第2日目 11 月 20 日(日) 2日目プログラム 第 1 会場 8:30~10:00 ses000 コンベンションホールB シンポジウム 3 座長:長谷川 剛(上尾中央総合病院) 山内 桂子(東京海上日動メディカルサービス株式会社) 医療安全への患者参加をどう進めるか~患者をエンバワーする取り組みの実際 1 昭和大学病院における聴覚障害者外来の取り組み 2 神奈川県における医療通訳制度 3 患者家族をチームの一員と考え、チーム医療を推進するための患者参加のあり方 4 患者様と一緒に 6 つの安全対策 指定発言 ses302/ シンポジウム 3/a90851 ses302/ シンポジウム 3/a90942 ses302/ シンポジウム 3/a90930 ses302/ シンポジウム 3/a90892 ses302/ シンポジウム 3/A00014 ○早瀨 久美(昭和大学病院 薬局) ○松野 勝民(特定非営利活動法人多言語社会リソースかながわ) ○中澤 恵子(東邦大学医療センター大森病院 医療安全管理部) ○小西 奈苗(東京健生病院 医療安全) 尾藤 誠司(独立行政法人国立病院機構東京医療センター 総合内科) 10:10~11:10 特別講演 3 座長:永井 良三(自治医科大学) ses000 がん患者からのリクエスト ses103/ 特別講演3/a90870 山口 仲美(埼玉大学名誉教授) ○ ※第 2~第 5 会場で中継をいたします。 11:20~12:10 教育セミナー5 共催:エルゼビア・ジャパン株式会社 座長:長谷川 剛(上尾中央総合病院) ses000 ses/ 教育セミナー / 事故発生時の対応:当事者と関係者の相互理解と支援の重要性 3 1 ○森 佳代 1、安齋 英恵 2、瀬川 玲子 ( 社会福祉法人 恩賜財団 大阪府済生会茨木病院 医療安全推進室、 2 医療法人社団こうかん会 日本鋼管病院 医療安全管理者、 3 エルゼビア・ジャパン株式会社 コンテンツ & ソリューション開発部) 12:20~13:50 シンポジウム 4 ses000 座長:落合 慈之(東京医療保健大学 学事顧問/ GS1 ヘルスケアジャパン協議会) トレーサビリティ確保による医療の質・安全の向上 1 市立伊丹病院におけるトレーサビリティを用いた医療安全 2 製剤バーコードを利用した混注認証と排他処理により実現する注射安全 3 当院手術室におけるバーコードと ICT を利用した誤薬防止対策と今後展望 4 手術室における安全管理 2次元バーコードシステムの運用 5 電子カルテ・病院情報システムでの利活用と標準化の展望 ses301/ シンポジウム 4/a90895 ses301/ シンポジウム 4/a90928 ses301/ シンポジウム 4/a90973 ses301/ シンポジウム 4/a90882 ses301/ シンポジウム 4/a90894 ○中田 精三(市立伊丹病院 病院事業管理者) ○田中 聖人、徳田 洋子(京都第二赤十字病院 医療情報室) ○祖父江 和哉(名古屋市立大学大学院 医学研究科 麻酔科学・集中治療医学分野) ○一ノ澤 斉子(NTT 東日本関東病院 手術部) ○美代 賢吾(国立国際医療研究センター 医療情報管理部門) 14:00~14:30 表彰式 ses000 74 プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第1会場 第2日目 11 月 20 日(日) 座長:井部 俊子(聖路加国際大学) 笑いの現場から学ぶ!医療リスクコミュニケーション ses104/ 特別講演 4-1/A00003 ses104/ 特別講演 4-2/A00004 W マコト(株式会社 Wmcommons) ○ 中山 真 / 中原 誠 ※第 2~第 9 会場で中継をいたします。 プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第1会場 75 2日目プログラム 14:40~15:40 特別講演 4 ses000 第2日目 11 月 20 日(日) 2日目プログラム 第 2 会場 8:30~10:00 201 パネルディスカッション 11 ses000 座長:後 信(九州大学病院 医療安全管理部/公益財団法人日本医療機能評価機構) 医療機関と薬局の連携による医療安全 1 ses406/ パネルディスカッション 11/a90970 2 ses406/ パネルディスカッション 11/A00037/w 3 4 ses406/ パネルディスカッション 11/a90924 ses406/ パネルディスカッション 11/a90909 薬剤に関する医療安全の推進 ○長谷川 友紀(東邦大学 医学部 社会医学講座) 薬局と医療機関の連携の現状と課題 ○土屋 文人(一般社団法人 日本病院薬剤師会) 医療機関の薬剤師による医療安全の取り組み ○岩瀬 利康(獨協医科大学日光医療センター 薬剤部 ) 剤に関する医療事故の防止 薬 〜医療事故情報収集等事業と薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業の 報告事例から考える〜 ○坂口 美佐(公益財団法人日本医療機能評価機構 医療事故防止事業部) 11:20~12:10 教育セミナー6 ses000 ses/ 教育セミナー / 