開講科目一覧 保育学科 週配当時間 時 単位数 科 目 区 分 授 業 科 目 哲学 人 間 と 文 化 人 間 と 世 界 の 理 解 基 人 間 と 社 会 人 間 と 自 然 礎 科 地域と文化の理解 目 ライフデザイン 間 必 選 修 択 数 前 期 2 2 瀬古 2 30 文学 山村・岩田・松浦 2 30 音楽 渡邉 2 30 読み聞かせの実践 岡本・岩田 2 60 4 日本国憲法 黒澤 2 30 2 社会学 江口 2 30 経済学 大塚 2 30 2 歴史学 渋谷 2 30 2 生涯学習概論 仲野 2 30 からだと栄養 中塚 2 30 数学 黒田 2 30 生物学 鹿野 2 30 しまね地域共生学入門 県立大学教員 海外語学研修 2 小玉・キッド 保 育 の 本 質 ・ 目 的 に 関 す る 科 目 保 育 の 対 象 の 理 解 に 関 す る 科 目 教 職 に 関 す る 専 科 保 目 育 の 内 容 ・ 方 門 法 に 関 す る 科 教職の意義 教職の 基礎理 論 生徒指導 等 教育の理念・歴 史・思想 心身の発達及び 学習の過程 教 育 課 程 及 び 指 導 法 保 育 内 容 の 指 導 法 2 30 (30) 1 日 本 2 国 単 憲 位 法 以 を 上 含 め 2 以 単 上 位 (60) 2 1 (30) 2 30 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 2 30 基礎英語Ⅱ ラング 1 30 保育原理 小山 2 30 2 ◎ ◎ 児童家庭福祉 藤原 2 30 2 ◎ ◎ 社会福祉概論 藤原 2 30 2 ◎ ◎ 相談援助演習 小村 1 15 ◎ ◎ 社会的養護 藤原 2 30 ◎ ◎ 保育者論 小山 2 30 2 ◎ ◎ ◎ 教育原理 矢島 2 30 2 ◎ ◎ ◎ 教育心理学 飯塚(由) 30 2 △ ◎ 発達心理学Ⅰ 山下 2 30 2 発達心理学Ⅱ 山下 1 15 子どもの保健ⅠA 前林 2 30 子どもの保健ⅠB 前林 2 30 子どもの保健Ⅱ 前林 1 30 子どもの食と栄養 長島 2 30 家庭支援論 飯塚(由) 2 発達評価検査法 山下 2 1 2 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 2 ◎ ◎ 2 ◎ ◎ 2 ◎ ◎ 30 2 ◎ ◎ 2 30 2 小村 2 30 教育方法の研究 小山 1 15 保育課程論 小山 2 30 児童文化Ⅰ 福井・矢島・(渡邉)・(有田) 2 60 児童文化Ⅱ 福井・矢島・(渡邉) 2 60 保育内容総論 小山 1 15 保育内容 健康 岸本・前林 1 15 保育内容 人間関係 矢島 1 15 保育内容 環境 山下・山尾 1 15 保育内容 言葉Ⅰ 矢島 1 15 1 保育内容 言葉Ⅱ 矢島 15 1 保育内容 表現Ⅰ 福井 保育内容 表現Ⅱ 福井 1 30 保育内容 表現Ⅲ 渡邉 1 30 保育内容 表現Ⅳ 渡邉 1 30 30 経済学と同時開講 3キャンパス同時開講 1 1 からだと栄養と同時開講 8 単 位 以 上 篠村 1 備 考 哲学と同時開講 基礎英語Ⅰ 2 2児 級童 指 導厚 員生 ◎ 1 1 4 単 位 以 上 2 15 30 4 単 位 以 上 2 1 1 2幼 種稚 免園 許教 状諭 2 単 位 以 上 2 表現とコミュニケーション 有田・園山・前村 運動方法実習Ⅰ(基礎) 岸本 士 2 30 15 位 後 期 2 2 1 育 2 キャリア・プランニング 小泉 健康・スポーツ科学概論 岸本 前 期 単 2 60 (60) 古澤 業 2 2 教育相談 教育相談 教育の方法 及び技術 30 保 2年次 心理学と同時開講 飯塚(由)・橋本 運動方法実習Ⅱ(応用) 原(丈) 外国語 30 後 期 心理学 ボランティア・プログラム 保健体育 担 当 者 1年次 資格等の要件 卒 2 1 2 ◎ ◎ ◎ △ 2 1 △ ◎ △ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 1 ◎ ◎ 1 ◎ ◎ ◎ ◎ 1 ◎ ◎ ◎ ◎ 1 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ △ △ ◎ ◎ △ △ ◎ ◎ △ △ 2 4 4 ◎ 2 2 2 2 ◎ ◎ ◎ 週配当時間 時 単位数 科 目 区 分 授 業 科 目 担 当 者 1年次 