一般演題(口述)プログラム

一般演題(口述)プログラム
13:40 ~ 14:40
10 月 27 日(木) 第 3 会場
チームアプローチ 1
座長:江尻 友理子(社会福祉法人 千葉県身体障害者福祉事業団 千葉県千葉リハビリテーションセンター)
O1-1 回復期リハビリ病棟におけるオーラルフレイル状態の患者への取り組み~症例報告~
小西優子(医療法人社団 光仁会 木島病院)
O1-2 経腸栄養から経口摂取へ 家族と過ごすお正月
中村かおり(介護老人保健施設 千歳園)
O1-3 重症の慢性閉塞性肺疾患患者に対する多職種での介入
橋本 篤(社会医療法人 生長会 阪南市民病院)
O1-4 褥瘡再発を繰り返す脊髄損傷患者への退院支援~再発予防を目標としたチームアプローチを振り返って~
廣瀬 豪(医療法人 養和会)
O1-5 重度両片麻痺を呈した患者の夫が退院後の在宅生活イメージを獲得するまでの関わり
上山聡嗣(熊本託麻台リハビリテーション病院 リハビリテーション部)
14:50 ~ 15:50
チームアプローチ 2
座長:小倉 佑太(医療法人 和同会 宇部西リハビリテーション病院 地域連携室)
O2-1 医療ソーシャルワーカー (MSW) と連携し、障害者高等技術専門校への入学につなぐことが出来た症例
轟敬太郎(京都南病院 リハビリテーション部 作業法学科)
O2-2 急性期からの連携により、セルフケア動作獲得が可能となった一症例~生活行為向上マネジメントを使用して~
蔵垣内明里(医療法人同仁会(社団)京都九条病院)
O2-3 排泄ラウンドを導入したことによる効果
山野詩歩(医療法人 社団シマダ 嶋田病院)
O2-4 義足製作に難渋した右大腿切断患者に対するチームアプローチを経験して
相馬大作(磯子中央病院 リハビリテーション科)
O2-5 臥位ポジショニングを一例としたケア共有方法の課題
斎木直人(医療法人真正会 霞ヶ関南病院)
16:00 ~ 17:00
チームアプローチ 3
座長:紅屋 知伸(いちはら病院 リハビリテーション部)
O3-1 回復期リハビリテーション病棟退院患者の在宅生活調査
高井紫帆(小林記念病院 医療技術部 リハビリ科)
O3-2 介護中心の生活から自立生活を獲得した症例への支援ーリハビリテーション職が地域で暮らす障害者に
できることー
中川翔次(神奈川県総合リハビリテーションセンター 作業療法科)
O3-3 当院回復期病棟における多職種間の情報共有に関する意識調査―トイレ動作・移乗動作の介助方法の統一に
向けて―
川口 舞(三仁会 あさひ病院 リハビリテーション科)
O3-4 回復期リハビリテーション病棟における復職支援の課題について
黒田康行(医療法人社団アルペン会 アルペンリハビリテーション病院)
O3-5 分かりやすい情報を通して、糖尿病を持つ高次脳機能障害の体重低下を在宅で支援した症例
小嶌由香里(神奈川リハビリテーション県総合リハビリテーション事業団 神奈川リハビリテーション病院)
一般演題(口述)プログラム
13:40 ~ 14:40
10 月 27 日(木) 第 4 会場
摂食・嚥下・口腔ケア 1
座長:後藤 香織(医療法人社団 平成醫塾 苫小牧東病院 東2療養病棟)
O4-1 新たな食事形態作成(モグモグ食)に向けた取り組みと今後の課題について
東 浩介(医療法人社団生和会 登美ヶ丘リハビリテーション病院 リハビリテーション部)
O4-2 KT バランスチャートを活用した包括的支援で経口摂取の QOL が向上した一例~みんなで、ご飯を食べたい!