共催:株式会社メディシステムソリューション 座長:松村 由美(京都大学医学部附属病院 医療安全管理室) Resilient な医療安全対応を目指して -ポジティブインシデント報告のそれから- ○辰巳 陽一(近畿大学医学部附属病院 安全管理部) 12:20~13:50 シンポジウム 5 ses000 座長:古川 裕之(山口大学医学部附属病院 薬剤部) 小松 康宏(聖路加国際病院) 情報伝達エラーを防ぐために必要な「診療録の標準化」 1 診療録の標準化と質の改善に向けた当院の取り組みについて 2 医療の質・患者安全から見た診療録の標準化 3 診療録の標準化を考える 〜看護師の立場から〜 4 診療記録を考える〜法律家の立場から ses305/ シンポジウム 5/a90943 ses305/ シンポジウム 5/a90964 ses305/ シンポジウム 5/a90922 ses305/ シンポジウム 5/a90995 ○池谷 典子(聖隷浜松病院 診療情報管理室) ○古川 裕之(山口大学医学部附属病院 薬剤部) ○浅田 美和(聖路加国際病院 看護部) ○児玉 安司(新星総合法律事務所/東京大学 医療安全管理学) 76 プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第2会場 第2日目 11 月 20 日(日) 8:30~10:00 パネルディスカッション 12 ses000 301 座長:大磯 義一郎(浜松医科大学 医学部 法学) 和田 仁孝(早稲田大学法学学術院 大学院法務研究科) 医療事故当事者に対するメンタルサポート体制の構築に向けた検討 1 2 3 4 5 ses411/ パネルディスカッション 12/a90949 ses411/ パネルディスカッション 12/a90881 ses411/ パネルディスカッション 12/a90898 ses411/ パネルディスカッション 12/a90776 ses411/ パネルディスカッション 12/a90822 我が国の医療事故当事者がおかれる法的状況 ○大磯 義一郎(浜松医科大学 医学部 法学) 我が国における医療事故当事者に対するメンタルサポートの現状① ○鈴木 明(浜松医科大学医学部附属病院 医療安全管理室) 刑事事件化した医療事故における当事者サポートの検討 ○中島 勧(東京大学医学部附属病院 医療安全対策センター) 米国における医療事故当事者に対するメンタルサポート体制 ○井上 真智子(ハーバード大学医学部 Beth Israel Deaconess Medical Center /静岡家庭医養成プログラム) 事故当事者へのメンタルサポートの構造 ○和田 仁孝(早稲田大学法学学術院 大学院法務研究科) 11:20~12:10 教育セミナー7 共催:MSD 株式会社 座長:小川 朝生(国立がん研究センター東病院 精神腫瘍科) ses000 ses/ 教育セミナー / 多職種で取り組む!不眠・せん妄に対する効果的なアプローチ ○井上 真一郎(岡山大学病院 精神科神経科) 12:20~13:50 パネルディスカッション 13 座長:南須原 康行(北海道大学病院 医療安全管理部) 長谷川 剛(上尾中央総合病院) ses000 医療事故調査制度及び特定機能病院における義務化にともなう死亡事例把握の現状と課題 1 ses403/ パネルディスカッション 13/A00038/W 2 3 ses403/ パネルディスカッション 13/a90912 ses403/ パネルディスカッション 13/a90786 病院における死亡事例の把握を通して期待されるもの ○名越 究(厚生労働省 医政局 総務課 医療安全推進室) 群馬大学病院医療事故調査委員会が指摘した医療事故報告システムの限界 ○長尾 能雅(名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部) 死亡事例に対する、ご遺体のご遺族への返却に先立ったレビュー実施の 全 経験から ○伊東 昌広、安田 あゆ子、藤田 千鶴、濱口 紀子、木下 輝美、山上 潤一、友松 恵子、加藤 喜隆、 伊藤 寿英、廣瀬 雄一(藤田保健衛生大学医学部 医療の質・安全管理部 安全管理室) ses403/ パネルディスカッション 13/a90840 4 国立大学附属病院における死亡事例の全例報告に対する取り組み −現状と課題− ○長島 久(国立大学附属病院医療安全管理協議会(信州大学医学部附属病院 医療安全管理室)) プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第3会場 77 2日目プログラム 第 3 会場 第2日目 11 月 20 日(日) 2日目プログラム 第 4 会場 8:30~10:00 シンポジウム 6 ses000 302 座長:長尾 能雅(名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部) 遠山 信幸(自治医科大学附属さいたま医療センター 医療安全・渉外対策部) 「医療安全活動における専従(専任)医師の役割と意義」 ~平成 27・28 年度厚生労働科学研究の成果から~ 1 2 3 国立大学附属病院における医療安全管理専従(専任)医師の実態と役割 4 死因究明にかかる専従医師安全管理者の役割 〜有事での対応を中心に〜 5 