記入の仕方 第１号様式 年 高知県教育委員会 日 様 研 研 月 究 平成２９ 年度の 究 生 留 学 勤務校 南海市立文化中学校 職 名 教諭 氏 名 生 願 黒潮 道生 ○ 印 書 生 として、下記の課題に関する研修を受けたいので、 留 学 生 関係書類を添えて申請します。 記 研 希 究 課 ※１ 主体的・対話的で深い学びの指導と評価の在り方につい 題 ての研究 ～・・・（副題）・・・・・・・～ 研究課題の下に副題を設定して書くこと。 望 事 項 研 修 期 間 研修を受ける機関 平成２９年４月 １日から 平成３０年３月３１日まで 研究生：高知県教育センター または 高知県心の教育センター 留学生：高知大学 指 導 教 授 名 ※２ そ の 他 研究課題に対する 過 去 の 実 績 研究課題に対する計画 ※３ 副題を設定した理由及び研究仮説は必ず記入すること。 ※１ 自分の考える副題を付けて研究課題を記入すること。 ※２ 記入しないこと。 ※３ この欄には概要を記載し、詳細については第１号様式の別紙に記入すること。 第１号様式の別紙 記入の仕方 氏 研 計 究 画 題 に 対 す 具 ・概ね月ごとに記入する。 ・「研究仮説の設定」「検証 授業」「研究のまとめ」等 の項目で記入すること。 ４月 ・研究仮説の検討と検証方 法の確認 … ５月 ・実態把握調査の実施 … ６月 ・検証授業の準備 課 … ７月 ・検証授業の実施 黒潮 名 る 体 計 的 道生 ○ 印 画 内 容 ・「計画」欄に記入したことについて、どのような手順 や日程で進めようとしているのか、研究課題として取 り組む内容を具体的に含めて記入すること。 ・研究の日程や方法を具体的に計画する。… ・生徒の学力面や生活面等の実態を把握する。… ・○○の視点を取り入れた単元開発と振り返り活 動を促進するポートフォリオを作成する。… ・仮説を検証するための検証授業を実施する。 《予想される研究成果》 副題を設定した理由を踏まえて、この研究の成果が、どのように本県の学校教育 の振興・充実に資すると考えるか、具体的な内容を含めて書く。 ※ 計画欄には、研究を進めるにあたっての取組計画を時系列に記載し、具体的内容欄には、 研究対象となる校種、教科等及び研究のねらい、方向性や方法等をできるだけ具体的に記載 する。 記入の仕方 第２号様式 身 職 名 生 年 月 日 教諭 昭和５６年１２月 上 書 ふりがな 氏 名 １日生 現 住 所 高知県南海市・・・・・・ 勤 務 校 南海市立文化中学校 くろしお 黒潮 ３５歳 免許状の種類 年 月 年 12 3 高知県黒潮高等学校卒業 13 4 土佐大学教育学部教員養 成課程入学 学 歴 17 3 土佐大学教育学部教員養 成課程卒業 高校卒以上 を記入する こと。 月 年 月 年 18 ４ 南海市立よさこい中学校 期限付講師 20 ４ 南海市立太陽中学校教諭 （採用） 職 歴 23 4 南海市立文化中学校教諭 ※２ 25 4 南海大学大学院教育学研 究科学校教育専攻派遣 （２年間） 27 4 南海市立文化中学校教諭 月 希望地における住居又は下宿の有無 有 みちお 道生 ※１ ○ 印 男 ・ 女 中学校１種（社会） ・ 無 希望条件その他特記事項 ※１ 平成２９年４月１日現在の年齢を記入すること。 ※２ 大学卒業後からの職歴を記入すること。その際、以下の点に留意すること。 ①採用年月が分かるように記入 ②研究生・留学生及び大学院派遣の経験がある場合は、期間及び研修機関名を記入
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