を支える~
秋葉昌則(茨城保健生活協同組合 城南病院 回復期リハビリテーション病棟)
O4-3 お楽しみレベルで摂食可能となった重度仮性球麻痺の一症例 ~歯科医師の協力と摂食条件の工夫~
五十嵐彩香(医療法人社団 源守会 会田記念リハビリテーション病院)
O4-4 安心・安全な食事を進めるために~口腔ケアの役割の再考~
澤田満理奈(フェニックス在宅支援クリニック リハビリテーション)
O4-5 当院入院患者の誤嚥性肺炎発生の動向と展望
江頭輝充(特定医療法人茜会 昭和病院 リハビリテーション部 言語聴覚療法課)
14:50 ~ 15:50
摂食・嚥下・口腔ケア 2
座長:阿部 真由美(医療法人社団 筑波記念会 筑波記念病院 看護部)
O5-1 在宅復帰に向けて間歇的口腔食道経管栄養法の獲得が必要であった脳卒中の一症例
藤木千夏(飯能靖和病院 回復期リハビリテーション病棟)
O5-2 橋出血による重度嚥下障害の低栄養をきたした患者の経口摂取の獲得と在宅復帰へのアプローチ
福田由美子(錦海リハビリテーション病院 看護部)
O5-3 経口摂取への取り組み
小口奈保美(医療法人 博仁会 志村大宮病院 介護療養型医療施設「チロル館」)
O5-4 複数の高次脳機能障害により摂食セルフケア不足と診断された患者への看護介入の特徴
鐘ヶ江奈々(聖マリアヘルスケアセンター 回復期病棟)
O5-5 積極的な摂食嚥下訓練の効果の検証
吉田 操(西宮回生病院 リハビリテーション科)
16:00 ~ 17:00
摂食・嚥下・口腔ケア 3
座長:大野 重雄(医療法人共和会 小倉リハビリテーション病院)
O6-1 当院における嚥下内視鏡検査導入の経過
酒井菜津美(医療法人名南会 名南ふれあい病院 リハビリテーション課)
Ⓡ
O6-2 単一事例研究法による「em オーラルリハ 」がもたらす舌機能への効果の検討
御手洗達也(社会医療法人 敬和会 大分東部病院)
O6-3 特別養護老人ホームにおける経管栄養の方の食事に対する経口摂取への実現に向けてのチームアプローチ
大塚 愛(社会福祉法人真寿会 特別養護老人ホーム真寿園)
O6-4 栄養摂取方法に難渋した症例
内田千奈(医療法人 健佑会 いちはら病院)
O6-5 重度認知症を伴う摂食嚥下障害患者に対する本人・介護者負担軽減の重要性
漆戸恒典(医療法人社団永生会 南多摩病院)
一般演題(口述)プログラム
13:40 ~ 14:40
10 月 27 日(木) 第 5 会場
起居・移乗・移動 1
座長:原 大樹(社会福祉法人こうほうえん 錦海リハビリテーション病院 リハビリテーション技術部)
O7-1 再生医療治験後の脳梗塞症例に対し神経電気刺激装置ウォークエイドを用いた治療効果の報告
柏原あすか(札幌西円山病院 リハビリテーション部 理学療法科)
Ⓡ
O7-2 機能的電気刺激装置ウォークエイド により歩行率が改善した一症例
麻生 努(聖マリアヘルスケアセンター リハビリテーション室)
O7-3 骨盤動揺がみられた脊髄性疾患に対し、体幹筋の筋力強化が奏効し安定した歩行が図れた症例
加藤寛子(医療法人社団ふけ会 富家千葉病院)
O7-4 30 秒段差踏み替えテストによる歩行自立度の判断に関する検討
柴田寛幸(社会医療法人慈恵会 聖ヶ丘病院 リハビリテーションセンター)
O7-5 押し車を治療戦略として使用することで、伝い歩きでの自宅退院が可能となった一症例
山本 優(一般財団法人 太田綜合病院附属 太田熱海病院)
14:50 ~ 15:50
起居・移乗・移動 2
座長:山本 賢雅(一般財団法人黎明郷 弘前脳卒中・リハビリテーションセンター)
O8-1 Hybrid Assistive Limb(HAL)を使用し、立位バランスの向上を認めた脊髄梗塞患者の一症例報告
清水誠也(医療法人社団 三喜会 鶴巻温泉病院 リハビリテーション部)