院内有害事象(インシデント)情報の収集とその活用法〜平時での対応を中心に〜 ses306/ シンポジウム 6/a90953 ses306/ シンポジウム 6/a90947 ses306/ シンポジウム 6/a90833 ses306/ シンポジウム 6/a90907 ses306/ シンポジウム 6/a90809 平成 27・28 年度厚生労働科学研究の概要と結果について ○浦松 雅史(東京医科大学医学部 医学科) 「医療安全活動における病理医師の役割と意義〜全国アンケートを実施して〜」 2 1 ○細川 洋平 1、西原 広史 ( 近江八幡市立総合医療センター 病理診断科、 2 北海道大学大学院 医学研究科 単核病理学講座) ○南須原 康行(北海道大学病院 医療安全管理部) ○兼児 敏浩(三重大学医学部附属病院 医療安全・感染管理部) ○遠山 信幸(自治医科大学附属さいたま医療センター 医療安全・渉外対策部) 11:20~12:10 教育セミナー8 共催:二プロ株式会社 座長:嶋森 好子(一般社団法人 医療の質・安全学会理事/岩手医科大学 医歯薬総合研究所 看護・政策研究部門) 古田 康之(名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部) ses000 ses/ 教育セミナー / 21 回医療安全管理者ネットワーク会議 in 幕張 第 医療の質・安全学会の医療安全管理者ネットワーク会議で決める “ 現場で行うべき医療安全行動の業務手順 ” 2 1 ○寺井 美峰子 1、亀森 康子 ( 名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部、 2 自治医科大学附属さいたま医療センター 医療安全・渉外対策部) 【特別発言】ミルズ しげ子(日本手術看護学会副理事長、長野赤十字病院) 12:20~13:50 パネルディスカッション 14 ses000 座長:伊藤 達朗(岩手県立大船渡病院) 花井 恵子(北里大学東病院) 患者相談窓口を活用した医療の質と安全の向上 1 ses413/ パネルディスカッション 14/A00039/W ses413/ パネルディスカッション 14/a90944 2 2005 年 8 月、コンフリクト・マネジメント(メディエーター養成)研修が始まった ○橋本 廸生(公益財団法人日本医療機能評価機構) 患者サポート体制充実加算対象の患者相談窓口に関する全国調査結果 ○荒神 裕之 2 3 4 5 ses413/ パネルディスカッション 14/a90950 ses413/ パネルディスカッション 14/a90891 ses413/ パネルディスカッション 14/a90927 2 1 、小田切 優子 2、井上 茂 ( 全国土木建築国民健康保険組合 総合病院 厚生中央病院 医療安全管理室、 1,2 東京医科大学 公衆衛生学分野) 患者相談窓口の実践報告:東邦大学医療センター大森病院総合相談部の取り組み ○廣井 直樹(東邦大学医学部 教育開発室/東邦大学医療センター大森病院 総合相談部) 患者相談窓口の実践報告:公的病院、看護師(管理者)の立場から ○曽我部 恵子(社会福祉法人恩賜財団済生会 今治病院 看護部) 患者相談支援体制に関する実践報告:事務職(医療メディエーター)の立場から ○野崎 秀介(パナソニック健康保険組合 松下記念病院 経営企画室(兼)医療安全管理室) 78 プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第4会場 第2日目 11 月 20 日(日) 303 8:30~10:00 パネルディスカッション 15 座長:小泉 俊三(一般財団法人東光会七条診療所(京都)) 米本 昌平(東京大学 教養教育高度化機構) ses000 プロフェッショナル・オートノミーの観点から、施行後1年の医療事故調査制度の現状と課 題を考える 1 ses409/ パネルディスカッション 15/a90962 ses409/ パネルディスカッション 15/a90993 2 3 ses409/ パネルディスカッション 15/a90934 制度が設計された際の理念と、施行1年の現状、今確認すべきこと ○木村 壯介(一般社団法人日本医療安全調査機構) 職業倫理と情報共有〜その情報を誰に伝えるか ○児玉 安司(新星総合法律事務所/東京大学 医療安全管理学) 患者側から見た 1 年を迎えた制度の問題点 ○山口 育子(認定 NPO 法人ささえあい医療人権センター COML) 12:20~13:50 パネルディスカッション 16 座長:武田 裕(滋慶医療科学大学院大学 医療管理学研究科) ses000 施設内データの分散型利活用による医療の質評価のモデル化 ses404/ パネルディスカッション 16/a90815 1 療の安全と質の向上に資するデータ活用基盤 医 〜 NCD 加盟学会の取り組みを例に 〜 ,2 1 ○一原 直昭 1、隈丸 拓 1、宮下 裕章 1( 東京大学大学院 医学研究科 医療品質評価学講座、 2 ses404/ パネルディスカッション 16/a90984 2 3 ses404/ パネルディスカッション 16/A00043/w 慶應義塾大学 医学部 医療政策・管理学教室) DPC/PDPS 制度と医療の質評価 ○石川 ベンジャミン光一(国立がん研究センター 社会と健康研究センター 