調布市立第五中学校体育館改築に伴う機械設備工事 図番 図面名称 尺度(A1) M-01 表紙・図面リスト N.S M-17 既存棟 空調・換気設備 1階平面図 (改修) 1/30 M-02 特記仕様書-1 N.S M-18 既存棟 空調・換気設備 2階平面図 (改修) 1/30 M-03 特記仕様書-2 N.S M-19 既存棟 空調・換気設備 3階平面図 (改修) 1/30 M-04 案内図・全体配置図 M-20 既存棟 空調・換気設備 4階平面図 (改修) 1/30 M-05 空調・換気設備 機器表・制気口リスト・凡例 (新設) M-06 空調・換気設備 1階配管平面図 (新設) 1/100 M-07 空調・換気設備 2階配管平面図 (新設) 1/100 M-08 空調・換気設備 1階ダクト平面図 (新設) 1/100 M-09 空調・換気設備 2・R階ダクト平面図 (新設) 1/100 M-10 衛生設備 機器表・器具表・系統図・凡例 (新設) N.S M-11 衛生設備 1階平面図 (新設) 1/100 M-12 衛生設備 2階平面図 (新設) 1/100 M-13 衛生設備 平面詳細図 (新設) 1/30 M-14 衛生設備 マンホールトイレ参考図 (新設) 1/30 M-15 衛生設備 外構図-1 (新設・改修) 1/200 M-16 衛生設備 外構図-2 (新設・改修) 1/200 1/500,1/5000 図番 図面名称 尺度(A1) N.S 件 名 調布市立第五中学校体育館改築に伴う機械設備工事 表紙・図面リスト 平 成 28年 度 平成28年10月 調布市総務部営繕課 日 付 株 式 会 社 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 一級建築士事務所 東京都知事登録 第13974号 代表取締役 一級建築士 記 事 課 長 副 主 幹 主 査 担 当 設計年月日 件 名 1 2 古 布 明 3 4 図面名 営 繕 係 設 備 係 係 係長 副主幹 係 係 係長 課長 A1 N.S A3 N.S 調布市立第五中学校体育館改築に伴う機械設備工事 縮 尺 表紙・図面リスト 一級建築士 第178682号 No M-01 吉田 雅一 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 ( 一 般 事 項 ) (2)水道料金 Ⅰ.工事概要 10 保全に関する資料 ア. 私設メーター設置後は、下記による。 1 工事件名 調布市立第五中学校体育館改築に伴う機械設備工事 2 工事場所 東京都調布市上石原3丁目27番地1 3 建物概要 S造. SRC造. RC造 一部S造.地上 2 階 保全に関する資料の種類、作成は、次による。 (1) 保守に関する指導案内書(機器取扱説明書・装置の運転説明書を含む) 1 部 基本料金 従量料金 (2) 機器性能試験成績書 1 部 (3) 官公署届出書類 1 部 建築面積 中学校体育館 1,530.28 ㎡ 渡り廊下 31.20㎡ 延べ面積 1,641.24 ㎡ 空 調 (4) 総合調整記録 1 部 衛 生 屋内における塗装及び保温工事で使用する塗料・保温材は下記の通りとする。 機 械 Ⅱ.一般事項 11 建築基準法改正に伴う取り扱い 1 適用範囲 (1) 塗料は、次による。 (1) この特記仕様書は、「東京都機械設備工事標準仕様書」 建 築 (平成26年4月)に定めのない事項又はこれにより難い事項を定める。 ア.トルエン等の含有量の少ない規格品とし、水性形のものを原則とする。 イ.JIS規格でホルムアルデヒド放散等級が示されているものは、全てF☆☆☆☆又は大臣認定品とする。 この特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、上記標準仕様書による。 電 気 ウ.鉛等の環境汚染物質を極力含まないものを選定する。 その他 又、施工時、施工後の通風・換気を十分に行い、室内に発散した化学物質等を室外に放出させる。 (2) この工事は、設計図書に従い施工するが、設計図書に明示されていない事項 エ.