平成29年度採用 愛知県大府市職員募集要項

平成29年度採用 愛知県大府市職員募集要項
1 募集の概要
(1) 職種 等
日程
一
般
行
政
職
一
般
事
務
)
若
干
人
(
一
般
行
政
職
採用
予 定 者数
(
B
日
程
職種
3
人
程
度
土
木
・
建
築
)
年 齢 、資格 等
次 の①または②のどちらかの要 件 を満 たす方
①平 成 元 年 4月 2日 以 降 に生 まれた方 で、4年 制 大 学 を卒 業 、 または平 成 29年 3
月 に卒 業 見 込 みの方
②昭 和 62年 4月 2日 以 降 に生 まれた方 で、大 学 院 修 士 課 程 または専 門 職 大 学 院
の課 程 を修 め卒 業 、または平 成 29年 3月 に卒 業 見 込 みの方
昭 和 56年 4月 2日 以 降 に生 まれた方 で、4年 制 大 学 のうち、土 木 または建 築 に関
する専門課程を修め卒業、または平 成 29年 3月 に卒 業 見 込 みの方
※ 大 府 市 職 員 A日 程 試 験 (平 成 28年 7月 第 1次 試 験 実 施 済 み)に応 募 された方 は、今 回 の募 集 に応 募 で
きません。
※ 採 用 予 定 者 数 は、欠 員 等 の状 況 により変 更 となる場 合 があります。
※ 大 学 評 価 ・学 位 授 与 機 構 の学 士 取 得 された方 あるいは申 請 予 定 の方 は、「 4年 制 大 学 卒 業 」の受 験 区 分
となりますので、履 歴 書 の資 格 免 許 欄 に記 入 してください。
(2) 欠格 事項
地方 公 務員 法(昭 和25年 法 律第261号)第16条 に規 定 する欠 格 条項 に該 当する方は応募できません。
また、申 込 み後 に欠 格 条 項 に該 当 する場 合 (平 成 29年 4月 以 降 も含 む。)は、合 格 を取 り消 します。
2 受験手続
(1) 申込みに必要な書 類
ア
採用試験申 込書(本市 規 定のものを使用し、写真を添付のこと。)
イ
履歴書(本市 規定のものを使用し、写真を添付のこと。)
ウ
エントリーシート(一般行政職用)
(必ず申込者本 人の自筆とし、黒ボールペンを使 用 すること。)
エ
学業成績証 明書(申込 書 受付日から3か月 以 内の発行のもの。)
オ
卒業証明書 又は卒業見 込み証明書(申 込書受付 日から3か月 以内 の発行のもの。)
カ
返信用封筒(長型3号で、住所・氏 名を記入 し、82円分の切手を貼付 したもの。)
※ 「エ」、「オ」については、大学院修了(予定)の方 は、大学院 のものを 提出 してください。
1
(2) 申込みの受付
期
持
参
の
場
合
間
場
所
郵
送
の
場
合
平 成 28年10月5日(水)から平 成28年 10月19日 (水)まで(土、日、祝 日 を除く。)
午前8時30分から正午 までと、午後1時00分から午後5時15分まで
(ただし、水曜日のみ午後 7時15分まで)
大府市役所 秘書 広報 課 (3階)
期
平 成 28年10月5日(水)から平 成28年 10月19日 (水)必着
間
(消 印まで有効 ではありませんので、早 めに郵送 してください。)
送
付
先
〒474-8701 大 府 市中央 町 五丁 目 70番地
大 府 市役 所 秘書 広 報課 人 事 係 宛
※送付封筒には「職員採 用試験申込 書在中」と朱 書きしてください。
※特定記録郵便 等、配 達 の記録が分かる方法で送 付 してください。
※ 書類に不備・不足 のある場合は、受 け付 けることができません。確実に記 入のうえ、早めに提
出 してください。書 類 を持参 していただければ、その場 で書 類 の確 認 を行 いますので、可 能 な
限り本人が持参して下さい。
※ 障 がいを有 する方 の受 験 については、障 害 の種 類 や程 度 に応 じた配 慮 をしますので、申 込 み時 にご相 談 く
ださい。
※ 申 込 者 が一 定 数 を超 えた場 合 は、第 1次 試 験 を行 う前 にエントリーシート等 による書 類 選 考 を行 います。 こ
の場 合 、選 考 で合 格 した人 にのみ受 験 票 を送 付 します。選 考 で不 合 格 になった人 には、その旨 をお知 らせ
する文 書 を送 付 します。
※ 申 込 後 、提 出 書 類 は一 切 返 却 しません。
※ 受 験 資 格 の有 無 、提 出 書 類 の記 載 事 項 に不 正 等 があったときは、合 格 を取 り消 す場 合 があります。
※ 大 府 市 職 員 採 用 試 験 は、皆 さんの申 込 みによって試 験 の準 備 が行 われます。試 験 は、市 民 の皆 さんの貴 重
な税 金 を使 って実 施 されますので、試 験 を申 し込 まれる方 は必 ず受 験 されるようお願 いします。
3 試験の日時等(予定)
日程
試験
一
般
事
務
第
1
次
土建