臨床経済研究室) 電子カルテを活用した医療の質指標算出の多施設共通モジュールの開発: 「電子カルテ QI」プロジェクト ○今中 雄一 、兵藤 敏美 1、横山 玲 2、小松 清美 3、中川 昌彦 3、國澤 進 4、菅原 浩幸 2,4 2 ( 千葉県済生会習志野病院、 公益財団法人日本医療機能評価機構、 富士通株式会社、 京都大学医学研究科 医療経済学分野) 1 ses404/ パネルディスカッション 16/a90854 4 2 3 4 電子カルテデータにより可能な医療の質評価 ○松村 泰志(大阪大学大学院医学系研究科 医療情報学) プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第5会場 79 2日目プログラム 第 5 会場 第2日目 11 月 20 日(日) 2日目プログラム 第 6 会場 8:30~9:42 ses534 304 一般口演 29 座長:石川 雅彦(公益社団法人地域医療振興会 地域医療安全推進センター) 人とチーム⑦ / 環境と道具③ ses534/ 口演 29-1/a90422 ses534/ 口演 29-2/a90520 【チーム医療】 29-1 当院におけるチームオプジーボの活動について ○新津 京介 1、鈴木 栄 1、大塚 潔 1、長谷部 忠史 1、安良岡 幸子 2、堀口 久光 1、遠山 信幸 1 自治医科大学附属さいたま医療センター 薬剤部、 2 自治医科大学附属さいたま医療センター 看護部、 3 自治医科大学附属さいたま医療センター医療安全管理室・外科 29-2 看 護師主導による「WHO手術安全チェックリスト」の導入 〜兵庫医科大学病院での運用方法と課題〜 ○藤木 彩香 1、下出 典子 2、川越 英子 1、堀田 牧代 1 ses534/ 口演 29-3/a90621 3 1 兵庫医科大学病院 看護部 手術センター、 2 兵庫医科大学病院 手術センター 29-3 連携・補完しあう医療安全管理部体制強化活動 ○上中 香代子、瀬尾 雅子、一木 孝治 産業医科大学病院 医療安全管理部 ses534/ 口演 29-4/a90662 29-4 医療安全対策室の再編制による医療安全活動の改善 ○髙山 和貴、川井 信孝、境 美保、安田 多美子、平山 美津江、土肥 大典、葉 秀寿、中嶋 博之、牧田 茂、 小山 勇 埼玉医科大学国際医療センター 医療安全対策室 ses534/ 口演 29-5/a90674 【情報システム】 29-5 電 子カルテ端末を用いた放射線部検査部門における Web 版治験撮影マニュアルの 構築 ○小泉 幸司 1、小澤 聡 1、角田 勇人 1、長尾 泰輔 1、榎 直美 1、中川 政幸 1、東村 享治 1、佐藤 栄里子 2、 緒方 奈津紀 2、松村 由美 3 1 ses534/ 口演 29-6/a90317 京都大学医学部附属病院 放射線部、 2 京都大学医学部附属病院 薬剤部、 3 京都大学医学部附属病院 医療安全管理室 29-6 当院における画像診断報告書確認システムについての報告 ○福島 曜、長尾 能雅、北野 文将、丹羽 由紀子、寺井 美峰子、古田 康之、蓑田 亜紀子、稲垣 祐子、 酒井 理恵子 名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 9:50~10:50 ses526 一般口演 30 座長:大森 美保(埼玉医科大学 保健医療学部 看護学科) 人とチーム⑧ ses526/ 口演 30-1/a90128 【教育研修(個人 )】 30-1 明 日の医療の質向上をリードする管理者医師養成の取り組み 〜 TOYOTA と連携した ASUISHI プロジェクト構築と初期成果〜 ○安田 あゆ子 1 , 2 , 4、古谷 健夫 1 , 3、八木 哲也 市川 真由美 1、植村 政和 1、長尾 能雅 1 , 4 ses526/ 口演 30-2/a90403 、井口 光孝 1,5 、福島 曜 、青松 棟吉 1,4 、伊豆原 優子 1、 1,6 1 名古屋大学医学部 ASUISHI プロジェクト推進室、 2 藤田保健衛生大学病院 医療の質・安全対策部 医療の質管理室、 3 トヨタ自動車株式会社、 4 名古屋大学医学部附属病院 医療の質 ・ 安全管理部、 5 名古屋大学医学部附属病院 中央感染制御部、 6 佐久総合病院 研修医教育科 30-2 救急医療領域における超音波診療シミュレーション教育 ○児玉 貴光 1、川本 英嗣 1 ses526/ 口演 30-3/a90071 1,5 2 愛知医科大学病院 医療安全管理室、 2 三重大学附属病院 救命救急センター 30-3 双 方向で対面できる無料通話ソフト “ スカイプ ” を活用したアクションリサーチ −離島や中山間地等の医療安全管理者の問題解決支援の試み− ○内田 宏美、津本 優子、福間 美紀、宮本 まゆみ 島根大学医学部 看護学科 80 プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第6会場 第2日目 11 月 20 日(日) 【教育研修(チーム・組織)】 30-4 看 護基礎教育で実施するソーシャルメディアの取り扱いに関する 情報倫理教育について ○松田 亜由美 1、石川 雅彦 2、斉藤 奈緒美 1 2 北海道社会事業協会 帯広看護専門学校 看護師科、 2 