塗装に当たっては、使用方法及び塗布量を十分に管理し、適切な乾燥時間をとるものとする。 でも工事の性質上当然必要なものは、監督員の指示に従い施工する。 (3) この工事の設計図書等の優先順位は下記による。 (2) 保温材は、JIS規格で示すF☆☆☆☆又は大臣認定とする。 ア.質問回答書 5 工事実績情報の登録 12 損害賠償 イ.本特記仕様書 契約金額が500万円以上の工事は、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき、「工事カルテ」 (1)本工事にともなう、請負者の責に帰するべき損害が発生した場合、請負者は誠意をもってそのその損害を ウ.各設計図面 の作成及び登録を行う。 エ.東京都工事標準仕様書(建築・電気・機械・土木) 「工事カルテ」は、登録内容についてあらかじめ監督員の確認を受けた後、次に示す期間内に オ.公共規格及びこれに準ずる規格 (財)日本建設情報総合センター(JACIC)に、フロッピーディスク等により登録する。また、 (1)既存建築物等と今回工事部分との取り合いその他で、はつり及び工事の都合などにより、破損、損傷 登録後、JACICの発行する「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出する。 させた箇所は、今回工事仕上げ及び旧工事仕上げと同等材にて完全に補修しなければならない。 2 環境配慮・環境保全に関する行動 調布市役所は、「ISO14001」に基づいた環境マネジメントシステムを構築し、市役所内の組織が 賠償しなければならない。 13 既存部分との取り合い ただし、期間には、土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する国民の祝日は含まない。 14 公衆災害及び公害防止 ア.工事受注時 契約締結後10日以内 (1)工事施工に関しては、危害防止、災害防止等について十分配慮し、適切な措置を講ずること。 イ.登録内容の変更時(契約金額のみの変更の場合を除く) 変更契約締結後10日以内 (2)公衆(第三者)の生命、身体及び財産に関する危害防止等の対策については、危険標示の設置等保安上 行う事業活動における環境配慮及び環境保全に関する行動を適切に実行することとしている。 ウ.工事完了時 工事完了後10日以内 必要な措置を講ずること。 この取組みには請負者の協力が不可欠であり、工事関係者の業務管理や施工管理などにあたっては、 【登録先】 (3)騒音、振動、粉塵等の公害防止については、状況に応じ、適切な対策を講ずること。 本制度の趣旨の理解に努め、地球環境保全に十分配慮するものとする。 〒107-8416 東京都港区赤坂7-10-20 アカサカセブンスアヴェニュービル4F 15 事故発生時の処置 (財)日本建設情報総合センター CORINS/TECRIS センター 3 ディーゼル自動車の排出ガス規制について (1)工事現場内で発生した事故、工事現場周辺で工事に起因して発生した事故、及び第三者に損害を与えた 事故が発生したときは、直ちに応急措置等所要の処置を行う。この場合、事故発生の原因及び経過等の 電話 (03)3505-0411 FAX (03)3505-2665 ディーゼル自動車(乗用車を除く)に関しては、その自動車検査証(車検証)の写し、粒子状物質減少装置 (都が指定した粒子状物質減少装置)装着証明書の写しを工事現場に保管し、監督員の求めに応じて速やかに http://www.ct.jacic.or.jp/corins/index.html 状況を速やかに監督員に報告すること。 提示すること。 6 別契約の関連工事 16 仮設工事 本工事の施工に伴う別契約の関連工事は、次の通りである。 (1)本工事にともない、既存部分を破損、汚損する恐れのある部分は養生を施すこと。工事に伴う場所は、 4 工事の施工に伴う光熱費の取扱い ・ 調布市立第五中学校体育館改築工事 作業終了後は十分に清掃を行うこととし、竣工引き渡し時も同様とすること。 本工事の施工の伴う光熱費の支払いは、次による。 ・ 調布市立第五中学校体育館改築に伴う電気設備工事 17 官庁手続 (1)電気料金 7 工事記録写真 (1)申請手続は、遅滞なく請負者の負担にて行うこと。 