木築
一
般
事
務
第
2
次
日 時
場 所
平成28年11月6日(日)
午前9時00分から
11月中旬頃
専 門 試 験 および論 文
午前11時00分から
第 1次 合 格 者 に対 する
集団討論
大 府 市 役 所 会議 室 他
12月 上 旬 頃
第 1次 合 格 者 に対 する
集 団 討 論 および
適性検査
土建
木築
第
3
次
合格発表
適 性 検 査 および論 文
大府市役所
多 目 的ホール 他
平成28年11月6日(日)
平成28年11月26日(土)
または27日(日)
方 法
平成28年12月10日(土)
または11日(日)
大 府 市 役 所 会議 室
※ 第 3次 試 験 受 験 者 は、健 康 診 断 書 の提 出 が必 要 となります。
※ 合 否 通 知 は、受 験 者 全 員 に通 知 します。
※ 試 験 の日 時 ・場 所 は、変 更 になる場 合 があります。
2
第 2次 合 格 者 に対 する
12月 下 旬 頃
面接試験
4 給与
初任給は、概ね次のようになります。(税込みの額で、地域手 当を含みます。)
学 歴
一般行政職
4年制大学卒
201,630円
学 校 卒 業 後 の経 験 年 数 を有 する方 は、上 記 の初 任 給 に一 定 額 が加 算 される場 合 があります。また、扶 養 手 当 、
通 勤 手 当 、住 居 手 当 、期 末 勤 勉 手 当 (いわゆるボーナスとして、年 間 で1年 目 約 2. 8月 分 、2年 目 以 降 4.20月
分 )等 の諸 手 当 がそれぞれの条 件 に応 じて支 給 されます。
なお、これらは大 府 市 職 員 の給 与 に関 する条 例 等 が改 正 されると金 額 等 に変 更 が生 じます。
5 勤務時間
午前8時30分~午 後 5時15分 (平成28年4月現在。勤 務場所によっては異なる場合があります。)
6 その他
○職員採用試験に関する問い合わせ先
大府市役所 秘書 広報 課 人事 係
電話 0562-47-2111 内線231
※試験の内容に関する質問にはお答えできません。
○大府市役所ホームページ(職員採用 関係)
http://www.city.obu.aichi.jp/saiyo/
3
法 定 福 利
・共済組 合に加入
法定外福利
・職員互 助会にお い て結婚祝金 、出産祝 金 等各種給付 制度あり
そ
・年次有 給休暇
の
他
2 0日間/年度
・結婚休暇 、病気休 暇 等各種休暇 制度あり
( 平成28 年5月1日 現在)
市制施行
昭和45年 9月1日
市
長
岡村
人
口
90,32 2人
面
積
33.66㎢
秀人
姉妹都市
ポート・フ ィリップ 市 (オースト ラリア)
友好都市
遠野市(岩 手県)
職 員 数
637人
主な施設
保育園
13園
いきいきプラザ
1館
児童センター
2館
発達支援センター
1館
市民体育館
1館
児童老人福祉センター
6館
小学校
9校
おおぶ文化交流の杜
1館
子どもステーション
1館
中学校
4校
歴史民俗資料館
1館
デイサービスセンター
2館
公民館
9館
二ツ池セレトナ
1館
勤労文化会館
1館
ふれ愛サポートセンター
1館
石ヶ瀬会館
1館
市民活動センター
1館
大府市は、
「健 康都市」の実現をま ちづくり の 基本的な理 念に
掲げており、昭和62年には「健康づくり都市」宣言を行いま
した。
また、平成18年にWHO健康都市連合へ加盟し、WHO健
康都市連合憲章に掲げられている健康都市のまちづくりを進め
てきました。市民がいつまでも住み続けたいと思える「健康都
市」の実現をまちづくりの基本理念として、自立した新しい都
市の創造を 目指しま す 。
まちづ くり の基本 理念 のもと 、本市 の特 性を 最大限 に活か すこ とに よって 魅力
あるま ちづく りを 進め 、第5 次総合 計画 の計 画期間 (平成 22 年度 ~平成 32年
度)に おいて 目指 すべ き将来 都市像 を 「 みん な輝き 幸せ 感じ る 健康都 市」と
定めていま す。
「みんな輝 く健康都 市 」の実現
よ り 豊 か な 市 民 生 活 を 実 現 す る た め に 、市 民 一 人 ひ と り が 個 性 や 能 力 を 発 揮 し て
い き い き と 活 動 し 、多 様 な 主 体 が ま ち づ く り に 参 画 す る こ と で 活 力 あ る ま ち の 実 現
を目指します。
「幸せ感じ る健康都 市 」の実現
人 々 が お 互 い に 助 け 合 い 、連 携 し な が ら 温 か み の あ る 地 域 を 形 成 し 、日 々 の 暮 ら
し に 幸 福 を 実 感 で き 、い つ ま で も 住 み 続 け た い と 思 え る 魅 力 あ る ま ち の 実 現 を 目 指
します。
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