O8-2 Hybrid Assistive Limb(HAL)を使用した介入後、立ち上がり動作能力の向上を認めたギランバレー症候群の一例
佐々木彩花(医療法人社団 三喜会 鶴巻温泉病院 リハビリテーション部)
O8-3 前方または後方からの抵抗下での歩行動作の解析
橋本 聡(社会医療法人孝仁会ケアスタジオ住吉)
O8-4 歩行アシストを使用した脳卒中片麻痺患者の歩容改善効果について
斎 雅夫(一般財団法人 操風会 岡山リハビリテーション病院)
O8-5 介護老人保健施設の短期集中リハビリテーションの介入効果
久下沼元晶(医療法人 博仁会 介護老人保健施設大宮フロイデハイム)
16:00 ~ 17:00
起居・移乗・移動 3
座長:前田 和崇(長崎県島原病院 リハビリテーション科 主任技師)
O9-1 パーキンソン症状を有する脳卒中患者に対する全身振動刺激の影響
清水麻美(吉田病院附属脳血管研究所 リハビリテーション部)
O9-2 右大腿骨転子部骨折後、不良姿勢を修正し歩行能力が向上した症例
白鳥沙也佳(医療法人社団ふけ会 富家千葉病院)
O9-3 脳卒中片麻痺患者に対する部分免荷式トレッドミル歩行訓練が二重課題歩行に与える影響
森本孝則(医療法人社団 健育会 竹川病院 リハビリテーション部)
O9-4 変形性膝関節症術後患者の屋外歩行訓練の効果 ~痛みと歩行に対する不安の軽減~
村上明日香(医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院)
O9-5 在宅での屋内移動に関する退院時の想定と実際の自立度調査
川崎真悟(社会医療法人 清恵会 清恵会三宝病院 リハビリテーション部 理学療法科)
一般演題(口述)プログラム
13:40 ~ 14:40
10 月 27 日(木) 第 6 会場
高次脳機能障害・認知症 1
座長:田中 浩二(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻)
O10-1 重度認知症患者への集団作業療法の取り組み~社会技能の向上に向けて~
熊倉周平(医療法人 渓仁会 定山渓病院 リハビリテーション部 作業療法科)
O10-2 セルフエフィカシー(自己効力感)を引き出すことでインスリンの自己注射手技を獲得した事例
川口いずみ(社会福祉法人 農協共済 別府リハビリテーションセンター)
O10-3 くも膜下出血による高次脳機能障害に対する急性期からの復学支援
松本美香子(JA 福島厚生連 白河厚生総合病院 リハビリテーション科)
O10-4 当院回復期リハビリテーション病棟における院内デイケアの取り組みと課題 ~運営職員への意識調査から
みえたこと~
眞榮城徳彦(医療法人タピック 沖縄リハビリテーションセンター病院)
O10-5 夜間 BPSD 出現時にアロマテラピーを施行して
鈴木早矢香(医療法人常磐会 いわき湯本病院)
14:50 ~ 15:50
高次脳機能障害・認知症 2
座長:森田 秋子(鵜飼リハビリテーション病院)
O11-1 くも膜下出血により高次脳機能障害を呈した症例への就労支援
伊藤弘紀(医療法人 隆典会 片木脳神経外科 リハビリテーション科)
O11-2 「更衣」の成功体験を通して「自己表現」が可能になった高次脳機能障害を呈した症例
福重森羅(一般社団法人 白十字会 燿光リハビリテーション病院)
O11-3 脳膿瘍術後に街並失認と左半側空間無視を呈した一例に対するリハビリテーションの介入
斉藤吉男(医療法人 原三信病院 リハビリテーション科)
O11-4 記憶障害を呈した症例に対する職業復帰への取り組み―セラピスト間の密な連携を中心に―
奥田美咲(兵庫県立リハビリテーション西播磨病院)
O11-5 就学している高次脳機能障害児では家族が良き理解者となり得るか?
