(第47号)【10ページ】(PDF文書)

さぁ一緒に歩こう!!
歩く町で健康寿命増進を
活動の拡大に取り組みます
と持続可能な地域社会に
役立ち、怪我や疾病のリ
ハビリ、精神的ストレス
解消、爽快感を味わうこ
ウォーキング指導を実施
しています。福祉課では、
ノルディックウォークは、
介護予防事業の一つとし
て位置づけ、生涯学習課、
気体操サークル指導等、
とずくめの歩くことを中
取り組みの支援を継続し
健康課との共同教室、元
町を挙げて取り組むべ
心とした地方創生。
きと考えるが。
り
分多く体を動かしま
町 長 本町では﹁今よ
健康増進型、滞在型、リ
総合的な条件整備を図り、
イレ、休憩所、コース等、
ます。また、マップ、ト
しょう﹂を健康スローガ
ピータ型のツーリズム活
とができる。さらに、仲
ズムにも繋がる。お金も
ンに掲げ、運動教室、健
動の拡大に努めます。
間づくり、コュニケー
ウォーキングは、町民
かからず、いつでもどこ
康診断後の保健指導で
ション、スポーツツーリ
の健康寿命の増進、介護
でも手軽にできる良いこ
国際感覚を養うことを主
望者を募り、広い視野と
中学三年生を対象に希
の役に立つ人材を育成す
時流に遅れない、また世
りつつある。かかるおり
際交流が必須のものにな
はじめあらゆる分野で国
化が進み、政治・経済を
今、世界はグローバル
残念なことだ。
が急務と考えます。
とのネットワークづくり
再開に向けては、海外
ものと理解します。
海外での研修は意義ある
ます。その応用として、
が積極的に展開されてい
また学校でも英語教育
はいたします。
開できるよう最善の努力
が進み、海外からの来訪
教 育 長 但馬でも国際化
るためにも、国際交流事
町国際交流協会との連
業の再開を目指すべきだ。 携を強化し、交流事業再
た歴史がある。
精力的に取り組まれてき
眼に、夏休みの期間、生
それが今途絶えている。 者が増加傾向にあります。
国際交流事業再開目指すべき
再開できるよう努力します
10
徒を海外に派遣、研修に
上田 勝幸 議員
10
かみ議会だより
平成28年11月10日 第47号
!!
予防、社会保障費の削減
藤井 昌彦 議員
ニュージーランド学生との交流(浜坂中学校での歓迎)