公益社団法人 地域医療振興協会 地域医療安全推進センター 30-5 看 護学生のヒヤリ・ハット体験と認識 -臨地実習経験と医療安全学習の効果に限定した経年変化調査報告- ses526/ 口演 30-5/a90118 ○甲斐 由紀子 1、浦川 美帆 2、三次 貴大 1 3 宮崎大学医学部 看護学科 基礎看護学講座、 久留米大学病院 看護部、 3 久留米大学 医学部看護学科 基礎看護学講座 2 12:20~13:50 パネルディスカッション 17 座長:兼児 敏浩(三重大学病院 医療安全・感染管理部) 相馬 孝博(千葉大学医学部附属病院 医療安全管理部) ses000 安全管理者に求められる臨床倫理的エッセンス ses418/ パネルディスカッション 17/a90865 1 床倫理課題への取り組みの実際 臨 〜名古屋第二赤十字病院の倫理コンサルテーションチーム活動〜 ○野口 善令(名古屋第二赤十字病院 総合内科) 2 3 ses418/ パネルディスカッション 17/a90817 ses418/ パネルディスカッション 17/a90826 医療安全と臨床倫理の “ 住み分けと協働 ” ○綾部 貴典(宮崎大学医学部附属病院 医療安全管理部) 床倫理と看護職の役割機能 臨 〜組織マネジメントにより倫理的視点の強化をめざす〜 ○市川 幾恵(昭和大学 看護キャリア開発・研究センター) 4 特別発言 ses418/ パネルディスカッション 17/a90873 ses404/ パネルディスカッション 17/a90900 臨床倫理の視点と医療安全の視点 ○稲葉 一人(中京大学 法科大学院) 患者安全活動と患者安全研究に関わる倫理的課題 相馬 孝博(千葉大学医学部附属病院 医療安全管理部) プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第6会場 81 2日目プログラム ses526/ 口演 30-4/a90412 第2日目 11 月 20 日(日) 2日目プログラム 第 7 会場 8:30~9:30 ses529 103 一般口演 31 座長:江原 一雅(滋慶医療科学大学院大学 医療安全管理学専攻) 人とチーム⑨ ses529/ 口演 32-1/a90097 ses529/ 口演 32-2/a90550 【教育研修(チーム・組織)】 31-1 虐待の芽チェックリストを活用した医療の質向上への取り組み ○佐藤 れい子 1、石濱 裕規 2、宮越 正子 3、嶋崎 眞治 4、安井 哲 5、黒田 昌寿 6、飯田 達能 6 1 医療法人社団永生会 永生病院 TQM センター、2 医療法人社団永生会 研究開発センター、3 医療法人社団永生会 永生病院 看護部、 4 医療法人社団永生会 永生病院 リハビリテーション部、 5 医療法人社団永生会 永生病院 サービス支援課、 6 医療法人社団永生会 永生病院 診療部 31-2 不 順守防止ための周知徹底の独自ツール「ナレッジマップ」の活用 -不順守プロセスに対する動画を用いた教育効果- ○林 真由美、福村 文雄、清成 道子 飯塚病院 医療安全推進室 ses529/ 口演 32-3/a90624 31-3 動画教材を利用した新研修医に対する医療安全研修 ○鈴木 義彦 1、鶴見 眞理子 2、淺田 義和 3、河野 龍太郎 1、新保 昌久 1 ses529/ 口演 32-4/a90334 自治医科大学 メディカルシミュレーションセンター、 自治医科大学附属病院 医療安全対策部、 3 自治医科大学 情報センター 31-4 心電図電極装着トレーニングの開発 ○松木薗 和也 1、前鶴 麻樹 2、矢野 聖夏 1 ses529/ 口演 32-5/a90250 2 2 2 社会医療法人緑泉会 米盛病院 米盛ラーニングセンター、 2 社会医療法人緑泉会 米盛病院 検査課 31-5 当院の医療安全研修への取り組み-第 2 報- ○山口 亜矢、安島 寛子、梅田 寿子、河原 久美子、久田 幸正、内山 佳代、西村 泰行 金沢赤十字病院 医療安全推進室 9:50~10:50 ses528 一般口演 32 座長:石松 一真(滋慶医療科学大学院大学 医療管理学研究科) 人とチーム⑩ ses528/ 口演 33-1/a90127 【教育研修(チーム・組織)】 32-1 閉 鎖式抗がん剤投与システムについての教育用動画作成 ―認定看護師との連携― ○亀森 康子 1、桑原 菜穂子 1、遠山 信幸 1、岩岡 由紀子 2、大木 海美 1 ses528/ 口演 33-2/a90110 2 自治医科大学附属さいたま医療センター 医療安全・渉外対策部、 2 自治医科大学附属さいたま医療センター 看護部 32-2 イ ンシデント報告の促しと M&M カンファレンスの導入等を通した 医師に対する医療安全意識向上の試み ○長島 久、両角 裕子 信州大学医学部附属病院 医療安全管理室 ses528/ 口演 33-3/a90144 32-3 医師のみなさん、6R ってなんですか? ○種井 隆文 1 ses528/ 口演 33-4/a90291 2 名古屋セントラル病院 脳神経外科、 名古屋大学医学部 ASUISHI プロジェクト、 3 名古屋セントラル病院 安全管理室 2 32-4 専任医療安全管理者が行う職員研修の企画・実施・評価への負担感と影響要因 ○松井 康一 1、丸岡 直子 1 ses528/ 口演 