1 - 氏名(学位) 研究分野 英語教育・英語

氏名(学位)
研究テーマ
研究目的
研究計画
次年度計画
1.こども英語
2.Kids English Teaching Method
単著共著
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
学会発表の名称
単独共同
発表学会
単独
国際ビジネスコミュニケーション
学会
Global English
-Glolish-
共著
発行所
大阪教育図書(株)(執筆中)
共著
Kwansei Gakuin Univ. Press
月日
社会における活動
単独協同
活動場所
6月
8月
11 月
龍谷大学学長杯 英語弁論大会
中学生サマーセミナー
平野区英語体験イベント開催
第 1 回子供英語スピーチコンテ
スト
単独
協同
協同
龍谷大学(審査委員長・単独講演)
常磐会学園大学
平野区役所
12 月
The Golden Cup 大学生英語弁論大
会
東京大学学長杯 英語弁論大会
協同
明治大学(審査委員)
協同
単独
協同
東京大学(審査委員)
大阪市立西高校
大阪府立大学(看護学類)
協同
川原電機 QC 課
単独
FM OSAKA
12 月
12 月
3月
3月
毎月
担当委員
2.TOEIC® リスニング
著書の名称
基礎から学ぶ TOEIC 英語道 500
題
To learn how to teach
English
3月
担当授業科目
新しい実践授業を考察
1.英語テキスト(English Teaching) 作成
6月
所属学会
英語教育・英語コミュニケーション
英語コミュニケーション ・ キッズイングリッシュ ・ 国際キャリアへのプレゼン(英
語・日本語)
1. 英語スピーチ
2. 「こども英語」ティーチング・メソッド(年齢にあった内容を作成、いかに楽しい授
業に構築するか)
新しいメソッドを用いて授業研究
3. 英語プレゼンテーション(パワーポイントから動画ムービーへの進展)
新しく動画ムービーを作成してプレゼンテーションを成立させる研究
月日
3月
本年度の実績
研究分野
Alex.M.林(修士)
大阪市立西高校 英語科 講演
看護、医学英語スピーチ・ナレ
ーション
川原電機製作所 英語 QC 用 PV
制作
地域密着型
情報,音楽配信 DJ パーソナリ
ティー
大学英語教育学会【社員】
国際ビジネスコミュニケーション学会【関西支部長】
日本英語音声学会【評議委員】日本キャリア教育学会
日本英語授業研究学会
科目名
単独協同
英語コミュニケーションⅡA・B 幼児英語 A・B 諸外国の子ども文化Ⅰ(英
語圏)
単独
教職特別講座Ⅰ
協同
研究部
人権教育推進委員会
地域貢献委員会
-1-
氏名(学位)
研究テーマ
大隅 敏明(修士)
研究分野
教育のデザイン 情報教育
・初等教育での授業デザイン補助シートの研究
・電子版履修届の開発
研究目的
・演習室等で学習指導案の作成に苦慮する本学学生に対し、それを支援するための方法
を探り、質の高い学習指導案を作成するための補助シートを作成する。
・学内システムの電子化に向け、学生が効率よく入力できる履修届を整備・運用し、事
務処理の効率化を図る。
研究計画
学生の実態を踏まえた授業デザイン補助シート作成に向けての検討
Excel を用いた履修届の整備・運用
次年度計画
本年度の実績
学生の実態を踏まえた授業デザイン補助シートの試作
Excel を用いた履修届のさらなる改良
月日
著書の名称
単著共著
発行所
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
学会発表の名称
単独共同
発表学会
月日
社会における活動
単独協同
活動場所
8月
所属学会
教員免許更新講習
情報文化学会
協同
常磐会学園大学
教育システム情報学会
科目名
担当授業科目
プレゼンテーション概論
プレゼンテーション演習
プレゼンテーション基礎演習Ⅰ
教職特別講座Ⅰ
単独
協同
入試部
担当委員
ICT 委員会
単独協同
学士力向上プロジェクト
-2-
氏名(学位)
研究テーマ
研究目的
大森 彰(学士)
研究分野
人権教育を基板に据えた集団づくり
幼児・児童理解を深めるコミュニケーションのあり方
