主語と述語 - TOK2.com

第1章
主語と述語
文は
述語で
述語は
ふつう 主語と 述語が もとに なって くみたてられて います。主語は
しめされる 属性(うごきや 存在 性質など)の もちぬしを あらわします。
主語で 示される ものの 属性を あらわします。
§1
主語の
(1)
つくりかた
主語の
主語は
つくりかた
ふつう
・
にわとりが
・
しおが
みちて
・
目から
涙が
・
その
・
おかを
・
波の
音が
・
白い
雪原が
・
よひょうと
・
かごの
・
子どもたちの
・
空には
・
きゅうに
・
西の
が格、はだか格の
たまごを
朝、雨が
うみました。
なって
ふって
1だいの
静かに
男が
いきます。
いました。
いました。
きゅうに
うたが
はげしく
とおくから
はりつめて
きたない
のぼって
きこえます。
つづいて
いう
ころがりでた。
いた。
ばそりが
カナリヤが
空が
つくられます。
くる。
玉に
雪雲が
名詞で
なきだしました。
ながれて
きました。
いました。
どなり声が
わたしの
まっかだ。
-1-
うしろの
ほうで
おこりました。
(が格の
とりたてが
主語に
・
とおりの
家は
いつも
・
ゆみこは
おとうさんの
・
子うしは
日に
・
うまは
ぶるぶると
・
五作は
ぎょっと
・
先生は
いつも
日に
なる
場合)
ひっそりして
います。
この
スイカ
・
おれ
つれてって
なりました。
・
あたし
ならしました。
・
おぼえて
大きく
いません。
しました。
しなった
主語に
・
顔を
はなを
(はだか格が
竹の
むちを
こまもの屋の
場合)
ひえてるぞ。
やるよ。
いま
ろすちゃんの
きみ
かさを
もってきた。
・
ぼく
先生を
うんと
・
のうさぎ
・
ぼく
この
おようふく
おこって
ぬってんのよ。
やった。
いました。
店は
ほんとうに
美しい。
すごく
はやいんだ。
音楽
だいすきさ。
・
カーバイドの
光に
・
吉四六さんは
ひょうきんだ。
・
ぼく
わるくないよ。
・
島の
しんせつだ。
・
あの
音
・
山頂の
風は
・
あいつ
・
そりを
引いて
・
これ
人たちは
てらされた
持って
なる
へんに
うすきみわるな。
すずしい。
いる
馬は
・
かりぼしきりうたは
・
ネギは
ユリ科の
・
ぼくは
そうじ当番です。
・
おじいさんも
・
ひでりつづきで
・
わたしも
・
つうも
・
チューリップも
だいぶ
宮崎県の
かわりものだなあ。
くるしそうです。
へびの
たまごだよ。
民謡です。
植物です。
(2)「…は」と
小さい
この
かれ草も
なんどか
すなおな
とき
かわいて
死のうと
子どもが
ユリ科の
道を
かよったの。
いた。
名詞、形容詞が
形を とります。
動詞が 述語に
ります。
「…が」の
つかいわけ
述語に
なって
なって
いる
いる
文では
文では、ふつう
主語は
ふつう
「…が」の
主語は
思いました。
・
くじらは
哺乳動物だ。
・
やはり
・
道の
・
よひょうは
だいすきでした。
おまえは
真の
勇者だ。
植物です。
-2-
りょうがわは
だれにも
広い
むぎばたけです。
まけない
はたらきものでした。
-3-
「…は」の
形を
と
・
うんずは
よひょうと
・
もりいは
美しい
・
みなさんは
・
北海道の
・
おじさんは
・
あおい
かきが
すずなりに
はっぱの
・
1わの
つるが
もがいてい
います。
・
やがて
はたの
音が
・
しんぺいくんの
・
その
・
そこには
わかい
・
あるいて
20ぽほど
動詞が
つう
おなじ
男です。
つたえたい
むすめでした。
わたしの
冬は
村の
こと(あたらしい
こと)が
主語以外の
ところで
いわれて
ときには、主語は 「…は」の 形を とります。
