(平成28年度) 第26回 1 主 催 函館地区バドミントン協会 2 日 時 平成29年1月29日(日) 3 会 場 北斗市総合体育館 4 競技種目 男子シングルス 女子シングルス 5 大会日程 道南小学生バドミントン大会 〔大会要項〕 (北斗市押上1丁目3番1号) TEL.0138-73-6481 6年生以下(6BS) 5年生以下(5BS) 4年生以下(4BS) 3年生以下(3BS) 6年生以下(6GS) 5年生以下(5GS) 4年生以下(4GS) 3年生以下(3GS) 男子ダブルス 6年生以下(6BD) 5年生以下(5BD) 4年生以下(4BD) 3年生以下(3BD) 6年生以下(6GD) 5年生以下(5GD) 4年生以下(4GD) 3年生以下(3GD) 女子ダブルス ■1月29日(日) 開場・会場設営・公開練習(監督会議) 開会式~(終了後)競技開始 表彰式及び閉会式 9:00~ ダブルス種目 シングルス種目 (注)会場設営のための早出はありません。 6 参加資格 ①函館市、渡島、檜山地区の小学校に在籍する者で、学校長・保護者が許可し、別紙「保護者参加 承諾書」を提出した者とする。 ②大会当日、責任者(当該小学校の教職員、または保護者、指導者)が引率できる選手であること。 ③本年度、当地区協会に登録済みの選手であること。 ⑤申し込み締め切り後の選手変更は認めない。 ⑥エントリー方法については、「12 エントリー方法」を参照のこと。 7 競技規則 本年度、(公財)日本バドミントン協会の「競技規則」「大会運営規程」並びに「公認審判規定」 に準ずる。 8 使用器具 ①本年度、(公財)日本バドミントン協会検定合格用器具を使用する。 ②使用球は、(公財)日本バドミントン協会検定球とする。(地区協会で用意する) 9 競技方法 ①各種目ともトーナメント法による。 但し、出場数の少ない場合は、リーグ戦による場合もある。 ②ポイント及びインターバルは原則として各種目とも競技規則通りとする。 ③競技進行については、原則として上記「5 大会日程及び種目」に従って行う。 ④各種目とも、3位・4位の順位決定戦を行う。 10 公開練習 ①公開練習時間(案)は、以下の予定で行う。 29 日 男子(前半) 勝則) → 男子(後半) → 女子(前半) デピュティー・レフェリー(若林 → 女子(後半) 11 競技役員 レフェリー(松田 12 参加料 ①一人1種目:1,000円 ②参加料は、申し込み時の出場数分とし、オープン参加及び棄権の場合でも参加料は返戻しない。 ③参加料は、大会当日、会場にて受け付けます。 -1- 邦明) 13 エントリー 方 法 ①一人1種目とする。 ②下級生が上級生の種目に出場することは可とする。但し、上級生が下級生の種目に出場すること は不可とする。 ③各少年団(クラブ・学校)からの出場枠は無制限とする。 ④エントリー選手の変更については、大会当日の監督会議の場で協議する。 但し、変更が認められた場合はオープン参加とし、次回戦への勝ち上がりはできないものとする。 14 申し込に について ① 別紙「様式1 参加申込一覧表」・「様式2 参加申込個票」に競技種目ごとに、男子は「黒」・ 女子は「赤」で記入すること。 ② 別紙「様式1 参加申込一覧表」・「様式2 参加申込個票」ともに、競技種目別に、所属す る少年団(クラブ・学校)内におけるランクを記入すること。 ③「様式1 参加申込一覧表」・「様式2 参加申込個票」ともに一括で郵送のこと。 (個票は、切り離さないこと) ④「保護者参加承諾書」は大会当日に提出してください。 ⑤ 不備なもの、及び電話による申し込みは受け付けません。(FAXは可) 15 申込締切 平成28年12月30日(金)必着のこと。 16 申込先 〒042-0914 函館市上湯川町36番8号 能登谷 芳之 (宛) TEL・FAX 0138-59-3136(自宅) 17 組合せ ①〔日時〕平成29年1月21日(土) 9:30~ ②〔場所〕函館アリーナ(メインアリーナ内:審判室) ※当日は、北海道高等学校バドミントン新人大会 南北海道大会開催中 ③ 函館地区バドミントン協会がシード法により行う。 18 表 各種目とも第4位まで表彰する。 19 その他 彰 ①服装は品位を保つため、(公財)日本バドミントン協会検定合格品とする。 ②選手は、競技時に背面に以下のゼッケンを必ずつけること。着装については、安全性と確実性を 考慮して付けること。 (サイズ) 横25cm × 縦15cm チ ー ム 名 氏 名 ③開会式の前に、監督会議を行うのでご参集ください。 ④ベンチ入りできるは、地区協会登録済みの指導者(監督・コーチ)1名のみで服装についても、 品位を保つ服装でベンチに入ること。 ⑤保護者等の応援は、ギャラリーからのみとしてください。 ⑥事故やケガなどについては、大会本部では責任を負いかねますので、各選手は各自で傷害保険に 加入してください。 ⑦主審・線審・カウンター係について (ア)線審は対戦する選手が所属する少年団(クラブ・学校)からそれぞれ1名ずつ選出すること。 (イ)得点板(カウンター)係は対戦する選手が所属する少年団(クラブ・学校)から相互に選出 すること。(監督同士の話し合いによる) 20 全道大会 全道大会は、ありません 21 個人情報の 取り扱いに ついて 参加する選手、引率責任者、家庭、学校、団体は、以下を了承すること。 (1)申込用紙に記載された学校名、氏名(フルネーム)等の個人情報は、大会運営に使用し組合 せ、大会結果を函館地区バドミントン協会のホームページに記載する。 (2)大会写真を函館地区バドミントン協会ホームページに記載することもある。 (3)大会結果は新聞社に通知することもある。 -2-
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