片桐伯真(聖隷三方原病院 リハビリテーション科)
16:00 ~ 17:00
高次脳機能障害・認知症 3
座長:前田 亮介(聖マリアヘルスケアセンターリハビリテーション室)
O12-1 高次脳機能障害者の就労支援 ~職場定着に向けた MSW 実践報告~
西原大助(東京都リハビリテーション病院 相談科)
O12-2 帰宅願望に沿うリハビリを行うことにより行動変容が見られた一症例
平山孝子(社会医療法人千秋会 井野口病院 リハビリテーション科)
O12-3 高次脳機能障害者の復職に向けての ST の関わり
林原寛明(弘善会 矢木脳神経外科 リハビリテーション科)
O12-4 リハビリテーション病院における認知症チーム作り
金森祐治(福岡リハビリテーション病院 神経内科)
O12-5 高次脳機能障害に対するケアマネージャーの認識とその変化について―アンケートからの分析―
勝田有梨(社会医療法人若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院 療法部)
一般演題(口述)プログラム
13:40 ~ 14:40
10 月 27 日(木) 第 7 会場
業務改善 1
座長:佐藤 浩二(社会医療法人敬和会 大分岡病院)
O13-1 退院支援に取り組む看護師の行動変化~看護標準手順を導入して~
今村寛子(医療法人 銀門会 甲州リハビリテーション病院 看護部)
O13-2 経験年数、歩行能力、FIM が理学療法時の運動強度に与える影響
長崎正義(社会福祉法人こうほうえん 錦海リハビリテーション病院 リハビリテーション技術部)
O13-3 当院におけるロボットスーツ HAL の運用方法の検討 ( 患者要因・スタッフ要因からの検証)
水上憲昭(栃木県医師会 塩原温泉病院)
O13-4 リハビリ会議はじめました
児玉美穂(財団法人 謙昌会 デイケアセンター おらんど)
O13-5 当院のがんリハビリテーションの現状~算定開始から1年経過後の現状~
甲高 亮(JA とりで総合医療センター リハビリテーション部)
14:50 ~ 15:50
業務改善 2
座長:取出 涼子(医療法人社団 輝生会)
O14-1 A回復期リハ病棟での移乗・移動方法ツールの有用性の検討
村岡勝巳(宇部西リハビリテーション病院)
O14-2 当院における「運動指導マニュアル」作成の取り組み
細谷菜緒(医療法人ハートフル アマノリハビリテーション病院)
O14-3 当院回復期リハビリテーション病棟における取り組みと課題 ~集団レクレーション活動を通して~
徳永竜也(医療法人社団 慶仁会 川崎病院 リハビリテーション科)
O14-4 当院における大腿骨頚部骨折患者の入院期間に及ぼす要因について
小野亮介(医療法人社団 筑波記念会 筑波記念病院 リハビリテーション部)
O14-5 車椅子テーブルは身体拘束行為なのか?~対応策に関して~
関 智之(特定医療法人 仁寿会 介護老人保健施設 境町メディカルピクニック)
16:00 ~ 17:00
業務改善 3
座長:緒方 孝(社会医療法人雪の聖母会 聖マリア病院 リハビリテーション室)
O15-1 当院のがん患者に対するリハビリテーションの現状と今後の課題
永徳研二(杵築市立山香病院 リハビリテーション科)
O15-2 回復期リハビリテーション病棟における入浴時間調整の取り組み
畑中 洋(医療法人社団 平成醫塾 苫小牧東病院)
O15-3 訪問看護ステーション出張所設立の取り組み
鬼崎仁志(社会医療法人財団 白十字会 白十字会訪問看護ステーション リハビリ部)
O15-4 胸腰椎圧迫骨折患者の在院日数長期化の要因について
梁瀬翔矢(医療法人社団 筑波記念会 筑波記念病院 リハビリテーション部)
O15-5 「院内外泊」により自宅退院が可能となった 1 症例~自宅生活のイメージをつかむために~
三枝史歩(社会医療法人緑泉会 米盛病院)
一般演題(口述)プログラム
13:40 ~ 14:40
10 月 27 日(木) 第 8 会場
病棟、組織運営 1
座長:佐藤 並子(熊本リハビリテーション病院 看護管理室)
O16-1 当院における回復期病棟アウトカム指数を用いた脊椎圧迫骨折患者の特性
山下寛樹(医療法人福西会 福西会南病院 リハビリテーション部)
