す べ て の 子 ど も た ち に 読 書 の 喜 び を 公益財団法人 伊藤忠記念財団 ハッピー! 沿 革 1974年 (昭和49) 伊藤忠商事㈱により伊藤忠記念 財団を設立 1975年 (昭和50) 子ども文庫助成事業を開 始 1976年 (昭和51) 青 少 年に関する諸 問 題 の 調 査 研 究 報 告 の 発 行 (∼2005年) 1977年 (昭和52) 東京小中学センター(児童館)を開館(∼2009年) 1984年 (昭和59) 助成事業に「子ども文庫功労賞」を新設 1986年 (昭和61) 東京小中学センターがレクリエーション運動優良団体として表彰される 1989年 (平成元) 海外留学助成事業を実 施(∼2004年) 1991年 (平成3) 日本 留学助成事業を実施(∼2004年) 1996年 (平成8) 読書週間50 周年記念 野間読書 推進賞特別賞を受賞 2002年 (平成14) 助成事業「 子どもの 本 100冊 助 成 」を開始 2005年 (平成17) 子ども文庫助成件数が1,000件を突破 2007年 (平成19) 助成事業「病院施設子ども読書 支援」を開始 2010年 (平成22) 助成事業「日本 人 学 校 /日本語 補 習 授 業 校 へ の 図 書 助 成 」を開始 電 子 図 書 普 及 事 業 の 実 施とともに「 障 害 児 へ の 読 書 支 援 講 座 」を開始 ※ 2011年 (平成23) 助成事業「東日本大震災被災地 読書支援」を開始 2012年 (平成24) 助成事業「伊藤忠商事株主とともに行う被災地1 0 0 冊助成」を開始 2014年 (平成26) 「東南アジアに絵本を贈ろうi n 東北」が内閣府より承認を得る ※ 平 成 22 年 4 月1日 、文 化 庁 長 官 の 指 定 団 体として認 可 。 公益財団法人 伊藤忠記念財団 〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1 T E L :03(3497)2651 (代) FAX :03(3470)3517 E-Mail :[email protected] H P :http://www.itc-zaidan.or.jp/ Happy 伊 藤 忠 記 念 財 団 は、青 少 年 健 全 育 成 を目 的とした 活 動 を 行うために 設 立 され た 公 益 財 団 法 人です。 寄贈事業 助成事業 子どもと 本 を 結 ぶ み な さんを 応 援 します 障 害 の あ る 子 どもた ち へ 新しい 読 書 スタイルを提 供します ど も 文 庫 子 助成事業 電子図書 普及事業 国内外で子どもの読書活動を支えている「子ども文庫」への助成です。 障害があるために、紙の本では読むことが難しい子どもたちへの 1975年より、子どもの読書啓発に草の根活動として携わる 読書支援を目的とした事業です。 ボランティアの皆様への支援事業を行っています。 (マルチメディアDAISY規格) し、 「わいわい文庫」 と名付け、 児童書を電子化※1 全国の学校、図書館などの団体へ無償で提供しています。 また、 「 読書バリアフリー研究会」を全国各地で開催、 「 福祉・教育機器展」などへの出展を通し、 障害のある子どもたちの読書環境向上を目指して啓蒙活動を行っています。 プログラムの 概 要 わいわい文庫の特長 ● 国 内 外 の 子ども 文 庫( 家 庭 文 庫 、地 域 文 庫 など )また そ の 連 絡 会 対 象 ● 実 演 グ ル ー プ( 読 み 聞 か せ 、人 形 劇 、パ ネ ル シアタ ー など ) ● 小 児 科 病 棟 、障 害 児 施 設 、児 童 養 護 施 設 などで 読 書 活 動 をして い る 団 体 また は 個 人 パソコンやタブレット※2 で読書を楽しむことが出来ます。 音声と一緒に文字や画像が表示されます。 読み上げているセンテンスの色が変わるので、どこを読んでいるのか一目でわかります。 1 購入費助成 (1件30万円) 児 童 書 及び 図 書に関するもの( 紙 芝 居 、書 架 、拡 大 読 書 器など)の 購 入 資金を助成しています。 