●動物実験計画書変更申請(様式3)の申請手順 動物実験計画書変更申請(様式3)で変更可能な内容 ・実験実施者 ・実験室・飼養保管施設 ・動物の系統変更(遺伝子改変動物および免疫不全の系統を除く) 【注意】遺伝子・動物同時申請について ①実験実施者の変更について 動物実験計画書、遺伝子実験計画書それぞれからの変更申請が必要になります。 ただし、動物実験のみ実施であれば動物実験計画書のみの変更申請となります。 その場合、遺伝子実験の実施欄は無にチェックを入れてください。 ②実験室・飼養保管施設の変更について 遺伝子実験計画書では実験室の変更は変更申請では対応していません。 従って、再度同時申請のフォームでの申請が必要になります。 ログイン>メニュー選択(実施者・責任者メニューを選択してメニュー表示)>各種申請 ①動物実験を選択 ②実験計画書または教育研修計画書を選択 ③変更申請の作成より作成ボタンから 申請書画面を開いてください。 ④申請ボタンをクリックして提出してください。 ※作成依頼をする場合は、①を選択し、依頼先を指定してから 依頼が可能となります。 ①変更内容を選択してください。 ※以下についてはこの様式では申請できません。 実験計画書にて前の承認番号からの継続として作成・申請してください。 ・遺伝子組換動物と免疫不全動物の系統追加 ・年度を越えての実験期間変更 ・麻酔薬の変更(この項目は選択しないでください。) ②変更内容とその理由を簡潔に記載してください。 ③入力開始ボタンをクリックすると、選択した変更箇所に 関連する欄が編集可能になります。 該当欄に必要な変更を加えてください。
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