ア. 仮設引き込み後は、下記による。 (1)工事完成後に隠ぺいされる部分、各機器の取付アンカーボルト、ケーブルのころがし配線、その他竣工 18 検査記録 後に確認が困難な場所は、特に写真の撮り方に留意すること。 (1)各標準仕様書に拠るほか、給水管水圧試験・排水管通水試験・消火管水圧試験・都市ガス気密試験 (2)冷媒配管溶接作業における、不活性ガスを通しながらの溶接作業を撮影する。 空調機の試運転記録(吹出温度・吹出風速・室内温度・外気温度・騒音)・換気扇(風量・騒音) 基本料金 従量料金 冷媒管(気密試験)、ドレン管(通水試験)等を行いその結果報告を作成・提出すること。 空 調 機 械 衛 生 建 築 8 機器及び材料の品質等 19 現場調査 (1)工事に使用する各種機器及び材料(以下「機材」という。)については、アスベスト含有の有無の確認を行い、 (1)本工事施工に先立ち、既存切廻し設備等の調査を行い、監督員と協議すること。 アスベスト含有機材を使用しない。 20 施工区分 (2)特記仕様書及び東京都機械設備工事標準仕様書において、JIS又はJASによると規定されている材料で、 施工区分は、「建築・電気設備・機械設備標準施工区分表」による。 (社)公共建築協会が発行する「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」に基づく評価証の写しを添付した 材料・機材については、これらの規格に相当するものとして取り扱う。 電 気 9 しゅん功図 工事がしゅん功したときは、しゅん功図面を作成し提出する。 その他 しゅん功図面の作成にあたっては、監督員の承諾を得て設計原図を複写訂正し、しゅん功原図としてもよい。 種類、内容及び提出部数等は 調布市総務部営繕課監修の『竣工図の作成方法』による 。 日 付 株式会 社 一級建築士事務所 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 東京都知事登録 第13974号 代表 取締役 一級 建築士 記 事 課 長 副 主 幹 主 査 担 当 設計年月日 件 名 1 2 古 布 明 3 4 図 面名 A1 N.S A3 N.S 調布市立第五中学校体育館改築に伴う機械設備工事 縮 尺 特記仕様書-1 一級建築士 第178682号 M-02 吉田 雅 一 22.1 施工区分 23.工事内 容 別途関連工事との施工区分は、原則として次表による。 A.工事概要 B.特記事項 1.空調設備工事 1.特記事項 建築・電気設備・機械設備標準施工区分表 項目 1機器等の基 礎(建物と一 体構造のもの) 内容 建 電 築 気 1 機器用基礎(コンクリート打ち) ○ 2 機器、水槽等のアンカー及び基礎仕上げ ○ 1 各種配管用スリーブ 2スリーブ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ * 3 衛生器具(大便器)取付け用箱入れ 4 押込み型屋内消火栓取付け穴等の 7 避雷針取付け部 ○ 8 外壁貫通スリーブまわりの防水 ○ 9 床貫通スリーブまわりの防水 ○ 1 埋込照明器具、スピーカー、空調換 及び換気扇取 気用吹出口等埋込器具類取付けのため 付け枠 の天井切込み及び下地補強 2)施工区分 イ)機械設備設計図書上に示す通り。(建築・電気・機械の範囲をよく確認する事) 3.自動制御設備工事 ・空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機のリモコン配線を行う。 3)床コンクリート解体 イ)配管工事に必要となる床コンクリート解体工事は、建築工事の範囲とし、 た基礎仕上げ 復旧についても建築工事とする。 防水層を貫通 4.衛生器具設備工事 する場合 ○ ・1階トイレは、大便器はロータンク式、小便器は自動フラッシュバルブ式を設置する。 ○ 1 天井改め口 ○ 各種シャフト点検口 ○ り又は補修 1 各種床排水金具 ○ ○ ・給水管40Aの引込みは、既存校舎の既設管(水道直結系統80A)より分岐、構内を架空・埋設配管にて新設する。 ○ 5)その他 イ)送排風機類は、発注前に施工図において静圧計算を行い確認すること。 ○ 造付け流し(人造石とぎ出し)の排水金具 ○ 6.排水設備工事 * 建築が取り ○ ○ * 外構工事におけるU字溝及びこれに接続する溜桝 ・汚水・雑排水は屋内分流とし、屋外にて合流とする。 付ける流し ・災害対策として、屋外に貯留式マンホールトイレ(簡易トイレ)を5箇所男女別に設置する。 の場合 ・雨水の配管・桝については、浸透トレンチ・浸透桝を設置し、オーバーフローを敷地最終桝に接続する。 ○ 1 ルーフドレイン ○ 2 地盤面までの屋内竪樋・排水管 ○ 3 建物外部までの屋内部分排水管 ○ 7.給湯設備工事 ・2階体育館教官室のユニットシャワー用として、屋外設置型の貯湯式電気温水器を設置する。 ○ 1 外壁、サッシュに取り付けるガラリ (ただし、空調・排気用ダクトその他 8.消火設備工事 ○ ・1号屋内消火栓を1階に3箇所、2階に2箇所設置する。 に取合いあるものを除く。) 2 ドアーガラリ ハ)換気扇及び天井扇の電源及びスイッチについては、別途電気設備工事とする。 24時間換気スイッチは、本工事とし、電気設備工事に支給とする。 ○ 1 配管のための貫通及び埋込み箇所のはつ ・消火管50Aは、既存校舎の既設管(50A)より分岐、構内を架空配管にて新設する。 ○ 1 一般用動力操作盤及び電動機端子接 ○ 続までの配管・配線 2 パッケージ型空調用電源で手元開 9.既存校舎改修工事 ○ 閉器以降の配管・配線 ・南校舎1Fの北壁面の換気設備のベントキャップをFD付ベントキャップに変更する。 3 電動機シャッターとその電動の二次 側配管・配線及び操作盤・ ロ)空調機のリモコン配線についても機械設備工事範囲とする。 5.給水設備工事 ト内配管の竪樋 9 動力 4)関連工事 イ)空調機の室内外連絡配線は機械設備工事範囲とする。 ・1階更衣室に手洗器を設置する。1階廊下には水飲み用の吐水口回転型水栓を設置する。 4 屋内部分排水管のうちパイプシャフ 8 ガラリ ニ)給気ダクトは全て、排気ダクトは外壁より1mまで保温を行う。 ・屋内運動場は、第3種換気とし消音形片吸込シロッコファンを屋外に設置する。 ・屋外地流しに横水栓を設置する。2階体育館教官室は建築工事にてユニットシャワーを設置する。 3 流しの排水金具 7雨水排水 合金めっき鋼板(JIS G3321)とする。 ・だれでもトイレは、身障者用ロータンク式洋風大便器・洗面器・オストメイト・手摺り・ベビーチェア・フィッティングボードを設置する。 ○ 4 ・便所・倉庫等の非居室は、第3種換気としストレートシロッコファン・天井扇を設置する。 ○ 2 換気扇取付け用枠及び穴あけ 2 の場合 防水を考慮し ○ 3天井切込 6 排水 ・空調対象室は、第3種換気とし天井扇を設置する。 ○ 10 貫通穴及びダクト空隙充填 補修 付けるガラリ ○ 6 各種スリーブの補強 2 2.換気設備工事 ○ 5 分電盤取付け穴等の箱入れ 5はつり及び 1)保温工事 イ)各種管類共、「東京都機械設備工事標準仕様書」(平成26年4月版)による。 ロ)屋外露出の配管の保温外装は、ステンレス鋼板又は、溶融アルミニウム‐亜鉛 * 建築が取り ○ 箱入れ 検扉 備考 空調 ・1階会議室・管理室、2階教職員控室・体育教官室に壁掛型の空冷ヒートポンプパッケージ形空気調和機を設置する。 ○ 2 ダクト、ガラリ用スリーブ 4改め口、点 機械 給・衛 押釦取付け ・南校舎2・3・4Fの北壁面の換気設備に防火ダンパーを追加する。 ○ 1 煙感知器連動の防火戸・防火シャッ 10 防災 ターその他の防火設備の電源・二次側 ○ 配管・配線及び検出器・制御盤 11各種シャ 各種シャフトのうちコンクリート造のも フト の及びこれに必要なコンクリート床 12太陽光発電 1 設備基礎 設備 13コンセント ・接栓穴あけ 14 その他 ○ ○ 2 その他 ○ 1 実験台・演台等の穴あけ 解体又は改修する建物等の機器のうち、 再使用するものの取外し ○ ○ 墨出しは電気 ○ ○ ○ この表は、設計図書等で示される一般的工事範囲を補足するもので、関連工事との取り合い部分について その施工区分を示すものである。 