秋の味覚フェアでふるま いぜんざい 10 ぜ ん ざ い フ ェ ア に 先 駆 け て、 問農業振興課(春日庁舎内)☎ ‐5028 月 日(土)、 日(日)に丹波の 丹波大納言小豆ぜんざい れ て い ま す。 こ の マ ッ プ を 持 っ て、 森 公 苑 で 開 催 さ れ た「 丹 の 里・ 丹 波 市 秋 の 味 覚 フ ェ ア 」 で、 丹 波 ぜんざいフェアにでかけましょう。 フェア開催中 大納言小豆を使ったぜんざいがふ マ ッ プ は、 各 支 所 や 参 加 店 舗、 るまわれました。 道 の 駅、 観 光 協 会 な ど に 設 置 し て い ま す。 ま た、 市 の ホ ー ム ペ ー ジ ふるまいぜんざいのブースには 長 い 行 列 が で き て い ま し た。 訪 れ にも掲載しています。 た 家 族 は、 大 粒 で 甘 い、 丹 波 大 納 言小豆が入ったぜんざいを笑顔で ほおばっていました。 年1月 日( 日 ) ま で 市 内 店 舗 の 飲 食 店 で、 丹 波 大 納言小豆を使用したぜんざいが食 べ ら れ る「 丹 波 大 納 言 小 豆 ぜ ん ざ い フ ェ ア 」 を 開 催 し て い ま す。 丹 波 大 納 言 小 豆 発 祥 の 地 と し て、 そ の 魅 力 と 小 豆 文 化 を 伝 え ま す。 お な じ み の 素 朴 な ぜ ん ざ い か ら、 フ レ ン チ 風、 中 華 風、 蕎 麦 屋 の ぜ ん ざ い な ど、 い ろ い ろ な 味 が 楽 し めます。 ■期間/平成 15 特集:広報「たんば」 リニューアル 特集:丹波大納言小豆ぜ んざいフェア ほ か 市長退任あいさつ 市 政 フ ラ ッ シ ュ 市 政 フ ラ ッ シ ュ ぜんざいフェアの食べ歩きマッ プ が 完 成 し ま し た。 参 加 す る 市 内 店舗のぜんざいを写真付きで掲 載。 特 徴 や 店 舗 情 報 な ど も 紹 介 さ 食べ歩きマップが完成 ■ 申 込 方 法 / 店 舗 に よ っ て は、 予 約が必要 ■主催/丹波大納言小豆ブランド 戦略会議 29 88 たんばエコフェ スタ 30 情報ひろば 募 集・イ ベ ン ト 情報ひろば 子 育 て 関 連 情報 情 報 ひ ろ ば 相 談・コ ラ ム 情 報 ひ ろ ば 健 康 生 活 図 戸 籍 の ま ど 今 月 のFB・LINE 館 お 知 ら せ 書 古くは朝廷に献上されていたほど、希少 で高価なものとされてきた丹波大納言小豆。 江戸時代には、今でいう「ブランド」とし ての位置を確立していた、丹波地域を代表 する特産品です。 小豆の赤色には「邪気払い」の意味があ り、昔から厄除けとして、また祝いの場で 食されてきました。丹波大納言小豆発祥の 地、丹波発の縁起もんです。 29 ◆丹波大納言小豆メモ 36 F は ぴ た ん 2 0 1 6 . 1 1 たんば 6 とぴっくす ま ち か ど 7 20 1 6 . 1 1 た ん ば 丹波大納言小豆発祥の地 丹波市がこの秋、ぜんざいの町に 特集:みんなで担ぐ! 36
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