とについては、国有財産法(昭和23年法律第73号)第 18条第6項及び第
19条の規定に基づき、下記の条件を付して許可する。
この許可について不服があるときは、行政不服審査法(昭和37年法律第1
60号)の定めるところにより、この許可があったことを知った日の翌日から起
算して60日以内に○○○(注1)に対して審査請求(注2 以下同じ)をする
ことができる。
また、行政事件訴訟法(昭和37年法律第139号)の定めるところにより、
この許可があったことを知った日の翌日から起算して6月以内に、国(法務大臣)
を被告として処分取消しの訴えを提起することができる。ただし、審査請求をし
た場合には、その審査請求に対する裁決(注3)があったことを知った日の翌日
から起算して6月以内とする。
記
(使用許可物件)
第1条 使用を許可する物件は、次のとおりである。
所在
区分
数量
使用部分 別図のとおり
(指定用途)
第2条 使用を許可された者は、前記の物件を
の用に供しなければなら
ない。
(使用許可期間)
第3条 使用を許可する期間は、平成 年 月 日から平成 年 月 日まで
とする。ただし、使用許可の更新を受けようとするときは、使用を許可され
た期間の満了2月前までに、所定の様式により部局長に申請しなければなら
ない。(注4)
(使用料及び延滞金)
第4条 使用料は、
円とし、当局歳入徴収官の発する納入告知書により、
- 50 -
- 21 -
資料4
指定期日までに納入しなければならない。
2 指定期日までに使用料を支払わないときは、その翌日から納入の日までの
日数に応じ、年 %の割合で計算した金額を延滞金として支払わなければな
らない。
(使用料の改定)
第5条 部局長は、経済情勢の変動、国有財産関係法の改廃その他の事情の変
更に基づいて特に必要があると認める場合には、使用料を改定することがで
きる。
(物件保全義務等)
第6条 使用を許可した物件は、国有財産法第18条第6項に規定する制限の範
囲内で使用させるものであり、使用を許可された者は、善良な管理者の注意
をもって維持保存しなければならない。
2 前項の維持保存のため通常必要とする修繕費その他の経費は、使用を許可
された者の負担とし、その費用は請求しないものとする。
(使用上の制限)
第7条 使用を許可された者は、使用を許可された期間中、使用を許可された
物件を第2条に指定する用途以外に供してはならない。
2 使用を許可された者は、使用を許可された物件を他の者に転貸し、又は担
保に供してはならない。
3 使用を許可された者は、使用を許可された物件について修繕、模様替その
他の行為をしようとするとき、又は使用計画を変更しようとするときは、事
前に書面をもって部局長の承認を受けなければならない。
(使用許可の取消し又は変更)
第8条 部局長は、次の各号の1に該当するときは、使用許可の取消し又は変
更をすることができる。
⑴ 使用を許可された者が許可条件に違背したとき。
⑵ 国において使用を許可した物件を必要とするとき。
(原状回復)
第9条 部局長が使用許可を取消したとき、又は使用を許可した期間が満了し
たときは、使用を許可された者は、自己の負担で、部局長の指定する期日ま
でに、使用を許可された物件を原状に回復して返還しなければならない。た
だし、使用を許可した期間が満了した後、公募により改めて使用を許可され
た場合その他部局長が特に承認したときは、この限りでない。
2 使用を許可された者が原状回復の義務を履行しないときは、部局長は、使
用を許可された者の負担においてこれを行うことができる。この場合使用を
許可された者は、部局長に異議を申し立てることができない。
(損害賠償)
第 10 条 使用を許可された者は、その責に帰する事由により、使用を許可され
た物件の全部又は一部を滅失又は損傷したときは、当該滅失又は損傷による
使用を許可された物件の損害額に相当する金額を損害賠償として支払わなけ
ればならない。ただし、前条の規定により使用を許可された物件を原状回復
した場合は、この限りでない。
- 51 -
- 22 -
資料4
2
前項に掲げる場合のほか、使用を許可された者は、本許可書に定める義務
を履行しないため損害を与えたときは、その損害額の相当する金額を損害賠