日 付 株式会社 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 一級建築士事務所 東京 都知事登録 第13974号 代表取締役 一級建築士 記 事 課 長 副 主 幹 主 査 担 当 設計年月日 件 名 1 2 古 布 明 3 4 図面名 A1 N.S A3 N.S 調布市立第五中学校体育館改築に伴う機械設備工事 縮 尺 特記仕様書-2 一 級建築士 第178682号 M-03 吉田 雅一 機器表 記 号 (系 統) 名 称 ACP-1 空冷ヒートポンプ ( 1階 管 理 室 ) 組数 1 動 力( 50Hz ) 仕 様 ルームエアコン ペアタイプ 壁掛型 パッケージ形空気調和機 冷房能力: 2.2kW , 暖 房 能 力 : (ルームエアコン) 標準付属品一式共 kw φ V 0.545 1 1 00 設 置 場 所 2階 屋上 記 号 (系 統) 備 考 名 称 台数 動 力( 50Hz ) 仕 様 設 置 場 所 kw φ V 0.014 1 100 1階 会議室 0.014 1 100 1階 管理室 0.014 1 100 2階 体 育 教 官 室 0.031 1 100 2階 教 職 員 控 室 備 考 ワイヤードリモコンキット FE-1-11 2.5kW 1 排気ファン 天井扇(低騒音形) ( 1階 会 議 室 ) 風 量 : 120m3/h 静 圧 : 70 Pa 接 続 : 100φ 天 吊 防 振 金 具 、 24時 間 換 気 対 応 ス イ ッ チ 、 他 標 準 付 属 品 一 式 共 ACP-2 空冷ヒートポンプ ( 1階 会 議 室 ) 1 パッケージエアコン ペアタイプ 壁掛型 パッケージ形空気調和機 冷房能力: (店舗用エアコン) 標準付属品一式共 3.6kW , 暖 房 能 力 : 1.22 1 200 2階 屋上 4.2kW FE-1-12 1 排気ファン 天井扇(低騒音形) ( 1階 管 理 室 ) 風 量 : 70m3/h 静 圧 : 70 Pa 接 続 : 100φ ACP-3 空冷ヒートポンプ ( 2階 体 育 教 官 室 ) 1 ルームエアコン ペアタイプ 壁掛型 パッケージ形空気調和機 冷房能力: 5.6kW , 暖 房 能 力 : (ルームエアコン) 標準付属品一式共 2.2 1 200 2階 屋上 ワイヤードリモコンキット 2.2 1 200 2階 屋上 ワイヤードリモコンキット 天 吊 防 振 金 具 、 24時 間 換 気 対 応 ス イ ッ チ 、 他 標 準 付 属 品 一 式 共 6.7kW FE-1-13 1 排気ファン 天井扇(低騒音形) ( 2階 体 育 教 官 室 ) ACP-4 空冷ヒートポンプ ( 2階 教 師 控 室 ) 特記事項 1 ルームエアコン ペアタイプ 壁掛型 パッケージ形空気調和機 冷房能力: (ルームエアコン) 標準付属品一式共 5.6kW , 暖 房 能 力 : 風 量 : 180m3/h 静 圧 : 70 Pa 接 続 : 100φ 6.7kW 天 吊 防 振 金 具 、 24時 間 換 気 対 応 ス イ ッ チ 、 他 標 準 付 属 品 一 式 共 FE-1-14 1 ) 全 機 種 共 、 新 冷 媒 ( R410A等 ) 適 用 機 種 と す る 。 6) 防 振 ゴ ム ( 室 外 機 ) 付 属 と す る 。 2)電気容量は参考値とする。 7) 外 気 温 度 条 件 夏 季 ( 冷 房 時 ) :34.8℃ D B 26.6℃ W B 3)コンクリート基礎(別途建築工事) 1 排気ファン 天井扇(低騒音形) ( 2階 教 職 員 控 室 ) 風 量 : 250m3/h 静 圧 : 70 Pa 接 続 : 150φ 冬 季 ( 暖 房 時 ) :2℃ D B -2.5℃ W B 天 吊 防 振 金 具 、 24時 間 換 気 対 応 ス イ ッ チ 、 他 標 準 付 属 品 一 式 共 4) ワ イ ヤ ー ド リ モ コ ン 付 属 と す る 。 5) ド レ ン ア ッ プ メ カ 付 属 と す る 。 