33-5/a90362 、安田 あゆ子 2、田中 夕美子 3、長尾 能雅 1,2,3 2 済生会金沢病院、 石川県立看護大学 2 32-5 無床歯科診療所におけるインシデント模擬事例は歯学教育に有用か? ○宮本 智行 1、俣木 志朗 2、森崎 市治郎 3,4 1 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科麻酔・生体管理学分野、 2 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科歯科医療行動科学分野、 3 大阪大学大学院 歯学研究科、 4 梅花女子大学 口腔保健学科 82 プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第7会場 第2日目 11 月 20 日(日) 12:20~13:20 一般口演 33 座長:木村 眞子(北海道文教大学 人間科学部看護学科) ses527 ses527/ 口演 31-1/a90385 【教育研修(チーム・組織)】 33-1 看護師の検体容器の選択ミスから発生する再採血事例の減少をめざして ○渡邉 まり子、遠藤 文香、土師 菜緒子 国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 ses527/ 口演 31-2/a90582 ses527/ 口演 31-3/a90258 33-2 医師の参加を促し、医師の役割を高める新しい医療安全推進チーム活動について ○細川 洋平 1、初田 直樹 2、大林 ひとみ 3、前田 芳樹 4、池田 和弘 5、森澤 剛 6、松尾 寿保 7、初田 和勝 8、 澤 愛子 9、住田 勝 9 1 近江八幡市立総合医療センター 病理診断科、 2 京都市立病院 脳神経外科、 3 近江八幡市立総合医療センター 看護部、 4 近江八幡市立総合医療センター 放射線技術科、 5 近江八幡市立総合医療センター 謝内分泌内科、 6 近江八幡市立総合医療センター 消化器内科、 7 近江八幡市立総合医療センター 放射線科、 8 近江八幡市立総合医療センター 産婦人科、 9 近江八幡市立総合医療センター 医療安全管理室 33-3 「人工呼吸器点検教育 DVD」を活用した安全な人工呼吸器点検への取り組み ○中川 勇樹、山本 泉美、田中 純子、久徳 博子、岡山 佳奈子、福元 京子、諸留 えりか、恒吉 淳子、 木佐貫 涼子、前田 康恵 独立行政法人 国立病院機構南九州病院 看護部 ses527/ 口演 31-4/a90213 33-4 臨 床研修医に対する中心静脈カテーテル挿入(CVC)教育の再考 -横浜市立大学附属病院における教育方針の転換と全国大学病院への アンケート調査結果- ○菊地 龍明 1、西村 祥一 2、舘脇 美由紀 3、鈴木 太一 1 ses527/ 口演 31-5/a90353 3 横浜市立大学附属病院 医療安全・医療管理学、 横浜市立大学附属病院 麻酔科、 3 横浜市立大学附属病院 医療安全管理室 2 33-5 看護職に対する中心静脈カテーテル管理の資格認定制導入の取り組み ○舘脇 美由紀 1、菊地 龍明 2、鈴木 太一 1 1 横浜市立大学附属病院 医療安全管理室、 横浜市立大学附属病院 医療安全・医療管理学 2 プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第7会場 83 2日目プログラム 人とチーム⑪ 第2日目 11 月 20 日(日) 2日目プログラム 第 8 会場 8:30~9:30 ses537 104 一般口演 34 座長:筧 淳夫(工学院大学) 環境と道具④ / 患者・家族の関与① ses537/ 口演 34-1/a90237 【環境(人間工学含む)】 34-1 Walk with me キャンペーンの取り組みついて ○富田 美萌、シルバペレス アントニオ 亀田メディカルセンター 品質管理課 ses537/ 口演 34-2/a90454 34-2 当院における5S活動実行の活動報告について ○柴崎 梓 1、矢那瀬 淳一 1、小山 美智子 1 ses537/ 口演 34-3/a90083 ○辰元 宗人 、望月 悦子 3、大島 佳保里 4、尾田 恵 5、村江 行忠 4、平田 幸一 1,2 3 4 【患者参加】 34-4 入 院中に患者が受けた処遇と主観的重要性の観点からみた医療の質の検討 ―Quality from the patient’s perspective questionnaire(QPP 調査票) を用いて― 1 1 5 獨協医科大学 神経内科、 獨協医科大学病院 医療安全推進センター、 千葉工業大学、 戸田建設(株) 、(株) 菜インテリアスタイリング 2 ○橋本 壽美恵 ses537/ 口演 34-5/a90115 1 3 34-3 看護師寮における光環境の変更による睡眠の変化 1 ses537/ 口演 34-4/a90086 、恒松 彩乃 1、荻原 亜味 1、加藤 祐子 2,3 やなせ眼科、 株式会社 C-plan、 東北福祉大学 健康科学部 医療経営管理学科 2 、飛田 伊都子 1、山下 哲平 1、岸村 厚志 1,2 、河口 豊 1,3 1 滋慶医療科学大学院大学、 2 国立病院機構刀根山病院、 3 大阪医療福祉専門学校 34-5 実在と創造 ○山縣 弘子 