【コミュニケーションNo7】

発 行 日:
主
題:
発 行 者:
宛
先:
ページ数:
2016/11/01
コミュニケーション7
大会組織委員会
全参加者
1/2
時
刻: 14:00
文 書 番 号 : 4.07
添 付 書 類 : なし
【コミュニケーションNo7】
1.公式車両検査の実施時刻
以下のとおり各車の車検時刻を指定しますので、速やかに車検場へお越し下さい。
時刻
No.
クラス
ドライバー名
時刻
No. クラス
ドライバー名
12:00
31
JN-3
中西 昌人
←
33
JN-3
鷲尾 俊一
12:05
1
JN-6
奴田原 文雄
←
2
JN-6
勝田 範彦
12:10
3
JN-6
新井 敏弘
←
4
JN-6
鎌田 卓麻
12:15
5
JN-6
福永 修
←
6
JN-6
徳尾 慶太郎
村瀬 太
12:20
7
JN-6
←
8
JN-6
泉 陽介
12:25
12
JN-5
大橋 逸夫
←
23
JN-4
木村 謙治
12:30
39
JN-3
渡部 哲成
←
41
JN-1
須藤 浩志
12:35
42
JN-1
鈴木 尚
←
44
JN-1
松原 久
12:40
48
JN-1
関根 正人
←
53
JN-1
いとう りな
12:45
55
OP-2
Dai Wei YEIN
←
68
OP-1
茅原 貴大
12:50
9
JN-6
佐藤 兵馬
←
56
OP-2
萩原 泰則
12:55
58
OP-2
林 正嗣
←
63
OP-1
川崎 俊輔
13:00
14
JN-5
HEIKKI KOVALAINEN
←
19
JN-4
曽根 崇仁
13:05
20
JN-4
山口 清司
←
21
JN-4
石川 昌平
13:10
22
JN-4
折登 文洋
←
24
JN-2
明治 慎太郎
13:15
25
JN-2
小濱 勇希
←
26
JN-2
鎌野 賢志
13:20
27
JN-2
山本 悠太
←
28
JN-2
加納 武彦
13:25
29
JN-2
猪股 寿洋
←
54
JN-2
桝井 和寛
13:30
59
OP-1
中野 光
←
61
OP-1
保田 直樹
13:35
11
JN-5
柳澤 宏至
←
16
JN-5
吉澤 哲也
13:40
10
JN-6
徳能 大輔
←
57
OP-2
松岡 孝典
13:45
17
JN-5
松尾 薫
←
30
JN-3
天野 智之
13:50
35
JN-3
勝田 貴元
←
38
JN-3
加藤 英祐
13:55
47
JN-1
高橋 悟志
←
49
JN-1
野村 長
14:00
60
OP-1
西村 修
←
43
JN-1
小川 剛
14:05
45
JN-1
三苫 和義
←
46
JN-1
番場 彬
14:10
52
JN-1
伊藤 隆晃
←
70
OP-1
隅田 修
14:15
32
JN-3
唐釜 真一郎
←
36
JN-3
島田 章
14:20
37
JN-3
藤田 幸弘
←
50
JN-1
東 隆弥
14:25
51
JN-1
大西 史朗
←
69
OP-1
石井 貴大
14:30
13
JN-5
新井 大輝
←
15
JN-5
牟田 周平
14:35
18
JN-5
鷹野 健太郎
←
34
JN-3
戸塚 和幸
14:40
66
OP-1
寺島 信也
←
67
OP-1
本名 修也
14:45
40
JN-3
五十嵐 貴充
←
64
OP-1
柴田 哲郎
14:50
65
OP-1
廣嶋 浩
←
62
OP-1
内藤 徳之
14:55
71
OP-1
木村 哲也
←
72
OP-1
永瀬 浩一
15:00
73
OP-1
川﨑 修司
発 行 日:
主
題:
発 行 者:
宛
先:
ページ数:
2016/11/01
コミュニケーション7
大会組織委員会
全参加者
2/2
時
刻: 14:00
文 書 番 号 : 4.07
添 付 書 類 : なし
2.公式車検検査要領
(1)リストリクターの封印は、「11:30~車検終了時間」までにサービスパークを技術委員が巡回し
て行ないます。
(2)車検場における各レーンの検査項目
灯火器、最低地上高、装備品(OK/SOS etc)、安全面 → 排ガス&車両重量
・
ランプポットは外した状態で重量測定を行います。(ランプ装着状態で自動車検査登録済みの場
合は不要)
・
車両重量計測におけるスペアタイヤの搭載については、2016年JAF国内競技車両規則第2編
ラリー車両規定第1章第7条7.5④に従って下さい。(RN、RR車両:スペアタイヤを1本搭載。そ
れ以外は降ろす事)
・
車両重量計測の際には、燃料の残量を正確に計測員に申告すること。
3.タイヤマーキングについて
・ タイヤマーキングおよびマーキングチェックの場所は、ロードブックに示す。
・
マーキングしたタイヤは使用本数にカウントし、マーキングしたタイヤが未使用の場合、技術本部
に当該タイヤを持ち込んで申請することにより、使用本数からマイナスカウントする。
但し、TC14Cにてマーキングしたタイヤは全て使用本数にカウントし、当該タイヤが未使用だっ
た場合でも使用本数からのマイナスカウントは行なわない。
以上