案内 - 高岡駅南クリニック

第18回
北陸PEG・在宅栄養研究会のご案内
謹啓 皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 この度、社会医療法人健和会 健和会病院 総合リハビリセンター長 福村 直毅 先生を特別講師
にお招きし、下記要領にて「第 18 回北陸PEG・在宅栄養研究会」を開催致します。万障お
繰り合わせの上、御来場下さいますようお願い申し上げます。 謹白
当番世話人 高岡駅南クリニック 塚田 邦夫 代表世話人 白山石川医療企業団 八木 雅夫 事務局 小川医院 小川 滋彦 金沢市笠舞2-28-12 (TEL 076-261-8821) 本研究会は日本静脈経腸栄養学会の認定する研究会として、 NST専門療法士資格に必要な単位を2単位取得できます。 : 平成 28 年
日時
場所
11 月 12 日(土)
14:45∼18:00
: 金沢市保健所 3 階
駅西健康ホール「すこやか」
石川県金沢市西念 3 丁目 4 番 25 号 (TEL:076-234-5102 )
: 医師 1,000 円、メディカルスタッフ 500 円
会費
《プログラム》
話題提供
14:45∼15:00
開会の辞
15:00∼15:05
1.一般演題
15:05∼16:35 (8題)
経腸栄養剤の最新の話題
当番世話人
株式会社大塚製薬工場
塚田 邦夫 先生(高岡駅南クリニック)
発表7分、討論3分
////////////////休憩10分////////////////
2.特別講演
16:45∼17:55
「 嚥下機能分析の進化と完全側臥位法 」
社会医療法人健和会 健和会病院 総合リハビリセンター長 福村 直毅 先 生 閉会の辞
17:55∼18:00
代表世話人 八木 雅夫 先生(白山石川医療企業団)
1.一般演題 15:05∼16:35 発表7分、討論3分 【テーマⅠ:在宅-病院との関わり】 座長:小川 滋彦 先生(小川医院)
演題 1. 当院における在宅中心静脈栄養の現状
福井大学第一外科 1) 福井大学病院 NST2) 在宅療養相談室 3) がん診療推進センター4) ○廣野 靖夫
1)
小竹林 徳子
2)
斎木 明子
2)
早瀬 美香
2)
淺川 久美子
3)
五井 孝憲
4)
片山 寛次 演題 2. 在宅で発生したスキン-テア(皮膚裂傷)の実態
金沢医科大学 看護学部 1) 東京大学大学院医学系研究科 老年看護学/創傷看護学分野 2)
○紺家 千津子 1) 真田 弘美 2)
仲上 豪二朗 2)
演題 3. 教室における重症心身障害児(者)に対する栄養管理の治療戦略について
金沢医科大学 小児外科
○河野 美幸
西田 翔一
城之前 翼
里見 美和
桑原 強
安井 良僚
演題 4. A 病院で胃瘻造設した患者において経口摂取可能となった要因の検討 公立能登総合病院 内視鏡部 看護師 ○鋳山 静 【テーマⅡ:経口摂取と在宅】 座長:伊藤 重二 先生(公立丹南病院)
演題 5. ST と NST チームとの連携,今後の課題 KKR北陸病院 言語聴覚士
○谷口 昌代
演題 6. クリニックの管理栄養士が訪問栄養食事指導をはじめるまでの取り組み
田谷泌尿器科医院 1) 栄養部 2) 看護部 3) 介護相談センター4)
訪問看護ステーション小松 5)
○松岡 和子 2)
総合相談センター6)
上道 淳子 3)
北村 洋一 4)
保賀 和代 5)
釣田 由美 6)
演題 7. 介護者が教えてくれた訪問栄養士のあり方 ∼CKDステージ5の症例を通して∼
小川医院 栄養ケアセンター
○加藤 寿子 手塚 波子
小川 滋彦
田谷 正 1)
1)
演題 8. サルコペニア測定 -低栄養・筋力低下の改善を目的とした活動報告高岡駅南クリニック 1) 看護部 2) 栄養管理課 3) リハビリ課 4) ○山本 真央 2) 三廼 利美 2) 松田 仁美 2) 二口 麻衣子 2) 山田 美雪 2) 板谷 孝子 2) 城山 和也 3) 上石 哲也 4) 唐島 ゆかり 4) 塚田 邦夫 1) ///////////////////休憩10分/////////////////////
2.特別講演 16:45∼17:55 座長: 塚田 邦夫先生(高岡駅南クリニック)
「嚥下機能分析の進化と完全側臥位法」
社会医療法人健和会 健和会病院 総合リハビリセンター長 福村 直毅 先 生 MEMO
-交通アクセス-
金沢市駅西健康ホール「すこやか」
当該会場は駐車場スペースに限りがございます。
お乗り合わせ、または公共交通機関でのご来場をお願い申し上げます。
■ バス
JR金沢駅西口 6 番バス乗り場から「県庁方面」行きのバスで駅西合丁前で下車 (バス 5 分+徒歩 3 分)
■ 自家用車・タクシー
北陸自動車道
金沢西 IC から 5キロ(約15分)
JR金沢駅から 2キロ(約10分)
共催:北陸PEG・在宅栄養研究会、株式会社大塚製薬工場、イーエヌ大塚製薬株式会社
後援:PEG・在宅医療研究会