小学校教育における実践力のある教員の養成をどう進めるか
① 一人ひとりの子どもが活き活きと過ごす集団を創り出す指導法について研究を進め
研究計画
る。
② 授業力の育成(発問及び板書等を軸に据えた指導案をもとに)についてのプログラ
ム化を進める。
実践をもとにした研究の書籍化を進める。
次年度計画
幼児・児童理解を深めるコミュニケーション能力のあり方についての実践的な考察を進
める。
月日
2/5
本年度の実績
著書の名称
発行所
単著共著
論作文と面接・模擬授業教員採
共著
用試験のために
大阪教育図書
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
学会発表の名称
単独協同
発表学会
月日
社会における活動
単独協同
活動場所
7/3
地域交流(喜連村歴史の会・幼
単独
喜連村寳圓寺
稚園)
所属学会
9/3
人権教育研修会
協同
松原市立三宅小学校
11/7
喜連村史の会・学生研究発表会
単独
常磐会学園大学
2/4
平野区コミュニティ育成事業選
協同
平野区役所
3/7
定委員会(選定委員)
協同
平野区役所
3/3
松原市学童研修会
単独
松原市役所
通年
社会福祉法人「風媒花」評議員
協同
松原市
日本教師教育学会
日本教育社会学会
科目名
担当授業科目
教育原論
幼児・児童理解
教育課程総論 A
単独協同
特別支援教育の研究
カウンセリング実務論
教職特別講座Ⅱ
教職実践演習
教務部 実習指導室室長
担当委員
人権教育推進委員会 教職教育研究センター 幼稚園上級免許更新講習
-3-
単独
協同
氏名(学位)
研究テーマ
研究目的
研究計画
笠 川 武 史(修士)
研究分野
絵画(日本画)、図画工作、総合表現(造形)
・日本画 ・保育,教職の現場で活用できる造形表現力と指導力の向上
自身の日本画制作を通しての表現力向上を、学生の表現力向上に結び付け、さらに将来
子どもたちへその感性を還元できる指導力の向上を目指す。
・日々の制作および公募展、個展への出品
・授業の中でのプログラムを作成し、教材開発と指導方法を研究する。
・自身の表現力向上のため、日頃から写生や制作に努める。
次年度計画
・色彩や造形、技法について研究し、学生に子どもたちへの指導力を習得させる。
・総合表現を、造形の様々な分野から研究する。
月日
著書の名称
単著共著
発行所
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
12 月
日本画の技法と絵画表現指導の
関連性について
月日
7月
本年度の実績
学会発表の名称
単著
常磐会学園大学研究紀要 第 16 号
発表学会
単独協同
全関西美術展「窓」招待出品
9 月 「総合表現演習」科目の実践報告
単独
大阪市立美術館
共同
全国保育士養成協議会第 53 回研究
大会
10 月
改組 新 第 2 回日展に「午後」
単独
社団法人 日展
出品
月日
社会における活動
5~6
前期 常磐会学園 教育センター
月
2月
所属学会
活動場所
単独協同
単独
常磐会学園大学
単独
ギャラリー猫亀屋
公開講座「やさしい日本画」
個展「笠川武史日本画展」
社団法人 日展(会友) 全国大学造形美術教育教員養成協議会 全国保育士養成協議会
科目名
担当授業科目
図画工作Ⅰ
図画工作科教育法
保育内容(表現Ⅱ)
教職特別講座Ⅱ 総合表現演習ⅠA・ⅠB
教職実践演習
教務部
単独協同
教育実習事前事後指導
保育実践演習Ⅱ
実習指導室
担当委員
常磐会学園大学だより編集
教職教育研究センター
-4-
単独
協同
氏
加藤 達雄(修士)
名(学位)
体育・運動学(バイオメカニクス)
研究分野
体育科教育法
運動あそびの習熟について
大学生の体力・健康について
研究テーマ
研究目的
運動あそびの初期の習熟過程について考え、指導法を検討する。
学生の体力・健康の状況の把握および将来の健康維持・増進を検討する。
研究計画
児童期の習熟過程を観察・指導することから問題点を示し、指導法を検討する。
学生の体力・健康の意識調査をする。
27 年度を踏まえながら、
・運度あそびの習熟の指導法について検討していく。
・学生の体力・健康の継続的調査を行う。