当財団が選書した100冊の児童書3セット (小学校低学年・中学年・高学 2 子どもの本 100 冊助成 た、自分が読みやすいように、文字の大きさ、音声のスピード、 ま 文字色や背景の色を選ぶことができます。 再生イメージ 年 向け)のうち 、1セットを贈 呈しています。2 0 1 6 年より、最 大 4 0 冊ま で、他の学年向けセットの中から本を選択できます。 3 子ども文庫功労賞(個人の顕彰) 20年以上にわたり、子ども文庫、児童図書館などを運営され、子ども文 庫の普及に貢献されてた個人を表彰しています。 当 財 団は、公 益 社 団 法 人シャンティ国 際ボランティア会 が 実 施する「 絵 その 他 の 事 業 本を届ける運 動 」 ( 東 南アジア地 域 へ 、日本 の 絵 本に母 国 語 のシー ルを 貼り届ける運 動 )に協 力しています。この 運 動には、東日本 大 震 災 被 災 通常表示 拡大表示 2013 年 版Ver.Blue『 はなさかじい 』 文:浜なつ子 絵:よこやまようへい 地の子どもたちや伊藤忠商事社員ボランティアなどが参加しています。 ※ 詳 細につきましては、当 財 団ホームページ ( http://www.itc-zaidan.or.jp) をご 覧 頂くか、下 記 の お 問 合 せ 先 へご 連 絡ください 。 ※1 文 化 庁 長 官から指 定 団 体に認 可されており、障 害 の ある方に情 報 提 供をする場 合に限り、著 作 権 者 の 許 諾を得ずに、 著 作 物 の 拡 大や 電 子 化 等 が 認められています。 ( 著 作 権 法 3 7 条 3 項 ) ※2 タブレットで読 書をする場 合は、専 用アプリの 購 入 が 必 要です。 【お問い合わせ】 TEL:03-3497-2651 E-Mail:[email protected] 【寄贈お申し込み・お問い合わせ】 TEL:03-3497-2652 E-Mail:[email protected] 伊 藤 忠 記 念 財 団 は、青 少 年 健 全 育 成 を目 的とした 活 動 を 行うために 設 立 され た 公 益 財 団 法 人です。 寄贈事業 助成事業 子どもと 本 を 結 ぶ み な さんを 応 援 します 障 害 の あ る 子 どもた ち へ 新しい 読 書 スタイルを提 供します ど も 文 庫 子 助成事業 電子図書 普及事業 国内外で子どもの読書活動を支えている「子ども文庫」への助成です。 障害があるために、紙の本では読むことが難しい子どもたちへの 1975年より、子どもの読書啓発に草の根活動として携わる 読書支援を目的とした事業です。 ボランティアの皆様への支援事業を行っています。 (マルチメディアDAISY規格) し、 「わいわい文庫」 と名付け、 児童書を電子化※1 全国の学校、図書館などの団体へ無償で提供しています。 また、 「 読書バリアフリー研究会」を全国各地で開催、 「 福祉・教育機器展」などへの出展を通し、 障害のある子どもたちの読書環境向上を目指して啓蒙活動を行っています。 プログラムの 概 要 わいわい文庫の特長 ● 国 内 外 の 子ども 文 庫( 家 庭 文 庫 、地 域 文 庫 など )また そ の 連 絡 会 対 象 ● 実 演 グ ル ー プ( 読 み 聞 か せ 、人 形 劇 、パ ネ ル シアタ ー など ) ● 小 児 科 病 棟 、障 害 児 施 設 、児 童 養 護 施 設 などで 読 書 活 動 をして い る 団 体 また は 個 人 パソコンやタブレット※2 で読書を楽しむことが出来ます。 音声と一緒に文字や画像が表示されます。 読み上げているセンテンスの色が変わるので、どこを読んでいるのか一目でわかります。 1 購入費助成 (1件30万円) 児 童 書 及び 図 書に関するもの( 紙 芝 居 、書 架 、拡 大 読 書 器など)の 購 入 資金を助成しています。 当財団が選書した100冊の児童書3セット (小学校低学年・中学年・高学 2 子どもの本 100 冊助成 た、自分が読みやすいように、文字の大きさ、音声のスピード、 ま 文字色や背景の色を選ぶことができます。 