償額として支払わなければならない。
(有益費等の請求権の放棄)
第 11 条 使用許可の取消が行なわれた場合においては、使用を許可された者は、
使用を許可された物件に投じた改良のための有益費その他の費用が現存して
いる場合であっても、その費用等の償還の請求はしないものとする。
(実地調査等)
第 12 条 部局長は、使用を許可した物件について随時に実地調査し、又は所要
の報告を求め、その維持使用に関し指示することができる。
(疑義の決定)
第 13 条 本条件に関し、疑義のあるときその他使用を許可した物件の使用につ
いて疑義を生じたときは、部局長の決定するところによるものとする。
(注1) 処分庁に上級行政庁があるときはその直近上級庁を、又は処分庁に
上級行政庁がないとき若しくは処分庁が主任の大臣若しくは宮内庁長
官若しくは外局若しくはこれに置かれる庁の長であるときは処分庁を
記入する。
(注2) 処分庁に上級行政庁がないとき、又は処分庁が主任の大臣若しくは
宮内庁長官若しくは外局若しくはこれに置かれる庁の長であるときは、
異議申立てとする。
(注3) 異議申立てをした場合、「裁決」は「決定」となる。
(注4) 当該使用許可が本基準第3節の第4の2に規定する5年を超えて更
新を行うことができないものであって、当該使用許可期間満了をもっ
て更新できないこととなる場合には、ただし書きに代えて、
「なお、使
用許可の更新は認めない。」と記載する。
- 52 -
- 23 -
資料
5
環境物品等の調達の推進に関する基本方針(抜粋)
平成28年2月
- 24 -
22-3 食堂
(1) 品目及び判断の基準等
食堂
【判断の基準】
○庁舎又は敷地内において委託契約等により営業している食堂にあ
っては、次の要件を満たすこと。
①生ゴミを減容及び減量する等再生利用に係る適正な処理が行われ
るものであること。
②繰り返し利用できる食器が使われていること。
【配慮事項】
①生ゴミ処理機等による処理後の生成物は肥料化、飼料化又はエネル
ギー化等により再生利用されるものであること。
②生分解性の生ゴミ処理袋又は水切りネットを用いる場合は、生ゴミ
と一緒にコンポスト処理されること。
③食堂で使用する食材は、地域の農林水産物の利用の促進に資するも
のであること。
④修繕することにより再使用可能な食器、又は再生材料が使用された
食器が使われていること。
⑤再使用のために容器包装の返却・回収が行われていること。
備考)1
会議等において提供される飲物等を庁舎又は敷地内において委託契約等により営業して
いる食堂・喫茶店等の飲食店から調達する場合は、本項の判断の基準を準用する。
2
配慮事項③における「地域の農林水産物の利用」とは、「地域資源を活用した農林漁業者
等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」(平成 22 年法律
第 67 号)第 25 条の趣旨を踏まえ、国内の地域で生産された農林水産物をその生産された
地域内において消費すること及び地域において供給が不足している農林水産物がある場合
に他の地域で生産された当該農林水産物を消費することをいう。
(2) 目標の立て方
当該年度に調達する基準を満たす食堂の総件数とする。
-243-
- 25 -
22-10 小売業務
(1) 品目及び判断の基準等
庁 舎 等 に お 【判断の基準】
い て 営 業 を ○庁舎又は敷地内において委託契約等によって営業を行う小売業務の店舗
行う小売業
にあっては、容器包装廃棄物の排出の抑制を促進するために、次のいずれ
務
かの要件を満たすこと。
①容器包装の過剰な使用を抑制するための独自の取組が行われているこ
と。
②消費者の容器包装廃棄物の排出の抑制を促進するための独自の取組が
行われていること。
【配慮事項】
○店舗において取り扱う商品については、再使用のために容器包装の返却・
回収が可能なものであること、又は簡易包装等により容器包装の使用量を
削減したものであること。
備考)1
判断の基準①の独自の取組とは、薄肉化又は軽量化された容器包装を使用すること、商
品に応じて適正な寸法の容器包装を使用することその他の小売業者自らが容器包装廃棄物