・総合表現について身体活動から検討していく。
次年度計画
月日
著書の名称
単著共著
発行所
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
学会発表の名称
単独共同
発表学会
共同
全国保育士養成協議会第 54 回研究大会
単独
全国保育士養成協議会第 54 回研究大会
活動場所
9月
本年度の実績
「総合表現演習」科目におけ
る実践報告(3)
マインドマップを用いた学
びの定着を図るための試み
月日
社会における活動
単独協同
4月
常磐会学園乳幼児教育研
究会役員(会誌担当)
平野区健康まつり実行委
員(監査)
香芝市まちづくり提案活
動支援事業審査委員会
副会長
平野区の外あそびを通し
てこどもたちを元気にす
るまちづくり推進事業
公開講座(キッズ運動教
室・シニア健康運動教室)
普通救命講習会
単独
常磐会学園乳幼児教育研究会
単独
平野区健康まつり実行委員会
単独
香芝市
協同
こどもセンター
単独
常磐会学園学習センター
協同
常磐会学園大学
4月
4月
4月
5月
12 月
所属学会
日本体育学会 大阪体育学会 日本体力医学会
日本バイオメカニクス学会
体育科教育法
担当授業科目
日本ウォーキング学会
保育内容(健康)
総合表現演習ⅠA・ⅠB
常磐会学園乳幼児教育研究会
ウェルネスの科学
教職特別講座Ⅰ
単独
協同
運営部会 教務部長 FD 委員会 学内将来構想検討委員会 大学評価準備委員会
担当委員
海外研修 教務連絡協議会 地域貢献委員会 免許更新講習運営委員会
保健センター こどもセンター
-5-
氏名(学位)
研究テーマ
阪本博壽(学士)
研究分野
子ども家庭福祉
社会的養護の場の権利擁護について
子どもと家庭の福祉とは何かを考え、親子関係について考察する。
研究目的
さらに、親子分離の体験をし、児童福祉施設で生活する子どもの人権擁護について研究
する。
研究計画
次年度計画
本年度の実績
児童福祉施設の現状を理解し、生活型施設の保育士の専門性の理解を深める。
児童福祉施設への就職希望者に対し不安の軽減を図る。
家庭養育と社会的養護の連携について
月日
著書の名称
単著共著
発行所
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
学会発表の名称
単独協同
発表学会
月日
社会における活動
単独協同
活動場所
10 月
児童福祉課程<基礎コースⅡ>
単独
大阪福祉人材支援センター
福祉サービス第 3 者評価センター
単独
大阪府社会福祉協議会
社会福祉法人「和泉乳児院」監事
単独
和泉乳児院、和泉幼児院
「公園の美化活動を通じた高齢者
単独
平野区役所街づくり協働課
評価調査者
3月
の社会参加の促進事業」選定委員
所属学会
日本子ども家庭福祉学会
NPO 法人児童虐待防止協会
科目名
担当授業科目
社会的養護
社会的養護内容
単独協同
社会福祉
単独
保育実習指導Ⅰ 保育実習指導Ⅲ 保育実習Ⅰ 保育実習Ⅲ
学生部
実習指導室
人権教育推進委員会
地域貢献委員会
担当委員
高大連携推進委員会
進路支援センター運営委員会
-6-
協同
氏名(学位)
佐谷 力(学士)
研究テーマ
研究分野
教育学・学校教育相談
カウンセリングの考え方や技術を学校教育に生かす
研究目的
学校現場の実践で生きる力を学生に身につけさせる。
学生に、かかわりのイメージと自信を持たせることで、学校現場への不安を減少させる。
研究計画
子どもや保護者とのより良きかかわり方をロールプレイで学ばせる。
学びがいのある授業内容を創造し、学校現場への不安を減少させる。
次年度計画
子どもや保護者とのかかわりに関する指導用教材の開発
月日
著書の名称
8月
・論作文・面接・模擬授業
教員採用試験のために
月日
学会発表の名称
1月
・子どもの共感性を育てる
かかわり
単著共著
共著
大阪教育図書
単独共同
単独
発表学会
日本学校教育相談学会大阪支部
月日
社会における活動
単独協同
通年 ・講演、研修講師(63 件)
各府県市教育委員会主催教
職員研修(初任者、10 年目、
管理職、専門領域等)
本年度の実績
保育園・幼稚園・小学校・
中学校・高等学校・専修学
校・大学(教職員、PTA)
研修会、講演会講師