記 号 (系 統) 名 称 台数 動 力( 50Hz ) 仕 様 kw 設 置 場 所 備 考 φ V 0.75 3 200 屋上 1階 管 理 室 に て 発 停 0.057 1 100 1階 放送室 24時 間 換 気 特記事項 1)電気容量・静圧は、参考値とする。 2 ) ス イ ッ チ は 24時 間 換 気 対 応 機 能 付 と し 、 電 気 設 備 工 事 に 支 給 と す る 。 FE-1-1 1 排気ファン (屋内運動場) 片吸込シロッコファン(屋外床置形) 風 量 : 2,650m3/h 静 圧 : 200 Pa 番手: #2 消 音 BOX付 、 床 置 SP防 振 架 台 、 他 標 準 付 属 品 一 式 共 制気口リスト FE-1-2 1 排気ファン ( 1階 放 送 室 ) ストレートシロッコファン(消音形) 給 気 風 量 : 270m3/h 静 圧 : 100 Pa 階 接 続 : 150φ 室 名 FE-1-3 1 排気ファン FE-1-4 1 ( 1階 体 育 倉 庫 ) ( 1階 男 子 更 衣 室 ) 風 量 (m /h) 吸 込 口 型式 ( W × D ) 内貼り ボックス ( W × D × H ) ( GW25) 個数 会議室 120 VHS(F付) 200 × 200 350 × 350 × 350 1 管理室 40 VHS(F付) 200 × 200 350 × 350 × 350 1 放送室 270 HS 250 × 250 400 × 400 × 450 接 続 : 200φ 1 防災倉庫 390 VHS(F付) 300 × 300 400 × 400 × 450 1 390 HS 250 × 250 350 × 350 × 450 天吊防振金具、他標準付属品一式共 1 体育館倉庫 910 VHS(F付) 400 × 400 500 × 500 × 450 2 910 HS 400 × 400 500 × 500 × 450 2 1 男子更衣室 130 VHS(F付) 200 × 200 300 × 300 × 350 1 130 HS 200 × 200 300 × 300 × 350 1 1 女子更衣室 130 VHS(F付) 200 × 200 300 × 300 × 350 1 130 HS 200 × 200 300 × 300 × 350 1 1 男子便所 110 HS 200 × 200 300 × 300 × 350 3 1 女子便所 2 体育教官室 100 VHS(F付) 200 × 200 350 × 350 × 350 1 2 教職員控室 240 VHS(F付) 250 × 250 400 × 400 × 450 1 2 脱衣室 110 HS 200 × 200 300 × 300 × 350 4 1階 防災倉庫 0.425 ストレートシロッコファン(消音形) 3 200 1階 体育倉庫 天吊防振金具、他標準付属品一式共 1 個数 1 100 風 量 : 1,760m3/h 静 圧 : 100 Pa 排気ファン (GW25) 1 1 接 続 : 200φ FE-1-5 排 気 内貼り ボックス ( W × D × H ) 1 0.075 ストレートシロッコファン(消音形) 風 量 : 420m3/h 静 圧 : 100 Pa 排気ファン 吹 出 口 型式 ( W × D ) ( m /h) 天吊防振金具、他標準付属品一式共 ( 1階 防 災 倉 庫 ) 風 量 天井扇(低騒音形) 0.014 1 100 1階 男子更衣室 0.014 1 100 1階 女子更衣室 備 考 1 1 風 量 : 180m3/h 静 圧 : 70 Pa 接 続 : 100φ 天吊防振金具、他標準付属品一式共 FE-1-6 1 排気ファン ( 1階 女 子 更 衣 室 ) 天井扇(低騒音形) 凡 例 風 量 : 180m3/h 静 圧 : 70 Pa 接 続 : 100φ 天吊防振金具、他標準付属品一式共 FE-1-7 1 排気ファン ( 1階 男 子 便 所 ) 記 号 0.075 ストレートシロッコファン(消音形) 1 100 1階 男子便所 風 量 : 310m3/h 静 圧 : 