つたえたい
教え子です。
こと(あたらしい
語は 「…が」の 形を
主語で
いわれて
いる
ときには、主
とります。
びんぼうなんだね。
・
よひょうと いう 男が いました。村はずれの
ひとりで すんで いました。
・
むかし ある ところに
イを 5つ やきました。
・
むかし
さんはと
むかし ある 村に おばあさんと むすめが すんで
むすめは まい日 さびしく くらして いました。
・
いまに
に 白い
おとうちゃんが 帰って くる。そうしたら、おとうちゃんは
大船で こんぶとりに でかけるのか・・・。
山の
・
がけの
述語に
台風は
・
水は
赤おにが
・
おじいさんは
海で
100どで
うしが
ところに
なって
熱帯の
のぞいて
さきに
いる
子うしを
家が
うみました。
いっけん
たった
ひとり
大きな
たって
いました。
すまって
いました。
つばきの
文でも、述語が
形を とります。
うまれます。
木が
性質を
どなたですか。」
「わたしは
ひとりの
たばこを
すいます。
よひょうは
たった
いました。
おかみさんは
パ
いました。おばあ
えの
よう
ある。
あらわす
場合には、ふ
・
「だれが
・
「田村さんは
・
そうじ当番ですか。」
ここに
「大島さんが
いらっしゃいますか。」
当番です。」
「はい、わたしが
田村です。」
春に なって、つばきの 木に 赤い 花が さくころ、おばあさんの ところへ
手紙が とどきました。山の むこうの 大きな みなと町に すんで いる まごの
タツオからの 手紙でした。おばあさんには たった ひとり むすめさんが ありま
したが、もう ずっと 前、およめさんに いったのです。その むすめさんの 子ど
もが タツオです。
§2
(1)
述語の
単純な
述語は
-4-
1けんやに
おかみさんが
ふっとうする。
きせるで
田村です。」
いた。
ひびきはじめました。
主語は 「…は」の
・
あいだから
「あなたは
こと)が
きびしい。
うちの
いる
つくりかた
(1)
述語
動詞、形容詞、名詞で つくられます。
-5-
(動詞が
述語に
なる
・
五平が
しょうじを
・
やがて
発車の
・
バスは
石ころ道を
・
いっすんぼうしは
・
一郎にいさんは
・
ふうりんが
なって
・
運動場には
木の
・
先生は
・
ばそりは
・
島の
場合)
あけた。
ベルが
(形容詞が
げたを
(名詞に
ごてんへ
・
わがはいは
ねこで
ある。
・
浮標までの
距離は
20メートルで
・
堂本さんは
道子の
おとうさんの
・
シジュウカラは
・
末の
・
みなさんは
・
それは
・
たしかに
いきました。
けりあげました。
いる。
葉が
いっぱい
たいそう
おちて
愛して
いた。
いた。
すすみません。
なる
(1)
走りました。
ポーンと
はまべにも
述語に
述語
述語を
つくる ことが
できます。
なりだした。
おひめさまの
なかなか
くみあわせた
名詞、形容詞に むすびを くみあわせて
もうれつに
子どもたちを
海にも
(2)
人の
すがたは
見えません。
むすびの 「ある(ない)」
「なる」
「する」を
女の
子の
元気の
あきらは
わたしの
静かな
それは
よい
月夜で
若い
つくる
述語)
ある。
親友の
小鳥で
一家の
最後の
くみあわせて
むすこで
ある。
ある。
姫で
教え子で
あった。
あります。
ありました。
やさしい
子どもの
声で
ありました。
場合)
・ 千代の 生まれたのは 瀬戸内海の 島の 中に ある 小さな 村で ありました。
・
秋の
山は
きれいだ。
・
日曜日の
学校は
・
ことしの
秋まつりは
・
運動場には
(名詞が
・
つうは
・
川の
・
吉松の
述語に
もう