O16-2 回復期リハビリテーション病棟におけるアウトカム評価からみる大腿骨近位部骨折患者の当院の現状と
今後の課題
南 隆之(社団医療法人かなめ会 山内ホスピタル リハビリテーション部)
O16-3 入院時の状態による FIM 効率の違いについて
平原華倫(医療法人 さとう記念病院 リハビリテーション科)
O16-4 リハビリテーションスタッフの夜勤導入による一考察
宮野一也(医療法人社団 久英会 高良台リハビリテーション病院)
O16-5 当院の地域包括ケア病棟の現状と課題
浅倉英美(医療生協さいたま 熊谷生協病院)
O16-6 DPC 病院におけるリハ対象者の在院日数に関連する因子の検討
今岡信介(社会医療法人 敬和会 大分岡病院)
14:50 ~ 15:50
病棟、組織運営 2
座長:脊戸 英臣(医療法人社団平成醫塾 苫小牧東病院)
O17-1 アウトカム評価からみた回復期病棟患者の FIM 分析
入江暢幸(医療法人 博仁会 福岡リハビリテーション病院)
O17-2 院内デイサービスの充実を目指して~口腔ケアの導入~
坂井美月(社会医療法人 青洲会 福岡青洲会病院)
O17-3 介助量の多い患者の自宅復帰因子~ FIM と同居家族、退院後利用サービスに着目して~
上田裕太(医療法人永広会 八尾はぁとふる病院 リハビリテーション部)
O17-4 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中者のアウトカム評価と身体能力簡易テストとの関連
池内貴美(済生会今治第二病院 リハビリテーション科)
O17-5 回復期リハ病棟の課題を引き継ぐ在宅強化型老健の取り組み
松田和也(社会医療法人敬和会 介護老人保健施設 大分豊寿苑)
O17-6 当院の回復期リハビリテーション病棟の退院患者の動向
飯田 彩(医療法人愛正会 やすらぎの丘温泉病院)
16:00 ~ 17:00
病棟、組織運営 3
座長:山本 直樹(兵庫県立リハビリテーション中央病院)
O18-1 当院地域包括ケア病棟の立ち上げから 2 年間における現状と課題
橋本亮太(医療法人錦秀会 阪和記念病院 リハビリテーション部)
O18-2 回復期病棟入院患者における退院先を決定づける因子の検討
井伊孝徳(医療法人成仁会 成仁病院)
O18-3 当院地域包括ケア病棟における転倒危険因子の分析と対策~生活マネジメントの視点から~
林 淑恵(公益財団法人 日産厚生会 玉川病院 リハビリテーション科)
O18-4 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中者のアウトカム評価と脳卒中発症から入院までの期間との関連
渡邉真智子(済生会今治第二病院 リハビリテーション科)
O18-5 当院地域包括ケア病棟における現状と見えてきた課題
政時加奈恵(特定医療法人 東筑会 東筑病院 リハビリテーション課)
O18-6 新人が速やかに対象者の安心・安全を確保した上でチームの方針を理解し根拠と効果がある内容でリハ料を
算定できるための取組
上倉洋人(医療法人博仁会 志村大宮病院・茨城北西総合リハビリテーションセンター)
一般演題(口述)プログラム
13:40 ~ 14:40
10 月 27 日(木) 第 9 会場
連携 1
座長:畠山 祐志(札幌西円山病院)
O19-1 個別化したリハビリクリティカルパスの活用と多職種による地域医療介護連携
大塚れんげ(栃木県医師会塩原温泉病院)
O19-2 外出に拒否的な症例に対する訪問リハビリでの関わり
黒田美香(札幌西円山病院 訪問リハビリテーション科)
O19-3 当院における SCU での FIM の有効について~くも膜下出血患者の転帰として~(第 2 報)
牧山大輔(横浜新都市脳神経外科病院)
O19-4 「リハビリをしたい」期待を抱いた施設入所者事例を通してみた介護保険リハビリテーションの課題
小倉育代(大阪女子短期大学 生活科学科)
O19-5 特別支援学校訪問教育との連携~訪問リハビリの役割についての考察~
沓掛壮司(公益財団法人 筑波メディカルセンター 在宅ケア事業 訪問看護ふれあい)
14:50 ~ 15:50
連携 2
座長:逢坂 伸子(大東市保健医療部 高齢支援課)
