インターンシップ参加意識向上事業業務委託仕様書

【資料2】
インターンシップ参加意識向上事業業務委託仕様書
1 事業の目的
県内外に進学した大学生に、就職先として県内企業が選択肢となるよう、将来の本県での
就職や生活、結婚に至るまでのライフプランを考えることができる機会や県内企業見学の場
を提供し、県内企業におけるインターシップへの参加意識の向上を図る。
2 業務の委託期間
契約締結の日から平成29年3月24日(金)まで
3 委託業務の内容
(1)インターンシップ参加促進セミナー(インターンシップ講座および県内企業説明会を
指す、以下同じ。)の企画立案・運営
① インターンシップ講座の開催
(ア)受講者は大学1~3年生(短期大学及び専修学校等を含む。)を対象とすること。
(イ)開催地区は秋田県内とすること。
(ウ)開催時期は2月または3月とし、2会場で実施すること。
(エ)講座の内容は提案によるものするが、県内企業におけるインターンシップへの参
加を促進するための就職情報に加え、結婚、子育て等の情報を提供し、秋田での暮
らしのイメージできる講座とすること。
(オ)県の事業の PR 時間を設けること。(PR は県職員が行う。
)
(カ)受講者から受講料は徴収しないこと。
② 県内企業説明会の実施
(ア)参加者は大学1~3年生(短期大学及び専修学校等を含む。)を対象とすること。
(イ)実施時期は、平成29年2月1日(水)から3月21日(火)までとすること。
(ウ)2コース程度設定し、各コース25人程度の定員とすること。
(エ)日程は秋田駅発着で1日とすること。インターンシップ講座との同日開催は可とする。
(オ)参加者の東京又は仙台から秋田駅までの区間の旅費は委託業者から参加者に支払うこ
ととする。
(移動手段及び旅費負担の方法は提案によるものとする。
)
(カ)参加者からの参加費は徴収しないこと。
(キ)県内企業説明会の内容は提案によるものとするが、県内企業の見学を各コース1つ以
上盛り込み、かつ、移住者・U ターンした人との座談会やふれあい等、
「秋田で働く・
暮らす」ことを意識できるものとすること。
③ 意見交換等の実施
県内企業説明会後、参加者との意見交換等を行い、実績のフィードバックを受ける機
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会を設けること。なお、その方法については、企画提案によるものとする。
④ インターンシップ参加促進セミナー運営、PR 等のための社員の配置
(ア)配置人数は1名とする。
(イ)主な業務は、インターンシップ参加促進セミナーの PR 及び受講者の確保の他、県の
事業 PR 等、県が施策を進める上で必要と考える情報の提供・PR を行うこと。
(ウ)社員の配置による雇用関係は問わないが、受託者の指揮管理下で委託業務の遂行がさ
れる体制を整備すること。
(2)県内企業におけるインターンシップPR媒体の作成
① パンフレット
(ア)内容は、秋田での結婚や子育て支援、就職・生活情報等を組み込み、
「秋田で働く・
暮らす」ことをイメージできるものとし、そこから県内への就職・定着を意識させ、
県内企業におけるインターンシップへの参加意欲を向上させるものとすること。また、
インターシップ参加によるメリット等も取り入れること。
(イ)デザインは、写真、イラスト等を取り入れて、学生に受け入れられやすいものを検
討し、提案すること。
(ウ)内容についての情報収集は、受託者において、関係機関等に取材し、必要な情報を
収集すること。
(エ)最終的な内容及びデザイン等については、県と協議の上、決定するものであること。
(オ)作成部数は、10,000部とする。
(カ)規格は以下を想定するが、企画提案内容に基づき、協議により決定する。
(a)版型 : A4版、中とじ、8ページ
(b)刷色 : 4色
(c)紙質・厚さ : コート・110kg
(キ)納期について、概ねの誌面構成(レイアウト)を平成29年2月10日までに示し、
県の確認及び、指示を受けること。紙媒体としては、1,000部ずつ仕分けし、
仕切り紙により100部ずつ仕切った上で包装し、平成29年2月末日までに納品
とすること。また、電子データを保存したCD-R(正副各1部)を平成29年2
月末日までに提出すること。なお、電子データ形式については、協議により決定す
る。
(ク)納入場所は、別途、県が指定する箇所に行うこと。
② チラシ
