入 札 公 告 一般競争入札について、次のとおり公告する。 平成28年10月26日 国立研究開発法人海洋研究開発機構 分任契約担当役 経理部長 池川 和彦 (公印省略) 1.競争に付する事項 (1)件 名 高精度海底地震計レコーダーの購入 (2)納入期限 平成29年3月31日(金) 2.契約方式 最低価格落札方式(技術審査無) 3.競争参加資格 平成28・29・30年度 全省庁統一競争参加資格 :「物品の販売」 4.必要書類等の提出場所等 (1)必要書類等の提出場所、契約条項を示す場所及び問合せ先 〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2番地15 国立研究開発法人海洋研究開発機構 経理部契約第2課 松浦 芳 電話 046-867-9173 FAX 046-867-9125 (2)入札説明書の交付方法及び交付期間 機構ホームページに掲載の「入札説明書交付申請方法」により電子メールにて交付す る。 平成28年10月26日(水)10:00~平成28年11月4日(金)17:00まで (3)仕様説明会 なし (4)必要書類の提出期限 平成28年11月18日(金)12:00 (5)入札及び開札の日時及び場所 平成28年11月25日(金)14:30 国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 本館1階 第2セミナー室 5.入札者に求められる義務 入札に参加しようとする者は、4. (2)の入札説明書の交付を受けなければならない。 6.入札保証金及び契約保証金 免除する。 7.その他 (1)詳細については、 「入札説明書」による。また、入札に当たっては、上記に記載のほか、 機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/j/about/procurement/index.html)で 公表している「入札参加者心得」を熟読し承知した上で入札に参加すること。 (2)本公告に関する仕様書を、機構ホームページ(http://www.jamstec.go.jp/bid/)で公 表している。 仕様書 1 1. 件名 高精度海底地震計レコーダーの購入 2. 概要 本仕様書は、国立研究開発法人海洋研究開発機構が所有する株式会社勝島製作所製海底地 震計 POBS-150 を用いて太平洋・オセアニア域等における高精度地殻構造探査および地震 観測を行うために必要となる、高精度海底地震計レコーダーの購入について定める。 3. 数量 高精度海底地震計レコーダー 7 台 4. 納入場所 〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町 2−15 国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 海洋技術研究棟 OBS 整備場 5. 納入期限 平成 29 年 3 月 31 日(金) 6. 仕様 株式会社勝島製作所製海底地震計 POBS-150 で使用可能で、以下の仕様を満たすこと。な お、POBS-150 のセンサー及び、耐圧容器(ガラス球)、トランスポンダ等の外装部品は そのまま使用することが可能であること。 (1)AD(アナログ−デジタル)変換 1)分解能 24bit 以上のΔΣ型。 2)ダイナミックレンジ:120dB 以上 3)サンプリング周波数:100 または 125Hz と、200 または 250Hz と、500Hz を含む事 4)入力チャンネル数:4 チャンネル以上 5)入力電圧:±2.5V 以上 6)デジタルフィルター:線形位相フィルターを有する事。また事後にデータを最小位 相に変換できるよう、デジタルフィルターの伝達関数と、最小位相に変換する際の 伝達関数が既知のフィルターを使用する事。 (2)消費電力 1)サンプリング周波数 100 または 125Hz で入力チャンネル数 4ch の場合に、0.2W 以 下 (3)観測可能期間 1)サンプリング周波数 100 または 125Hz で入力チャンネル数 4ch の場合に、クローバ テック株式会社製バッテリ(BATCPU1L2)を使用して 2 ヶ月以上の連続観測が可能 な事。 2)サンプリング周波数 100 または 125Hz で入力チャンネル数 4ch の場合に、1 次電池 を使用して 10 ヶ月以上の連続観測が可能な事。 3)サンプリング周波数 200 または 250Hz で入力チャンネル数 4ch の場合に、2 ヶ月以 上の連続観測が可能な事。 (4)記録メディア 1)フラッシュメモリを使用し、容易に交換可能な事。 2)サンプリング周波数 100 または 125Hz で入力チャンネル数 4ch の場合に、10 ヶ月以 上の連続データを記録可能な容量を確保する事。また、サンプリング周波数 500Hz で入力チャンネル数 4ch の場合に、2 ヶ月以上の連続データを記録可能な容量を確保 する事。 (5)刻時精度 1)水晶発振器の精度:5×10-7 以上。 2)温度補正機能等を用いて、温度範囲 0〜5℃においては 5×10-8 以上とすること。 (6)センサー入力 1)POBS-150 が装備する以下のセンサーからの入力に対応する事。 ①地震計 3ch(上下動1ch、水平動2ch) MarkProducts L-28LBH,ダンピング抵抗 2490Ω,感度 0.69V/in/s ②プリアンプ内蔵タイプハイドロフォン 1ch TeledyneBenthos AQ-18 または High Tech HTI-99-DY 2)現有 OBS のセンサーに付属するプリアンプを使用せず、センサー出力を直接レコ ーダーに入力する事。 3)現有 OBS のセンサーとの接続に必要な部品を納入する事。 (7)記録フォーマットおよびデータ処理ソフト 1)データの記録フォーマットに関する情報を提供する事。 2)seg-y および win フォーマットに変換可能な事。なお機構所有ソフトで対応できな い場合にはソフトを添付する事。 (8)動作保証温度範囲:0°C〜40°C を含む事 (9)その他 1)POBS-150 の耐圧容器にあるペネトレータを通じてハイドロフォンの接続が行える 事。また、ハイドロフォンの作動に必要な電源を供給可能である事。 2)無線通信にて耐圧容器外から下記項目が制御可能な事。汎用 PC で使用可能な制御 用ソフトウエアを付属すること。その際、国立研究開発法人海洋研究開発機構が所 有する日本海洋事業株式会社製データ収録装置 SPMII と共通運用が可能なこと。 ①電源 on, off ②時刻設定、時刻校正 ③記録開始時刻、記録終了時刻設定 ④記録仕様設定 ⑤記録取り出し 3)設定作業を無線通信にて複数台連続的に行えること、および設定内容をログに残せ ること 4)POBS-150 のセンサーを使用した上で、POBS-150 の耐圧容器内に納める事。レコー ダーの耐圧容器内への収納に別途部品が必要となる場合は、必要な部品をレコーダ ーと共に納入する事。 5)既存のバッテリーケースを使用し、10 ヶ月以上の連続稼働を可能とすること。なお、 既存のバッテリーケースを利用できない場合は、バッテリーを耐圧容器内に納める ために必要な部品をレコーダーと共に納入すること。 6)POBS-150 にレコーダー、10 ヶ月以上の観測に必要なバッテリー、内装部品および 外装部品を装着した上で、2kg 以上の浮力を保持する事。なお、POBS-150 の各部品 の重量については下記一覧表を参照する事。 空中重量(kg) 内装 現有レコーダー 現有アクリル製振動防止板 センサー 現有バッテリー(ケース+2次電 池6セル) 内装小計 外装 耐圧容器 トランスポンダ トランスポンダ取付金具 アンカー用金具(切離し後) ラジオビーコン フラッシャー ハイドロフォン 耐圧容器その他パーツ 外装小計 OBS合計 水中重量(kg) 寸法 2.65 0.60 2.00 25cmx20cm, 高さ20cm 直径15cmx高さ17cm 外径32cmx内径17cm、高さ 8cm、アクリル厚5mm、内部 底面スポンジ厚1cm 3.90 9.15 7.70 3.40 3.20 1.90 1.80 0.40 18.40 0.00 -25.00 3.40 1.10 2.60 1.05 1.00 0.20 2.00 -13.65 内径40.4cm 直径14.0cm、高さ44.5cm 直径4.3cm、長さ49cm 直径4.3cm、長さ50.2cm 直径2.54cm、長さ15.6cm -4.50 7)センサー及び外装部品については、既存部品を使用すること。 7. 法令、安全管理 無 8. 官公署への届出 無 9. 試験および検査 (1)下記項目について試験を実施し、試験成績書を提出すること。 1)作動試験 納入する全てのレコーダーについて、レコーダーが正常に作動し仕様を満たしている 事を確認すること。 2)レコーダー作動時の消費電力計測 レコーダー作動時の消費電力を計測する事。データの記録メディアへの書込みや、観 測待機などレコーダーの作動状況に応じて消費電力が変動する場合は、全ての場合に 応じた値を計測すること。 3)ノイズ試験 納入する全てのレコーダーについて、センサー入力を短絡した状態でレコーダーの自 己ノイズ測定を行うこと。 4)入力応答試験 納入するレコーダーの内 1 台以上に対して、サンプリング周波数 100 または 125Hz、 200 または 250、500Hz でインパルス応答を測定し、結果を示す事。また、以下の正 弦波を入力信号として与え、振幅・位相応答を測定し、結果を示すこと。 ①周波数:1, 2, 4, 8, 12, 16, 20, 24, 32, 40, 50Hz ②振幅:入力可能電圧範囲の 1, 2, 5, 10, 20, 30, 40, 50, 70, 100, 150, 200% (2)POBS-150 に観測可能な状態でレコーダーを収納し、浮力が仕様を満たす事を確認 すること。 (3)必要に応じて担当職員もしくは指定する者の立会のもと、上記仕様・動作確認等の 検査を行う。 10. 保証 納入検査終了後、1 年以内にその物品が設計上もしくは製作上の不備により滅失叉は損傷 したり、物品に隠れた瑕疵が発見された時は、指定した日までに無償で当該物品を修理、 又は無償で代替品を納入すること。 11. 提出書類 以下の書類をそれぞれ1式ずつ提出すること。また、電子ファイルでも提出すること。 (1)試験成績書: 3 部 (2)試験取得データ(SEG-Y 形式):3 部 (3)取扱説明書:3 部 12. 貸与物品 耐圧容器内へのレコーダーの収納やセンサーとの接続方法の確認のために必要な場合、 POBS-150(1 台)を受注者に貸与する。接続確認後、貸与物品は速やかに機構へ返却す ること。 13. その他 本様書に疑義を生じた場合は,担当者の指示によるものとする。本業務を遂行中に知り得 た事項について、発注者の承認を得た場合を除き、他に漏らしてはならない。 仕様書2 1. 件名 高精度海底地震計レコーダーの購入 2. 概要 本仕様書は、国立研究開発法人海洋研究開発機構が所有する株式会社勝島製作所製海底地 震計 POBS-150 を用いて高精度地殻構造探査および地震観測を行うために必要となる、高 精度海底地震計レコーダーの購入について定める。 3. 数量 高精度海底地震計レコーダー 2 台 4. 納入場所 〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町 2−15 国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 海洋技術研究棟 OBS 整備場 5. 納入期限 平成 29 年 3 月 31 日(金) 6. 仕様(仕様書1と同じ仕様である) 株式会社勝島製作所製海底地震計 POBS-150 で使用可能で、以下の仕様を満たすこと。な お、POBS-150 のセンサー及び、耐圧容器(ガラス球)、トランスポンダ等の外装部品は そのまま使用することが可能であること。 (1)AD(アナログ−デジタル)変換 1)分解能 24bit 以上のΔΣ型。 2)ダイナミックレンジ:120dB 以上 3)サンプリング周波数:100 または 125Hz と、200 または 250Hz と、500Hz を含む事 4)入力チャンネル数:4 チャンネル以上 5)入力電圧:±2.5V 以上 6)デジタルフィルター:線形位相フィルターを有する事。また事後にデータを最小位 相に変換できるよう、デジタルフィルターの伝達関数と、最小位相に変換する際の 伝達関数が既知のフィルターを使用する事。 (2)消費電力 1)サンプリング周波数 100 または 125Hz で入力チャンネル数 4ch の場合に、0.2W 以 下 (3)観測可能期間 1)サンプリング周波数 100 または 125Hz で入力チャンネル数 4ch の場合に、クローバ テック株式会社製バッテリ(BATCPU1L2)を使用して 2 ヶ月以上の連続観測が可能 な事。 2)サンプリング周波数 100 または 125Hz で入力チャンネル数 4ch の場合に、1 次電池 を使用して 10 ヶ月以上の連続観測が可能な事。 3)サンプリング周波数 200 または 250Hz で入力チャンネル数 4ch の場合に、2 ヶ月以 上の連続観測が可能な事。 (4)記録メディア 1)フラッシュメモリを使用し、容易に交換可能な事。 2)サンプリング周波数 100 または 125Hz で入力チャンネル数 4ch の場合に、10 ヶ月以 上の連続データを記録可能な容量を確保する事。また、サンプリング周波数 500Hz で入力チャンネル数 4ch の場合に、2 ヶ月以上の連続データを記録可能な容量を確保 する事。 (5)刻時精度 1)水晶発振器の精度:5×10-7 以上。 2)温度補正機能等を用いて、温度範囲 0〜5℃においては 5×10-8 以上とすること。 (6)センサー入力 1)POBS-150 が装備する以下のセンサーからの入力に対応する事。 ①地震計 3ch(上下動1ch、水平動2ch) MarkProducts L-28LBH,ダンピング抵抗 2490Ω,感度 0.69V/in/s ②プリアンプ内蔵タイプハイドロフォン 1ch TeledyneBenthos AQ-18 または High Tech HTI-99-DY 2)現有 OBS のセンサーに付属するプリアンプを使用せず、センサー出力を直接レコ ーダーに入力する事。 3)現有 OBS のセンサーとの接続に必要な部品を納入する事。 (7)記録フォーマットおよびデータ処理ソフト 1)データの記録フォーマットに関する情報を提供する事。 2)seg-y および win フォーマットに変換可能な事。なお機構所有ソフトで対応できな い場合にはソフトを添付する事。 (8)動作保証温度範囲:0°C〜40°C を含む事 (9)その他 1)POBS-150 の耐圧容器にあるペネトレータを通じてハイドロフォンの接続が行える 事。