そこは
クモは
昆虫では
ない。
・
かれは
たいした
政治家では
・
これは
ぼくの
本では
ありません。
・
学校も
6月はじめから
田うえ休みに
・
千代は
りっぱな
・
妹たちは
・
六日の
・
巳之助は
・
3人は
静かです。
たいそう
人かげが
なる
ほんとに
・
なかった。
にぎやかだった。
すくなかった。
なる。
場合)
いい
こまかい
きょうだいは
看護婦に
なりました。
およめさんでした。
きっと
よい
夫婦に
なるだろう。
砂です。
みんなで
正午には
すでに
広島全市、ほのおの
9人でした。
・「では、配役を 発表する。槲の 大王が 岩田六郎だ。ハイからで 背の 高い ポ
プラは 串田久作。牛は 力持ちの 島田権太郎。ぶたは くいしんぼうの 市田和助。」
-6-
もう
青年に
なって
勇気を
だして
はだかに
いた。
なりました。
-7-
かたまりに
なって
いた。
・
クラスの
・
まほう使いは
(形容詞に
みんなは
かれを
つえで
むすびの
いまも
学級委員に
カボチャを
彼は
たいそう
・
夕方の
海は
・
彼女は
いっしょうけんめいで
・
おれたちの
・
村の
・
太郎は
・
わたしたちは
・
ハトが
・
もう
おおく
ますます
つくる
述語)
ある。
こんな
ことは
めずらしい
・
さだは
どうも
すこし
・
きみは
すこし
あの
・
細い
・
デカバンは
・
琵琶湖は
・
きみの
・
やつらは
・
何か
・
先生は
・
あの
・
歩きながら
ぼくは
・
あの
おかあさんは
・
カッパは
さらを
のせた
頭を
・
ときには
シカの
むれが
ささの
・
この
事件の
・
あの
浜の
上の
岩や
・
女は
心の
底で
あすの
・
カッパの
話は
・
娘っ子は
茂平さんと
道の
ことでも
心配に
なった
子にだけ
らしい。
らしい。
きびしすぎる
むこうから、だれかが
みんなから
ない
とても
くる
ようだ。
ようです。
すかれて
いる
ようでした。
なって
いました。
ひどく
まるで
顔は
海
病人
みたいだ。
みたいだ。
なる。
半時間の
うちには
やって
くるに
ちがいない。
なった。
くやしく
上で
いい
ことが
あるに
ちがいない。
なった。
けいこに
いまにも
こたつの
くみあわせて
・
あった。
だんだん
自転車の
ワシに
した。
ある。
うすぐらく
いたずらは
人々は
ねこは
びんぼうで
おだやかで
あたりは
馬車に
「ある」「なる」「する」を
・
・
した。
むちゅうに
くわれそうに
せなかを
オルガンを
ひけないに
ちがいない。
なった。
人は
おんちに
ちがいない。
まるく
なった。
する。
子の
うつらうつらしたに
おどかしを
ちがいありません。
いわなかったに
ちがいない。
・ おばあさんは おいしい ごちそうで 子どもたちの おなかを いっぱいに する。
(3)
くみあわせた
述語の
あとに
述語
はなしての
真相を
知って
うかびあがらせるかも
葉を
いるのは
食べに
しれない。
来たかも
わたしだけかも
しれない。
しれません。
(2)
きもちを
あらわす
むすびを
つけたす
ことが
石なんて
ことを
いう
連中は
考えて
年を
いたかも
とらないかも
しれない。
できます。
・
るすに
・
すぐ
中西君が
足もとで
きた
水が
らしい。それで
流れて
いる
内田さんは
あわてた
五島に
多い
そうだ。
らしい。
末ながく
いっしょに
らしい。
-8-
-9-
くらした
そうです。
しれん。
・
庄屋さんは
たんぼや
畑を
たくさん
もって
いた
そうです。
・
・ その おじいさんは むかしは とのさまの 馬の 先生だった そうで あります。
・
にもつは
長崎の
あった。
もう
車に
市内で
つみこむ
わたしは