単独
各種団体研修講師
所属学会
担当授業科目名
担当委員名
発行所
活動場所
大阪府、堺市、東大阪市、茨木市、箕面
市、寝屋川市、八尾市、松原市、守口市、
交野市、河南町、長浜市、精華町等
すぎな保育園、松原市幼、竹渕小、北松
尾小、箕面西南小、向陽台小、点野小、箕
面小、永寿小、門真東小、高槻松原小、美
原中、交野3中校区、箕面2中校区、守口
八雲中校区、茨木北陵中校区、高槻6中校
区、藤井寺工科高、寝屋川高、住吉高、松
原高、常翔学園中高、帝塚山学院中高、初
芝立命館高、信太高、成蹊女子高、たまが
わ支援、はびきの支援、大谷大学、森ノ宮
医療大学等
大阪府私立幼稚園連盟、日本学校教育相
談学会、兵庫県専修学校各種学校連合会、
讀賣連合会、柏原市人権教育研究協議会、
泉佐野市 PTA 連合会、大阪府東部地区人権
教育研究協議会等
日本学校教育相談学会
私たちと人権
教育心理学
単独
学校教育相談
生徒・進路指導論
単独
運営部会
だより
学生部長
FD 委員会
入試運営委員会 学生相談室
常磐会学園大学
ハラスメント防止対策委員会 学内将来構想検討委員会 新校舎建設準備委員会
-7-
氏名(学位)
研究テーマ
研究目的
研究計画
次年度計画
本年度の実績
所属学会
荘司 泰弘(博士)
研究分野
幼児教育・幼稚園教育学
フレーベルの教育遊具
口伝方式でアメリカを経由して思想や遊具が伝わったために生じた不明瞭さを解消す
る。
フレーベルの遺稿や遺品を調査し、キンダーガルテン(子どもの園)の思想と教育遊具を正確
に復元する。
遊具での活動環境を考察する。
月日
著書の名称
単著共著
発行所
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
学会発表の名称
単独協同
発表学会
月日
社会における活動
単独協同
活動場所
10 月
日本自然保育学会創設
協同
長野県
2月
あるがままの子育て
単独
つるのひまわり保育園
日本保育学会
日本ペスタロッチー・フレーベル学会(理事) 日本乳幼児教育学会
山口県家庭教育学会(理事) 日本自然保育学会(理事)
科目名
担当授業科目
保育内容環境
保育実習指導Ⅲ
担当委員
学生部
保育内容総論
単独協同
保育内容人間関係
絵本の指導
保育実習指導Ⅰ
図書館運営委員会
学生相談室
-8-
単独
協同
実習指導室
地域貢献委員会
氏名(学位)
田端 矢一郎(学士)
研究分野
教育調査 情報教育 教育評価
教育調査に関する研究
研究テーマ
教育評価に関する研究
ICT を活用した教育環境に関する研究
学校教育における学修指導と評価の整合性
研究目的
学習評価から授業改善の進め方
高等教育における ICT を活用した教育の実態やその動向の把握
研究計画
次年度計画
1
学習評価の実態調査・分析
2
ICT を活用した教育環境の方向性の提言
3
高等教育における評価体制の分析とカリキュラム編成
学習評価に関する実態調査・分析の実施
月日
著書の名称
単著共著
発行所
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
学会発表の名称
単独共同
発表学会
月日
社会における活動
単独協同
活動場所
本年度の実績
8月
所属学会
協同
平野区教育会議 議長
日本教育情報学会
情報処理学会
大阪市平野区役所
教育システム情報学会
科目名
担当授業科目
単独協同
情報基礎演習IA・情報基礎演習IB
単独
ウェブデザインA・ウェブデザインB
単独
学長補佐
運営部会
研究部
学内将来構想検討委員会
担当委員
大学評価準備委員会
ハラスメント防止対策委員会
-9-
FD 委員会
氏名(学位)
研究テーマ
研究目的
研究計画
次年度計画
本年度の実績
中村 清一(修士)
社会科教育法 NIE 憲法教育
NIE 活動を取り入れた社会科の授業に関する研究
NIE 活動により、児童が社会事象の背景を考える力を養うことのできる教材開発につい
て。
授業で取りあげた NIE 教材のうち、思考力や判断力を養うことにつながる授業内容を考
察する。
次年度も、小学校教員を目指す学生に、NIE を取り入れた授業構成案を考えさせ、提案
した方策の有効性を検証したい。
月日