(ア)内容は、県が提供する「県外学生向けインターンセンター」の概要やスケジュール
等を組み込み、大学生等が県内企業におけるインターンシップへ興味がわくような
ものとすること。
(イ)デザインは、県内企業におけるインターンシップをわかりやすく表現するためのロ
ゴマークを作成すること。また、パンフレットとの統一感(調和)を考慮すること。
(ウ)最終的な内容及びデザイン等については、県と協議の上、決定するものであること。
(エ)作成部数は、10,000部とする。
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(オ)規格は以下を想定するが、企画提案内容に基づき、協議により決定する。
(a)版型 : A4版(両面印刷)
(b)刷色 : 4色
(c)紙質・厚さ : コート・73kg
(カ)納期について、概ねの誌面構成(レイアウト)を平成29年2月10日までに示
し、県の確認及び、指示を受けること。紙媒体としては、2,000部ずつ仕分け
し、仕切り紙により100部ずつ仕切った上で包装し、平成29年2月末日までに
納品とすること。また、電子データを保存したCD-R(正副各1部)を平成29
年2月末日までに提出すること。なお、電子データ形式については、協議により決
定する。
(キ)納入場所は、別途、県が指定する箇所に行うこと。
(3)その他、受託者からの独自企画提案
上記(1)(2)の実施のほか、委託業務の目的に照らして必要とされる取組を独自企画提
案により実施すること。
4 権利の帰属
(1)本業務によるデザインの著作権は県に帰属するものとする。
(2)受託者は県の承諾無しに、デザインを他に流用することはできないものとする。
5 留意事項
(1)企画提案書冒頭において、大学生等が県内企業におけるインターンシップへの参加意
識を向上させるための基本的な考え方(大学1~3年生に対する「秋田県での働く・暮
らす」を意識付け、インターンシップへの参加を促すためには、何を PR することが有
効であるか)を示すこと。
(2)インターンシップ参加促進セミナー全体を通し、「秋田で働く・暮らす」を意識し、
ライフステージに必要な知識の習得が図れるものとし、将来的に県内就職・定住へとつ
ながる統一的な企画とすること。
(3)インターンシップ参加促進セミナー企画・運営等について具体的に提案すること。
(見学会実施企業や移住・U ターンの先輩等の選定理由等)
(4)事業スケジュール(案)を提示すること。
(5)インターンシップ参加促進セミナーの周知、受講者の確保の方法について、受託者に
おいて適切な募集方法を設定し、広汎な告知等効果的な PR を提案すること。
(6)インターンシップ参加促進セミナー全体を統括する担当者を示すこと。
(7)事故等が発生した場合に対処するため、インターンシップ参加促進セミナー受講者を
必要に応じ、保険に加入させること。なお、県内企業見学会の参加者については、委託
料から必ず保険に加入させること。
(8)県内企業におけるインターンシップPR媒体については、パンフレット・チラシの構
成、デザイン案の方向性を提示すること。
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(9)本業務により作成する各種PR媒体は、学生に周知するために活用するものであるこ
とから、デザインにおける統一感(調和)を考慮すること。
(10)本業務の全てを第三者に再委託してはならない。なお、業務の一部を第三者に再委
託することは、予め県に協議を行い、県が承認した場合のみ可とする。
(11)本業務の実施にあたり、著作権、肖像権や個人情報を扱う場合は、関係法令等を遵
守すること。
6 報告
委託業務が完了したときは、遅滞なく県に対して委託業務完了届、実績報告書、収支精算
書、支出に係る領収証等の証拠書類一式、その他県が指示する資料等を提出すること。
なお、委託事業費の精算額が契約を下回った場合は、変更契約により支払額を確定するも
のとする。
7 概算払
受託者は、県との協議により定めた金額の範囲内において、委託料の概算払を請求するこ
とができる。
県は、受託者から概算払の請求を受けたときは、その支払をするものとする。
8 その他
本仕様書に記載のない事項で、かつ、業務遂行上必要となる事項については、その都度、
県と事前協議を行い、調整を図るものとする。
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