資料1 平成27年度 横浜市広報企画審議会 審議内容 回 日時 報告事項 議題 主なご意見 ・「暮らしの手続」、「事業者の方へ」など、利用目的別に、 入口が分かれていると利用しやすい。 平成27年度 広報、 広聴、市民相談、 1 コールセンター事業 の概要について 1 ・トップページの写真は、横浜の幅広い魅力が伝わる 写真をどんどん更新していくべき。 利用者にとって 分かりやすい ウェブサイト とは 9月2日 (水) ・多言語ページへの誘導は、もっと目立つ場所に配置すべき。 ・新着情報などの文字情報には、画像も添付すると良い。 ・文字の大きさや色、ふりがなの有無などを変更できる 機能を導入すると良いのでは。 インターネットを通じ 2 た情報発信の状況 について 1 ・観光情報や市の魅力だけでなく、市民に必要な情報 (マイナンバ―など)をもっと目立たせても良い。 ・トップページに配置するアイコンの選択には注意が必要。 アクセス数の多いページは、検索サイトからの流入も 多いことを踏まえて検討すべき。 ・デジタルサイネージは、流し見をする人が多いので、 情報を伝えるというより、気付きを投げかけるもの として、特性を認識したうえで活用すべき。 「市民の声」事業に ついて ・目で見て理解できる動画は、外国人にとっては 有効な手段である。 ・SNSでの拡散を前提にした内容にすると、 動画をより多くの人に広めることができる。 2 1月14日 横浜市ウェブサイト (木) 2 の再構築について 動画を活用した 広報について ・動画には、文字情報を並行して流すと より分かりやすい。 ・画面の肩や帯を活用して、この動画が 横浜市の動画だと常に分かるようにしておくとよい。 横浜市の広報に関 3 するアンケート調査 について ・動画のみに力を入れるというよりは、 既存媒体の強化も含め、各媒体との役割分担を 踏まえたうえで活用を検討すべき。
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