大阪市立大学 特別養成 9:50~10:50 ses535 一般口演 35 座長:進藤 晃(医療法人財団 利定会 大久野病院 進藤医院) 患者・家族の関与② ses535/ 口演 35-1/a90452 【患者参加】 35-1 看取りの場面で長時間のカンガルーケアを実施できた NICU の一例 ○石本 麻衣子、山本 玲子、坂本 佳代子、三木 幸代 姫路赤十字病院 NICU ses535/ 口演 35-2/a90527 35-2 N ICU におけるモータリティーカンファレンスの意義 〜生命的予後不良な児の看取りを通して〜 ○山本 玲子 1、石本 麻衣子 1、長久 剛 1、大谷 悠帆 1、坂本 佳代子 2、三木 幸代 2、柄川 剛 3、五百蔵 智明 3、 久呉 真章 3 1 ses535/ 口演 35-3/a90743 姫路赤十字病院 看護部 NICU、 2 姫路赤十字病院 看護部、 3 姫路赤十字病院 小児科 35-3 チームで関わる入院前面談の取組 〜患者さんの安心と笑顔のために〜 ○渡邉 しのぶ、望月 久美子、鈴木 秀明、小松 弘一、石原 淳 横浜市立市民病院 患者総合サポートセンター ses535/ 口演 35-4/a90526 35-4 院内における患者相談室の立場 ○川上 弥生、芦田 美千子 社会医療法人財団慈泉会 相澤病院 患者相談室 ses535/ 口演 35-5/a90236 35-5 小 学 6 年生を対象とした医療への関心と安全行動を促すための取り組みの評価 〜参加者へのアンケート調査の結果より〜 ○神谷 美紀子、上田 真愉未 市立池田病院 医療安全・質管理部 安全対策室 84 プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第8会場 第2日目 11 月 20 日(日) 12:20~13:20 一般口演 36 座長:小林 美雪(健康科学大学看護学部) ses539 ses539/ 口演 36-1/a90507 【患者・家族コミュニケーション】 36-1 医療安全に寄与する医療メディエーションの活用 ○平井 理心 1 , 2、中野 良仁 1、山口 剛 1、飯田 育子 1、池田 雅枝 1、堀内 学 1、田尻 和子 1、和田 哲郎 1、 浜野 淳 2、本間 覚 1 1 ses539/ 口演 36-2/a90179 筑波大学附属病院 臨床医療管理部、 2 筑波大学附属病院 医療連携患者相談センター 36-2 イ ンフォームド・コンセントの充実 〜 指針の改定と統一説明同意文書承認体制の 構築 ○永井 弥生 1、千明 賛子 2、菅野 恭平 1 ses539/ 口演 36-3/a90594 2 群馬大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部、 2 群馬大学医学部附属病院 診療情報管理部 36-3 終 末期医療現場における当事者の孤立の防止の必要性 ―我孫子事件の法的・倫理的問題の考察を通じて ○入澤 仁美 1、荒川 迪生 2、川﨑 志保理 1 ses539/ 口演 36-4/a90151 1 順天堂大学医学部 医学研究科、 2 荒川医院 36-4 医師の IC への看護師同席に向けた取り組みと成果 ○幾田 扶美子、皆川 幸久、森本 啓介、松岡 真弓、山本 加奈、衣笠 久美子、松山 千枝子、牧問 美和子 鳥取県立中央病院 ses539/ 口演 36-5/a90523 36-5 災害医療支援活動におけるコンフリクトの要素とメディエーション ○尾立 篤子 1、宮首 由美子 1、三上 由美子 1、楠見 ひとみ 1、根本 ゆき 2、早野 貴美子 1 1 防衛医科大学校 医学教育部 看護学科、 防衛医科大学校病院 医療安全推進室 2 プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第8会場 85 2日目プログラム 患者・家族の関与③ 第2日目 11 月 20 日(日) 2日目プログラム 第 9 会場 8:30~9:30 ses501 105 一般口演 37 座長:海渡 健(東京慈恵会医科大学附属病院 医療安全管理部) ガバナンスとリーダーシップ① ses501/ 口演 37-1/a90738 【医療政策関連】 37-1 医 療におけるレジリエンス・エンジニアリングの実践例 〜当院の高濃度塩化カリウム注射製剤に対する医療安全対策〜 ○北村 温美、徳永 あゆみ、田中 晃司、上間 あおい、田中 宏明、家平 裕三子、新開 裕幸、木下 徳康、 中島 和江 大阪大学医学部附属病院 中央クオリティマネジメント部 ses501/ 口演 37-2/a90651 ses501/ 口演 37-3/a90163 37-2 医療事故調査制度の実施状況等に関する研究 ○種田 憲一郎 1、河野 龍太郎 2、小泉 俊三 3、田中 慶司 国立保健医療科学院、 2 自治医科大学医学部メディカルシミュレーションセンター、 3 一般財団法人 東光会 七条診療所、 4 医療安全調査機構 【組織管理・ガバナンス】 37-3 院内 LAN を用いた全死亡・死産報告システム ○鈴木 章司 1、柏木 好志 2、蓮沼 知津子 1、伊藤 雅美 1、平田 修司 1 ses501/ 口演 37-4/a90565 4 1 1 山梨大学医学部附属病院 安全管理室、 山梨大学医学部附属病院 病院経営管理部 2 