著書の名称
単著共著
発行所
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
学会発表の名称
単独協同
発表学会
月日
社会における活動
単独協同
活動場所
9月
所属学会
研究分野
高校生進路講座(大阪府教育セ
ンター付属高校1年生)
日本社会科教育学会
常磐会学園大学
単独
全国社会科教育学会
社会系教科教育学会
科目名
担当授業科目
社会科教育法
社会
担当委員
現代社会の倫理学
地方自治論
日本国憲法
NIE 学会
単独協同
単独
単独
学園評議員 入試部 FD 委員会 常磐会学園大学だより
学生支援(教職教育研究、海外研修) 高大連携推進委員会 高大接続推進委員会
- 10 -
氏名(学位)
研究テーマ
昇
慶一(修士)
研究分野
子ども法
①学校教育及び児童福祉分野における子どもの権利保障
②子どもに関わる法制度及び法律解釈
研究目的
子どもの権利のより一層の実現を図ると同時に、教育・福祉現場の教師や施設職員も疲
弊させない法制度のあり方や法律解釈を追究する。
研究計画
児童虐待問題といじめ問題対策を中心とした現代社会における子ども法制を研究する。
加えて児童福祉施設における効果的な保育実習の進め方を研究する。
次年度計画
近年の児童福祉に関する裁判例の研究を行う。また本年度に引き続き、児童福祉施設に
おける効果的な保育実習の進め方を研究する。
本年度の実績
所属学会
月日
著書の名称
単著共著
発行所
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
学会発表の名称
単独協同
発表学会
9/26
個人情報保護法改正が実務にも
たらす影響についての一考察
単独
国際ビジネスコミュニケーション
学会(関西支部)
月日
社会における活動
単独協同
活動場所
単独
単独
社会福祉法人千里聖愛保育センタ
ー
社会福祉法人和泉乳児院
単独
常磐会学園教育センター
単独
社会福祉法人大阪府社会福祉協議
会
単独
社会福祉法人和泉乳児院
単独
大阪市こども相談センター
通年
社会福祉法人千里聖愛保育セン
ター理事
通年 社会福祉法人和泉乳児院 苦情
解決第三者委員
5~1 月 公開講座(暮らしの法律、続・
暮らしの法律)
10/1 社会福祉法人大阪府社会福祉協
より 議会福祉サービス第三者評価決
定委員
11/16 社会福祉法人和泉乳児院 法人
職員研修会(人権研修)講師
12/10 大阪市里親関連事業委託事業者
より 選定会議委員
日本子ども虐待防止学会
科目名
担当授業科目
単独協同
相談援助
子どもの生活と権利
介護概論
介護体験実習
ライフスタイル論
教育制度論(幼稚園上級免許状取得プログラム)
単独
教職特別講座Ⅰ
協同
入試部
保育実習指導Ⅲ
実習指導室
高大接続推進委員会
担当委員
学士力向上プロジェクト
保育実習Ⅲ
海外研修
- 11 -
氏名(学位)
研究テーマ
ビル・ロッケンバッハ(修士)
研究分野
英語教育
英語(発音・語彙・文法)教育で利用できるソフトの研究と開発
① 日本語の話者にとって聞き取りにくい、聞き分けにくい英語の音((例)/ae/と
/e/,/i/と/i:/,など)と語句((例)「They laughed」と「They left」
、
「I can fill
研究目的
it」と「I can feel it」
、など)を正しく聞き取るためのソフトを開発する。
② 語彙を増やすためのソフトを開発する。
③ 基礎的な文法事項を練習するためのソフトを開発する。
研究計画
次年度計画
本年度の実績
所属学会
以上のソフトを今年度開講中の授業のために開発し、
「前と後」の形式でそのソフトの
副教材としての効果を評価する。
以上の「計画」の完成されなかったところを完成させる予定である。時事英語・ロシ
ア語の統計的分析も検討中。
月日
著書の名称
単著共著
発行所
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
学会発表の名称
単独協同
発表学会
月日
社会における活動
単独協同
活動場所
2月
Perspective I 教科書の改訂版
協同
全国語学教育学会(JALT)
第一学習社(出版社)