乳児保育 科 保 育 の 表 教科に 現 関する 技 科目 術 音楽 図画工作 体育 国語 第66条 の6 演総 習合 保 育 実 習 備考 教 職 に 関 す る 科 目 2 30 障害児保育Ⅰ 小脇・金山 他 1 15 障害児保育Ⅱ 石井(尚)・神田・佐藤・村 上・曳野・宇田川 1 15 社会的養護内容 藤原 1 15 保育相談支援 山下・山尾 1 15 1 30 2 教育実習 矢島・福井 1 音楽ⅠA 渡邉 音楽ⅠB 渡邉 1 30 音楽ⅡA 白川(浩)・白川(千)・代 1 30 音楽ⅡB 白川(浩)・白川(千)・代 1 30 美術工芸A 福井 美術工芸B 福井 体育A 岸本 体育B 岸本 1 30 国語 山村 1 15 飯塚(由) 1 30 飯塚(由) 1 30 情報機器 保育情報活用法Ⅰ の操作 保育情報活用法Ⅱ 教職実践演習 後 期 前林 教科に準ずる科目 幼児文化論 目 前 期 1 30 1 30 1 1 保 業 前 期 単 育 位 士 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 後 期 2 1 1 1 ◎ ◎ ◎ 2 ◎ ◎ ■ 1 △ ◎ △ ◆ ◎ ◎ ◎ △ ◎ ■ ◎ ◎ ◎ △ ◎ ■ ◎ 1 ◎ 2 30 2 30 2 ◎ 2 ◎ 2 小山 1 教育実習 小山 4 180 保育実習ⅠA指導 山下・山尾 1 15 保育実習ⅠA 山下 2 90 (90) 保育実習ⅠB指導 藤原 1 15 保育実習ⅠB 藤原 2 保育実習Ⅱ指導 矢島 保育実習Ⅱ 演習・個別指導のため時間割は週4時 間 演習・個別指導のため時間割は週4時 間 ◎ 2 教育実習指導 備 考 ◆ 1 矢島・小山・梶谷 2 2児 級童 指 導厚 員生 ◎ 1 保育教職実践演習 2幼 種稚 免園 許教 状諭 △ 2 1 資格等の要件 2年次 間 必 選 修 択 数 目 卒 30 2 15 ◎ ◎ ◎ ◎ 1 ◎ (90) (90) 幼稚園実習 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 保育所実習 1 ◎ ◎ ◎ 90 (90) ◎ ◎ ◎ 施設実習 1 15 1 ▲ 矢島 2 90 (90) ▲ 保育実習Ⅲ指導 藤原 1 15 1 ▲ ◎ 保育実習Ⅲ 藤原 2 90 (90) ▲ ◎ 施設実習 卒業研究 保育学科教員 2 90 1 (45) (45) 保育所実習 ◎ 1 卒業要件を満たすためには、「卒業単位」の項に定める◎印を付した必修科目を履修しなければならない。 2 保育学科の学生は、原則として保育士資格及び幼稚園教諭2種免許状を取得するものとする。 (1) 保育士資格を得ようとする者は、児童福祉法施行規則(昭和23年厚生省令第11号)の規定に基づき、卒業要件を満たし、か つ、「資格等の要件」の項に掲げる「保育士」区分に定める◎印を付した指定科目を履修しなければならない。ただし、△印を 付した授業科目群から6単位以上を、▲印を付した保育実習Ⅱあるいは保育実習Ⅲから、実習指導を含めて3単位以上を履修すること。 (2) 保育士資格取得に係る単位認定は、学則第27条及び島根県立大学短期大学部学修・修得単位等の単位認定に関する規程及び次 に定めるところによるものとする。 ・他の指定保育士養成施設において履修した科目について修得した単位を、30単位を超えない範囲で、当該科目に相当する科目 の履修により修得したものとみなす。 ・また、指定保育士養成施設以外の学校等(学校教育法(昭和22年法律第216号)による大学、高等専門学校、高等学校の専 攻科若しくは養護学校の専攻科、専修学校の専門課程又は同法第56条第1項に規定する者を入学資格とする各種学校)において 履修した科目のうち指定保育士養成施設で設定する教養科目に相当する科目について、30単位を超えない範囲で修得したものと みなす。 (3) 幼稚園教諭2種免許状を得ようとする者は、教育職員免許法(昭和24年法律第147号)及び教育職員免許法施行規則(昭和 29年文部省令第26号)の規定に基づき、卒業要件を満たし、かつ、「資格等の要件」の項に掲げる「幼稚園教諭2種免許状」 区分に定める◎印を付した指定科目を履修しなければならない。ただし、△印を付した授業科目から1単位以上を、◆印を付した 授業科目から1単位以上を履修すること。
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