O20-1 自宅退院の背景と支援に向けた関わり ‐ 自宅退院患者と施設退院患者の比較 四ツ井美里(赤羽リハビリテーション病院 看護部)
O20-2 老健の退所前サービス担当者会議に対する現状と意識調査
玉井 梢(医療法人北辰会 介護老人保健施設まなべ)
O20-3 閉じこもりの認知症高齢者夫婦に対する外出支援を行った訪問リハビリテーションの実践
佐々木駿輔(札幌西円山病院 訪問リハビリテーション科)
O20-4 退院からわずか一週間で再入院となった症例で,問題点や課題の抽出後,早期から連携を図った事で
在宅生活が安定した事例
桃原まい(医療法人おもと会 介護老人保健施設 訪問リハビリ ぎのわんおもと園)
O20-5 急性期脳血管障害患者の FIM からみた転帰、予後の調査
刑部義宏(IMS グループ 横浜新都市脳神経外科病院 リハビリテーションセンター)
16:00 ~ 17:00
連携 3
座長:山元 顕太(京都府 健康福祉部 リハビリテーション支援センター)
O21-1 復職支援に向けた連携を円滑にするためにリハビリテーションマネジメント加算(2)の
算定が有効であった一症例
仙田春菜(社会福祉法人 こうほうえん 錦海リハビリテーション病院)
O21-2 法人内の事業所間連携による在宅復帰への取り組み
荒井友章(医療法人 豊和会 在宅総合センター豊和 / 医療法人 豊和会 地域連携室)
O21-3 当院の骨粗鬆症治療の現状 ~治療継続率向上に向けて~
山本達也(特定医療法人財団 古宿会 水戸中央病院 リハビリテーション科 /
特定医療法人財団 古宿会 水戸中央病院 骨祖しょう症リエゾン委員会)
O21-4 スムーズな在宅リハビリテーションを可能にするチーム連携とは~嚥下障害のある症例を通して~
今井隆純(医療法人社団松恵会 けやきトータルクリニック リハビリテーション科)
O21-5 退院支援について~医療機関と在宅サービス事業所が共に関わる新しい取り組みの紹介~
竹内久美(株式会社くますま たっくリハサポートセンター)
一般演題(口述)プログラム
13:40 ~ 14:40
10 月 27 日(木) 第 10 会場
ADL(食事・排泄)1
座長:畑中 美穂(医療法人社団輝生会 初台リハビリテーション病院)
O22-1 特別養護老人ホームにて ADL の改善が見られた一例~機能訓練指導員の役割を通して~
鈴木 愛(社会福祉法人 英伸会 特別養護老人ホーム 七福神)
O22-2 脳血管障害患者におけるトイレ動作自立度予測の試み
俵積田和美(医療法人 慈圭会 八反丸リハビリテーション病院)
O22-3 排泄の失敗がある患者の防水シーツ使用の見直し
井村太治(西広島リハビリテーション病院)
O22-4 摂食訓練時に行うポジショニングの実態調査
大福根貴美江((株)日立製作所 多賀総合病院)
O22-5 回復期リハビリテーション病棟における経鼻経管栄養離脱と FIM 向上の関連性~ ADL・QOL 向上を目指した
多職種連携と看護の役割~
古東佳奈(医療法人博仁会 志村大宮病院)
14:50 ~ 15:50
ADL(食事・排泄)2
座長:山田 麻依子(医療法人共和会 小倉リハビリテーション病院 臨床サービス部)
O23-1 尿失禁の状態がリハ効果および転帰に与える影響
太田有美(社会医療法人 敬和会 大分東部病院 リハビリテーション部)
O23-2 MAl を使用することで麻痺側上肢への意識付けが可能となった一症例
佐々木夏美(社会福祉法人 こうほうえん 錦海リハビリテーション病院)
O23-3 動作手順表を利用しできる動作を共有することでトイレ動作自立へ繋がった症例
鷺坂祥子(医療法人社団 健育会 竹川病院)
O23-4 その人がその人らしく活きるために~チームで関わる排泄自立への取り組み~
加藤 洋(社会医療法人 若竹会 つくばセントラル病院)
O23-5 3 食自力摂取を目指した両肩麻痺を呈する嚥下障害患者へのアプローチ~他職種によるチームアプローチの実践~
熊倉静香(医療法人社団源守会 会田記念リハビリテーション病院)
16:00 ~ 17:00
地域づくり 1
座長:川口 淳一(結城病院)
O24-1 地域リハビリテーション活動の推進に向けた取り組み~広島県リハビリテーション支援センターにおける事業
活動を通して~