また、ハイドロフォンの作動に必要な電源を供給可能である事。 2)無線通信にて耐圧容器外から下記項目が制御可能な事。汎用 PC で使用可能な制御 用ソフトウエアを付属すること。その際、国立研究開発法人海洋研究開発機構が所 有する日本海洋事業株式会社製データ収録装置 SPMII と共通運用が可能なこと。 ①電源 on, off ②時刻設定、時刻校正 ③記録開始時刻、記録終了時刻設定 ④記録仕様設定 ⑤記録取り出し 3)設定作業を無線通信にて複数台連続的に行えること、および設定内容をログに残せ ること 4)POBS-150 のセンサーを使用した上で、POBS-150 の耐圧容器内に納める事。レコー ダーの耐圧容器内への収納に別途部品が必要となる場合は、必要な部品をレコーダ ーと共に納入する事。 5)既存のバッテリーケースを使用し、10 ヶ月以上の連続稼働を可能とすること。なお、 既存のバッテリーケースを利用できない場合は、バッテリーを耐圧容器内に納める ために必要な部品をレコーダーと共に納入すること。 6)POBS-150 にレコーダー、10 ヶ月以上の観測に必要なバッテリー、内装部品および 外装部品を装着した上で、2kg 以上の浮力を保持する事。なお、POBS-150 の各部品 の重量については下記一覧表を参照する事。 空中重量(kg) 内装 現有レコーダー 現有アクリル製振動防止板 センサー 現有バッテリー(ケース+2次電 池6セル) 内装小計 外装 耐圧容器 トランスポンダ トランスポンダ取付金具 アンカー用金具(切離し後) ラジオビーコン フラッシャー ハイドロフォン 耐圧容器その他パーツ 外装小計 OBS合計 水中重量(kg) 寸法 2.65 0.60 2.00 25cmx20cm, 高さ20cm 直径15cmx高さ17cm 外径32cmx内径17cm、高さ 8cm、アクリル厚5mm、内部 底面スポンジ厚1cm 3.90 9.15 7.70 3.40 3.20 1.90 1.80 0.40 18.40 0.00 -25.00 3.40 1.10 2.60 1.05 1.00 0.20 2.00 -13.65 内径40.4cm 直径14.0cm、高さ44.5cm 直径4.3cm、長さ49cm 直径4.3cm、長さ50.2cm 直径2.54cm、長さ15.6cm -4.50 7)センサー及び外装部品については、既存部品を使用すること。 7. 法令、安全管理 無 8. 官公署への届出 無 9. 試験および検査 (1)下記項目について試験を実施し、試験成績書を提出すること。 1)作動試験 納入する全てのレコーダーについて、レコーダーが正常に作動し仕様を満たしている 事を確認すること。 2)レコーダー作動時の消費電力計測 レコーダー作動時の消費電力を計測する事。データの記録メディアへの書込みや、観 測待機などレコーダーの作動状況に応じて消費電力が変動する場合は、全ての場合に 応じた値を計測すること。 3)ノイズ試験 納入する全てのレコーダーについて、センサー入力を短絡した状態でレコーダーの自 己ノイズ測定を行うこと。 4)入力応答試験 納入するレコーダーの内 1 台以上に対して、サンプリング周波数 100 または 125Hz、 200 または 250、500Hz でインパルス応答を測定し、結果を示す事。また、以下の正 弦波を入力信号として与え、振幅・位相応答を測定し、結果を示すこと。 ①周波数:1, 2, 4, 8, 12, 16, 20, 24, 32, 40, 50Hz ②振幅:入力可能電圧範囲の 1, 2, 5, 10, 20, 30, 40, 50, 70, 100, 150, 200% (2)POBS-150 に観測可能な状態でレコーダーを収納し、浮力が仕様を満たす事を確認 すること。 (3)必要に応じて担当職員もしくは指定する者の立会のもと、上記仕様・動作確認等の 検査を行う。 10. 保証 納入検査終了後、1 年以内にその物品が設計上もしくは製作上の不備により滅失叉は損傷 したり、物品に隠れた瑕疵が発見された時は、指定した日までに無償で当該物品を修理、 又は無償で代替品を納入すること。 11. 提出書類 以下の書類をそれぞれ1式ずつ提出すること。また、電子ファイルでも提出すること。 (1)試験成績書: 3 部 (2)試験取得データ(SEG-Y 形式):3 部 (3)取扱説明書:3 部 12. 貸与物品 耐圧容器内へのレコーダーの収納やセンサーとの接続方法の確認のために必要な場合、 POBS-150(1 台)を受注者に貸与する。接続確認後、貸与物品は速やかに機構へ返却す ること。 13. その他 本様書に疑義を生じた場合は,担当者の指示によるものとする。本業務を遂行中に知り得 た事項について、発注者の承認を得た場合を除き、他に漏らしてはならない。 以上
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