再生イメージ 年 向け)のうち 、1セットを贈 呈しています。2 0 1 6 年より、最 大 4 0 冊ま で、他の学年向けセットの中から本を選択できます。 3 子ども文庫功労賞(個人の顕彰) 20年以上にわたり、子ども文庫、児童図書館などを運営され、子ども文 庫の普及に貢献されてた個人を表彰しています。 当 財 団は、公 益 社 団 法 人シャンティ国 際ボランティア会 が 実 施する「 絵 その 他 の 事 業 本を届ける運 動 」 ( 東 南アジア地 域 へ 、日本 の 絵 本に母 国 語 のシー ルを 貼り届ける運 動 )に協 力しています。この 運 動には、東日本 大 震 災 被 災 通常表示 拡大表示 2013 年 版Ver.Blue『 はなさかじい 』 文:浜なつ子 絵:よこやまようへい 地の子どもたちや伊藤忠商事社員ボランティアなどが参加しています。 ※ 詳 細につきましては、当 財 団ホームページ ( http://www.itc-zaidan.or.jp) をご 覧 頂くか、下 記 の お 問 合 せ 先 へご 連 絡ください 。 ※1 文 化 庁 長 官から指 定 団 体に認 可されており、障 害 の ある方に情 報 提 供をする場 合に限り、著 作 権 者 の 許 諾を得ずに、 著 作 物 の 拡 大や 電 子 化 等 が 認められています。 ( 著 作 権 法 3 7 条 3 項 ) ※2 タブレットで読 書をする場 合は、専 用アプリの 購 入 が 必 要です。 【お問い合わせ】 TEL:03-3497-2651 E-Mail:[email protected] 【寄贈お申し込み・お問い合わせ】 TEL:03-3497-2652 E-Mail:[email protected] す べ て の 子 ど も た ち に 読 書 の 喜 び を 公益財団法人 伊藤忠記念財団 ハッピー! 沿 革 1974年 (昭和49) 伊藤忠商事㈱により伊藤忠記念 財団を設立 1975年 (昭和50) 子ども文庫助成事業を開 始 1976年 (昭和51) 青 少 年に関する諸 問 題 の 調 査 研 究 報 告 の 発 行 (∼2005年) 1977年 (昭和52) 東京小中学センター(児童館)を開館(∼2009年) 1984年 (昭和59) 助成事業に「子ども文庫功労賞」を新設 1986年 (昭和61) 東京小中学センターがレクリエーション運動優良団体として表彰される 1989年 (平成元) 海外留学助成事業を実 施(∼2004年) 1991年 (平成3) 日本 留学助成事業を実施(∼2004年) 1996年 (平成8) 読書週間50 周年記念 野間読書 推進賞特別賞を受賞 2002年 (平成14) 助成事業「 子どもの 本 100冊 助 成 」を開始 2005年 (平成17) 子ども文庫助成件数が1,000件を突破 2007年 (平成19) 助成事業「病院施設子ども読書 支援」を開始 2010年 (平成22) 助成事業「日本 人 学 校 /日本語 補 習 授 業 校 へ の 図 書 助 成 」を開始 電 子 図 書 普 及 事 業 の 実 施とともに「 障 害 児 へ の 読 書 支 援 講 座 」を開始 ※ 2011年 (平成23) 助成事業「東日本大震災被災地 読書支援」を開始 2012年 (平成24) 助成事業「伊藤忠商事株主とともに行う被災地1 0 0 冊助成」を開始 2014年 (平成26) 「東南アジアに絵本を贈ろうi n 東北」が内閣府より承認を得る ※ 平 成 22 年 4 月1日 、文 化 庁 長 官 の 指 定 団 体として認 可 。 公益財団法人 伊藤忠記念財団 〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1 T E L :03(3497)2651 (代) FAX :03(3470)3517 E-Mail :[email protected] H P :http://www.itc-zaidan.or.jp/ Happy
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