の排出の抑制を促進するために取り組む措置をいう。
2
判断の基準②の独自の取組とは、商品の販売に際して消費者に容器包装を有償で提供す
ること、自ら買物袋等を持参しない消費者に対し繰り返し使用が可能な買物袋等を提供す
ること、容器包装の使用に関する意思を消費者に確認することその他の消費者による容器
包装廃棄物の排出の抑制を促進するために取り組む措置をいう。
(2) 目標の立て方
当該年度に契約する基準を満たす庁舎等において営業を行う小売業務の総件数と
する。
-244-
- 26 -
- 27 -
- 28 -
- 29 -
- 30 -
- 31 -
- 32 -
- 33 -
- 34 -
(別紙様式1)
特許庁総務部会計課長
殿
(社
名)
(代表者名)
印
申 請 書
特許庁における食堂運営を希望するので、添付のとおり申請します。
なお、この申請書及び添付書類の記載事項については、事実と相違ないことを誓約します。
項
会
目
内
社 名
代 表 者 名
本社所在地
創
業
営 業 種 目
資
本 金
営業店舗数
従 業 員 数
(内訳)正社員:
準社員:
アルバイト:
担当者名及び
連絡先
(担当者名)
(部署名)
(電話番号)
(メールアドレス)
- 35 -
容
(別紙様式2)
業務確約書
特許庁第三食堂における食堂の運営に関し、国有財産使用許可書、公募要
領に記載された内容について適正に履行し、損害を与えた場合には一切の損
害を賠償することを確約します。
平成
特許庁総務部会計課長
年
月
日
殿
(住
所)
(会 社 名)
(代表者名)
印
- 36 -
(別紙様式3)
直近3年における公的機関等から受けた優良表彰歴
〔社名:
表
彰
名
表彰年月日
- 37 -
〕
概
要
(別紙様式4)
直近3年における保健所からの指摘事項及び改善措置事項
〔社名
指 摘 年 月 日
指
摘 事 項
- 38 -
〕
改
善 措 置
(別紙様式5)
直近3年における社会的信用失墜行為の有無
〔社名
指摘年月日
有
・ 無 (いずれかに○をする)
有の場合
発生年月日
内
容
- 39 -
〕
(別紙様式 6)
会 社 概 要
①直前々年度分決算
年
間
売
上
等
実
績
平成 年 月 日~
②直前年度分決算
平成 年 月 日~
平成 年 月 日
千円
平成 年 月 日~
平成 年 月 日
千円
区 分
剰余(欠損)金処分
(千円)
自己資本額
((①+②)/2)
平成 年 月 日~
平成 年 月 日
千円
直前決算時
前2カ年平均実績高
平成 年 月 日
千円
千円
決算後の増減額
(千円)
合計金額
(千円)
(千円)
( )
(うち外国資本)
払込資本金
準備金・積立金
次期繰越利益
(欠損)金
計
経
営
状
態
営業利益 千円
営業利益率
×
100
=
%
×
100
=
%
×
100
=
%
純売上高 千円
自己資本 千円
自己資本比率
総資本 千円
流動資産 千円
流動比率
流動負債 千円
創 業
休業又は転(廃)業の期間
現組織への変更
営業年数
年 月 日~
営業年数等
昭和
平成
年 月 日 年 月 日~
年
年 月 日
年 月 日 本店(社)
常勤従業員数
支店(社)
人 人
工場
人
営業店舗数
損害賠償保険の加入状況
計
人
(うち都内 店)
有・無(○を付す)
有の場合の最高賠償額(1人死亡額)
(注) 申請日直前の事業年度の決算に基づいて記入してください。
- 40 -
円
(別紙様式7)
主な食堂の営業状況
営業所名
(平成 年 月現在)
所 在
(住所、建物、官庁(企業)名等)
営業年数
直営・委託
(営業開始
の別
年)
店舗面積
座席数(席)
(㎡)
従業員数
(うち正社員)
(うちパート等)
人
( 人)
( 人)
人
( 人)
( 人)
人
( 人)
( 人)
人
( 人)
( 人)
人
( 人)
( 人)
人
( 人)
( 人)
人
( 人)
( 人)
人
( 人)
( 人)
人
( 人)
( 人)
人
( 人)
( 人)
官
公
庁
と
の
契
約
等
民
間
企
業
と
の
契
約
等
※都内を中心に主な店舗を記載してください。
- 41 -
1日あたりの
平均給食数
(別紙様式8)
運営収支計画書
運営収支見積もり
月 額
構成比
営業収支(売上)計 (a)
