Than Shipping 2018~Stage 2 きらり技術力

平成28年10月31日
各 位
会 社
名 日本郵船株式会社
代 表 者 名 代表取締役社長 内藤 忠顕
コード番号 9101
上場取引所 東証・名証各第一部
問 合 せ 先 経営委員・企画グループ長
山本 昌平
(TEL:03-3284-5151)
当社グループ中期経営計画“More Than Shipping 2018~Stage 2 きらり技術力~”
における 2018 年度の利益・財務計画の取り下げに関するお知らせ
当社は、2014年3月末に公表した同年4月からの5ヵ年中期経営計画“More Than
Shipping 2018~Stage 2 きらり技術力~”につき、事業環境の大幅な変化や定期コンテナ
船事業統合に関する契約締結に伴い、その2018年度利益・財務計画を取り下げること
を決定いたしました。新たな利益・財務計画については、その前提等を慎重に検討した後、
速やかに開示いたします。なお、現中期経営計画における基本戦略についてはその妥当性
を失っておらず、今後も同戦略に基づく施策を進めてまいります。
(億円)
売上高
2014 年度計画
2016 年度計画
2018 年度計画
23,000
25,000
25,000
営業損益
700
1,000
1,200
経常損益
700
1,200
1,600
当期純損益
350
800
1,200
営業キャッシュフロー
1,200
1,700
2,200
投資キャッシュフロー
▲ 1,600
▲ 1,600
▲ 1,300
13,000
12,000
10,000
7,500
8,600
10,000
総資産
26,000
26,000
26,500
DER
1.7 倍
1.4 倍
1.0 倍
29%
33%
38%
5%
9%
12%
25%
25%
25%
¥100
¥100
¥100
US$640
US$640
US$640
有利子負債
自己資本
自己資本比率
ROE
配当性向
為替レート(US$1)
燃料油価格(1 トン)
以
上