Computer Society (affiliate of IEEE)
科目名
単独協同
担当授業科目
実用英語 A・B 英語コミュニケーションⅠA・ⅠB・ⅣA・ⅣB
担当委員
学生部
学士力向上プロジェクト
- 12 -
学生相談室
単独
氏名(学位)
丸井 理恵(修士)
研究テーマ
音楽・ピアノ演奏法・伴奏法
総合表現(音楽)
研究分野
保育・教職の現場で活用できるピアノテクニックの指導
研究目的
教職を志してから、あるいは大学入学後にピアノの学習を始めても、教職現場で活用でき
るだけのピアノ演奏技術(タッチタイピング奏法と表現力)を修得できるようにする。
研究計画
MLシステムを活用した授業及び個人指導を踏まえて、個々の進路や目的に合わせた指導
プログラムを作成し、教材開発と指導方法を研究する。
次年度計画
27 年度を踏まえ
・ピアノ教則本や歌唱教材の弾き歌い、及び合奏等の指導を通して、タッチタイピング奏
法・表現法を修得するための練習方法・指導法をまとめる。
・MLシステムを活用した楽典(音楽の基礎知識)
・読譜の学習、及び歌唱・楽器演奏技
能を同時に習得できる、学内独自のテキストの開発と作成を目指す。
・総合表現を音楽における様々な要素から研究する。
月日
著書の名称
単著共著
発行所
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
9月
月日
本年度の実績
学会発表の名称
単独共同
発表学会
「総合表現演習」科目におけ
協同
全国保育士養成協議会第 53 回研究大会
る実践報告(3)
社会における活動
単独協同
4月
常磐会学園乳幼児教育研究
会役員
4 月 大阪府立夕陽丘高校同窓会
「清香会」及び音楽科後援会
「紫陽会」役員
12 月 Ein Klang
ピアノソロ・アンサンブルの
ための研究会
28 年 3 チャリティーコンサート
月
所属学会
JPTA 日本ピアノ教育連盟
活動場所
協同
常磐会学園乳幼児研究会
協同
大阪府立夕陽丘高校
単独
大阪三木楽器開成館
協同
寝屋川バプテスト教会
日本保育学会
全国大学音楽教育学会
科目名
担当授業科目
音楽Ⅲ
音楽演習ⅢA・B
単独協同
音楽科教育法
音楽演習Ⅰ
保育実践演習Ⅱ
教職特別講座Ⅰ・Ⅱ
総合表現演習ⅠB
入試部(オープンキャンパス・高大連携)
担当委員
高大連携推進委員会コース別研究(あそび文化コース)
常磐会学園大学だより
常磐会学園乳幼児教育研究会
- 13 -
単独
協同
氏名(学位)
研究テーマ
美濃 守隆(修士)
理科教育法の研究
研究分野
情報教育の内容・方法の研究 教育課程に関する研究
研究目的
自然認識の育成
研究計画
自然認識を高める学習環境
次年度計画
理科教育・情報教育・教育方法
ICT 教育の推進
教育方法の研究
ICT 教育の現状把握と推進
教材開発
上に同じ
月日
2/5
本年度の実績
著書の名称
単著共著
教員採用試験のための論作文
共著
発行所
大阪教育図書
と面接・模擬授業
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
学会発表の名称
単独協同
発表学会
月日
社会における活動
単独協同
活動場所
4/22,6/22,
子育て支援関係連絡協議会
協同
平野区社会福祉協議会
平野区ボランティア活動部会
協同
区ボランティア市民活動
11/28
1/28,2/25
センター
6/19,8/22
人愛ふれあいプラザ選定委員
協同
平野区役所
協同
大阪市立平野小学校
協同
大阪市立平野北中学校
単独
大阪市立日東小学校
会
10/14,11/13,
平野区学校協議会
2/19
2/19
所属学会
〃
大阪市がんばる先生支援事業
日本教育メディア学会
日本教育心理学会
教育システム情報学会
日本理科教育学会 日本特別活動学会
科目名
担当授業科目
理科
教育の方法・技術
教育実習事前・事後指導
単独協同
理科教育法
単独
教職特別講座Ⅰ・Ⅲ 教職実践演習
学部長 運営部会 教務部 FD 委員会 地域貢献委員会 ICT 委員会
担当委員
学内将来構想検討委員会 大学評価準備委員会 教職教育研究センター
進路支援センター運営委員会 幼稚園上級免許講習
- 14 -