37-4 死 亡症例の全カルテチェックで確認された、当院における循環器・脳神経系疾患 を除いた良性疾患での DNAR 同意取得の現状と医療行為について ○矢内原 仁、岡田 直人、盛田 英司、簗 由一郎、宇都宮 暁、青木 正康、樺沢 寛二、成美 敏行、大谷 栄江、 中元 秀友 埼玉医科大学 医療安全対策室 ses501/ 口演 37-5/a90073 37-5 診 療報酬情報を用いた入院中の転倒転落に起因する骨折および頭蓋内出血症例の 検出 ‐ 単施設における質管理のためのモニタリング手法開発 ‐ ○鳥羽 三佳代 1、森脇 睦子 1、増田 孝弘 2、東海林 裕 2、村田 希吉 2、田中 よし子 2、横内 清子 2、田中 直文 2、 尾林 聡 2、伏見 清秀 1 1 9:50~10:50 ses503 東京医科歯科大学医学部附属病院 クオリティー・マネジメント・センター、 2 東京医科歯科大学医学部附属病院 医療安全管理部 一般口演 38 座長:菊地 龍明(横浜市立大学附属病院 医療安全・医療管理学) ガバナンスとリーダーシップ② ses503/ 口演 38-1/a90289 ses503/ 口演 38-2/a90694 【組織管理・ガバナンス】 38-1 全死亡事例の把握とガバナンスに関するシステムの構築と課題 ○根本 ゆき 1、豊島 麻実 1、尾立 篤子 6、新本 弘 、川名 明彦 3、長谷 和生 1,2 4,5 1 防衛医科大学校病院 医療安全推進室、 防衛医科大学校 放射線医学講座、 防衛医科大学校病院 感染症・呼吸器内科、 4 防衛医科大学校 外科学講座、 5 防衛医科大学校病院、 6 防衛医科大学校 医学教育部 看護学科 2 3 38-2 終末期における臓器提供意思確認の標準化とその効果 ○名取 良弘 飯塚病院 脳神経外科 ses503/ 口演 38-3/a90672 【免許・資格・認証】 38-3 医薬品添付文書の警告内容からみた A 病院における処方制約についての検討 ○濱口 直美 1 ses503/ 口演 38-4/a90314 、河野 由貴 1、向原 里佳 2、村木 優一 2、奥田 真弘 2、兼児 敏浩 1,2 1 三重大学医学部附属病院 医療安全・感染管理部、 三重大学医学部附属病院 薬剤部 2 38-4 中心静脈カテーテル管理指導医制度の運用 その効果と課題 ○中野 良仁 1、植田 裕史 2、萩谷 圭一 3、平井 理心 1、山口 剛 1、飯田 育子 1、池田 雅枝 1、田尻 和子 1、 和田 哲郎 1、本間 覚 1 1 筑波大学附属病院 臨床医療管理部、 2 筑波大学附属病院 麻酔科、 3 茨城県立中央病院 86 プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第9会場 第2日目 11 月 20 日(日) ses503/ 口演 38-5/a90342 38-5 名古屋大学医学部附属病院における麻薬ワーキング設立及び活動報告 1 名古屋大学医学部附属病院 薬剤部、 2 名古屋大学医学部附属病院 看護部、 3 名古屋大学医学部附属病院 輸血部、 4 名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 12:20~13:20 一般口演 39 座長:古田 康之(名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部) ses502 ガバナンスとリーダーシップ③ ses502/ 口演 39-1/a90165 【組織管理・ガバナンス】 39-1 手術ガバナンス検討委員会の取り組みと課題 ○柴田 雅子 1、福成 信博 2、成島 道昭 2、遠藤 結香里 2、小田澤 幸雄 ses502/ 口演 39-2/a90238 2 昭和大学横浜市北部病院 看護部、 2 昭和大学横浜市北部病院 医療安全管理室 1 39-2 日本の病院にて ISO9001 と JCI を融合する ○富田 美萌、シルバペレス アントニオ 亀田メディカルセンター 品質管理課 ses502/ 口演 39-3/a90706 39-3 病院職員に医療安全ポケットマニュアルを携帯させる仕組み〜バーコード管理〜 ○鳥海 裕子 1、相馬 孝博 ses502/ 口演 39-4/a90647 2 千葉大学医学部附属病院 医療安全課、 2 千葉大学医学部附属病院 医療安全管理部 1 39-4 管理者と医療安全部門の意見交換を促進したタスクフォースの意義 ○村尾 仁、浅井 明美、山口 陽子、松上 美由紀 大阪医科大学附属病院 医療安全推進部 医療安全対策室 ses502/ 口演 39-5/a90555 39-5 医 療安全管理者がコンフリクト・マネジメントとして医療メディエーション概念 を用いることは効果がある ○成田 雪美 1、中西 淑美 2、秋本 智美 1 JA 秋田厚生連 秋田厚生医療センター、 2 国立大学法人 山形大学医学部 総合医学教育センター 1 プログラム一覧 第2日目 11月20日(日) 第9会場 87 2日目プログラム ○久保田 亜希 1、古田 康之 4、畠山 和人 2、神山 裕一 1、冨安 真史 1、玉置 紀子 1、山本 雅人 1、松下 正 3、 山田 清文 1、長尾 能雅 4
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