100 Pa 管 種 備 考 R 冷媒管 冷 媒 用 被 覆 銅 管 ( 液 管 10mm ガ ス 管 20mm) D ドレン管 硬 質 ポ リ 塩 化 ビ ニ ル 管 (VP) OA OAダクト 亜鉛鉄板 EA EAダクト 亜鉛鉄板 EA EAダクト(耐湿) ステンレス鋼板 リモコン配線 EM-CEES 2.0mm-2C( 天 井 コ ロ ガ シ 、 壁 内 PF管 内 ) 接 続 : 200φ 天吊防振金具、他標準付属品一式共 FE-1-8 排気ファン 1 ( 1階 女 子 便 所 ) ストレートシロッコファン(消音形) 0.075 1 100 1階 女子便所 風 量 : 420m3/h 静 圧 : 100 Pa 接 続 : 200φ ※ 2FUSを 対 象 天吊防振金具、他標準付属品一式共 FE-1-9 排気ファン 1 ( 1階 多 目 的 便 所 ) 天井扇(低騒音形) 0.044 1 100 1階 多目的便所 風 量 : 180m3/h 静 圧 : 70 Pa RC パッケージリモコン 接 続 : 150φ 天吊防振金具、他標準付属品一式共 風量調整ダンパー FE-1-10 排気ファン(耐湿型) (2階脱衣室・US) 1 0.020 天井扇(二部屋換気用・低騒音形・耐湿形) 1 100 2 階 脱 衣 室 ・ US 防火ダンパー 風 量 : 60m3/h 静 圧 : 70 Pa 吹出口 接 続 : 100φ 副吸込口付、天吊防振金具、他標準付属品一式共 吸込口 換気ベントキャップ 日 付 株式会社 大 誠 建 築 設 計 事 務 所 一級建築士事務所 東京都知 事登録 第13974号 代表取締役 一級建築士 記 事 課 長 副 主 幹 主 査 担 当 ステンレス製丸形フード(ガラリ付),指定色焼付塗装 設 計年月日 件 名 1 2 古 布 明 3 4 図面名 調布市立第五中学校体育館改築に伴う機械設備工事 空調・換気設備 機器表・制気口リスト・凡例 縮 尺 (新設) A1 N.S A3 N.S 一級 建築士 第178682号 M-05 吉田 雅一 AC ACP-2 P1 R R D D 30A ACP ACP 2-1 1-1 Y7 A(衛生設備工事) 50A(ピット) 女子 管理室 トイレ A(衛生設備工事) 50A(ピット) 男子更衣室 3900 N D 30A D R 会議室 7500 Y6 トイレ 女子更衣室 D 男子 PS D 30A R B D 下足 玄関 30A A 30A 誰でも トイレ 30A 玄関ホール RC RC 体育倉庫 ポーチ B , A ,30A UP 3600 下足 廊下 Y5 3500 PS D 30A 30A 3500 DN D 7000 空調用ドレントラップ30A 空調用ドレントラップ30A 放送室 控室 PS 屋内運動場 ステージ 7000 28000 Y3 7000 35500 Y4 Y2 ピアノ庫 7000 3500 スロープ(1/6) 3500 防災倉庫 PS PS Y1 6000 7000 7000 7000 7000 1階平面図 7000 A1: 1/100 A3: 1/200 冷媒管 配管サイズ(参考) ガス管 35000 液 管 A φ 9.52 φ 6.35 B φ 12.70 φ 6.35 41000 ※ 室内外機渡り配線及び電源線(EM-EEF-2 -3C)は冷媒管共巻きとし本工事とする (注記)1.図中 は防火区画貫通部を示し国土交通大臣認定工法 による区画貫通処理を施すこと 2.図中 は防火区画ラインを示す 株 式 会 社 X1 大 誠 建 築 設代表取締役 計 事 務 所 一級建築士事務所 東京都知事登録 第13974号 一級建築士 古 布 X2 日 付 X3 記 事 X4 課 長 X5 副 主 幹 主 査 担 当 X6 設計年月日 件 名 1 2 明 3 4 図面名 X7 A1 A3 1/ 100 1/ 200 調布市立第五中学校体育館改築に伴う機械設備工事 縮 尺 空調・換気設備 1階配管平面図 (新設) 一級建築士 第178682号 吉田 雅一 M-06
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