高大接続推進委員会
協同
氏名(学位)
研究テーマ
宮薗 美佳(博士)
研究分野
日本近代文学・国語教育
夏目漱石をはじめとする日本近代文学・国語教育
研究目的
時代制度・文化的制度内における「読み」の文化のさまざまな位相を解明する。
研究計画
日本近代文学に関しては、明治期の文学に限らず、最近取り上げられることが多い、昭
和初期から終戦までの文学についても研究を進める。
小説における教師像の変遷を考察する。明治~現在までを視野に入れている。
次年度計画
夏目漱石「倫敦塔」における、
「写生文」という制度の影響を考察する。
三浦綾子「塩狩峠」におけるプロテスタント的労働観の影響を考察する。
著書の名称
本年度の実績
共著
発行所
和泉書院
11 月
「古典」との橋渡し役としての
「近代以降の代表的な」
「作家」
──平成 20 年度版中学校学習
指導要領を視点として──
(日本近代文学会関西支部編
『作家/作者とは何か テクス
ト教室 サブカルチャー』所収)
月日
学会発表の名称
単独共同
発表学会
9月
「芥川龍之介『白』考─「白」
の表象をめぐって」─
「
『塩狩峠』小論──神に仕える
手段としての職業」
(公開討論会 三浦綾子と曽野
綾子におけるキリスト教─『塩
狩峠』と『落葉の声』に描かれ
た〈犠牲〉をめぐって─)
単独
日本キリスト教文学会第 432 回月
例研究会(於 昭和女子大学)
単独
日本キリスト教文学会関西支部冬
季大会(於 関西学院大学)
社会における活動
箕面市立北小学校 PTA 教育懇談
会
「書くために読むこと~近代文
学を手掛かりに」
単独協同
単独
28 年
1月
月日
12 月
所属学会
単著共著
活動場所
箕面市立北小学校
日本近代文学会・日本近代文学会関西支部・日本文芸学会・阪神近代文学会
日本キリスト教文学会・日本キリスト教文学会関西支部会・全国大学国語国文学会
日本国語教育学会
科目名
授業科目
国語科教育法
保育実践演習Ⅱ
担当委員
言語表現法
国語
単独協同
絵本の研究
児童文学の研究
教職特別講座Ⅰ
研究部 授業研究 学士力向上プロジェクト 図書館運営委員会 実習指導室
- 15 -
単独
協同
氏名(学位)
山崎 徳子(博士)
研究分野
研究テーマ
発達障害がある子どもの自我形成
援
発達心理学・保育学
認定こども園における発達相談を通した子育て支
研究目的
発達障害がある子どもの「自己」と「他者」の成立について考察する。
研究計画
障害児学童保育での関与・観察の事例から、自己意識について考察する。
次年度計画
障害児学童保育での関与・観察を継続し、考察を進める。
常磐会短期大学付属いずみがおか園で発達相談を実施し、保育士とともに子育て支援の
あり方を考える。
月日
著書の名称
単著共著
発行所
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
月日
学会発表の名称
単独共同
発表学会
5月
本年度の実績
単独
日本保育学会
月日
社会における活動
単独協同
通年
和歌山県橋本市図書館協議会委
員
NPO 法人アサヒキャンプ 理事
単独
和歌山県橋本市図書館
単独
大阪市 滋賀県高島市
常磐会短期大学付属いずみがお
か園
キンダ―カウンセリング
堺市 早期発達相談員
単独
常磐会短期大学付属いずみがおか
園
単独
市内公立幼稚園
大学コンソーシアム大阪
教員対象講座
大阪府就学前人権教育研究協議
会講師
単独
常磐会学園大学
単独
大阪府教育センター
8月
10 月
所属学会
ポスター発表
日本発達心理学会(国内研究交流委員会委員)
保育の心理学Ⅰ
保育の心理学Ⅱ
保育実習指導Ⅰ
保育実習Ⅰ
活動場所
日本保育学会
発達心理学
日本質的心理学会
保育相談支援
単独
担当授業科目
担当委員
学生部
学生相談室
教職特別講座Ⅲ
実習指導室
- 16 -
人権教育推進委員会
協同
図書館運営委員会
氏名(学位)
山本 元子(修士)
研究分野
英語教育学 現職教員(指導者)英語研修
・就学前、ならびに小学校、中学・高校における効果的な英語指導のあり方について(海
外との比較)
・現職教員(指導者)対象の英語指導研修の効果的なあり方について ( 同上 )