・
運動会は
・
この
船は
・
男に
できる
・
町は
にぎやかで
・
発車まで
・
幾代は
もう
完全に
・ ランは もう すこしの ところで、その 大きな めす熊に つかまる ところでした。
・
照世は
その
店で
・
・
いもは
もう
そろそろ
・
道子たちは
・
夏子は
・
しかし、おとうさんだとて
・
むかしは
よく
・
芸術家は
しばしば
・
つゆの
(4)
くみあわせた
述語
(3)
ところ、ばかり、はず、わけ、ものの
て
・
述語に
わたしは
松吉は
ような
なり、うごきの すがたや
おまつりに
もう
行く
すこしで
形式名詞は
はなし手の
動詞と
きもちを
くみあわさっ
あらわします。
ところだ。
クックッと
わらいだす
ところでした。
いま
なりました。
原爆犠牲者の
はじまった
五島の
ばかりに
婦人たちにも
きた
ばかりで
ばかりです。
富浦まで
いく
はずだった。
女にも
また
できる
ことは
あって
あった
はずだ。
はずだ。
20分くらいは
ある
はずだった。
ひとりに
なる
はずだった。
買いものを
する
はずでは
いる
はずだ。
にえて
なかった。
・ しんぺいくんの 家の よこの どばしを 子うしが つれられて いく ところでした。
・
かれた
くわ畑の
・
おとうさんは
・
松吉は
・
おかあさんは
・
あなたの
・
雪は
むこうに
いま
あやうく
ますます
帰った
もって
食事の
うわさを
まっかな
太陽が
しずんで
竹を
はなして
したくを
して
いる
はげしく
それに
きづかなかった
わけです。
ところでした。
口に
出して
ねだった
わけでは
なかった。
ところです。
いた
して
いく
いた
しまう
ところです。
ところです。
ふって
くる
くず屋で
満足して
いた
わけでは
ありません。
ところでした。
この
ころには
海で
パリに
はださむい
泳いだ
ものだ。
行きたがる
日が
ある
ものです。
ものです。
ばかりだ。
・ 静かな へやの 中に メリーゴーランドの 単調な 音楽が 流れて くる ばかりで ある。
・
みんなは
早く
こしを
・
あまりの
すさまじさに
・
もりいの
からだは
おろしたい
わたしは
だんだん
ばかりだった。
ただ
わるく
ふるえる
なって
- 10 -
いく
(5)
ばかりでした。
ばかりでした。
くみあわせた
条件形や
なかどめに
述語
(4)
いい・いけない・ならない・ほしいを
った 述語は、希望・勧誘・許可・禁止・義務などを
- 11 -
くみあわせて
あらわします。
つく
・
きみが
田村君に
手紙を
・
おとっつあん、実行組合長なんか
・
お役人は
・
はやく
・
笛を
・
ああ、わたしは
・
だったら
・
下山さん、君は
・
カルルじいさんは
・
きょうは、もう
・
この
・
旅客(しょかく)は
・
近松は
いそいで
橋を
おとうさんが
ふいて
書けば
天の
いい。
よせば
いいのに。
かけさせりゃ
金持ちに
ぼくは
・
私は
くれると
手風琴を
父に
プラモデルを
もっと
きびしく
買って
ほしい。
叱って
ほしかった。
たのんで
いい。
みたら
いい。
§3
どうしたら
汽車の
いいんです。
なって
おやじさまに
・
述語の
つくりかた
(2)
いいのだ。
買ったら
いいじゃないか。
連語(単語の くみあわせ)が そのまま
道路は
はやく
医者に
みんな
時速
日本の
・
予防注射の
・
船長は
・
おまえさんは
なると
帰っても
100キロで
シェークスピアと
航海中
ふろに
船を
もっと
りこうに
信頼に
(1)性質や
あわせ
いい。
走っても
読んでも
いっても
いけない。
ならなくちゃあ
・
工事現場では
・
かれらは
・