%
①原材料費
②人件費
③直接経費(※)
運営原価(①+②+③)計 (b)
0
損 益 (a-b)
千円
(※)直接経費
運営に直接かかる設備費、リース・レンタル費、保守費、管理費、その他経費
人員計画
職 名
責任者(店長)
(記入例)
コメント等
1人
調理師
(昼)2人
調理師
(夜)1人
管理栄養士
1人
パート等
(昼)5人
パート等
(夜)4人
計
人
- 42 -
(別紙様式9)
誓
約
書
□ 私
□ 当社
は、下記1に該当せず、将来においても該当しないことを誓約します。また、
貸付又は使用許可を受けた国有財産の使用に当たっては、下記2に掲げる使用
等を行わないとともに、暴力団員等による不当介入を受けた場合には、下記3
の措置を行うことを誓約します。また、当方が下記1に該当しないことを確認
するため、当方の個人情報について、国が警察当局へ情報提供することに同意
します。
この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を
被ることとなっても、異議は一切申し立てません。
記
1
契約の相手方として不適当な者
(1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はそ
の者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所の代表者、団体であ
る場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。
以下同じ。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法
律(平成3年法律第77 号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同
じ。)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下
同じ。)であるとき
(2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第
三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどし
ているとき
(3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を
供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若し
くは関与しているとき
(4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利
用するなどしているとき
(5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有して
いるとき
なお、役員等に変更があった場合は、速やかに変更後の役員名簿等を提出し
ます。
- 43 -
2
公序良俗に反する使用等
暴力団若しくは法律の規定に基づき公の秩序を害するおそれのある団体等で
あることが指定されている者の事務所又はその他これに類するものの用に供し、
また、これらの用に供されることを知りながら、貸付物件(使用許可物件)を
第三者に転貸し又は賃借権を譲渡すること。
3
警察への通報等
(1) 貸付物件(使用許可物件)を使用するに当たって、暴力団又は暴力団員、
社会運動標ぼうゴロ(※1)、政治活動標ぼうゴロ(※2)、その他暴力
団関係者から、不当要求又は業務妨害を受けた場合は、断固としてこれを
拒否するとともに、速やかに警察に通報し、捜査上必要な協力を行うこと。
(2) (1)による警察への通報及び捜査上必要な協力を行った場合には、速や
かにその内容を記載した書面により、許可者に報告すること。
※1 社会運動を仮装し又は標ぼうして、不正な利益を求めて暴力的不法行為等を行
うおそれがあり、市民生活の安全に脅威を与える者
※2 政治活動を仮装し又は標ぼうして、不正な利益を求めて暴力的不法行為等を行
うおそれがあり、市民生活の安全に脅威を与える者
特許庁長官
平成
年
殿
月
日
住所又は所在地
氏名又は名称
- 44 -