・就学前児童や児童、中高生を対象とした英語教育を円滑かつ効果的に行うための教授
研究目的
法や教材はどうあるべきか、またその指導に携わる教員研修のあり方について海外の
事例を参考に研究する。
・近隣公立小学校との交流(協同)授業・研修を実施し、教育現場から資料等を収集す
る。
研究計画
・外国語としての英語指導を行っている近隣諸国(韓国・台湾)等の事例から、どのよ
うな指導が行われているかを知り、教育養成校としての本学での指導に活かす。
・教員養成校として、現職教員研修をどのように効果的に行うのか研究する。
・小学校英語における「書くこと」の指導についての研究と英語指導における小・中連
次年度計画
携について
・近隣自治体等の講演会、各種学校園における研究/研修会講師としての活動
月日
著書の名称
単著共著
発行所
・「韓国」 分担執筆
『世界的
東進堂
5月
に見た外国語教育における教員
単著
養成』
月日
論文の名称
単著共著
掲載誌
・
「動詞+to 不定詞・動名詞
常磐会学園大学研究紀要第 16
3月
― 中高での指導について
単著
号
― 」
月日
学会発表の名称
単独共同
発表学会
6月 ・
「小学校英語における『書くこと』
共同
関西英語教育学会第 20 回研
の指導について」
究大会(於:神戸学院大学)
8月 ・
「日本と韓国の小学校英語担当教
共同
日本教育学会 第 74 回研究
師の研修に関する一考察」
大会(於:御茶ノ水女子大学)
月日
社会における活動
単独協同
活動場所
協同
・常磐会学園大学
本年度の実績 H16~ ・ATELAS(英語教育研究会)事務局
長兼会計
H22 ~ ・大学英語教育学会 関西支部
協同
・龍谷大学 大宮学舎
25
海外の外国語教育研究会副代表
(あるいは、キャンパスプラ
ザ京都)
H20 ~ ・大学コンソーシアム大阪小学校
単独
・常磐会学園大学
27
外国語活動指導者研修会講師
H27.8 ・大阪市立小学校外国語活動指導
単独
・大阪市立開平小学校, 他
月
研修会
―大阪市授業力アップサポート事業
講師―
11 月 ・大阪府立守口東高等学校 出前
単独
・大阪府立守口東高等学校
授業講師
H26~ ・常磐会学園大学後援 NPO「小学
協同
・常磐会学園大学
校教員の英語力を伸ばす会」
事務局長兼会計
研究テーマ
所属学会
日本教育学会、大学英語教育学会、英語教育総合学会、小学校英語教育学会、関西英語
教育学会
科目名
教職特別講座Ⅱ
教職特別講座Ⅲ
担当授業科目 英語コミュニケーションⅠA・ⅠB
英語コミュニケーションⅡA・ⅡB
私たちと文化
英語コミュニケーションⅢA
小学校英語 A・B
総合的な学習の時間の研究
担当委員
入試部
海外研修
免許更新講習運営委員
- 17 -
単独協同
共同
単独
氏名(学位)
研究テーマ
研究目的
吉田 健(修士)
研究分野
教育工学、科学教育
博物館・科学館を中心に、子どもたちが自発的に学べる環境について研究する。
科学教育、算数教育をメディアを用いて分かりやすく学ぶ方法について研究する。
子どもたちが自発的に学習するために楽しく学べる環境を作ることを目的とする。
展示を教育に用いるメディアであるととらえ、展示を介した楽しい科学コミュニケーシ
研究計画
ョンのあり方を整理する。また、数学をメディアを用いて学ぶ方法の一つとしてネット
の利用を考える。
次年度計画
今年度の研究を基に、実践的な教育を行う。
月日
2/5
著書の名称
単著共著
教員採用試験のための論作文と
共著
本年度の実績
所属学会
大阪教育図書
面接・模擬授業
月日
3月
発行所
論文の名称
単著共著
現代における写真リテラシー教
単著
掲載誌
常磐会学園大学紀要第 16 号
育についての一考察
月日
学会発表の名称
単独協同
発表学会
月日
社会における活動
単独協同
活動場所
日本教育工学会
日本科学教育学会
科目名
担当授業科目
算数
算数科教育法
人類と科学
情報基礎演習ⅡA・ⅡB
担当委員
運営部会
研究部
単独協同
情報教育法
コンピュータグラフィックス 環境教育の研究
ICT 委員会
学内将来構想検討委員会
学士力向上プロジェクト
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単独