テルは 死ぬ おもいで むすことの 頭上の りんごを 見つめねば ならなかった。
・
巳之助は
だれかを
お金を
うらみたくて
それを
して
いる。
かざる
単語との
・
祖母は
がんじょうな
・
この
・
トンネルは
・
冬の
ライチョウは
・
この
由緒ある
・
母親は
たちだ。
料理は
ふるさとの
味だ。
300メートルの
雪の
長さだ。
ような
色を
名園も
今は
傷だらけの
姿で
あった。
まだ
おこって
いる
ような
調子だった。
名詞と
それを
かざる
ならない。
河原の
かぶらなければ
自分で
名詞と
いけないよ。
わたしは
旅行の
あらわす
いい。
・
ヘルメットを
一般的に
いけない。
むくいなければ
ひとつの
状態を
いい。
私は
ここで
あります。
いい。
・
また
なる ことが
いいね。
はいっては
はなれては
述語に
いい。
旅客(りょきゃく)と
あとは
村人の
けっこんすると
光景を
えがかなければ
ならない。
ならない。
かせぎださねば
ならなかった。
(2)気もちを
あらわす
・
あいては
試合に
・
メロスは
その
勝つ
友を
くみあわせ
気だ。
これから
たずねて
ならなかった。
- 12 -
単語との
- 13 -
みる
つもりなのだ。
くみ
(3)
主語の 示す
くみあわせ
・
しかは
・
源じいは
・
マッチ売りの
・
しんさくは
ものの
やさしい
目を
部分を
あらわす
名詞と
それを
かざる
単語との
・
次郎は
・
ミズドリは
うでを
少女は
ふっと
しています。
氷の
ような
つめたい
顔に
なった。
まじめな
(4) 主語の 示す ものの 部分や
容詞、名詞との くみあわせ
ゆびの
側面を
手を
あらわす
して
いました。
が格の
・
あいつは
・
杉世は
・
この
能力が
ない。
友だちが
多い。
ビールは
あわが
はずかしさで
顔が
ほてった。
・
おかあさんは
・
フカは
ひとくいざめと
・
先生は
けっして
・
彼は
・
おれは
1回だけ
・
五作の
ような
・
つうは
ひとばんの
・
わたしは
・
八月五日の
・
そうは
鼻が
長い。
・
彼女は
色が
白い。
・
フカは
性質が
・
八郎は
たいそう
・
冬には
のうさぎは
・
この
木は
・
この
カメラは
苗を
うえる
畑が
ない。わた
すくない。
…する
必要が
なって
ことが ある、…した ことが ある、…する ことが できる、…す
ある。…する(した)ほうが いい、の ような くみあわせが 述語
反復、経験、可能、必要、勧誘などを あらわします。
ときどき
何回か
思いだして
よばれる
大きな
声で
グライダーを
話す
ことが
ことが
ある。
おこりつけた
作った
ことが
ある。
ことが
ない。
あった。
凶暴だ。
せが
まわりが
100点を
とった
ことが
ある。
高い。
毛が
まっ白に
8メートルだ。
レンズが
びんぼう人は
表門など
くぐった
ことが
ありません。
なる。
プラスチックだ。
・
(5) 主語の 示す ものの もちものを あらわす が格の
多い・少ないの ような 単語との くみあわせ。
金が
ある。
名詞と、動詞、形
ふるえました。
大作君は
水かきが
わたしは 草花を 買う 金が ない。わたしは
しは 苗に 水を やる ひまが ない。
足が
・
ある。
あいだに
わくわく
ジョバンニは
かれは
くせが
(6)
る
に
・
・
かく
しています。
・
ふとい
頭を
名詞と
ある・ない・
うちに
カタバミを
ことを
キュリーは まず
が あった。
美しい
ほりおこす
わたしは
何よりも
布を
ことが
わすれる
- 15 -
ことが
できるのです。
できなかった。
ことが
ひとかたまりの
ある。
- 14 -
おりあげる
できません。
ウラニウムを
手に
入れる
必要