三宅貴志(広島県リハビリテーション支援センター(公立みつぎ総合病院))
O24-2 当院短時間通所リハ利用者における「社会生活活動範囲」に影響する因子の検討 第1報
福元浩二(社会医療法人社団 さつき会 袖ケ浦さつき台病院 通所リハビリテーション)
O24-3 中通リハビリテーション病院の訪問診療の変遷
佐藤幸子(社会医療法人 明和会 中通リハビリテーション病院)
O24-4 平成 27 年度「岩手県シルバーリハビリ体操 3 級指導者養成事業」の取り組みについて
照井恵利香(公益財団法人 いわてリハビリテーションセンター)
O24-5 マラソン大会におけるメディカルサポート活動報告 ~臨床意識の変化とプロボノ活動の重要性~
吉川さおり(医療法人社団源守会 会田記念リハビリテーション病院)
一般演題(口述)プログラム
13:40 ~ 14:40
10 月 27 日(木) 第 11 会場
医学管理(診断、治療など)1
座長:渡邉 哲郎(聖マリア病院 リハビリテーション科)
O25-1 高齢者における心臓リハビリテーション~心臓リハビリの実施状況~
村上和志(医療法人社団健育会 石川島記念病院)
O25-2 パーキンソン病 Camptocormia(腰曲り)に対する新たな理学療法の検討
土中伸樹(養和病院 リハビリテーション課)
O25-3 当院の HANDS 療法の効果 ~利き手麻痺と非利き手麻痺の傾向~
小松由輝(特定医療法人 柏葉脳神経外科病院 リハビリテーション科)
O25-4 反復経頭蓋磁気刺激治療と集中的リハビリテーションを併用した臨床効果について
今辻和也(医療法人 相生会 福岡みらい病院 リハビリテーション科)
O25-5 急性期病院における肺炎患者に対する早期介入への取り組み
井出 大(医療法人社団永生会 南多摩病院 リハビリテーション科 / 医療法人永生会 地域リハ支援事業推進室 /
医療法人社団永生会法人本部リハ統括管理部)
O25-6 当院における小児のバルプロ酸血中濃度とアンモニア血中濃度との関連について
金崎雅子(茨城県立医療大学付属病院 医療技術部 臨床検査科)
14:50 ~ 15:50
医学管理(診断、治療など)2
座長:松本 茂男(一般財団法人 黎明郷 弘前脳卒中・リハビリテーションセンター)
O26-1 機能的電気刺激治療(NESS H200)と作業療法との併用療法にて手指機能の改善を得た一例
下田晴昭(釧路孝仁会記念病院 作業療法科)
O26-2 当院リハビリテーション部におけるロボットスーツ HAL 福祉用の運用報告とその効果
池田 裕(医療法人社団 三喜会 鶴巻温泉病院 リハビリテーション部)
O26-3 筋電計測器(GJ)を使った筋活動の評価が地域のリハビリにもたらす意味と効果について
宮部綾乃(川村義肢株式会社 暮らしいきいき館)
O26-4 脳卒中患者の回復期における生理的ニードからみた内服薬の傾向
永岡龍大(前聖マリア学院大学 看護学部)
O26-5 1 歳 2 ヶ月をピークに、身体機能・能力の退行変化をきたした Leigh(リー)脳症の一症例
佐藤義文(手稲渓仁会病院 リハビリテーション部)
O26-6 外来呼吸リハビリテーションに通院する最重症 COPD の BODE index
宮崎博子(京都桂病院 リハビリテーションセンター リハビリテーション科)
16:00 ~ 17:00
回復期リハ・ケア
座長:笹原 順哉(社会医療法人 春回会 長崎北病院)
O27-1 意思決定者が自宅退院を決定した要因
湯本英恵(NTT 東日本伊豆病院)
O27-2 意欲低下と身体機能、日常生活動作との関連性について
萩野里奈(南東北グループ 165 医療法人財団 健貢会 総合東京病院)
O27-3 開院 3 年目の回復期リハビリテーション病院の看護師の情報収集の実態調査
常山さとこ(赤羽リハビリテーション病院 看護部)
O27-4 当院回復期リハビリテーション病棟における大腿骨骨折に対する作業療法士の役割 ~転倒に対する意識についてのアンケート調査~
荒井裕太(医療法人社団 源守会 会田記念リハビリテーション病院)
O27-5 就寝前のフットマッサージによる睡眠効果-車椅子での実施から就寝直前のベット上での実施に変更-
羽賀直斗(医療法人社団帰厚堂 南昌病院)